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どうして痩せないの?糖質制限は魔法じゃありませんってお話

2018年02月15日
昨日、朝はマイナス2℃と、車のフロントガラスが凍結するくらい冷え込みましたが、日中は久し振りに気温が上がり、最高気温は9.7℃でした。

この冬は、“数年に一度の寒波”が4回位来て、例年に比べてエライ寒い日が続いてた所為か、9.7℃が暖かく感じました。

でも、その前の冬は、1月も2月も、日中の気温が9℃超えてる日なんてザラにあったんですよね…。

9.7℃を暖かく感じてしまう、それってナニかがオカシイと思った、あらてつです。

もう寒いのイヤです…。


と、いくら私が嫌がったところで、冬はまだ終わってくれませんので、気持ちを切り替えて本日の話題。

そんなに書くつもりがなかったのに長々と続いてしまった

“糖質制限してるのに痩せないのはナゼ?”シリーズ

途中で題名も変わってしまいましたが、本日で最終回です、たぶん。



これまで、長きに亘り「糖質制限してるのに痩せない理由」を1〜6まで上げて考察してみました。

あと、最後に糖質制限に限らず食事療法について大切なことを。


「自分で考えましょう」


“糖質制限すれば楽して簡単に痩せられる!”

と考えてる方を多々見受けます。

いやいや。

糖質制限を魔法か何かと勘違いしてます。

特に「おすがり症候群」の方にこの傾向が強いですね。

どっかの本で読んだかサイトで見たかしりませんが、糖質制限さえやれば自分は痩せることができると(笑)

一頃流行ったリンゴダイエットと同じです。

リンゴさえ食ってればどれだけ食べても痩せるって都合の良い解釈した人達と同じメンタリティです。

リンゴ食べて痩せるわけないでしょうと(笑)

どっかに書いてあったからとか、テレビで言ってたからとか、流行っているからではなく、自分の頭で考えましょう。


あと、痩せたいなら努力は必要ですよ。

倹約遺伝子の話もそうです。

例えば、倹約遺伝子を持っていて基礎代謝が低いとしましょう。

だったら、基礎代謝が低い分、食事を減らすか運動して消費するしかありません。

「私は倹約遺伝子を持っているから」なんて言っていたら、永遠に痩せません。

「今まで通り食べたい、けど痩せたい」は都合良すぎます(笑)

努力を惜しんで望む結果は得られません。

痩せたいなら、自分で考えて自分で努力しましょう。

これはダイエットに限った話ではありませんけどね(笑)


あと、どんな治療法でも合う合わないが絶対にあります。

そもそも、万人に効果のある治療法や食事療法なんてものは、この世に存在しません。

全ての人に合うわけがありません。

糖質制限だってそうです。

合わなければ、他の治療法や食事療法に変えるのも一つの方法です。

こう書いたら、「逃げ道作ってる、卑怯者だ」とコメント入れて来た人がいましたが、フツーに考えたら分かるやろと(笑)

まあ、分からんからこんなコメント入れて来てると思うので、分かりやすい例を挙げますね。

Aというガンの治療法があってBさんには適合したけどCさんには効果はありませんでした、もっと簡単で分かりやすい例を上げれば、Dという頭痛薬はEさんには効いたけどFさんには効きませんでした、ってのと同じです。

もう一つ書きましょうか(笑)

全身麻酔でオペする時に、麻酔科のドクターから説明受けますよね。

「100万人に数件、目覚めないことが起きうる」

とかって。

私もオペした時に聞きましたが、麻酔が全ての人に適応するなら、こんなことはあり得ないですよね。

糖質制限で痩せなくて、それを糖質制限の所為にする人を時折見かけます。

くどいですが、全ての人に等しく効果のある治療法も食事療法も薬もこの世には存在しません。

ちゃんと糖質制限やってダメなら、自分の頭で考えて他の方法に取り組みましょう。

自分以外の何かの所為にしてたら、永遠に痩せることは出来ませんので。


<やっとおわったー!>
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