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続々々・カロリーを消費したら糖尿病にならないか?あらてつ的考察

2007年11月13日
sジムさんこと、京都西院ボクシングジム鈴木会長、最近スクーターいぢりに凝っておられまして、エンジンのボアアップに始まり、リアサスの交換、その他あちこち触られております。

私のスクーターも、そろそろ3万キロになるので、各部のリフレッシュを兼ねて、ちょこっといぢりたいなぁと考えている、あらてつです。

中断して何を書いていたのか忘れてしまいましたが、「糖尿病の原因=カロリー説」では、糖尿病になるわけのないスポーツ選手がなにゆえ糖尿病になるのか、考察でしたね。

理由はただ一つ、『糖質の摂りすぎ』です。

11月8日の記事を思い出していただきたいのですが、選手としてスポーツをやっていると、当然、練習はハンパな量じゃありません。

ハードな練習で即エネルギーとなるのは、脂質ではなくて糖質です。

アスリートは、トレーニングで痛んだ筋繊維の修復させるためや、筋力アップのためにタンパク質を多量に摂取しますが、これは、あくまでも筋肉をつけるために摂取するわけで、トレーニング時のエネルギー元のために摂ってるわけではありません。

だって、このブログをご覧の方はとっくにご存知だとおまいますが、タンパク質が血糖に変わってエネルギーになるには、えっらいこと時間がかかりますし、食べた半分しか血糖になりませんから。

スポーツ選手の食事やら栄養について書かれた本をには、練習の何時間前には炭水化物のこれとこれを食べましょう、減量のある選手は、計量が終わったら、体重1キロにつき8gの糖質を24時間かけて食べれば、効果的にグリコーゲンを体内に貯蔵できます、なんて書いてあります。

これらの書籍では、炭水化物=糖質ととらえてますから、糖質がメインの食事になってしまいます。

そこへもって、練習の合間にスポーツドリンクをけっこう飲みます。

これは、吸収が良いのと多量の汗をかいたときに水分だけ摂ると、体内のミネラルバランスが崩れて危険な状態におちいるからなんですね。

ここが問題なんですが、スポーツドリンクは吸収よくするために糖質が5~8%入っています。500mlのペットボトル一本ぐびぐびっと飲んじゃうと、25~40グラムの糖質を摂ることになります。

しかも、ハードな練習なら2L以上の汗かきますから、練習中に飲む量って1本2本じゃきかないないですよね。

冷静に考えると、おっそろしい量の糖分を毎日ガバガバ飲んでいることになります。

そこへ加えて、食事内容が糖質メインの食事で、しかも大量に食べるわけですから、食べるたびにこれまた大量のインスリンが分泌されていることは、想像にかたくありません。

ちゅーことは、それでだけスポーツをされない方より膵臓に負担がかかっているわけで、膵臓の疲弊も進みます。

ここまで書けば、もうお分かりでしょう。そう、糖尿病の発症となるわけです。

<つづく>

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