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「ゼロカロリー、糖質ゼロ、糖類ゼロ」食品と糖質制限

2017年04月25日
調子が悪いと言っていた洗濯機、とうとう神の御下に召されました。

買ったのやったっけ?と思って製造年を見てみたら、9年前でした…。

月日の経過に少なからずショックを受けた、あらてつです。

因みに今度の機種は、ずっと悩んでいた乾燥機能付きにしました。

今日は雨なので、早速使ってみたいと思います(笑)

まあ、読者の皆さんにとったら、私の洗濯機が乾燥できようができまいがどうでも良いと思いますので、本日の話題に行きますね。

こないだ、

『去年くらいから「糖質制限」を謳った商品が巷に溢れ出し、いろんな糖質制限の「流派」(笑)が出てきました、それにともなって困った質問も増えました』

なんて事書いた気がします。

で、増えた質問の中に、

「糖質制限してますが、カロリーゼロと書いてあるものは食べていいんですか?」

「糖類ゼロって食べていいんですか?」

「糖質ゼロって食べていいんですか?」

なんてのがあります。

あと、カロリーゼロと糖質に絡んで、ラカントSについてのご質問も頂きます。

結論から言うと、カロリーゼロと糖質ゼロと表記してあるものでしたら、糖質制限に使って頂いて大丈夫です。

その理由を簡単に説明しますね。

まず、カロリーがゼロということは、エネルギーにならないということです。

何故エネルギーにならないかと言えば、食べても吸収されないか、吸収されても代謝されずに身体の外に出ていくからです。

なので、カロリーゼロと書いてあれば、糖質制限OK食材となります。

次に糖質ゼロと糖類ゼロ。

糖質と糖類の分類について書き出すと長くなりますし、正直、そんな細かい話はどうでもいいと思いますので、思いっ切り簡単に説明します。

「糖類ゼロ」の表記ですと、糖質が含まれている可能性がありますが、「糖質ゼロ」ということは、糖類も含まれていません。

ナゼか?

めっちゃ簡単に言うと

糖質>糖類

だから。

なので、糖類ゼロは血糖値を上げてしまう糖質が含まれている可能性がありますが、糖質ゼロと表記されているものは、その表記がウソでない限り糖類も含まないので糖質制限OK食材となります。

だがしかし。

一つ注意事項が。

この「糖質ゼロ」と「カロリーゼロ」、健康増進法(やったかな?)の「栄養表示基準に基づく栄養成分表示」の許容範囲に基いて書かれている商品が多々、と云うかほとんどです。

それってどういうことか?

例えばカロリーゼロ。

「栄養表示基準に基づく栄養成分表示」によると、

食品100gあたりの場合 5kcal未満
一般に飲用に供する液状での食品100mlあたり5kcal未満

であれば、カロリーゼロと表示可能となっています。

同じく、糖類に関しても、0.5ḡ未満であれば、「0」と書いていいことになっています。

糖質に関しては、「栄養表示基準に基づく栄養成分表示」には記載されていませんが、「無・ゼロ・ノン・レス」の表記に関してはこの基準が当てはめられます。

なので、ゼロカロリー、糖質ゼロ、糖類ゼロと書いてあっても、上記の基準未満のカロリー・糖質・糖類が含まれているかも知れません。

とは言え。

例えば、仮に100mlに5kcal未満のカロリーがある飲み物だと、糖質に換算すれば1.25g。

500mlのロング缶にしても1.25✕5で6.25gですから、常識の範囲で飲んでもらう分には、糖質制限的に問題はございません。

糖質ゼロ、糖類ゼロ食品も然り。

これらを飲み食いしたらあかんゆうたら、食べるもん殆ど無くなってしまいます。

というわけなので、「ゼロカロリー、糖質ゼロ、糖類ゼロ」食品は、あくまでも食べ過ぎない程度に使って頂ければと思います。




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