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【続々】スポーツと糖質と糖尿病

2017年12月18日
何人か集まると必ず出てくる言葉が

「10代に戻りたい!」

「高校生に戻りたい」

まあ所謂「あの頃に戻りたい」ってやつですね。

私、今更ですが変わり者らしくて、この「あの頃に戻りたい」って一度も思ったことがありません。

10代に戻ったって、自分の力じゃなんもできないですしねぇ。

今は自分の力でやろうと思ったことはひと通りできます。

なもんで、過去に戻りたいなんて、私はまっぴらゴメンです。

強いて言えば、スタミナがMAXだった30歳の時の体が欲しいと思う時がありますが、戻りたいわけではありませんし、スタミナの付け方は知っています。

だがしかし。

スタミナを付ける前にココロが折れてしまう今日この頃(笑)

体力の衰えと共に気力の衰えを感じている、あらてつです。

体力だけあの日に戻してください(笑)

そんなワケで。

連載(?)3回目になってしまった

「ナニゆえスポーツ選手が糖尿病になってしまうのか?」

それはやはり、「糖質の過剰摂取による膵臓の疲弊」につきるんじゃないかな、ってのが今回のお話です。

具体的に。

スポーツ選手は、トレーニングで痛んだ筋繊維の修復させるためや、筋力アップのためにタンパク質を多量に摂取しますが、これは、あくまでも筋肉をつけるために摂取するわけで、トレーニング時のエネルギー元のために摂ってるわけではありません。

前回までに何度か書きましたが、選手としてスポーツをやっていると、当然、練習はハンパな量じゃありません。

そのハードな練習で即エネルギーとなるのは、脂質ではなくて糖質です。

それに加えて、スポーツ選手の食事やら栄養について書かれた本には、練習の何時間前には炭水化物のこれとこれを食べましょう、減量のある選手は、計量が終わったら、体重1キロにつき8gの糖質を24時間かけて食べれば、効果的にグリコーゲンを体内に貯蔵できます、なんて書いてあります。

早い話、糖質山盛りな食事になってしまうわけです。

そこへもって、私は甘い飲み物が嫌いだったので飲まなかったのですが、練習の合間の水分補給に、スポーツドリンクを利用する選手が多いです。

これは、多量の汗をかいたときに水分だけ摂ると、体内のミネラルバランスが崩れて危険な状態に陥るからなんですが、ここでひとつ問題が。

スポーツドリンクは、吸収をよくするために糖質が5~8%入っています。

500mlのペットボトル一本ぐびぐびっと飲んじゃうと、25~40グラムの糖質を摂ることになります。

倍に薄めて飲んだりもしますが、それでも12〜20グラムの糖質です。

しかも、ハードな練習なら2L以上の汗かきますから、練習中に飲む量って1本2本じゃきかないないですし、実際に、1回の練習で、2L以上のスポーツドリンク飲んでる連中、私の周りにいっぱいいました。

これって、冷静に考えると、毎回おっそろしい量の糖分をガバガバ飲んでいることになりますよね。

そこへ加えて、食事内容が糖質メインの食事で、しかも大量に食べるわけですから、食べるたびにこれまた大量のインスリンが分泌されていることになります。

すると、それだけスポーツをされない方より膵臓に負担がかかっているわけで、膵臓の疲弊も進み、糖尿病の発症となってしまうのではないかと推測する訳です。


<まだ続くんだな、これが>
糖質制限食 | コメント(0)
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