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糖質制限食と運動についての考察 その8

2016年05月13日
右肩のオペから20日経ちました。

オペ直後の激痛は治まりましたが、未だ疼痛が続いていてます。

術後、固定の為に3〜4週間ほど装具を付けてもらいますとオペの前に言われました。

こんなやつです。

装具

これ、トイレ行く時も寝る時も、入浴時以外はずっと付けっぱなし。

最初は、3週間やったらまだ我慢できると思っていたのですが、先週の診察で、26日の診察の時に判断しようかと言われました。

うっげぇ〜

この装具、正面からの写真じゃ分からんのですが、腕と体の間にマクラみたいなクッションがあって嵩張るもんで、邪魔で仕方ないです。

固定しなきゃ治らないので仕方ないのですが、まあ、なんせデカイもんで、家の中やら職場でドアノブなんかの突起物に引っ掛ったりして変な力が掛かると、痛いどころの話じゃありません。

寝てる時に寝返りをうとうもんなら、激痛で飛び起きます。

これを夜中に何度も繰り返すので、オペ後ロクに眠れてません。

自分が好きなことやって肩痛めて自分でオペするって決めたので、文句言える立場じゃないのですが、思い描いていたバラ色の術後と全然違う現状に、そろそろ嫌気が差してきました。

日にち薬とは云え、いつまで続くこの状況。

何だか無間地獄に落ちた気がする、あらてつです。

そんな哀れなあらてつに、ブログ読者の方で私と同じ肩関節唇損傷や腱板断裂などでオペされた方がいらっしゃいましたら、術後の経過など教えて頂けると嬉しいです。

宜しくお願い致します。

で。

私の愚痴は置いといて。

ロンリークライマーさんから登山と筋トレと糖質制限食について、ご自身で取り組まれた内容と経過とご質問を頂いているのですが、私の更新が追いつかなくなった間に、何処まで考察させて頂いたか分からなくなってしまいました。

ロンリークライマーさん、ごめんなさいm(__)m

頂いたコメントを振り返って確認しますので、取り急ぎ一番最近のコメントをご紹介させて頂きますね。

『あらてつさん、術後の痛みから少し解放されたんですね〜。もう少しの辛抱です!お大事にして下さい。

報告です。

GWは毎年富士山に登っています。とは言ってもまだ4年目ですけど。糖質制限をして2ケ月ですが、初めての遠征登山&中期外泊です。

迂闊にも遠征前に風邪をひいてしまい、あまり調子は良くなかったのですがとりあえず出かけました。

GW中の富士山頂の天気もあまり良くない予報。特に4日は暴風雪になるとの事だったので、3日と5日に予定を組み、現地の判断でどちらでも登れる様にしました。

結局、3日の午後から荒れる予報だったので富士宮口の五合目(2600m)から軽めのハイキングに変更。2日の夜から移動して登山口近くに到着し たのが2時。3時間仮眠して、途中のコンビニで買ったサラダチキンと予行演習の時と一緒のローソンのソーセージパンを食べて8時登山開始。(富士宮口登山 口は長期規制区間の為ゲートがあり開門は7時半なので並ぶ必要があります)

今年は例年より雪が少なく、天気予報も悪いせいか登山者もまばらでした。緊張感からか風邪も吹っ飛び(この時は)、おまけに3時間しか寝ていないのにも関わらず快調に高度を上げましたが、やはり山頂へ近づけば近づくほど風が強くなり、八合目3200mで下山しました。

行動食にナッツ、ビーフジャーキーを持って行きましたが何も口にせず下山。この日の荷物は4kg位です。

そして5日。この日は富士吉田口の0合目(1440m)の駐車場にテント泊をしていましたが、強風で何度も目が覚めました。3時半に起床。朝食はナチャラルチーズとチーズインソーセージを平らげ4時半にスタート。

この日の体調は4日に完全休養したにも関わらず身体が重い、というのも糖質制限開始してから初めて10kgを超える荷物であったからだとも思いますが兎に角足が前にが進まない感じでした。(>_<)

