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「頸性神経筋症候群」の鍼灸治療に取り組む村本鍼灸院

2009年05月22日
普段の足がバイクなもんで、車を持っていてもほとんど乗りません。去年なんか、年間400キロも走りませんでした。

これなら、車を処分して、車がいるときだけレンタカーでも借りる方がいいやと思ってたのですが、今年になってけっこうな距離を走るようになったんですね。

この先も、車を使う用事がかなりありそうで、それなら古くなった車のタイヤを替えるか、それともいっそ車ごと買い替えるか、激しく悩んでいる、あらてつです。

いまの車、めちゃくちゃ気に入ってるんですけどね…。

さて、今回の話題は、車とも糖質制限食とも糖尿病とも関係ございません。

以前に、「頸性神経筋症候群鍼灸治療」のことを書いたことを覚えてらっしゃいますでしょうか?

なんだかややこしそうな漢字が並んでますが、これは、私の糖質制限食の師匠で、今は「家族に分からない程度にこっそりバイクをいじって楽しもうの会(仮称)」会長、M本先生こと鍼灸師の村本先生が取り組んでらっしゃる鍼灸治療です。

そのM本先生こと村本先生ですが、現在は開業されて、「村本鍼灸院」にて日夜、どうやれば家族にバレずにバイクをいじれるか…、もとい、「頸性神経筋症候群」の鍼灸治療に力を注いでらっしゃいます。

では、その「頸性神経筋症候群」ってナニ?治療するとどうなるの?の説明を、以下、再掲になりますが、書かせていただきますね。

こないだもめいりんさんから頂いたコメントにもありましたが、なんでかよく分からんけど体がだるくてしんどい、頭痛やめまいがする、などといった、誰しも日常感じている症状ってありますよね。

いわゆる、『不定愁訴』と呼ばれている症状なんですが、これって、本人はとても辛いんですけど、一般的な西洋医学の病院へ行っても、薬を処方されるだけで良くならないことが多いんですね。

例えば、頭が痛いといって脳神経外科を受診します。あれこれ検査して脳出血やらの異常が全く見つからない場合、頭痛薬か痛み止めが出て終わりです。薬を飲めば一時的に症状が治まりますが、根本的に治ったわけでではないので、頭痛自体は再発します。

で、また病院へ行っても検査結果に問題がないので、薬が出て終わりです。要するに、頭痛が治らないわけです。

頭痛に限った話じゃなく、『不定愁訴』と呼ばれている症状で病院に行っても、「取り合えずお薬出しておきましょう。」的な治療しかしてもらえないのがほとんどなんです。

この『不定愁訴』を訴えて受診される患者さんの大半に、共通の異常があることを発見し、80%以上の治療効果を上げておられるのが、四国観音寺の脳神経外科医、松井先生で、その治療方法が「頸性神経筋症候群治療」です。

この「頸性神経筋症候群」ですが、具体的にどこがどう悪くなっているのかといいますと、「頚部後筋群」と呼ばれる筋肉に共通した異常があることが分かったのです。

ややこしい漢字が連発して出てきましたが、「頚部後筋群」とは、首の後ろ側の筋肉の総称で、これらの筋肉が部分的に硬くなっていたり、押したら痛いなどの症状が出ると、これらの筋肉の近くにある神経が刺激されて、頭痛が起きたり自律神経の失調が起こり、いわゆる、「不定愁訴」の出現となるんですね。

早い話、首の後ろの筋肉が凝り固まってしまうと、頭痛やら自律神経失調症が起こってしまう、逆に言うと、これらの原因として、首の後ろの筋肉が固まってしまうことが考えられるということです。

この「頸性神経筋症候群」の治療の話を聞いた村本本先生、凝り固まった首の筋肉を鍼灸治療によってほぐすことにより、不定愁訴を解消できないかと取り組まれました。

けれど、いきなり患者様で試すわけに行きませんから、当時の私を含む高雄病院職員で人体実験(?)、その治療効果を確かめることと相成りました。

半年以上に亘り、不定愁訴を訴える職員に治療を施した結果、顕著な症状の改善が見られました。

凝りや痛み、それに伴う不定愁訴の症状が、それまでの治療法より短期間で改善、精神状態の安定などの結果が得られたのです。

私が治療を受けた感想ですが、まず、首の後ろの筋肉があんなにガチガチになっているなんて、全く自覚症状がありませんでした。こんだけ固まっとたら、そらどっか悪くなるやろちゅーくらいガチガチです。

