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体重と体脂肪と筋肉量の関係は?

2008年09月20日
台風13号、近畿地方を通り過ぎ、幸いにも私の暮らす京都では、大きな被害はありませんでした。

だからといって万々歳なんて話ではなく、すでに台風が通り過ぎて被害にあわれた地域や、これから台風が向かっていって、被害が予想される地域もあるわけです。

何処かの政党の代表候補、ひいてはこの国の総理大臣になろうとしている人間が、「岡崎だったから良いけど」などとノタマって謝罪してましたが、こんなのでも総理になったら、所属する政党の支持率が上がるんですよね。

「民は愚かに保て」なんて言葉がありますが、まさしく愚かに保たれている気がする、あらてつです。

今日は、めいりんさんから頂いた、二つ目のご質問いきましょう。

「体重が増えても、体脂肪が減っていればダイエットができているか」

う~ん、これは減量される方の目的にもよりますね~。

例えば、体重制限のあるスポーツで、選手が試合に向けて減量する場合なんかだと、体脂肪は減らしますが、筋肉の量は保つか、場合によっては増やします。体脂肪が減っても、それ以上に筋肉量が増えれば、体重は増加しますね。

これだと、制限の範囲の中で体重が増えても、体脂肪が減っているので、目的は達成できています。

けれどこれは、選手でスポーツに取り組んでる場合であって、一般の方が少し体を動かしたくらいでは、そうそう減少した脂肪を上回るほど、筋肉は増量しません。筋肉をつけるって、なかなか難しいんですよ~。

ダイエットしたいしやり方教えて!なんて女性に運動を勧めると「筋肉つくからイヤ。」なんて返事が返ってくることが多々あります。

つかへん、つかへん。

ちょっとやそっと運動したぐらいで筋肉つくなら、スポーツ選手は苦労しませんよ~。ましてや、女性の場合、ホルモンの関係で男性より筋肉が付きにくいんですね。

もちろん、何もしなければ筋肉はどんどん衰えていきますし、エネルギーを消費するには、筋肉量を増やして基礎代謝を上げてやることが重要です。そのためには、適度の運動が必須なんですが、ちょろっと腕立て伏せしたところで、腕が「むきむき」になるなんてことはないので、念のため。

あと、あくまで私の経験ですが、家庭用の体脂肪計って、けっこう数値がバラバラであてになりませんでしたね。同じ条件で計っても、全然違う数値になったなんてザラでしたし…。

なので、一般の方の場合、「体脂肪が減ったのに体重が増えた」は、筋肉量が増えて体重が増えたというより、食べ物・飲み物・発汗などによる日内変動か、体脂肪計の誤差か、はたまたその両方か、ってところではないでしょうか。

ですから、上記を踏まえますと、「体重が増えても、体脂肪が減っていればダイエットができている」とは言いがたいかも知れませんね~。

<つづきます>

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コメント
なるほど、納得です。
こんにちは。めいりんです。
今日も明解なお答えをいただきありがとうございます!
減量の目的によっては、体脂肪が減っていれば、ダイエットができているとはいえないのですね。よく分かりました!
私の場合、月経困難症を患っているので、ホルモン剤(いわゆるピルを処方されている)を常に服用しています。その影響か、体重の減りに比べて体脂肪はたいして変化がありません。さらには、おへそ回りのプルプルのぜい肉をなかなか退治できない…これらをホルモン剤のせいにするのはいいわけでしょうか?あまり一般的ではない疑問ですが、なにかと女性の体は煩わしいことがつきまといます。
自分との戦い
去年の12月から糖質制限を実行しはやくも涼しくなりここまで続くなんて自分をほめたいです。それというのも19日に血液検査をしてきまして前の晩におでんを食べてしまったので、wii fitで軽く島一周のジョギングをして寝ました。先月は悪魔の花園、清里で散々飲み食べしたので今回わかる8月のHba1cは大変な事になっているだろうと覚悟して行ったのです。
そうしたら19日の空腹時血糖値は78、8月のHba1cは4、7でした!主治医の先生に何度も聞いてしまいましたが先生も興奮しておりだいぶ回復して低血糖になっているのにオイグルコンを飲んでいたので即刻やめましょうということになりました。いままで降圧剤も飲んでいましたが血圧も低くこちらも一番弱い薬ですというものになり、あと少しで薬ゼロになりそうです。ようやくここまできましたねーと先生はおっしゃいますが一般の糖尿病のカロリー制限が効いていると考えているようです。でもカロリー制限だけではここまでの数値にはならないことは自分が一番わかっています。食品交換表で制限した経験があるのでがんばってもここまではいきません。もっと早くにわかっていたらと思っています、それに私の糖質制限は本当にいい加減にダラダラとやっています。またまたご褒美に検査終了の日にクリニックの目の前にあるココスレストランでハンバーグとエビフライを食べました、でも勿論ご飯なしです。

