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いろんな方がいますから

2010年12月13日
先日、例によって江部康二先生に人体実験(?)をお願いしていた試作品の、測定結果をメールで頂きました。

ここのところ、試作品が山盛りあって、すべて江部康二先生のお腹に収まってます(笑)

11月から江部康二先生の主食は、糖質制限ドットコムの試作品になってるいるに違いないと思う、あらてつです。

江部康二先生、いつもスミマセンですm(__)m

さて、りんこ3さんからもメール頂いてた、お肌ぷりぷりのお話の続きを書こうと思ってましたが、あまなつさんから頂いたメールをご紹介します。

『癒しを求めて

約2年前に糖質制限ドットコムと出会ってから
目の前が一気に明るくなり、母がSU剤漬けでヘモ値も改善されず
SU剤の追加を検討されていたものが
母はヘモ値7.9から6.0の改善
母と一緒に糖質制限食を開始して
お肌ツヤツヤプリプリで62?から55?へと
変身した、あまなつです。
元気が取り柄の私が
今日はウチヒシガレテ帰宅しました。

母の主治医に糖質制限の話しをしたんです…
凄く高圧的な態度で否定されました。
結果良好な患者(答え)を目の前にしているのにもかかわらずです
そんな事してたら10年後しらんよ?でも自分の判断やから
糖質制限をする人には何を言っても無駄やからね
的な感じでした。
その医師は○大からの借り物の医師で普段から患者の体に一切触れず検査結果のみを伝える医師で
前任の医師から交代して約一年、不満だらけですが近場に主治医がいる病院があれば母には良いかなと通院しています
毎日頑張っている患者、母に対して頑張ってますね位の言葉あってもええんちゃうん?
更に超高圧的にそれ否定するか?
です。
母は少し動揺があり夕食はあまり食べてくれませんでした…
私がいくら説明しても生身の医師、天下のお医者様が否定するのとではインパクトが…
数値は良くはなっ』


あまなつさん、コメントありがとうございます。

医師ゆうても、みんながみんな江部康二先生みたいに、患者の話をきっちり聞いてくれるとは限りません。

と言いますか、どちらかというと、独善的で高慢ちきなのが多いです。

特に私の経験から言いますと、「あの人は○○の名医だ」なんて言われてる連中にそんなのが多いです。

こういう方々は、患者に対して、「診てやってる」「治してやってる」意識しかもてないんじゃないでしょうか。

きっちり治してからエラソーなことぬかしやがれと思いますが、その一方で、こんなお医者さんもおられます。

「世の中から疾病が無くなれば、我々は必要なくなるということを忘れてはならない」

ある心臓外科のドクターが仰った言葉です。

名言だと思います。

あまなつさんの主治医の方がどんなドクターなのか存知上げませんが、きっと、ちゃんと診察できないのだと思いますよ。

検査技師さんが出してくれた検査結果を、そのまま伝えるしか能力がない、伝書鳩レベルのお医者さんなのでしょう。

そんなドクターの言うこと、真に受けずに聞き流しましょう。

けど、医者から言われた言葉にショックを受ける気持ちも分かります。

「聞(ち)かば聞(ち)ち所(どぅくる)に捨(し)てぃり」

前回、沖縄に行ったとき、いつもお世話になる沖縄のお母さんから、いろいろなことを教わりました。

その一つが、この言葉です。

「聞いたことは聞いた所に捨てなさい。」

嫌なことを言われても、聞き流さないと自分が苦しいだけだよ、と言う意味が込められてるそうです。

これくらいで気持ちが切り替わるとは思えませんが、私はけっこう執念深く根に持つタチ(笑)なので、この言葉を聞いてからは、いらんもんは溜め込まずにさっさと捨てることにしました。

