続々・食物繊維と糖質を一緒に食べたら血糖値は上がらないのか?
2008年11月28日
今朝は、雨上がりの所為か、幾分冷え込みがゆるんでます。
お蔭で、リア・ディゾンの誘惑に負けずにすんだ、あらてつです。
負けてもいいような気もせんでもないですが…。
今回の記事ですが、ありがたいことに応援のお声を、いくつか頂戴致しました。ブログ拍手の数も、いつになく多かったです。
で、漢さんから、続きが読みたいと、これまたありがたいコメントを頂戴致しました。
実は、電話の御仁、私の一言のあと、ごにょごにょ口ごもって電話を切られたんですな(笑)
笑い話みたいですが、正直なところ、とても不愉快でした。
以前にも書きましたが、糖質制限食と云えど、すべての糖尿病の患者さんが実践できる、完璧な治療方法じゃありませんし、いろんな批判もあっていいと思います。
ただね、仮説に基づく論理論法じゃなくて、生理学的な事実の上に成立っている治療法なわけですよ。批判するなら、明確な根拠とデータを示せと言いたいです。
今回の件は、直接糖質制限食を批判されたわけではなく、何を勘違いされたのか、難消化性デキストリンを使った自社製品を批判されたと思って電話されてきました。
けれど、私を納得させられるだけの根拠もデータもありませんでしたし、私どころか、このブログを呼んでおられる方、誰もこの電話の主の話を聞いても、納得できないんじゃないですかね。
さらに私が一番腹立ったのは、この商品を摂取したら、普通の食事を食べていても、血糖値が上がらないと勘違いしている方が、多数おられて、本人は気付かないまま食後高血糖を引き起こされている点なんですよ。
「厚生労働省認定のトクホとってます」と書いてあって、「糖の吸収を穏やかにします」なんてあれば、たいていの方は「ああそうか、お国が認めてるんなら間違いないな、これなら血糖値は上がらないんだ。」と思ってしまいますよね。
これって、認定するシステムの問題も多々ありますが、販売するメーカーも、きちんと誤解を与えないような説明をする義務があると思うんですけど。
例えば、健常者でしかデータ取ってないなら、その旨明記するべきですし、糖尿病の方が糖質と一緒に摂取しても、食後高血糖を招く恐れがありますって書くべきですよね。
メーカーの言い分としては、「勘違いする方が悪い」になってしまうんでしょうけど、それだと販売する責任を全うしているとは言えないですし、電話で文句言ってくるのは、お門違いです。
最後になりましたが、薬でもないのに、「血糖値を下げる」だとか「糖の吸収がおだやかに」なんて商品は、期待しない方がいいです。こんなもんに金使うなら、糖質制限食の食費に回したほうが、よっぽど血糖値は上昇しません。
皆さん、くれぐれもお気をつけ下さいね。
お蔭で、リア・ディゾンの誘惑に負けずにすんだ、あらてつです。
負けてもいいような気もせんでもないですが…。
今回の記事ですが、ありがたいことに応援のお声を、いくつか頂戴致しました。ブログ拍手の数も、いつになく多かったです。
で、漢さんから、続きが読みたいと、これまたありがたいコメントを頂戴致しました。
実は、電話の御仁、私の一言のあと、ごにょごにょ口ごもって電話を切られたんですな(笑)
笑い話みたいですが、正直なところ、とても不愉快でした。
以前にも書きましたが、糖質制限食と云えど、すべての糖尿病の患者さんが実践できる、完璧な治療方法じゃありませんし、いろんな批判もあっていいと思います。
ただね、仮説に基づく論理論法じゃなくて、生理学的な事実の上に成立っている治療法なわけですよ。批判するなら、明確な根拠とデータを示せと言いたいです。
今回の件は、直接糖質制限食を批判されたわけではなく、何を勘違いされたのか、難消化性デキストリンを使った自社製品を批判されたと思って電話されてきました。
けれど、私を納得させられるだけの根拠もデータもありませんでしたし、私どころか、このブログを呼んでおられる方、誰もこの電話の主の話を聞いても、納得できないんじゃないですかね。
さらに私が一番腹立ったのは、この商品を摂取したら、普通の食事を食べていても、血糖値が上がらないと勘違いしている方が、多数おられて、本人は気付かないまま食後高血糖を引き起こされている点なんですよ。
