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「今のままの食生活では主人はやがて糖尿病になってしまうのでしょうか?」とご質問頂きました。

2015年10月06日
9月24日、海外の通販サイトでマスク、シュノーケル、ツーピースのウェットスーツを注文しました。

「今すぐのご注文なら9月28−29日にお届け」

と書いてあり、海外からそんな早よ着くんや?時代は変わったなぁと感心しながら「購入」をクリックしました。

ところが。

28日になっても29日になっても注文状態は「処理中」のまま。

発送しましたメールが届いたのが30日。

どう考えたって28−29日に届けるのはムリです。

ようやく届いたのが10月2日。

まあ、海外の通販サイトですから遅れて来るくらいは仕方ない、ものさえちゃんと届けばいいやと箱を開けてみると…

「おいおい…」

ウェットスーツ、下は頼んだものと違うのが入ってますし、上に至っては3箇所破けてます。

「どないやねん…。」

返品の手続きをしたのですが、ちゃんと返金されるのか心配で仕方ない、あらてつです。

やっぱり海外のサイトは一味ちがうわ。

さて。

そんな悲しいお話は取り敢えず置いといて。

「今のままの食生活では主人はやがて糖尿病になってしまうのでしょうか?」と優しい奥様からご質問頂いたのでご紹介です。

『こんばんは

はじめまして。いつもブログ楽しみにしています。 
お忙しいかと思いますが、相談を聞いていただけると幸いです。 


本日主人の会社の健康診断の結果が出て驚きました。 
昨年のHbA1cが5.6(NGSPの方です) 
今年は5.9でした。 


昨年の診断結果を受けて、今年にはいってから夕食のみ糖質制限を続けてきました。 
なのに、この診断結果。 


ちなみに、お昼はお弁当を持たせているのと、休日は外食もしますので糖質は多めに摂取していると思います。 


ですが今年は夕食を糖質制限に切り替えたのでかなり改善されてると思っていたのですが、なんだかモチベーションが下がってしまいました。 


ちなみに主人は35歳、空腹時血糖値は72と出てました。体重は64キロと、昨年より5キロ減っています。 


そして5.9と出ていたのに要検査にはならず、本人もそんなに気にしていません。それが一番問題かと思うのですが、、 


今のままの食生活では主人はやがて糖尿病になってしまうのでしょうか?心配でなりません。』


ともちさん、コメントありがとうございます。
こちらの方こそはじめまして。
お返事遅くなって申し訳ございません。

さてご主人の件、私は医者ではありませんので、ご主人のデータを見てどうこう言えませんし言っちゃいけないのですが、ご質問の

「今のままの食生活では主人はやがて糖尿病になってしまうのでしょうか?」

に関しましては、なるかも知れないしならないかも知れない、これはもう神様にしか分かりません(笑)

そう言ってしまえば元も子もないので、私のお答えできる範囲でコメントお返事させて頂きます。

夕食のみ糖質制限を続けてHbA1cが昨年よりも上昇、モチベーションが下がったとのことですが、HbA1cの数値はは、過去1〜2ヶ月の糖質の摂取が影響するそうです。

以下、江部康二先生のブログから抜粋させて頂くと…

『このうち糖尿病の検査の指標として汎用されているHbA1cはヘモグロビンA(HbA)にグルコース(ブドウ糖)が結合したものです。当然、血糖値が高値であるほど、ヘモグロビンと結合しやすいのです。

HbA1cの生産量は、Hb(ヘモグロビン)の寿命と血糖値に依存します。赤血球は骨髄で作られ、血液中を循環し寿命は約120日間ですから、HbA1cは過去4ヶ月(120日間)の血糖値の動きを示しています。

より詳しく分析すると、HbA1c値の約50%は過去1ヶ月間の間に作られ、約25%が過去2ヶ月、残りの約25%が過去3、4ヶ月で作られます。

従いまして、HbA1cの値は通常は過去1、2ヶ月の平均血糖値を反映していると考えればよいことになります。』


と言うことは、検査の1〜2ヶ月前から糖質摂取量が増えていた可能性があります。

体重は減ってらっしゃいますし、糖質制限食の効果が無かったわけではないと思います。

ただ、糖質過多な食生活が2型糖尿病の発症の原因の一つになるのは間違いないですし、もしご主人の食生活が例えば現代人にありがちな「ダブル炭水化物」やら「摂取カロリーの80%以上が糖質」だとすると、糖尿病になってしまう確率は高くなります。

なので、今からちゃんと糖質制限食に取り組まれれば、将来、糖尿病の発症予防になると思いますよ。

ただし。

周りが何を言おうが、最終的に実践するのはご本人です。

やいやい言って無理強いすると意固地になってしまう可能性があるので、お気をつけくださいね。




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糖尿病 | コメント(11)
コメント
はじめまして
はじめまして

