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なんでもかんでも駆除したらええゆうもんちゃうでというお話。

2016年07月20日
今日は、糖質制限と無関係ですが、そらアカンでと思ったお話。

ちょっと前に自宅のアパートの玄関前にアシナガバチの巣ができてたなんて話を書きました。

洗濯物干しにベランダに出るとアシナガバチが飛んでますし、毎朝巣の下通って出勤してるのですが、スズメバチのように威嚇したり襲って来たりするわけでもなく、せっせと巣に餌を運んでいます。

例年、この季節になると玄関前の電灯にやたらと羽虫が集まって来たり、蜘蛛が巣を張りまくってそこら中が糞だらけになりますが、今年はこのハチがいるお陰か羽虫も蜘蛛も出てこず、夜間に玄関の出入りで虫が入ってくるなんてこともないので、快適(?)に過ごせていました、

が。

昨夜、家に帰ったら、ハチの巣がありません。

恐れていた事態が起こりました。

私の住むアパート、昭和によく居た“近所のおせっかいな世話焼きジジイ”が掃除をしにやって来ます。

昨日の朝も来てたので、多分、というかほぼ100%このおせっかいジジイに駆除されたのでしょう。

あーのーなー。

アシナガバチって、人間が危害を加えない限りそうそう襲ってこーへんのやけど。

私がこう書いても信じない人が居ると思うので、ウィキペディアから引用させてもらいます。

『アシナガバチはおとなしい性格で、巣にいたずらをしなければ、ほとんど刺してくることはない。 むしろ、蛾や蝶の幼虫を駆除してくれる大変な益虫である。アシナガバチの駆除をしない市町村は増えているが、駆除業者に連絡をすると駆除してもらえる。』

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%8A%E3%82%AC%E3%83%90%E3%83%81

ウィキペディアさん、ありがとうございます。
また寄付させて頂きます。

因みに、むやみに駆除しない自治体はこちら

堺市HP
アシナガバチ
http://www.city.sakai.lg.jp/kenko/kenko/sodan/gaichu/mijika/ashinagabachi.html

ここにもこう書いあります。

『アシナガバチは益虫でもあります。ご理解を!

アシナガバチは様々な昆虫などを餌としています。ケムシやカメムシといった多くの害虫も含まれ、活動期のほぼ毎日休みなく続く働きバチ達の「狩り」は私たちの生活環境の中で重要な役割を果たしています。毒針を持っていますが性格は比較的おとなしく、刺激をあたえない限り刺されることはありません。』


堺市さん、ありがとうございます。
今度、包丁買いに行きます。

こう書いても、まだ「刺すから危ない!」と仰る方もおられると思います。

もう一つご紹介。

『今年私の家ではセグロアシナガバチが軒下に巣を作りました。
巣は地上から数メートルあるので、巣を駆除せずに観察する事を選択しました。
一番近い窓から、1m程度のところに巣がありましたが、
その窓からのぞいても一度たりとも刺されませんでした。』


NAER まとめ というサイトに

「実は怖くない!アシナガバチの生態!」

と題してdeveloper_waiwaiさんが書かれた記事です。

私とほぼ同じような状況です。

ですが、この方も私も刺されてません。

じゃあ、絶対刺さないのか!と言われたら絶対とは言い切れません。

私も過去に刺されたことがあります。

車のカバーの裏にアシナガバチが巣を作ってて、カバー外す時に巣に触ってしまいました(笑)

四十数年生きてて、子どもの頃はカブトムシ捕りに山に行ったり、中学・高校生の頃はクロスカントリーコースを走ったりしてましたが、ハチに刺されたのはこの一回だけ。

これも、私がカーカバーを外さなければ、刺されることは無かったでしょう(笑)

益虫だから害虫だからという言い方は好きではありませんが、その件は取り敢えず置いといて、ハチが巣を作ったって、なんでもかんでも駆除すりゃええってもんちゃうでと私は思います。

話は飛びますが、サメの駆除だってそうです。

映画の所為で「サメ=危険」なんてイメージがすっかり定着して、一頃はサメの駆除が大々的に行われましたが、今や映画「ジョーズ」の監督ですら保護活動をしています(笑)

ハチもそうですけど、サメが絶対襲って来ないかと言われれば、絶対とは言えません。

実際に襲われた人もいますから。

ですが、海は人間のものじゃありません。

人間が生まれる遥か昔から生きている生物がいて、それぞれの営みがあります。

そこに入っていって人間の都合だけを主張するのは、なんか違う気がします。

先程ご紹介したdeveloper_waiwaiさんが、こう書かれています。

『もし生活圏ではないところ(人の届かないところ)に巣があるのであれば、様子をみて、共生が出来そうであれば無用な殺生はせずに、そのままにするという事も考えてみてはいかがでしょうか。

ハチの生態を正しく知って、正しく怖がり、可能な限り共生していきたいですね!』


私もそう思います。




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