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痩せたい気持ちは分からんでもないですが…

2014年01月10日
寒い!

寒すぎる!

この寒さは洒落にならん!

今朝の京都の最低気温は−0.3℃

現在(09:56)の気温が3.1℃

冷蔵庫より寒いでどないやねん!

寒くなると思うのですが、この冬の間の冷気を何処かに溜めといて、夏のクーラーに使うってできないんですかね?

以前に北海道かどこかで、雪を溜めといて夏に空港のエアコンに使うなんてニュースで紹介してました。

冷気を圧縮して貯蔵するって無理なんでしょうか?

無理だから誰もやってへんねやんと、一人で納得しているあらてつです。

できるんやったら、とっくに誰かがやってますよね…。

話は変わります。

19歳のえくすさんから、体重が増えたとお悩みのご相談を頂いたのでご紹介です。

『古い記事に失礼します。

こんにちは、四日前からスーパー糖質制限をはじめた身長151.8の19歳の女です。

当初、はじめてすぐに体重が800gへり、そのあと3日は41.6キロを維持していましたが、今日になって体重をはかったら42キロになっていました。標準体重より痩せすぎているのはわかっているのですが、どうしても40キロになりたくて、ここ2日ほど、バイトで夜が遅くなることもあり、夜ご飯を抜いていました。カロリーは2日とも1300kcalほどで、毎日ウォーキング60分もしています。

なので、急な体重増加に驚き、あわててあらてつさんのブログに参考になる記事がないか探しに来ました。

まだ糖質制限をはじめて日が浅いので、初日は水分が抜けただけの体重減少で、だから体重が増えたんでしょうか?カロリー不足というのも原因の一つですか?一日に必要なカロリーがよくわからないため、いつも控えめにしてしまいます。正直、このまま糖質制限をして太り続けたらという気持ちが溢れてきて、どうしたらいいかわかりません。

女性にありがちな話ですが、どうしても標準体重より痩せていたいのです。たくさん食べたらまたやせはじめるのでしょうか?

私の場合糖質にはきをつかっていて、調味料から食材まで糖質をなるべく含まないものをえらんで食べているので、一食あたり20gも糖質を摂取していないです。』


えくすさん、悩んでいたのにお返事がすっかり遅くなってごめんなさいです。

早速ですが本題に参りましょう。

それ以上痩せんでいいです。

身長が151.8cmで体重42kgなら、どう見たって太って見えません。

19才の娘さんにとったら、おっさんの説教みたいに思えるでしょうけれど、身体を壊すのでほんまに痩せんでいいです。

えくすさんが書いてる通り、最初の800gの減少は、水分が抜けただけだと思います。

元が細いので、そこから体重が減らないんでしょう。

あと、19才の若さで、夜遅くまでバイトして、毎日60分もウォーキングして、摂取エネルギーが1300Kcalと云うのは少ないと思います。

身体を維持する上で必要な栄養がちゃんと摂れていない可能性が大です。

「どうしても40キロになりたくて」

若い女の子から、えくすさんと同じような事を言われます。

気持ちは分からんでもないですが、身体を壊したら元も子もありません。

これ、以前にえくすさんと同じようなご相談コメントを頂いた時の記事です。

『体重が減らないで困ってらっしゃるとのことですが、153センチ、44キロでしょう?落す必要ないじゃないですか。ここからあと3キロ落すのは、かなり無理があると思います。これ以上痩せちゃったら、体壊しますよ。

以前に、バレリーナの減量指導をさせて頂いたことがあります。なんでも、コーチから、体重を○○キロまで落としたら、次の発表会に出してあげる、○○キロまで落とせたら、ロシアの偉いコーチが来日するので、特別にレッスンを受けさせてあげると言われたそうなんです。

そのバレリーナの女の子、まだ10代でしたし減らす体重聞いて無茶やと思ったんで、最初断ったんですが、母娘でどうしてもと頼まれました。で、発表会までならという条件で承諾したんです。

なんせレッスンの量が半端じゃないですから、運動できる体力を維持しつつ体重を落とすという、難しい技に取り組んだんですが、本人の必死さもあって、何とか発表会に出られる体重まで落とせました。

