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糖質制限食で集中力が上がって成績も上がったお話

2014年02月14日
昨晩の天気予報で、未明から雪になり平野部でも積雪が予想されますと言ってました。

ですが、降りだしたのは朝になってからで、なんとか積もる前にすっ転ぶ事もなく出勤することができました。

ところが、職場に着いたらどんどん雪の量が増えてきて、あれよあれよと言う間に積もりだしました。

こんな感じ。

ゆき

さらに雪の勢いが強くなって来たので、数年ぶりにけっこう積りそうです。

どうやって帰ろうか、思案に暮れてる、あらてつです。

今晩は職場に泊まりか?!

まあ、これくらいの雪で騒いでいたら、雪国の方に怒られそうですね。。。

本日のお題に行きましょう。

先日、「ダイエットしても痩せないというのは糖質制限に取り組んでる人に多くて糖質制限するから痩せないそうですよ」と題して記事を書きました。

この記事の中の、

「で、最後の「現代人は朝から脳を使うので糖質を摂った方がいい」

脳はどれだけ使えばどれだけの糖を消費するのか、この方はご存知なんでしょうね、きっと。

例えば、1時間のデスクワークをするのに、脳ミソに何グラムの糖が必要か、教えて欲しいです。

論文書いたりするときなんかどうなんでしょうね。

パソコン見ながら仕事するよりも脳の消費エネルギーって多いんでしょうか少ないんでしょうか。

恐らく、誰もそんなこと分からないと思いますが。

因みに、江部康二先生は朝から外来診察されたり、書籍の原稿書いたりされてますが、糖質摂っておられません。

作家の宮本輝先生も、糖質制限食を実践してから集中力が高まったと仰ってます。

作家といえば、頭脳労働の極みと思うんですが…。」


に、つばささんから「同感です!」とコメント頂いていたのですが、お返事したつもりが出来てませんでした。

つばささん、ごめんなさいm(__)m

以下、お詫びとご紹介です。

『同感です!

私は糖質制限1年3ヵ月
一番感じるのは、思考が冷静になりました。
昔なら、悩んでいたことが今は冷静。
不思議です!
体重も15k減
中性脂肪30で観察ですが大丈夫でよね?』


改めまして、つばささん、コメントありがとうございます。

お返事をすっかり失念しておりまして、申し訳ございません。

糖質制限1年3ヵ月で−15kgの減量成功、おめでとうございます。

糖質制限食の「ちゃんとやればちゃんと効く」効果を実感されたことかと思います。

で、肝心の

「一番感じるのは、思考が冷静になりました。昔なら、悩んでいたことが今は冷静。」

これはスゴイと思います。

この糖質制限食を始めて集中力が高まったり思考が良くなる点ですが、私自身は実感として感じられないのですが、文中でご紹介した宮本輝先生以外にも、同じく作家の桐山秀樹先生や、いつもお世話になっている、北九州三島さんからもお聞きしています。

特に、北九州三島さんは、元大手予備校でカリスマ講師をされた後にご自身で「三島塾」を設立され、多くの受験生を志望校合格へと導かれています。

で、その三島さんですが、塾生の生徒さんたちにも糖質制限食の実践を勧めておられまして、取り組んだ生徒さん達には以下の様な変化が現れたそうです。

・食後、睡魔に襲われることがなくなる。
・睡眠時間が少なくてよいので、学習時間が長く取れる。
・うつ、いらいらがなくなり、集中力がつく
・食事が、健康的、かつ、簡単になる
・腹もちがいいので、空腹感に煩わされず、間食が要らない。
・体重が減るので、フットワークが良くなる。
・体育会系のクラブ(野球部)にいる生徒の持久力が付いた。

