07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

続、糖質制限食の長期的予後、食生活の歴史から考えてみよう編

2007年08月07日
先日、江部康二先生に、行きつけにされている割烹に連れていってもらいました。

糖質制限食割烹版フルコースで、出てくる料理がどれも絶品!基本的に酒の飲めない私ですが、夕べは美味しくビール、ワイン、焼酎を頂きました。

最初にビールで乾杯した後、ワインにいったのですが、ここでフトある記憶が頭をよぎりました。

「また、電話かかってきたらどうしよう」

幸い(?)緊急呼び出しもなく、最後まで料理とお酒を堪能できました。江部康二先生、ごちそうさまでした。

さて、前々回の続きです。

コメやら麦やら食えたんは、支配階級だけってとこで終わってましたね。

当時は、もちろん、精製技術なんてありませんから、穀物ゆうても未精製でGIは低いんです。

コメやら麦やらを精製して食べるようになったのも、そんな昔じゃないんですね。

例えばコメ。

おコメを精米して食べるようになったのは、それほど古い話じゃないんです。

江戸時代くらいまでは、精製した白米を食べることができたのは、ごく一部の支配階級か大金持ちくらいで、一般庶民は、麦やら稗やら粟やら雑穀が普通で、コメなんて口にできませんでした。

小麦の精製もそうです。

小麦粉の精製技術が開発されたのが18世紀のフランスで、その技術が広がったのは、さらに後の19世紀以降です。

<つづく>
糖質制限食 | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示