途中、エネルギー切れかお腹が空き怠くなりだしたので、即効性のBCAA、ピーナッツ少々とエナジーバーを摂取。エナジーバーは一本で20gの糖質入なので半分だけ。

六合目あたりの森林限界を過ぎ、風がまともに身体にあたりフラフラしながらの登山。それにしても身体が重い…何か糖新生か間に合ってない??ん じゃないかと思うくらい足が重かったです。

気分が悪くなり高度障害が出るのは私は3200mを超えてからなので明らかにエネルギーの問題なのかな?? 結局何度も休みながら今回も八合目手前の3100mまで登り、身体の調子と強風で断念。

富士吉田口登山道は他の登山道と比べると東側斜面で雪がまだ残っているので、山頂まで行けたとしても下山は滑落のみΣ(゚д゚lll)と推測しま した。風速計は11m〜14mでした。ちなみに18mを超えると吹き飛ばされる可能性大です。この日の山頂の風速予報は25m〜30mで斜面に這いつく ばっても何処かにしっかり捕まっていないと紙のように飛ばされます(笑)

とりあえず無事に下山。糖質制限してても以前と変わらず富士山には登れそうです!

下山後、温泉にて体重計に乗ると57kgの-1kg。一時体重減が落ち着いたと思ったらやはり運動すると減りますね(>_<)

ここで質問です。体脂肪が落ちるとこまで落ちてしまった場合、エネルギーに回す貯蓄分が無くなるという事だから運動するには効率悪くなりますよね??

また食べ物のエネルギー変換は糖質代表のバナナと糖質制限代表の中佐脂肪酸ではどちらご早くエネルギーになるんでしょうか? 分かりませんよね?やってみるしかないかっ(笑)

休み明けの本日6日は風邪がぶり返し身体がシンドイです。それとめっちゃお腹が空きます。仕事中、中佐脂肪酸コーヒー、ナッツを間食しています。 というか、糖質制限すると風邪引きにくいといわれてます???が私はこの2ケ月で2回も引きました(>_<) インフルエンザを含めたら3回!まだエネルギーを効率よく産生できていないからですかね??

糖質制限制限2ケ月経過の変化
★背中がいつも脂でギトギトしていたのに今はサラサラした感じです。
★以前、ピーナッツの芯を食すと顔に吹き出物が出ていたのに出ません。
★風邪よく引きます。

追伸 自分でも体脂肪率の件をぐぐってると、何やらあらてつさんのブログや江部先生の糖質制限批判なる記事に出会いました。あらてつさんの記事″糖質制限食と気 にし過ぎ”を上げていました。フォーミディブルという方でした。登山を例にあげた批判記事?もあったので私の体験記は面白いと思います。今に私も批判され るのかな(笑)

以上長文で失礼しました』


ロンリークライマーさん、いつもコメントありがとうございます。

以前、スポーツ誌のNumber に 「大岩壁」という山岳小説が連載されていまして、それまで山岳小説なるジャンルを読んだことがなく、本格的な登山について何の知識もなかったので、どうしてなかなか興味深く、毎回次の掲載を楽しみにしておりました。

数年前からフリーダイビングの真似事を始めたので、私自信が登山をすることはないと思うのですが、登山の“己の限界にチャレンジする”姿に激しく共感を覚えます。

なもので、ロンリークライマーさんから頂く登山レポート、毎回、興味深く読ませて頂いてます。

前置きが長くなりましたが、ご質問の考察にいってみましょう。

『ここで質問です。体脂肪が落ちるとこまで落ちてしまった場合、エネルギーに回す貯蓄分が無くなるという事だから運動するには効率悪くなりますよね?? 』

はい、これはもう「体脂肪が落ちるとこまで落ちる=燃料の備蓄が無くなる」と云うことなので、脂質を代謝してエネルギーにする運動では、ガス欠を起こして動けなくなりますね。

少し古い話になりますが、マラソンの小出監督が、高橋尚子選手のレース後、「高橋をあと二キロ肥らせたかった」と仰ったのは、正にこの事かと思います。

『また食べ物のエネルギー変換は糖質代表のバナナと糖質制限代表の中佐脂肪酸ではどちらご早くエネルギーになるんでしょうか? 分かりませんよね?やってみるしかないかっ(笑) 』

