続・糖質制限な“ほろほろ”クッキー
2007年11月24日 (土) | 編集 |
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1日に10回以上トイレに行けば頻尿らしいです。私は、緑茶やらサンピン茶が好きなので、デスクワークのときは始終飲んでます。

その所為か、仕事中にトイレに行く数は10回ではききません。

これも頻尿に入るのか、考え出すと夜も眠れない、あらてつです。

だ〜いぶ以前から、大豆クッキーをリニューアルしたいと考えておりまして、このブログにもそのことを書いておりました。

で、いくつか話を進めていたのですが、ロットの問題やら価格の問題があって、ボツになったんですね。

クッキーという存在自体、私は美味しいものだという認識がなかったので、それなら仕方ないかな〜なんて考えてました。

ところが、ですわ。

フィナンシェのお話を「菓子職人」稲井社長のさせて頂いたとき、「菓子職人」さんのクッキーを出して下さったんですね。

食べた瞬間、仲間由紀恵が私にプロポーズしてくれたののと同級の衝撃が走りました。

まさしく、「ナンじゃコラ〜!?」(松田優作風に)です。

私は、いままでの自分を恥じました。

「クッキー=美味しくない」なんて公式を、勝手に頭に刷り込んでいた自分を恥じました。

「今日から生まれ変わろう、新しい自分になろう」と誓ったのです。

何に誓ったかはナイショですが、それくらいすごいインパクトがあったわけですよ。

その“美味しいクッキー”の中でも、生まれて初めて食べたのが、「ほろほろクッキー」だったんです。

<つづく>

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 糖質制限な新フィナンシェと新クッキーのお話
2007年11月22日 (木) | 編集 |
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来週、名古屋方面に出張に行きます。新人ゴイチの頭の中が、仕事より味噌煮込みうどんで満たされているのを見て、私はいったい何を食えばいいのか思案に暮れているあらてつです。

名古屋の名物で糖質制限食って何があるのでしょう???

フィナンシェの続きいきましょう。

で、この新フィナンシェですが、なんでまた「おから」を使ったかといいますと、おからって、大豆よりはるかに糖質が低いんですね。ですから、これまでの大豆製品よりも糖質量を大幅に減らすことができます。

しかも、これまでの大豆を原料に作られてきた商品の最大の欠点である、“大豆独特の臭み”がないので、大豆の臭みが苦手だった方も安心してお召し上がり頂けます。

ですが、この「おから」、なかなかクセモノでして、どうしても「美味しいフィナンシェ」にならなかったんですね。

「菓子職人」稲井社長、とにかく味には厳しい方ですから、ケーキの出来に妥協はされません。

何度か試作を繰り返され、その度に試食をさせて頂きましたが、私みたいなケーキの素人からすれば、充分以上に美味しいフィナンシェに出来上がっています。

しかし、「菓子職人」の名前を出して売り出す以上、中途半端なものは出せないと、更なる改良を加えて出来上がったのが江部康二先生講演会でお披露目した「新フィナンシェ」なんです。

「おから」を原料にしたフィナンシェとして、「菓子職人」さんの名前を出して恥ずかしくない「フィナンシェ」ができたと思います。

そして、肝心の血糖検査結果ですが、例によって江部康二先生にご協力頂き検査を行ったところ、以下のような結果と相成りました。

11.19月曜日、午後7:25 空腹時血糖値:120mg(昼食後6時間)
    抹茶フィナンシェ摂取後、1時間血糖値:115mg

11.21水曜日、午前8:00:空腹時血糖値:133mg
    カフェフィナンシェ摂取後、1時間血糖値:126mg

全然上がっておりまへん!