いつもブログを拝見して、参考とさせていただいています。
五月から糖質制限を始めて、6キロ減になりました。今は下げ止まりですが、焦らず続けていきたいです。

糖質制限を始めてから、イライラする事が減り、子供を叱ることが減りました。
肝機能も良くなり、血圧も下がり、ダイエット目的で始めた糖質制限ですが、思わぬメリットばかりで驚いています。

自分が糖質について知るようになると、子供に作る食事に不安を抱くようになりました。
糖質は与えない方が良い、と頭では分かっていても、まだ小学生の子供の食事から、炭水化物を抜くのも極端すぎるように思ってしまいます。
今は、白米に押し麦を混ぜたりしていますが、子供はパンも麺類大好きなので、たまには食べさせています。

糖質制限をされているお母様方、家族の食事はどのようになさっていますか?
アドバイスを頂けたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
神様にしか分からない
あらてつさん

「神様にしか分かりません!」
この名言は、特別な素晴らしいお医者様しか使ってはいけない言葉ですよ(^O^)

私の主人は、自分で理解せずに糖質制限をさせられていた時、書斎の本棚によくお菓子を隠していましたよ(^^;)
一番効果的な方法は、誰に言われるとか誰にやらされるとかでなく、実践する本人が糖質制限を理解する事だと思います。
あらてつさん お久しぶりです(^^)
私も 先月のHbA1c 0.3上がってしまいました。その2カ月間は長男の結婚やら 歯根破折で歯が痛くて でも 食事会や結婚式があるので抜歯するわけにもいかず 薬で何とかごまかしたりで ストレス溜まりっぱなしだったので 仕方ないと思っています。
主人も昨日一日ドックを受けて来ましたが
HbA1cは5.8でした。でも1カ月前の会社の健康診断では5.5だったし いつもドックの病院では高めに出るので 検査機関の誤差もあるのかな?と思っています。たとえ高めでも 糖質制限をちゃんとしていれば 多分質の良いHbA1cだと思っています。
江部先生も確か 5.5~5.9の間をうろうろしていると おっしゃってましたね。
血糖値は自分の意思ではどうにもならない不思議があると思います。
ひろさんがおっしゃるように 誰かにさせられている糖質制限には限界があると思います。うちの主人もその一人です。60才を前に10kg 痩せて 検査結果も全てA判定になり 悩まされていた口内炎にもならなくなっても 一人で買い物に行かせると 何を買って良いのかわからない状態です(^-^;
でも 昨日ドックの先生から 『どうやって痩せたの?』と聞かれて 『糖質制限してます』と言ったみたいです(゜ロ゜)
おはようございます。
早速相談にお答えいただいて、ありがとうございました!こんな、見ず知らずの私なんかの相談にも乗っていただいて嬉しいです^ ^
なるほど、そうですか、健診の1〜2ヶ月前から糖質を摂っていないようで実は摂っていたのかもしれませんね。ちょうどその時期はプチ旅行が重なり、糖質制限の意識はあったものの、炭水化物はいつもより食べていたかもしれません。
しかし、あらてつさんからの言葉をいただいて、現状そんなに悲観することでもないのだなと気が楽になりました。
今回のことは反省の材料にして、また主人のやる気と相談しながら続けていきたいです^ ^
余談ですが私も夜のみ糖質制限した結果、58キロ→48キロの10キロ減量に成功しました!この間ゆるゆるになった指輪を排水口に落としそうになるという、まさに夢のようなひと時がありました(笑)そしてサイズ直しをした結果、念願の9号に!
これからもあらてつさんの関西弁モリモリなブログ、楽しみにしていますね、改めて今回は大変勉強になりました。ありがとうございました。
子どもの食事
連続コメント失礼いたしますm(_ _)m

子どもの糖質制限ですが、私はあまりハードにはしていません。
子どもは、糖質制限を強調すると嫌がりますのであまりうるさく言わないようにしています。
主人と子どもはお弁当にごはんを入れていますので、100g位を冷凍しておいてそれを使います。
子どもはもともと普通のごはんはたいして好きではないので少なめでと言われるので、100gを解凍した後、半分をお弁当箱に。もう半分をちびっ子おにぎりにして朝食として食べさせています。
面倒なので毎日糖質量を計算しながら食事作りなどしていませんが、自己測定の血糖値を見る限りでは糖質はかなり少ないと思っています。
朝は子どもにはフルーツ少量を出す事もありますが、ご飯50gとおかず少量とフルーツ少量で多く見積もっても糖質50。
お昼のお弁当はおかずが糖質控えめですから30未満。
夜は子どももおかずと汁物のみですから20未満。
ですが、おやつは特に制限していません。好きな物を食べさせ、朝や休日のお昼も甘い菓子パンやお団子が食べたいと言われれば買ってくるし。

子どもには子どもの付き合いもありますし、遊びに行った先で糖質のおやつをいただく事もあります。糖質制限を厳しくし過ぎて、一人暮らしを始めたら、反動で糖質漬けになってしまうかもしれないし・・・。

