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糖質制限にまつわるいろんな情報について

2015年06月22日
ドローンが首相官邸の屋根で発見されて以来、非行禁止区域やら規制を設けなきゃなどと議論されています。

人の多いところで墜落したら危ないやら、テロに使われる可能性が有るやらです。

あいや待たれい。

「ドローン」なんて横文字使って、さも新しいモノのような言い方してますが、要するにラジコンヘリやんけ。

そも✕2、なんでそんなもんを市街地で飛ばす?

私ら子どもの頃、ラジコンやプラモデル全盛期でしたが、ラジコンヘリなんて専用の場所か人がおらん河川敷で飛ばすのが当たり前でした。

なんでか?

落ちたら危ないからに決まっとろう。

ラジコンショップもラジコン誌もラジコンメーカーも、マナーについて啓発してましたし、ユーザーも、市街地で飛ばすなんてあり得ない話でした。

テロに使うヤツは禁止したところで使うから別の話として、個人が趣味で飛ばすのに市街地、いや人のおるとこはアカンやろ。

非行禁止区域うんぬんの前に、モラルやらマナーの向上について議論するのが先ちゃうの?と思う、あらてつです。

「誰でも使える」は、危険極まりないと思うのですが…。

話は変わります。

るりさんから、ココナッツオイルの1日摂取量と、いろんなサイトにいろんな糖質制限の情報が溢れてるとコメント頂きました。

『ココナッツオイルの1日摂取量

初めまして、先日こちらのブログを発見し、1日じゅう読んでは検索し、読んでは検索しつつスーパー糖質制限なるものを実践しているつもりなのですが、いろんな情報があり、結局、6月1日ぐらいからすでに20日間ぐらい続けていますがいまだに1kgぐらいしか落ちません。

当方、健康維持とダイエットのために糖質制限を始めました。

33歳女性
体重52kg
体脂肪率25%

です。去年も同時期にやり、
体重57→50
体脂肪28→24
まで落としたのですが、

去年はかなりストイックに、肉類、根菜を除く野菜、大豆製品、熱した油と化学調味料は使わない、アルコールは厳禁、でやりました。

今年は、いろんな糖質制限のサイトをみて、アルコールはOK(赤ワインのみ)、ココナッツオイルを積極的に摂取する、卵とチーズもOK、肉類全般OK、アーモンドを食べる、

という感じでやっています。

減らない原因はもしかして、アーモンドとココナッツオイルとお酒なのではないか..と思えてきたのですが、どうなのでしょうか。

・アーモンドは体にいいので1日23粒摂取するように書いてある記事

・ココナッツオイルはケトン体質に導き安いので、1日100ccとる。

・お酒は赤ワインや焼酎ならOK

というような記事をよく見るのですが、ココナッツオイルを1日100ccとると、カロリーが900kcalぐらいになってしまいます。これはさすがに取りすぎではないかと思うのですがどうなのでしょうか。
http://www.functionaldiet.org/news/news18.html

また、お酒もOKとよく書いてありますが、お酒が先に代謝されてしまうので、脂肪の分解まで行かない、という記事も読みました。そうなのでしょうか?

どれも制限すれば良いのかもしれませんが、付き合いもあり、あまりお酒を控えることが厳しいです..。』



るりさん、コメントありがとうございます。
こちらの方こそはじめまして。

さて、20間糖質制限食を続けているけど1kgしか落ちないとのことですが、そら1日にココナツオイル100mlも摂ってたら落ちないですよ(笑)

書いておられる通り、それだけで900kcalになりますからね。

これにプラスして、「卵とチーズもOK、肉類全般OK、アーモンドを食べる」ですよね?