発表会が終わって、これ以上は危険だから絶対に無理しないでくださいねと念押ししてさよならしたのですが、後日、知人から話を聞くと、特別レッスンを受けるため、さらに減量したらしいんです。

その結果、生理は止まるわ貧血で倒れるわ髪は抜けるわで、えらいことになったそうです。

まあ、この例は極端だとしても、無理なダイエットは絶対に体に良くないです。特に女性は、骨がスカスカになってしまうなど、将来にわたって悪影響を及ぼします。

ひゅうかさん、悪いことは言いません。これ以上の減量は、やめといた方がいいですよ。』


えくすさん、19歳で人生まだまだこれからです。

結婚して出産もするでしょう。

今、体重が気になるかも知れませんが、近い将来、その先の人生を楽しく豊かに過ごす為に、今のうちにしっかり食べて健康な身体になってください。

せっかく「人類本来の健康食」である糖質制限食に取り組んでいるのですから。

繰り返しになりますが、いくら40kgになっても、身体を壊したら元も子もありませんので。

どうせなら、「美味しく楽しく」糖質制限食で、健康な身体を目指しましょう。





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ダイエット | コメント(5)
コメント
摂取カロリー不足状態での糖質制限と運動について
あらてつ様

 お久しぶりです。以前お世話になりました、お豆腐二郎でございます。
 今でも糖質制限食を楽しく続けていますが、近頃は地元のマラソン大会にも出るべく、相変わらずスロージョグでトレーニングを続けております。近頃はタイムを求めて、様々な試みを行っております。
(※ トレーニングのおかげで体脂肪率は8%ほどあったものが、5~6%になってしまいました)

 さて、今回の本題ですが・・・。
 ブログを閲覧していまして、今回のえくすさんのお話について「運動と摂取カロリー不足」と言う自身の経験を思い出したので、久しぶりに書き込みをさせて頂きました。

 実は私も一時期、摂取カロリーをへらしつつ、運動をしていたことがございます。これも「摂取カロリーを見定めるための試行錯誤」中にしていたことです。ですのでこれはその時の実経験、になります。
 摂取カロリー1300kcal、ウォーキング60分。はっきり言って、こういう状態だと体の中性脂肪は燃えません。摂取カロリー不足から飢餓状態になってしまい、アフリカの飢餓状態の子供のような「飢餓水腫(※おなかがぽっこりしてるアレです)」・・・体に水ばかり溜め込んで、無駄に小として出すような状態になってしまいます。脂肪ではない何かを無理に絞り出して、ウォーキングの為のエネルギーを供給するような状態です。

 実際に私が糖質制限下で、カロリー不足状態で運動すると、次のような症状が出ました。
・飢餓水腫(水によるむくみ。頻尿)
・低体温、末端の冷え(手の冷えなどが顕著です)
・目眩、判断力低下、思考能力低下
・甘味への欲求(ゼロカロリー飲料など)
 これらの症状が出た場合、早急に「カロリー及び脂質」の供給が必要でした。運動するエネルギー源です。
 はっきり言って、スーパー糖質制限でのケトン代謝は非常にエネルギー効率が悪いです。スロージョグ中に1kmおきにチーズやナッツでカロリーを補給しても、中性脂肪が燃えて痩せてしまいます。
 適切なカロリー及び脂質の供給は、薪に火を灯すためのガソリンのようなもので、却って体の中性脂肪を燃やすのでしょう。
 私はもうカロリー制限などしていません。逆に今や、1日に3000kcalや3500kcal摂取してこの有様です。糖質制限下では「体の中性脂肪を燃やすために、脂質とカロリーが必要」という形と実感しています。

 カロリーと脂質が足りてない。この状態の運動は、何より、苦しかったです。タイムも遅くなって頻繁に休憩が必要になりました。
 カロリーと脂質が足りない分、体の何処かから無理にエネルギーを絞りだそうとしていたのでしょう。運動がとてつもなく苦しいんです。
 でも本来、スロージョグは私にとって楽しいはずのものなのです。
 そしてカロリー、脂質を取るようにした途端、タイムは元に戻って、頻繁な休憩もし無くて済むようになりました(スロージョグに必要な十分なスタミナが戻ってきた感じです)。