スゴいでしょ〜。

これぞまさしく京都の職人技のコラボレーション!大本山南禅寺御用達、南禅寺豆腐の「服部食品」のおからを、「菓子職人」稲井啓一朗パティシエが見事な洋菓子に焼き上げて下さいました。

京の伝統の味とフランスの伝統菓子とのコラボレーションでお届けする、極めつけの糖質制限食スウィーツです。

1月販売予定です。皆さん、期待してお待ちくださいね〜。

さて、ここまで読まれた皆さん、冒頭の写真気になりませんか?

フィナンシェと形が違うような…。

これぞ「菓子職人」さん御自慢の逸品「ほろほろクッキー」の「糖質制限食バージョン」です。

<つづくよーん>

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 続・糖質制限な新フィナンシェのお話
2007年11月21日 (水) | 編集 |
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今朝出勤したら、ウーロン茶の紙パック(1L)が、口を開けて乾かしてありました。

新人ゴイチが、私が分別しまくるのを見て、自分が飲んだウーロンの紙パックを乾かしていたんでしょう。

やはり、何事にも教育って必要だなと実感しているあらてつです。

けど、ちゃんと中を洗って干しとけよなー。

さてさて、先日フィナンシェのことをブログに書きましたら、早速ご注文のお電話を何件か頂きました。

昨日の夕方、「菓子職人」の稲井社長の所にお邪魔したら、「菓子職人」さんにも問い合わせが何件もあったそうです。

皆さん、済みません。販売予定は、1月中旬なんです。

先に紹介しといといてなんですが、今しばしお待ちくださいませ。

とか言いつつ、今日もフィナンシェのお話行っちゃいます。

11月11日の江部康二先生講演会に来られた方はご存知ですが、ご協賛頂きましたメーカー様に「服部食品」さんがおられます。

「服部食品」さん、何のメーカーさんかと申しますと、お豆腐屋さんなんですね。

「糖質制限食で豆腐は推奨食品なんで、豆腐屋さんが実演販売に来られたんだろう。」

と思ったそこのアナタ!

そんじょそこらにあるお豆腐屋さんなら、このあらてつ、わざわざお願いして協賛してもらいません。

ましてや、京都の豆腐は全国に名が通っています。それこそ超有名な豆腐屋さんがしのぎを削る“豆腐激戦区”です。

そのような中にあって、「服部食品」さんといえば、石川五右衛門の「絶景かな〜」で有名(?)な、大本山南禅寺御用達、「南禅寺豆腐」の名称を名乗ることを許された、日本で唯一のお豆腐屋さんなんです。

その「服部食品」さん、戦後、京都では途絶えてしまった「天然にがり」を使った豆腐づくりを復活されるなど、こだわり抜いた豆腐作りをされていることで有名です。

私も新人ゴイチも京都に住んでますから、老舗や名の通った豆腐屋さんの豆腐は何度も食べてます。

しかし!

豆腐食べて感動したのは、「服部食品」さんの豆腐が初めてです。

フィナンシェの話はどうした〜!」との声が聞こえてきそうですが、ここは焦らず聞いてくださいね。

今回の「菓子職人」さんのフィナンシェ、なんとなんと、「服部食品」さんの「極上おから」を使って作っているんです。

「服部食品」さんの服部社長、めちゃくちゃ「豆腐」にはこだわっておられます。「豆腐作り」にはとにかく厳しい方です。

その服部社長のこだわりの豆腐作りから生まれた、肌理が細かく風味豊かな最上級のおからを、これまたこだわりの菓子作りをされている、「菓子職人」稲井啓一朗パティシエが、極上のフィナンシェに仕上げてくださいました。

<つづく>
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 糖質制限な新フィナンシェのお話
2007年11月20日 (火) | 編集 |
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先日、またもや例のインドカリのお店に行ってきました。