全て高脂質&高カロリーな食材ばかりじゃないですか(笑)

余程の少食か運動量が多い人で無い限り、この食材をお腹膨れるまで食べてたら、痩せるわけないです。

最近、糖質制限がらみのサイトやらブログのたぐいが本当に増えて、それこそいろんなことが書いてありますが、ほとんど眉唾もんじゃないですかね。

それに、糖質制限食と無関係な話を糖質制限食にこじつけて書いてあるのも多々見かけます。

そもそも、「糖質制限食」という言葉を考えられたのは江部康二先生で、その実績方法を医者からではなく患者様の目線で分かりやすく体系化されたのも江部康二先生です。

因みに、「糖質制限食」なる言葉が世に出たのは、2005年に江部康二先生が書かれた「主食を抜けば糖尿病が良くなる」が初めてです。

それまで、高雄病院内で「新縄文糖尿病食」と呼ばれていたこの食事両方を、一般的に分かりやすい名称にしようと考えだされたのが「糖質制限食」という名称です。

嘘だと思ったら、これ以前の文献を調べてみれば分かります。

「糖質制限食」なんて言葉、何処にも出てきませんから。

サイトやブログについても「糖質制限食」「糖質制限」と銘打って世界で一番最初に書きだしたのが、江部康二先生と私です。

私のブログが2007年2月16日、江部康二先生が2007年2月27日。

なんで江部康二先生の方が遅いかと云えば、最初は書くの嫌がられてたから(笑)

そこをスーパー説得するのに要した時間が11日な訳です、はい。

話が逸れましたが、その糖質制限食の提唱者である江部康二先生、

「アーモンドは体にいいので1日23粒摂取する」

やら、

「ココナッツオイルはケトン体質に導き安いので、1日100ccとる。」

などと一言も仰ったことありません。

糖質制限食の第一人者である江部康二先生も、11年以上糖質制限食を実践してる私も、1日24粒のアーモンドなど食べませんし、ココナッツオイルなど摂りません。

それは何故か?

そんなもんに何の根拠もないからです。

特に、ココナツオイルなんて一時の流行りじゃないですか。

まあ、個人の好みなんで、「好きで堪らん」と仰るなら敢えて反対しませんが、わざわざ摂る意味が分からないです。

「黒豆ダイエット」やら「サバ缶ダイエット」と同じく、そのうち誰も見向きもせんようになるでしょう。

なので、眉唾サイトの内容なんぞゆめゆめ信じないでくださいね。

「お酒が先に代謝されてしまうので、脂肪の分解まで行かない」

もウソです。

アルコールはエンプティカロリーと言って、摂取しても全部代謝されません。

それ以前に、「脂肪の分解まで行かない」アルコールの量って、相当な量ですよ。

痩せる前にアルコールで肝臓壊してしまいます(笑)

という訳で、るいさん、情報の選別をしっかりして自分の頭で考えましょう。

「あのサイトにはこう、このサイトにはこう書いてある」では、いつまで経っても痩せません。

もう一つ大事なことを。

ダイエットで痩せない一番の原因は「いいわけ」です。

江部康二先生、お医者さんで且つ理事長というお立場だけあって、お付き合いの量は半端じゃありません。

ですが、ちゃんと糖質制限食を貫いておられます。

「いいわけ」しだすと糖質制限だろうがカロリー制限だろうが、何をしても痩せませんので。




糖質制限食・ダイエット食の通信販売|糖質制限ドットコム

糖質制限ドットコムは、糖質制限食の第一人者、高雄病院、江部康二先生監修による糖質オフな食材を販売、糖質制限食に取り組む皆様をサポートします。


ダイエット | コメント(7)
コメント
No title
ドローン問題、それは〝マナー〟。
そして、健康ダイエット問題、それはずばり〝生き方〟でしょう。

実感する毎日です。
やさぐれです。こんにちわ。

みなさん、キレッキレですごいですね。というか、ちょっと暴走気味では?

というわけで、私の糖質制限・暴走ベスト3!

1、卵ばっかり。
2、豆腐ばっかり。
3、ケンタッキーまみれ。

自分も大暴れでした(笑)。
今は日本酒を毎晩いただくほど緩くやっています。ペットボトルのふた位のおちょこに一杯だけ。
日本酒は糖質高いよりですが、これだと糖質1グラムも無い……健康と好みのバランスを取って、賢く楽しく、お食事しましょう♪
それこそが、江部先生が11日間のた打ち回って提唱されるに至った(笑)糖質制限だと、私は(勝手に)思っていますよぉ~。

暴走は、やってみて分かる事もありますね。髪の毛が抜けたりとか。後に続く方は、二の舞にならぬよう気をつけてくださいね。

そして今、私は筋トレ暴走中。
新宿から横浜まで、8時間掛けて歩いてみようかと……悶絶。
キレッキレの大暴れです(笑)







