09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

片栗粉とパン粉って糖質制限で使っていいの?

2017年03月10日
先日、求人に応募が有り面接したのですが。

二十歳すぎの男性。

一通り仕事の内容の説明をして、出張多いけど大丈夫?って聞いたところ。

「それって絶対ですか?」

ん?

「拒否できないんですか?」

は?

「僕、彼女いるんで」

え?

「彼女優先したいんで」

この類、話に聞いてはいましたが、実際に目の当たりして開いた口が塞がらなかった、あらてつです。

別れたらどうすんでしょうね(笑)

そんあ呆れた話は置いといて。

先月末から今月の1日に掛けて、「初めての糖質制限食」と題して、久し振りに糖質制限入門編を書いてみました。

あまり神経質にならずに「主食を抜く&調味料にはちょっと気を使うくらいから始めてみましょうね」なんて書いたのですが、メールで問い合わせを頂いたんですね。

片栗粉やらカツの衣って大丈夫なんですかと。

twitterに上げてるカフェ・ハルディンさんのカツレツをご覧になったそうです。

こうやってご質問頂けると、なんか嬉しいですね〜。

という訳で、「続々々初めての糖質制限食」として、片栗粉とカツの衣について考えてみますね。

まず、片栗粉に含まれている糖質ですが、ちょっと古いですが、手元にある五訂日本食品標準成分によると、常用量小さじ一杯3gで2.4gの糖質だそうです。

と言うことは、例えばマーボ豆腐4人前に小さじ一杯の片栗粉を使ったところで、4で割っても0.6g、仮に倍使ったって1.2g。

1人前にしてみれば、知れた量です。

しかも。

煮物の煮汁の時にも書きましたが、具材を全部食べた後、皿をなめてアンを全部食べるなら別ですが、丸々0.6gの糖質を摂るわけじゃありません。実際の摂取量はもっと少なくなると思います。

なので、料理にトロミを付ける程度なら、十分許容範囲かなと。

次にパン粉。

同じく五訂日本食品標準成分によると、パン粉の常用量は3gで、そのうち含まれている糖質は、1.8gだそうです。

ということは、仮にとんかつ1枚に6gのパン粉使ったとしても、3.6gの糖質です。

さらに。

揚げ物なんて、揚げてる間にある程度パン粉が取れますよね。

使ったパン粉が全部具に付いたままなんてありえませんので、実際に摂る糖質量は、もっと少なくなります。

乾燥パン粉より生パン粉にして、パン粉の使用量を減らせば、もっと糖質量は減ります。

具体例を上げると、150gのとんかつに、葉っぱものの野菜で作ったサラダに味噌汁付けたって、おそらく10gも糖質ないと思いますが、とんかつのソースかけちゃったり、サラダにドレッシングかけちゃたっり、味噌汁に芋やら入れたりすると、あっと言う間に糖質量が跳ね上がってしまいます。

糖質制限を実践する上で大事なのは、片栗粉が駄目とかパン粉が駄目とかじゃなくて、トータルで糖質量を考えることなんです。

片栗粉やパン粉が糖質量が高いからと気にして使わずに、他の食材で糖質摂っていたら、なにやってんだかわからなくなりますので。

すごく些末なことを気にし過ぎると本質を見失ってしまうのは、糖質制限に限ったことではなくて全てに共通するゆうことですね。

あ、ええオチつきました(笑)



糖質制限食食材 | コメント(0)
コメント

管理者のみに表示