インド人のシェフの方に「チキンマサラ、ホットテイスト」と言うと、にやっと笑って厨房に入っていかれました。

ちらちら厨房を見ていると、いつにもましてドバドバ香辛料が入っていきます。

出てきたカリ、たじろぎながらも一口食べると、ノドと唇が痛いです。

この挑戦、受けて立とうやないか!!!とハヒハヒ言いながら何とか完食。

汗だくになっていると、シェフが出できて笑いながら話しかけてきます。

タミル語なのでさっぱり分かりませんが、真剣勝負が終ったあとの男と男の友情を感じずにはおれなかった、あらてつです。

スウィーツとは全く関係ない前ふりでしたね。

昨日の続きいきましょう。

「菓子職人」オーナーシェフ稲井社長、まずは私の持ち込んだ原材料でどこまでできるか、考えられる焼き菓子を一通り作ってみましょうと取り組んでくださいました。

焼いてくださった焼き菓子、正直どれも美味しかったです。びっくりするくらい美味しかったのですが、焼く過程でロスが出たり、焼き上がりが安定しないなど、いくつか問題のある商品がありました。

その後、何度も試作と原材料の見直しを行い、量産試作品が出来あがったのです。

そして、ここで登場するのが我らが江部康二先生です。

例によって、江部康二先生を実験台(笑)にした血糖測定を数度に亘って行い、糖質制限食スウィーツとしての最終関門をみごとクリア!と相成りました。

血糖測定の結果を稲井社長とお話していますと、なんと稲井社長、11月11日の江部康二先生講演会でお披露目しましょうと仰ってくださるではありませんか。

こうやって、急遽、京都講演会で「菓子職人」さんのフィナンシェ及び新作クッキーをご紹介させていただくこととなったんですね。

<つづく>
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 新フィナンシェ登場だよ〜(にしおかすみこ風に)
2007年11月19日 (月) | 編集 |
いえいえ、にしおかすみこじゃありません。あらてつです。

嬉しいコメントをいくつか頂戴致しまして、あさから少々ごきげんです。

黒尼さん、仇さん、今度のフィナンシェ、ほんまにすごいですよ〜。

京都に「菓子職人」とおっしゃる洋菓子屋さんがあります。伊勢丹新宿本店や、日本各地の有名百貨店に期間限定で出店されているので、スウィーツ大好きならご存知の方もおられるかと思います。

今でこそ糖質制限食のことをえらそうに語っておりますが、実は私、甘い物には目が無くて、糖質制限食を始める前は、京都中のケーキ屋さんを網羅するくらいの甘党だったんです。

京都で有名無名あらゆるケーキ屋を食べ歩きましたが、そのケーキ行脚のなかで、イチゴのショートケーキを食べて、「美味い!」と心底思ったのが「菓子職人」さんだけだったんですね。

「美味しいフィナンシェができないものか」今回の企画が持ち上がったとき、真っ先に頭に浮かんだのがその「菓子職人」さんでした。でも、「菓子職人」さんといえば、全国でもその名の通った超有名なケーキ屋さんじゃありませんか。

「砂糖を使ってない焼き菓子作って下さい。」なんて言ったら、「お帰りください」って言われそうでしょう。

現に、新人ゴイチが話をしにいった某洋菓子店では断られましたから。

だめで元々と思いつつ、恐る恐る電話を掛けて簡単に説明させてもらうと、なんと、オーナーシェフの稲井社長が会って話を聞いてくださるとのこと。

話も決まってないのに、ガッツポーズを取りましたね。

でも内心、断られたらどうしようと、説得するセリフを山盛り用意して、稲井社長に面会に行きました。

高雄病院で行われている糖質制限食による糖尿病治療と、糖質制限食について説明し、糖尿病の方でも安心して食べられる食材を開発・販売しています、どうかご協力願えませんでしょうかと、話をしました。

すると稲井社長、「いいですよ、やってみましょう。」

「でしょう。やっぱり無理ですよね。済みませんお忙しい中、こんなややこしいお話を持ってきまして・・・って、え゜え゜〜」

と吉本新喜劇のようなノリ突っ込みを一人でしてしまいましたね、はい。

なんとなんと、断られると思ってたのが、二つ返事でOKではあ〜りませんか。

<つづく>




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