バナナです(笑)

食べ物で摂った栄養素は、

1、アルコール
2、糖質
3、脂質
4、タンパク質

の順番で燃えるそうです。

確かに、炭水化物摂りながら減量してた頃は、「なんでこんなけ動いてんのに体重減らへんねん!」なんてこと有りましたが、糖質制限で減量実験したら、あっという間に落ちました。

その時、酒は飲んでないので1については確証が持てません(笑)が、2以降は間違いないでしょう。

最初のご質問の考察に関連するのですが、これまで頂いた経過報告で少し気になることが。

『この日の体調は4日に完全休養したにも関わらず身体が重い、というのも糖質制限開始してから初めて10kgを超える荷物であったからだとも思いますが兎に角足が前にが進まない感じでした。(>_<)

途中、エネルギー切れかお腹が空き怠くなりだしたので、即効性のBCAA、ピーナッツ少々とエナジーバーを摂取。エナジーバーは一本で20gの糖質入なので半分だけ。

六合目あたりの森林限界を過ぎ、風がまともに身体にあたりフラフラしながらの登山。それにしても身体が重い…何か糖新生か間に合ってない??ん じゃないかと思うくらい足が重かったです。』


私、登山の経験が無いのでハッキリと言えないのですが、これまで頂いた食事内容や補食の内容を拝見してると、登山のようなハードな運動だと、全然エネルギーが足りていないような気がします。

普段の食事を含め、もっと摂取カロリーを増やされては如何でしょうか。

風邪を引きやすくなったのも、亜鉛などのミネラルやビタミンが不足しているのもあるでしょうし、根本的に日常必要なエネルギーが不足しちゃえば、抵抗力も落ちると思います。

なので、食事量を増やして今後の経過を見てみるのも良いかと。

それでも改善しない時は、他の原因を探ってみましょう。

で、追伸の件ですが、匿名でないと人の批判ができない連中を、私はマトモな人間と認めてません。

言いたいことあんねやったら、目の前出てきて言わんかいって(笑)

まあ、この類の輩は、本人前にしたら100%モノ言えませんからねー。

いや、出てくることすら出来ませんから。

卑怯者を掛け軸にして床の間に飾ったような連中なので、ロンリークライマーさん、こんなカスは相手にするだけ時間のムダですよ♪



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糖質制限食 | コメント(4)
コメント
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Re: ロンリークライマーさんへ
なるほど、普段はけっこう食べてらっしゃるんですね。
う〜ん、どうしましょう。。。

登山前の食事と途中の補食の量を増やしてみるのはどうでしょう?
これでガス欠のような症状がでたら、他の原因を探ってみましょう。
Re: ロンリークライマー さんへ
いつもコメントありがとうございます。
例によってお返事遅くなって申し訳ございません。

昨日から装具が取れたんですが、自分でもビックリするくらい動かないです。
ここまでの経過を考えると、リハビリに時間が掛かりそうです…。

さて、体重が増えた件ですが、2日で1kg程度の増加でしたら、単純に日々の変動幅の可能性が大きいです。
水分やら食べるもので2〜3kgくらい簡単に増減しますので、もう少し様子をご覧になってください。

尿中ケトン体の減少は、身体が上手くケトンを利用できるようになると減っていきます。

以下、江部康二先生のブログから抜粋しますね。

「尿中ケトン体ですが、糖質制限食実践中の初期段階では、飢餓状態でなくても生理的に出現しますので全く問題はありません。

糖質制限食を続けて、筋肉細胞などがどんどん血液中のケトン体を利用する段階になると、血中のケトン体が、今の基準で高値(糖質制限食では正常値ですが・・・)であっても、尿中ケトン体は陰性になります。」

それにしても、患者が測ってくれゆうてるのに「測らなくていい」とか、挙句に「うちでは計れない」って、どないやねんと思いますね。

こんな医院に掛かってもロクなことないですから、変えちゃいましょう。









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