 ・・・ということで、えくすさんも糖質制限で脂肪を減らしたいのであれば、却ってカロリーと脂肪をきちんと取ることが大事と思います。勿論、もう痩せる必要は無いとは思いますが・・・。でも気持ちよく食事をして、気持ちよく運動をして、自然と体重が減る・・・それが糖質制限と運動を組み合わせたときの極意だと思います。
 一つ個人的に意外だったのは、甘味を求めたくなるときがありましたが、その時に取るべきは「脂質」だったという点ですね。多分、低血糖に近い状態だったと思うのですが、私に必要なのは糖質ではなく脂質・・・。感覚と事実がちぐはぐなことに驚きました。

 私の経験が少しでも参考になれば、と思います。
 それでは、お目汚し失礼しました。
お久しぶりです。
たまにお世話になっている、ひかです。

確かに、彼女の19歳という年齢で、それ以上の減量は必要無いですね。
無理をして、この時期年齢で摂取しておくべきものを摂取しておかないと、将来の身体状態に大きな悪影響を及ぼします。

ネットでダイエット関連の記事を見ていたら、「30kg代のグラビアの身体がヤバイ」なんて記事がありまして、そのグラビアの身体を見てみると、ほぼミイラに近い状態でした。
彼女は立って歩くことが出来るのか、触れただけで骨が折れるのでは、とさえ感じました。

とにかく、一時の自己満足のために、摂取すべき食べ物まで避けるのは危険です。

早死にが目的でないのならば、糖質制限の正しい知識と原理、そして糖質制限の本来の目的を理解した上で実践した方がいいです。

私のブログでも1日分の記事として申しましたが、そもそも、糖質制限の本来の目的は、減量ではないはずです。
糖質制限は、身体不要な分のグルコースの摂取を一定量まで減らすことで、ランゲルハンス島β細胞からのインスリン分泌を抑え、糖尿病の予防及びその症状の改善を目的とした食事療法のはずだと思うのですが。
減量効果はあくまで追加作用であり、目的ではないはずです。

書籍やメディアも、「何日で何kg痩せたなどと、減量効果を過大に誇張しており、本来の目的である糖尿病の予防及び改善については、あまり触れていないように思います。

糖質制限が普及しつつある今だからこそ、糖質制限の本来の目的と、正しい知識を改めて理解する必要があると思います。

減量視点のみで、「糖質制限は危険だ」などとメディアに指摘されるのは、御免蒙りたいですね。
No title
えくすさん。
こちらのサイトを参考にしてみて下さい。
 
 http://members.jcom.home.ne.jp/crystallization/check.html


ここを見ますと、えくすさんは、既にモデル体型のようです。

スタイルは体重だけではないですよ。
あと、あらてつさんもおっしゃってますが、
将来の、長いスパンで見た場合、健康に良くないです。

不妊の原因にもなるし、骨粗鬆症になる可能性も大です。

それに、まだ4日ですよね。
短期間で結果を得ようというのは良くないです。
もう少し長い目で、焦らないのが何よりです。

ウォーキングはあまり減りません。
筋力をつけてからなら効果があるので、軽いウエイトトレーニングを
毎日、無理なく続けるのが良いと思います。
お返事ありがとうございます
あらてつさん、ありがとうございます。コメントを下さった皆様ありがとうございます。
私は自分を追い込みやすくて、スーパー糖質制限では一食あたり20gは糖質をとっても大丈夫だと江部さんも言われているのに、極端に糖質を避けすぎて、OK食材の豆腐などのわずかな糖質も気にして口にしていませんでした。それでストレスがたまったのか、生理がかさなったこともあり、炭水化物の暴食にはしり、現在は44キロまで増えています。ここで、皆さんのコメントを読んで心が随分楽になりました。糖質を気にするあまり、拒食症気味になっていたんだと思います。また、最初から自分を追い込まないよう楽しく健康的に糖質制限をやっていこうと思います。
Re: えくす さんへ
いえいえ、おっさんの説教みたいになってしまって、ごめんなさい。

以前にも書いたのですが、極端に糖質制限すると、ストレスが溜まってえくすさんのように暴走、炭水化物のドカ食いに走って、結局元の木阿弥なんてことになってしまいます。

今の44kgでも、全然太っていませんので、糖質制限食でしっかり食べて、健康な身体を目指してもらえたら嬉しいです。

また悩みができたらいつでもコメントくださいね。






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