結果、皆さん学力が向上したのとのこと。

これも、ただ単に感覚的に捉えるのではなく、偏差値など数値化してデータとして蓄積されておられるのが、三島さんのスゴイところ。

根拠もなく「現代人は朝から脳を使うので糖質を摂った方がいい」とか言って、糖質制限食を批判する連中と大違いです。

で、集中力が高まる理由なんですが、一つは、糖質を摂らないと急激な血糖値の上下動がないので、急に血糖値が下がって眠くなるなんてことがなくなります。

ただ、血糖値の変動がない、眠くならないだけでは、集中力が高まる理由が説明できないんですね。

ここからは単なる私の推測ですが、もしかしたら糖よりもケトン体の方が脳のエネルギーとして効率がいいのかもですね。

本来、ケトン体で動くはずの脳が、糖質過剰の現代の食生活で常に糖を摂っているので、糖でしか動かない、その結果、本来の働きができないのではないかと。

例えて言えば、ハイオク指定のエンジンにレギュラーガソリンを入れるようなもんでしょうか。

オクタン価が違うので動くことは動くけどノッキングを起こしてしまったり、最悪の場合故障に至る。

脳も同じで、本来のエネルギーを使っていないので、うつなどの精神的な症状が出たりしてしまう。

ほんとに単なる推測でしかないですけど、あながち外れてはいないと思うのですが。

で、最後になりましたが、中性脂肪30ですが、恐らく検診で「L」(Low:低いの意味です)マークが付いて心配されておられるのだと思います。

私なんか、肉食いまくり、チーズ食いまくり、野菜をほとんど食べない食生活で、この十年ずっと28〜32です。

元気でピンピンしてます。

お腹にタップリ脂肪をつけて糖質制限食を批判している連中よりも、全然健康です。

なので、つばささん、心配ないと思います(笑)





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糖質制限食 | コメント(14)
コメント
打倒!鉄緑会かな。
案外、マスコミも一番食いつきそうです。
地方の個人塾から理3京医旧帝医合格者続出それだけでまず取材が来るでしょう、そこで生徒は糖質制限をやっておりますなんて言ったら鉄緑からも見学させてくれってなりそうです。
そうなったら最高ですね。単純に食べ物だけでは計れない部分もあるんでしょうが…やっぱり気になりますよね、何を食べてるのか。
卒業しはったと思うけど、灘出身で鉄門バスケ部のこも何食べたらそんなになれるのと思いました。 顔ちっちゃいスタイルいいイケメンさん身長180cm服のセンスもいいそれで東大医学部てなんやそれ状態でした。
偉業を成し遂げた人達のお食事気になりますね。
ねぇねぇ、何食べてるのって聞きたいっ(^O^)
No title
オレンジのトップス着てるのがあらてつさんですか?
外車の四駆ですかね高そうだな(笑)
雪はうっすら積もるくらいかな
No title
私は、1ヵ月と1週間続いているのですが2kgしか痩せてません。
しかも最近2,3週間は停滞気味です
ナッツの食べ過ぎ?と思い、止めました。
でも全然痩せません。
何故でしょう?
鶏むね肉は毎日のように食べていて、タンパク質はとってるし...
今日から筋トレも始めます。
バレンタインチョコが、、
はじめまして。
糖質制限を始めて2ヶ月弱の32歳女性です。
糖質制限を始めてから、まるで禁煙したときのような快適さを感じています。
急激にお腹が空く恐怖、甘いものを食べ過ぎたあとの自己嫌悪からの解放、といったものが心地いいです。
お腹が空くことを気にせず仕事できて、快適です。
それまで毎日甘いものを食べていたのに、あまり欲しないのも不思議ですね。
ただバレンタインだし、チョコ食べたいな〜と思い、夫のを二つばかしつまんでしまいました。
おいしーーー。
でもなんだか頭が痛い。。。
以前も市販の麺つゆを使ったところ、おなじように頭が痛くなってしまったのですが、よくあることなのでしょうか。
以前もコメントに出てたらすみません。よろしくお願いします。
めっちゃ同感です!
はじめまして。

糖質制限歴半年ほどの30半ばの男性です。

私も糖質制限で頭の働きが以前よりも良くなったと実感しています。

私は本を読むのが好きですが、以前よりも本の内容が頭に入ってくるようになったような気がしています。たぶん気のせいではないです。

そしてなにより「目の疲れ」が激減しています。これ、マジです。

だから、大好きな読書もより楽しく、長く続けられています。これほんと嬉しいです。

「ここからは単なる私の推測ですが、もしかしたら糖よりもケトン体の方が脳のエネルギーとして効率がいいのかもですね。

本来、ケトン体で動くはずの脳が、糖質過剰の現代の食生活で常に糖を摂っているので、糖でしか動かない、その結果、本来の働きができないのではないかと。」

この意見、私も同感です。

いち素人ですが、断食やローフード、玄米菜食、そして糖質制限などの食事療法や消化吸収の仕組み、脳の仕組み、栄養のことなど、いろいろと学んできたなかで「脳の主要エネルギーはケトン体である」と私も考えています。