このガチガチに針をしてもらって緩んでくると、背中から腰にかけて、特に私の場合は腰痛持ちなんで、腰が楽になったのがとても印象的でした。

これは、あとから理学療法士の方に言われたのですが、私の腰痛の場合、首の筋肉に異常があって、背中の筋肉が緊張し、その結果、腰の筋肉が引っ張られて負担が掛かり、腰痛になっているそうなんですね。

この話を聞いたとき、いわゆる西洋医学の整形外科的見解とも一致するんだと、妙な感心しました。

もちろん、この治療を受けるまで、ずっと村本先生の鍼灸治療にお世話になっていたので、鍼灸治療の効果は十分以上に体感&理解していたのですが、これまでとは違ったアプローチとその効果に驚きを隠せませんでした。

私の場合は、腰が痛いや肩が痛いなどの“整形外科的な痛み” だったのですが、この「頸性神経筋症候群治療」、精神症状を伴う疾患にも効果的だそうです。

ここからは、村本先生のお言葉を引用します。

「現在のストレスの多い社会環境において、不定愁訴を伴う自律神経失調症更年期障害慢性疲労症候群うつ病などで困ってらっしゃる患者さんは、全国で多数おられます。このような疾患を短期間で完治する治療方法は、薬剤を服用する以外に現段階ではまだ確率されていません。そのような中で、この治療方法は患者さんにとって、“一筋の光明”であると考えます。しかしながら、この治療を行っている病院や診療所は関東圏にしかありません(観音寺、松井先生を除きます)。今まで以上に、短期間での治療効果を期待することができるこの治療方法を積極的に取り入れることにより、これらの疾患で困っておられる患者さんの手助けをしていきたいと考えております。」

不定愁訴を伴う自律神経失調症更年期障害慢性疲労症候群うつ病などでお困りの方、一度、村本鍼灸院で、「頸性神経筋症候群」の鍼灸治療を受けてみてはいかかでしょうか。

阪急西京極駅の改札を出て、葛野大路花屋町を東へ、二筋目の細い路地を上ル一筋目西入ル、コインパークのまん前、歩いて3分かかりません。真っ赤なバイクが目印です。(近所に駐車場もあります。)

村本鍼灸院
京都市右京区西京極畔勝町20-4
TEL:075-312-3345
e-mail:muramoto-sinkyuin@ares.eonet.ne.jp

【診療時間】
火~金:10:00~12:00
     13:00~16:00
     17:00~19:00
土日・祝日:10:00~12:00
        13:00~16:00
月曜定休日

【治療費】
初診料:1000円
施術料:4000円

予約制となってますので、上記電話番号か、メールアドレスにお問い合わせくださいね。

あ、くれぐれも私にメール&問い合わせ頂いても予約は取れませんので念のため。

ではでは、よろしくお願いします。


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コメント
不定愁訴ってよく聞きますね
 こんにちは、あらてつさん。今日のご機嫌はいかがですか?めいりんでございます。

 あらてつさんの、お身体の不具合状態、私も全く当てはまります…さらには、低気圧接近の場合は、ひどい頭痛にも見舞われますねー頭痛いなぁとなると、雨です…(天気予報より当たります?!)

 さて、頸性神経筋症候群という名称を初めて聞きました。香川の観音寺で診療されているのですか。なかなか診察に通える距離ではないですが、心に留めておきますね。
 
 これからも、糖質制限食ネタと同時に、体が楽になる情報を期待しています!
Re: めいりんさんへ
お返事遅くなってスミマセンです。

金曜は、まあまあの機嫌でした(笑)

頸性神経筋症候群ですが、私もM本師匠から教わるまで、全然知りませんでした。けれど、説明されるとなるほどなと納得しましたね~。

またなにか新ネタがあれば、ご紹介させていただきます。

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