チーズケーキもやっと取り寄せすでに最後の一個になってしまいました。またこの素晴らしいスウィーツをとりよせなくてはと今度は多めにします。

この喜びを夫に話してもあまり感動してはくれなくて寂しくてここに書いてしまいました、やはり糖尿人にしかわからない自分との戦いなのですものね。
ちびまるこさんへ
こんにちは。私は糖質制限歴4ヶ月のめいりんです。最近ここへお邪魔させてもらっている新参者です。よろしくお願いします。

糖質制限で、糖尿病に効果があるだけでなく、血圧もよくなったなんて喜ばしいことですね!
食品交換表も経験済みというまじめな方とお察ししますから、糖質制限ではっきり素晴らしい効果が得られているのは、うれしさもひとしおだと思います。

寂しいなんておっしゃらずに、糖質制限効果をどんどんお話をお聞かせ下さい!

自分との戦いでもありますが、励ましあえる仲間がいますよ!
ホルモン剤との関係
 私のヨガの師匠は女性なのですが、女性の生徒さん相手にそういうことを講義されることがあります。黄体ホルモンの関係で、へそ腰周りには意識的に温度を下げないようにそこに脂肪やら水やらがあつまるのだそうです。他は痩せてもその部位?は脂肪を死守するので、どうしようもないのだそうです。下半身は体脂肪というよりはムクミが原因のことが多いらしいのでひたすらリンパマッサージ・・・とかいってヨガ始る前に脚をもまされる時間があります。男性は筋肉が多いので足首太いひとっていませんよね。相当太っていても女性のそれに比べ細いような・・・筋肉が水分のポンプ役をするのでムクミが少ないそうです。受け売りですけど。私の腹回りは単なるメタボ。まだ食事量が多いんでしょう。まいったなあ。
ローカバさん、よく分かりました!
ローカバさんのコメントもよく読ませてもらっています。とても参考になる内容が多くて、なるほどとうなずいています。

ホルモン剤との関係も納得です。糖質制限開始より、へそより上部は瞬く間にすっきりしたのに、その下はずっとボテボテ…
ふくらはぎ、足首もむくみやすいですねえ。

リンパマッサージというのは、聞くからに効果ありそうですね!興味あります。イタ気持ちいい感じですか? 