ただ、好きなように食べさせているとは言っても、おやつやジュースも日頃家に置いているもので糖質の多い物は少なくて、先日は、お友達の家に遊びに行くのに、めざし・こんぶ・ナッツ・・・「お母さんのアテしかないわ。ごめんな(>_<)」と言って持たせましたが、「めざしが美味しかったって!」とお友達には喜ばれたようです(^^;)

子どもにはうるさくは言わないように、また、頑張りすぎない糖質制限をさせていますが、本人には気づかれないところでちょっとした工夫しながら実は低糖質な美味しいジュースを作ったりおやつを作ったり、世間一般の子ども達よりはずっと糖質は少ないと思っています。

そう言いながら、今夜は子どものリクエストでラーメンです。「糖質制限ちゃうやつにしてや!」と言われたので子どもだけ普通の麺を買ってきます^^;
Re: ゆゆ さんへ
コメントありがとうございます。
お返事すっかり遅くなって申し訳ございません。

お子さんの糖質制限、皆さんも気になる話題だと思いますので、本文の方でご紹介させて頂きますね。
Re: ひろ さんへ
いつもコメントありがとうございます。
コルクの苦手なあらてつです(笑)

私、基本的にアルコールに弱いので、普段は殆どお酒飲まないんですよ〜。
ワインも、1本開けても飲みきれないので、何処かに出かけた時くらいしか飲みません(^_^;)
スクリューキャップだと劣化がかなりマシになると聞いたので、早く主流になってくれないかなと思います。

で、糖質制限食に取り組むにあたってですが、人から言われてしてる間は、いろんな逃げ道探しますね。
自発的にやっても逃げ道探す方も多いですが(笑)

自分で本当に必要だと思えれば、ちゃんと継続してできるのではないでしょうか。

なかなか難しい方もこれまた多いですが…。


Re: わんこまり さんへ
いつもコメントありがとうございます。
こちらの方こそ、ご無沙汰しております。
歯の方は、もう大丈夫でしょうか?

さて、HbA1c ですが、普段からきちんと糖質制限食に取り組まれておられるなら、少々の上下動はさほど気になさらないでいいんじゃないかな〜と私は思います。

そこでストレス溜めて糖質無制限に走っちゃうと元も子もありませんので。

やっぱり「美味しく楽しく」が基本ですよ(笑)

ご主人も、せっかく痩せて数値も良くなられたご様子なので、「美味しく楽しく」取り組んで頂けたらな〜と思いました。



Re: ともち さんへ
いえいえ、こちらの方こそコメントありがとうございます。
改ましてお返事遅くなって申し訳ございませんでしたm(__)m

急いで書いたもんで、あんな感じで参考になりましたでしょうか?

ともちさんご自身もプチ糖質制限食で10kgも痩せられたんですね。

指輪を落としたらエライコッチャですが、これくらい減量されたら落としてもある意味嬉しくて諦めつくかもですね(笑)

糖質制限食、一人で取り組むとココロが折れそうになる時が有りますが、誰かと一緒だとけっこう頑張れます。

せっかくなのでご主人とお二人、「美味しく楽しく、そして仲良く」糖質制限食に取り組まれてくださいね。

なんかムカつきますが(大笑)





自分でお弁当作り
あらてつさん

お酒をあまり飲まれないとは意外です!
私は、初めてお酒を一口飲んだ時、「アッ!私飲める!」と確信しました^^;
主人は一滴も飲めませんが、おそらく娘は私の血をひいていると思います^^;

お酒を飲めない我が家の主人ですが、以前は、縦の物を横にしない。自分のパンツがどこにあるかも分からないほどなんにもしない人でしたが、娘の(主人に対する)教育が行き届いていた事(笑)と、私の入院を機に少しずつ家事が出来るように成長して下さいました^^;
糖質制限を自らも意識して頑張り出して2年目ですが、最近、驚く事がありました。
なんと、自分で、お弁当を作っていました(+。+)
と言っても、私が晩御飯作れなかった時のお助けおかず。それをあっためて詰めただけですが、それでも驚きです(>_<)
主人は、そのうち死ぬんちゃうかと本気で心配するほどガタガタの体調が色々改善し、口には出しませんが私の何倍も糖質制限の効果を感じているはずです。
数値として読み取れる効果も凄いですがそれ以上に目に見えない効果の方が大きいと思います。
最近は、私が御飯作りサボった時とか、仕事や用事でどうしてもご飯作れなかった時とか、自分で調達して貰いますが、以前のような糖質まみれの物ではなく、糖質の少なそうな物を選んでいるようです(^^)

主人もまだまだ勉強中ですが、私もまだまだ糖質制限を理解出来ているとは言えません。
これからも、たくさん勉強していきたいと思います(^^)
Re: ひろさんへ
いつもコメントありがとうございます。

ご主人の件、人間いくつになっても教育って必要だなという見本ですね(笑)

冗談さておき、糖質制限で体調の改善に加えて、家事をしてくださるようになって良かったではないですか。

これこそ数値に現れない効果ですよね。

このまま糖質制限を続けられて、より一層の改善を目指して頂ければいいですね(^^)




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