というか、ほぼ確信していますね。。

そう考えたほうが、自分が学んできたさまざまな健康知識の辻褄が合うんですよね。

あらてつさんのブログ記事を時々読ませてもらってますが、今回、「脳とケトン体」について言及されていて、それが私が考えていたことと同じだったので、ついつい嬉しくてコメントさせてもらいました。

長々とすいません。

いつも有益な情報をありがとうございます。

では、またおじゃまさせいただきます。
No title
はじめまして。
いつも楽しくあらてつさんのブログを拝見しております。

あらてつさんに質問です。
最近糖質制限をしております。
28歳 女性 体重66㎏ 体脂肪40%

一月下旬から狂った満腹中枢と味覚を改善しようと1週間(3日断食,3日回復食)断食施設に入所いたしました。
そこで64キロになりまして,
帰ってきてから糖質制限をして1週間半で2キロ減り62キロになりました。
ですが、ここ3日間体重が減るどころか0.05ずつ毎日増えているんです。

なぜ増えたのか・・?

短期間でいきなり約4キロ減っているので、焦っているつもりはないのですがなぜかなと....

教えてください。

Re: 雪ママ さんへ
コメントありがとうございます。

スミマセン、鉄緑会ってなんでしょう???
学習塾なんでしょうか?

このネタ、マスコミの食付きめっちゃ悪いですよ(笑)
子どもに糖質制限させることに抵抗を感じてるみたいです。








Re: 木こりさんへ
コメントありがとうございます。

写っているのは私ではありません。

私だったら自分で撮影できないじゃないですか(笑)


Re: non さんへ
コメントありがとうございます。

食事内容や運動量がわかならいので何ともいえないです…。

もし良ければ、食事内容と運動量をコメント入れてください。
夏樹静子さん「椅子が怖い」
あらてつさん、こんにちは。
タイトルの「椅子が怖い」という本は、夏樹静子さんが原因不明の腰痛に悩まされ、最後に断食による心理療法で回復したという闘病記です。断食でケトン体代謝に切り替わることで精神的なリセットが行われたことが説明されていました。
糖質制限で脳のケトン体利用の解説を知った時まっさきにこの話を思い出しました。出版時の2003年にはこの事実がすでに知られていたはずだったのです。
ありがとうございます
コメントを取り上げていただきありがとうございました。
これからも、楽しく食べていきたいと思ってます。
あらてつさんの ブログこれからも拝見させていただきます!(^_^)
Re:ぼふら さんへ
コメントありがとうございます。
こちらの方こそはじめまして。

私の私見に賛成して下さりありがとうございます。

以前に特殊部隊の訓練についてのドキュメンタリーを見た時、「飢えてないと脳が鋭敏に働かない」と教官が言っていたのを思い出しました。

その時は糖質制限食やケトン体のことを知らなかったので、そんなん飢えとって脳ミソ働くワケないやんと思っていました。

今思えば、「飢えるとケトン体を主要エネルギーにするので脳が鋭敏に働く」ということだったのかもなと。

あくまで仮説にしか過ぎませんが…。











Re: ちゃーこ さんへ
コメントありがとうございます。
こちらの方こそはじめまして。

さて、ご質問頂いた毎日体重が増えている件ですが、0.05kgということですよね?

だとするとと50gなので、これは増えた範疇に入らないと私は思うのですが…。

この程度だと、食べ物飲み物で余裕で変わります。

施設で準備される食事から通常の食事に変わったので変化があったのではないかと思います。

若しくは、断食による急な変化に対するリバウンドかも知れません。

しばらく糖質制限食を続けて様子をみてみてはいかがでしょうか。







Re: 村すずめ さんへ
コメントありがとうございます。

貴重な情報ありがとうございます。

2003年といえば、江部康二先生の「主食を抜けば糖尿病が良くなる」が出る2年前ですね。

めっちゃ興味深いです。

その本、探して読んで見ます!

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