またいろいろ教えて下さいね。お願いします。
めいりんさんへ
私の知人の女性にも、ホルモン剤を処方されていて、体重が落ちにくい方がおられます。なにか医学的な理由があると思うので、江部康二先生に聞いてみますね~。
ちびまるこさんへ
もうじき糖質制限食一周年ですね。恐らく、とんでもないくらいの誘惑と闘ってこられたことと思います。数値の改善、薬の減量、本当におめでとうございます。
糖質制限、ダラダラでもいいじゃないですか。突き詰めちゃうと、どっかで破綻します。江部康二先生だって、たまには糖質食べられますから(笑)美味しく楽しく続けていきましょう!
それから、食事制限って確かに自分との闘いですが、めいりんさんも仰ってたように、私のブログに来てくださる皆さん、私も含めて、みんなちびまるこさんの仲間ですよ。
リンパマッサージ
 すぐ調子にのる、ローカバです。糖質制限組は仲間がいないので、すぐ寂しくなってこのブログに逃げ込むのです。
 さてリンパマッサージ・・・別名リンパドレナージュ。ドレイン=排出 というので聞いたままですね。リンパ液って血液の陰に隠れて地味な存在ですが、漢方や東洋医学ではすごく大事な位置づけなのではないでしょうか?リンパはいらんものを運び出す役目をしているのであるから、表裏一体なんですよね。実は。しかし!動脈とはちがって心臓という超強力なポンプ作用がないもんですから、筋肉にたよったり、外部の刺激に頼ったりしないとダメなんです。スタジオの8割が女性というヨガ教室でもなんかといえばリンパリンパリンパ!このためにあるかのようなポーズしかしないぐらい!では具体的に自分でできて、超速攻性のある技をば。
 まず、指を浅くにぎり、痛い拳骨で足の指のあいだを痛い!ぐらいにぐりんぐりん足首にむかってさすってください。10往復ぐらい。それが終わったら足首のところをぐりんぐりん10周。そこからアキレス腱の両脇から両方の親指で膝の裏まで押し上げていき、膝のうらに押し込みます。これ5周ぐらい。それから足首から再び雑巾しぼるようにぎゅうぎゅう膝裏まで揉みあげます。膝裏がリンパ節でゴミ箱にあたります。ここまで汚い水分が到達しないと、足首でどよよ~~~んと滞留すると。女性の足太はほぼ水分だそうで。まずここにまでたっぷり脂肪がついてることはありえない、そうです。
 その先生はミスワールドとかミスインターナショナルとかミスカレッジとか。世界一の美女をトレーニングしていた方で、本当の美女とは、指1本分のところに何々骨と何々筋があってそうすれば細くないのにキレイに見えるとか・・・まあいろんな人種のいろんな価値観すべてを納得させる美しさを具現化していた方なので、いちいち説得力があります。しかし、一番重要視するのは、今ご紹介したマッサージ。毎日絶対にやれる方法だけを教えてくれます。毎日、やるもんだそうです。だって生ゴミって毎日キレイに掃除しますよね。歯磨きを1日単位でしない人っていませんよね?そういうレベルのことだそうですよ。
追加
 その先生はそれこそ、ミスワールドクラスの美女を相手に猛特訓するらしいのですが、普通の人が美しくあるためには、健康でなくちゃならない。その結果その人がもつ最大限の美しさが表現できるとも。痩せすぎてはダメ!といつもおっしゃいます。ミスコンは一時のフォトジェニックですが、一般の人はそうではありませんよね。腰すぐ上の脂肪ポケットも無くすことはできない。しかし、常にそこを意識して暖めて柔らかくしておけば、セルライト(??女性にはすごい大事だそうですね)化を防ぐことができると。ローライズに全くその部位の脂肪が乗らないのはすでに「女性ではありません」というぐらいの意味があるらしく、乗っても柔らかく??とかおっしゃってましたよ。私は腰ではなく、腹なので多分関係ないのでしょうけど。
なんだかもうおそれ多いのと感動が交錯しています!
あの…、あらてつさん、江部泰二先生にまでお話行ってしまうなんて、めいりんはもう、どうしていいやら、相当に恐縮しています…だって、あの!江部泰二先生ですもの…クラクラしています。

ローカバさん、リンパマッサージの方法を、しっかり手元のメモにも書き取りました!私も今夜から早速メモ見ながら、グリングリンと雑巾しぼりでたまったごみ出しに励みます!膝下もむくみますが太腿もむくみの自覚症状アリです。これもヤバイですね…

みんな仲間のお言葉にとても心が満たされます。



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