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KHK経済フロントライン 糖質制限ブーム に物申す

2017年09月02日
さっきたまたまBS放送つけたら、

KHK経済フロントライン

なんて番組が始まるところでして、番組内容の紹介で

「どこまで続く糖質制限ブーム」(←たぶんこんな題名だったと思います…)

と出ていました。

このブログを長らくお読み頂いている皆さんは、私が何を言おうとしてるかお分かりですよね(笑)

以下、以前に書いた記事を再掲しますね。




ここにも手のひら返したヤツがおった。

日本放送協会

にっぽんほうそうきょうかい

略してNHK

国民から受信料を徴収して番組作ってる公共放送。

その公共放送が聞いて呆れる。

2012年、「第15回日本病態栄養学会年次学術集会」

で開催された

「糖尿病治療に低炭水化物食は是か?非か?」

ディベートセッション以降、急激に糖質制限がマスコミに取り上げられ、この年はテレビ局、新聞、雑誌などの取材が門前市を成していました。

ご多分に漏れず、NHKの「クローズアップ現代」も江部康二先生の所に取材に来て、収録して帰ったのです、が。

いざオンエアとなると、江部康二先生は出ていません。

何故か?

某日本糖尿病学会からの

「糖質制限食を勧める江部を一方的にテレビに出すのはアンフェアだ」

との抗議を受けて江部康二先生の出演を取りやめたんですわ。

ですが、某日本糖尿病学会の理事メンバーのお医者さん数名がしっかり出て番組中で、

「カロリー制限は有効だ、糖質制限は危険だ」

と主張しておりました。

おいおい。

「カロリー制限を頑なに勧める日本糖尿病学会を一方的にテレビに出すのはアンフェア」じゃないんですかね?

しかも、この時の番組の内容、出演していた日本糖尿病学会理事メンバーの意向そのまんま。

さらに。

この日本糖尿病学会の理事や理事長の発言を、さも糖尿病学会の総意のような取り上げ方をしていました。

ですが、これらの発言について、他局のデイレクターが糖尿病学会に問い合わせたところ、

「糖尿病学会の総意ではなくて一部の人間の意見です」

と糖尿病学会の広報が言っていたと私に教えてくれました。

「江部を番組に出すな」と抗議した人物は、「一部の人間」に含まれるらしいです。

「糖尿病学会の総意ではなくて一部の人間の意見を一方的にテレビに出すのはアンフェア」じゃないんですかね?

番組制作の担当が糖質制限食をキライならキライでそれでいいですし、糖質制限食を批判するんやったら、徹底的に批判する番組作ったらいいやんと思います。

しかしだ。

国民から受信料取って、さらに国から交付金給付されて運営している、つまりは国民の血税を使って運営している公共放送ともあろうメディアが、1団体の主張と利益を代弁するのはおかしいやろと。

「一部の人間の意見を、さも糖尿病学会を代表しているかのように受け取れるような内容で放送し、一部人間にとって都合の悪い人物の出演を一部の人間からの抗議によって取りやめる。」

NHKとこの理事メンバー3人の間がどんな関係か知りませんが、何らかの利害が一致していないと、まあフツーは有り得ないですよね。

これだけ糖質制限に反対しておきながら、日本糖尿病学会の理事長が変節した途端に、提灯持ちもコロッと手のひら返して「糖質制限糖質制限」

どんなけ調子ええねんオマエら

日本糖尿病学会の一部の連中、自分たちが糖質制限食という他の選択肢を強固なまでに否定して患者に押し付けて来た治療で、何万という人を合併症から死に追いやった事実をすっかり忘れてんちゃいます?

それでいて、「私も糖質制限やってます」

どの口が言うとんねん

尻尾振って片棒担いだNHKも同罪です。

日本糖尿病学会とNHKは、糖尿病患者に対して謝罪と釈明をする必要があると私は思います。

「糖質制限糖質制限」云う前に、そっちが先やろと。

でないと死んでいった患者が浮かばれません。

謝罪されたところで合併症は元に戻りませんし、亡くなった方は生き返るわけじゃないですけどね。

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