「厚生労働省認定のトクホとってます」と書いてあって、「糖の吸収を穏やかにします」なんてあれば、たいていの方は「ああそうか、お国が認めてるんなら間違いないな、これなら血糖値は上がらないんだ。」と思ってしまいますよね。
これって、認定するシステムの問題も多々ありますが、販売するメーカーも、きちんと誤解を与えないような説明をする義務があると思うんですけど。
例えば、健常者でしかデータ取ってないなら、その旨明記するべきですし、糖尿病の方が糖質と一緒に摂取しても、食後高血糖を招く恐れがありますって書くべきですよね。
メーカーの言い分としては、「勘違いする方が悪い」になってしまうんでしょうけど、それだと販売する責任を全うしているとは言えないですし、電話で文句言ってくるのは、お門違いです。
最後になりましたが、薬でもないのに、「血糖値を下げる」だとか「糖の吸収がおだやかに」なんて商品は、期待しない方がいいです。こんなもんに金使うなら、糖質制限食の食費に回したほうが、よっぽど血糖値は上昇しません。
皆さん、くれぐれもお気をつけ下さいね。



あらてつさんは不愉快な思いをなさったかと思いますが( ̄▽ ̄;)
私はメーカーが薦める食品やサプリは基本的に全く信じていません。緩やかに血糖値を下げるといっても上がることには変わりはないわけですよね、だいたい商売でやってる事に糖尿病の仕組みがわかって開発している人間がどのくらいいるのか疑問です。糖尿人をもてあそんで金儲けぐらいに考えています。
たけしのテレビ番組も糖尿病学会の偉い方がどうせ出てまたまたご飯もしっかり食べましょうというに決まっていると思いみませんでした。
糖尿病で苦しんでいる方は日本国中にたくさんいますがこのままではますます増えると思いますしそれによって利益が増える人間や企業がそう簡単にはいまのやり方を変えるとは思っていないですし知っている人だけが静かに糖質制限食を実行するしかないのですね。
あらてつさん、いまでも十分がんばっておられると思っていますが頼りにしている人もたくさんいます。静かに闘志を燃やしましょう
ひとつ基準ができれば、役所の部署がひとつ増え、天下り部局がひとつ増えるからです。ひとつ法律ができればそれに群がる役人と議員がいるからです。糖尿病は国民病ので、財政を逼迫させる原因のひとつでもありますが、同時にそれに使う税金の何%かが、役人と議員の懐にはいる法律があるからです。
法律というのは、正しいことを書いてあることはもちろんありますが、そうでないものの数のほうが圧倒的に多い。グレーな法律条例がほとんどなんです。
つまり、糖尿病は「致命に至らないまでも薬と医療費を生み出し続ける鶏でなくてはならない」ため、本当に「効く」ものに「聞く」耳を持たないのです。持てないのではありません。
怖いでしょ?
インフルエンザによるパンデミックのように突如致命的で劇的な事象には「持続的な財政の支出」は見込めません。
継続的かつ致命的でない事象に甘い蜜はあるのです。
物事を単純に簡単にしてしまうと、「甘い蜜を吸う瞬間」が国民にすぐばれるからです。だから簡単なことを難しく表現する能力がある人間を最初から採用するのです。
昔、中国に「科挙」という試験がありました。日本はそれを真似しており、今でも世界で最も難しい試験のひとつだといわれています。
おひさしぶりでした。
帰りがけにごあいさつでもと思ったのですが、お忙しそうでしたので次回ということで。
また食事会などあるといいなーと思います。あの時は他にもいろんな方とお話できて楽しかったです。
準備されるほうは大変でしょうが、、、(なんならわたしもお手伝いしますが)
これからもよろしくお願いします。
いろいろと電話かかってきますが、ここまで不愉快なのは、久しぶりでした(笑)ま、こちらとしては、論破できるだけの根拠があるので、議論にもなりませんでしたが。
まさしく、仰る通りだと思います。5年前に比べると、かなり糖質制限食という言葉が普及してきたかなと思いますが、まだまだマイナーです。これからも、頑張って普及活動に邁進しますので、応援お願いしますね。
食事会も、またやりたいな〜と思ってますので、その時は、是非、お声かけてくださいね。
正直、日本を出たくなりましたね。なんで世界中の学者や医者がパンデミックは必ず起こると警告を発しているのに、日本の政府は対応が遅いんでしょうね。税金払ってる身としては、あきれてモノがいえません。