あまなつさんもお母さんも、ウチヒシガレタときは、もしよかったらこの言葉を思い出してやってくれたらと思います。






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コメント
こんにちは。

いつも拝見させていただいております。


今回の記事の内容が
とても心に響きました。

わたしは今、入院中で
主治医の人間性に戸惑っています。

多くの差別用語を並べられてきました。

今日になって
その態度に腹を立てて帰る方もいらっしゃるという話を聞き
妙に納得してしまいました。

なかなか受け流すのは難しいですが
少しずつできる範囲の行動でわたしなりの入院生活を送り、
退院した暁には
うまく離れられたらなと思っております☆

それがベストかな、と。
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ご質問です。
いつもなるほど~!!などと思いながら拝見させて頂いております。糖質制限について、かなり納得していますが、どうも結果がでないので、思い切ってご質問させて頂きたいのですが、私は43歳身長156cm体重45kgです。一番体が軽くて気分も安定する体重は43kgですが、ここ二年はなにをしても43kgになりません。何事も三週間は続けなければと思い、いいかも!!と思った減量方法出来る限り、最低三週間やりました。続かないのもありました。たとえば、「朝フルーツのみ」これは、朝5時に起きなけらばいけない私には厳しく、お昼は13時ごろ会社でとるのですが、お昼前に間食してしまい失敗でした。ならば、朝しっかり食べて、夜は野菜スープのみにチャレンジしましたが最初の二三日1kgぐらい減ってそのあとがんばっても体重はおちません。など、他にも色々とためしましたが、一時的に43kgになっても、その体重がキープされる事はないのです。糖質制限ももちろんためしましたが、43kgキープできませんでした。三週間ほどやってみたのですが・・・もともと豚肉、鶏肉が好きなので、だいたい油を落としてくれるグリル、でシンプルに焼くという食べ方でした。あとはビールも好きで毎日飲みますが、糖質0に変えました。間食はするめ、アーモンドなどです。最初は三食とも糖質を控えました。その後スタンダード、基本的にどんなダイエットをしたとしても、夕食の主食は控えてます。運動はサイクリングが趣味で週末100km~160kmくらい走ります。他はジョギングを月間100km程です。家族からは運動のしすぎのストレスではないかと言われますが、痩せないことのほうがストレスなのです。体脂肪は20%もあります。運動をしてる身としては高い数字です。私の様に2kgの減量は難しいのでしょうか。糖質制限が一番理にかなっている気がしてるので何かアドバイスを頂けたら幸いです。

No title
あらてつさん、ご無沙汰しています。

久々にお邪魔したら、いい言葉!!
早速メモメモ・・・i-220
「伝書鳩レベルのお医者さん」にも吹き出しましたi-237

あらてつさんに続いて、
仏の恵理 を目指します!!

先生と呼ばれる職業につく人にこそ、
一般社会を3年くらい経験してほしいです。

はじめまして
あらてつさん、いつも楽しく拝読しております。有意義な情報と、絶望から救ってくれるユーモアのセンスに感謝しています。

私は53歳女性、在宅の仕事をしております。

長年、糖尿病を放置していたせいで末端神経障害が酷くなり、遂に治療を開始した時には、空腹時血糖が330、A1cは13.2にもなっていました。直ぐに入院を勧められましたが、色々と事情があって入院は出来ず、生活改善と薬で真面目に治療をする約束で入院を許して貰いました。

それまでの私は仕事が忙しく、殆ど睡眠をとれない日々が続き、ストレスも多く、暴飲暴食、炭水化物をプロレスラー並みに大量に食べ、食事の回数も日に5回・・・メチャクチャな状態でした。糖尿になるべくしてなったような人間です。

インスリン注射を最低限度打っていますが、それよりも糖質制限という考えをこちらと江部先生のプログやご本で知って、それも実践し始めています。

スーパーはとても無理なのですが、プチで続けています。お陰でA1cは6.1にまで下がってきました。でもインスリンを止めると、食後血糖値はどうしても上がってしまいます。

それでもここまで改善して来たのは、糖質制限という事を真剣に考え、納得した上で取り入れているせいだと思います。

身長159センチ、体重は41.5キロで維持しています。おなか一杯食べていますが、糖質制限し始めたら2ヶ月で5キロ減り、それ以降は変化せずにいるので、きっとこれが私のベスト体重なのでしょう。

他に膠原病もあって関節痛もあり、糖尿病の合併症としての神経の痛みもかなりあるので、運動は全く出来ません。ウォーキングも数百歩がやっとなんです。

病院での食事指導に従っていた当初は、食後血糖値は260を超えてしまい、なかなか下がりませんでした。だってカロリー制限だけで、ご飯やパンは相当量食べさせられるんですから。全体のカロリーの6割は炭水化物で・・・というのが指導内容ですからね。