ココナッツオイル100cc⁇
これ誤植じゃなくてですか笑
10ccならまだわかりますが。
自分の場合は、健康の為にわざわざ摂取する植物オイルは不要だと思っています。
体感として必要なのは、牛脂、ラード、バターなどの動物性オイルだと感じています。
植物オイルは嗜好品であって、外食程度でこと足りるかなと思います。
ただ、ココナッツオイルについてはちょっと思うことがありました笑
何事も自分の体で許容範囲での人体実験です。結局は原始的かもしれませんが、そこかなあと。
Re: やさぐれ1人反省会さんへ
コメントありがとうございます。

何かを得るには何かを捨てねばなりません。

ダイエットも人生もそうだと思います。

あれ食べたいけど痩せたいでは痩せられません。

あと、自分で考えることも大事です。

あなた任せでは痩せられませんので。


Re: 白夜 さんへ
コメントありがとうございます。

元ネタ見てみたら、100ccになってたので誤植ではないと思います。

健康のために摂取するなら、テレビなんかで紹介されてるものは信じちゃダメですよ(笑)

流行りを追いかけて番組作ってるんで、中身も根拠もありませんから。

>何事も自分の体で許容範囲での人体実験です。

本当にその通りだと思います。

他人に合っても自分には合わないってありますので。
おはようございます
あらてつさん、おはようございます。
私は糖尿病からの糖質制限歴5か月になります。

色々なブログ、サイトで糖質制限を取り上げる方が増えてきましたが、たしかに「油はどれだけ摂取しても太りません」と断言なさっている方など目につきます。

私自身、1日の糖質摂取量を30g未満にしていても、好きなだけ脂質摂取していて痩せなかった事実があります(最近、意識して脂質を減らして有酸素運動を足したら減り始めました)

江部先生も「痩せすぎの人はチーズやナッツを食べるように」とおっしゃっているのが、言い換えれば脂質といえど食べすぎると痩せない証拠ですよね。。


個人差もありますし、最終的には自分の頭で冷静に考える力を持たなければいけないなぁと思います。


はじめまして
あらてつさん、はじめまして
糖質制限真っ最中のモグと申します。

この記事を読んで一人でうなずいていました(笑)
「いいわけ」…本当にその通りですよね。でもその反動は自分に返ってくるわけで。

私は小さい頃から低血糖症だったようで空腹時に手が震えて冷や汗が出て、という症状と20年はお付き合いしています。
そういう体質なのだと思っていたのでお腹が空いたら甘いものをドカ食いして凌いでいました。(今思えば恐怖でしかない)

糖質制限を知ってからはこの症状は改善できるのだと知って頑張っているところです。

糖質制限を初めてからは肌荒れをこじらせ赤く腫れ上がりかゆくて仕方なかった顔や手がきれいになり(たまに再発しますがかわいいもんです)、感情の起伏も穏やかになり怒ることがほぼなくなりました。
毎日炭水化物ばかり食べていた頃は鬱なのかと思うぐらい泣いたり怒ったり、感情のコントロールが出来なかったのでこれが治まっただけでも本当に嬉しいです(PSMなんだろうな、で片付けていました)

ただ最近は糖質を少し食べると反動が酷くて…
胃がぎゅーっと握りしめられるかのような痛みが出てしまうのです。
先日法事の席で糖質摂取が避けられず少量だけ…と思ったら、ダメですね。胃は正直に反応してくれました(笑)
普段は携帯できる難消化性デキストリンを併せて飲むのですがそれもできず…

しかし今回のブログを拝見し、これも「いいわけ」だなぁと感じました。避けようと思えばいけたかな、と。
要は自分次第なんですよね。

ずらずらと書いてしまいましたがこれからもこちらのブログで勉強させて頂こうと思います。
これからも宜しくお願い致します(一方的ですが笑)
Re: モグ さんへ
コメントありがとうございます。
こちらの方こそはじめまして。
お返事遅くなって申し訳ございません。

糖質制限食で肌荒れが改善して精神面が安定されたとのこと、本当に良かったです。

せっかくなので、本文の方でコメントご紹介させて頂きますね。

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