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「欧米化」全てが片付く魔法の言葉

2013年11月15日
例年ですと、11月の京都は、秋真っ盛り。

京都は観光客で溢れかえるんですが、今年はちょっと違います。

なんなんやこの気温。

今週に入っていきなり気温が下がったと思えば、最低気温が5℃で最高が11℃。

これって12月の気温やないかい。

おまけに毎日毎日しぐれやがって、洗濯物が乾かへんやんけ。

しぇきにんしゃでてこーい!

誰が責任者やねんと自分でツッコミ入れる、あらてつです。

この気候で風邪引いてしまいました。。。

鼻炎薬で強烈に眠いですが、カフェインチャージして今日も1日頑張りましょう。

こないだ、書きかけで放置していた記事があったので、改めて書き直しますね。

先日の沖縄での学会の記事の中で、未だにこんなんゆうとる例を上げましたが、まだ典型的なのがありました。

「食事が欧米化して脂質とタンパク質が増えて摂取カロリーが増えたから糖尿病になった」

出た〜、必殺「欧米化」

科学的考察も統計的な数字も全て不要。

この一言ですべてが片付いてしまう魔法の呪文。

世の中の摩訶不思議な事象を全て宇宙人の所為にしちゃうオカルト研究家と一緒です。

おおよそ、過科学者たるお医者様の口から出る言葉とは思えませんが、「日本人は農耕民族」と同じくらい恥ずかしげもなく口にしてくれます。

おいおい、ちょっと待ちいや。

戦前から戦後、高度成長期までの日本の食事って、動物性のタンパク質も脂質も、欧米に比べるとっ極端に少なかったのではないですか?

その極端に少なかった状況と現在を比べて、「脂肪の摂取が増えた」っていうのは、そら確かに増えてはいるけど、あまりに乱暴な比較のような気がします。

確かに、戦前戦後に比べれば、高度経済成長期以降の食事って西洋化されて、それまでの食事より肉や脂肪の摂取率は増えたでしょうが、それ以上に増えているのが、糖質の摂取ではないかと私は思うんですね。

で、これも何度も何度もひつこいくらい書いてますし、またひつこいけど書きますが、「脂肪の摂取が増えた」と仰る方々、自分たちが普段食べてる食事の内容を、よ~く思い起こしてみて頂きたい。

なんなら紙に書き出してもらったら、決定的な事実に気が付くと思います。

そう、一日の食事のほとんどが糖質になっちゃってるでしょう。

ちなみに、とある番組の健康コーナーで紹介されていた、30代と思しき女性の1日の食事内容

朝食ートーストにジャム
昼食ーパスタ
夕食ーご飯、味噌汁、おかずは野菜がメイン

糖質ばっかりやん(笑)

つーか、ほぼ糖質のみと言ってもええんちゃうかくらいの勢いです。

私は、これが特殊な例だとは思いません。

私よりちょい上から子どもに至るまで、現代人の食生活って皆んなこんな感じではないですか?

当店の従業員を見ていても思いますが、今の20代から下の世代ってもっと酷いです。

厚生労働省「国民栄養の現状」なんて調査がありますが、「これってホンマにちゃんと調べてるけ???」って思いますもんね。

それくらい、周りを見渡しても糖質漬けになっているのに、相変わらず「脂肪の摂取が増えた」

本当にそうなのか、厚生労働省には、現実に即してちゃんと調査してもらいたいと切に願います。

でないと、またどっかの利権が絡んでるなんて言われちゃいますよ。






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