なるほど、小さな子供用の茶碗で一口だけご飯を食べた時には血糖値がガーンと上がり、大きなステーキやチーズでは上がりません。血糖値を自己測定していれば、どういうものを食べていれば上がるか上がらないか、医師や栄養士の指導に関係なく解ってきますしね。

だから私は、医師には糖質を抑えるようには心掛けています・・・という程度の報告しかせずに、低血糖の傾向さえなければこのまま糖質制限とインスリンを併用していくつもりです。ちなみに、それでも空腹時血糖は高くて109位、低くても80は切れません。

インスリン注射は持続型の「レベミル」を朝だけ4単位です。

医師の信ずる医学が全てではない事は常々感じています。勿論、医師を否定はしません。ずっと信頼関係の中でお付き合いしていくしかないので・・・。

簡単な問診以外は、血液検査やMRI、CTなどの結果でしか判断してくれません。それも物足りないところです。実際には神経障害の痛みで日常生活にも支障が出ていて、痛みで眠れず、体重が激減したこともありました。

今、江部先生の理論とあらてつさんの非糖尿人でも実践して健康でいられる糖質制限食の理論と出会えた事、そしてとれを取り入れてみて感じる手応えに、とても満足しています。但し、もう少し真面目に制限しなければダメかも知れないのですが・・・。

10年後も元気に生きていられるように、明るい気持ちでこの糖質制限と治療に取り組みます。良い結果が出たら、是非ご報告させて下さい。
Re: みきさんへ
コメント&いつもお読み頂いているとのこと、ありがとうございます。

そうです、医者なんて掃いて捨てるほどいます。

今は腹がお立ちでしょうけど、早いとこ良くなって、そんな病院さっさと退院してやりましょう。

こんな病院、二度とくるか~!って(笑)

みきさん、しっかり養生してお大事になさってくださいね。


Re: 匿名希望さんへ
コメントありがとうございます。

いろんなやり方があってもいいと思うんです。

ただ、それを患者側が選択できないのは、おかしいですよね。
選択肢を示せない今の糖尿病治療もどうかと。

自分の体で治療を受けるのも自分、治療方法を選ぶのも自分だと私は思います。

あ、それから江部康二先生で丸8年、私で7年糖質制限続けてますけど、あらゆる数値が正常値です。
それがこの先2~3年で急に悪くなるなんて考えられないです。なので、10年後、江部康二先生も
私もなんの心配もしてませんよ~。




Re: 恵理 さんへ
先生と呼ばれる職業につく人にこそ、
一般社会を3年くらい経験してほしいです。

大賛成です!

医者も学校の先生も弁護士も裁判官も、いっかい五年くらいサラリーマン経験してから仕事に就くべきです!

そしたら、確実に伝書鳩も減ると思います、はい。
まるごと大豆パンについて
はじめまして、れらと申します。
いつも楽しく、そしてたくさんの事を勉強せていただいております。
さて、早速ですが、まるごと大豆パンとふすまパンの違いについてお聞きしたいのですが、スーパー糖質制限の場合はやはり、ふすまパンの方が良いのでしょうか?
まるごと大豆パンの糖類というのは炭水化物(糖質?)の量と考えても宜しいのでしょうか?それであれば、ふすまパンとの違いは何なのでしょうか?基本的な質問かもしれないのですが、どうぞ宜しくお願いいたします。
Re: れら さんへ
コメントありがとうございます&こちらこそはじめまして。
いつもご覧頂いているとのこと、ありがとうございます。

さて、ご質問頂きましたふすまパンとまるごと大豆パンの違いですが、単純に原材料と糖質量の違いと考えて頂いて問題ないです。

ふすまパンで、100g中の糖質が3.9g、まるごと大豆パンで100g中の糖質が約3gなので、あとはご自分のお好みと症状に合わせてお選び頂ければと思います。

ただ、まるごと大豆パン、ほんとにまるごと大豆なので、好みが激しく分かれます(笑)



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