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続々々、糖質制限食の長期的予後は?

2007年07月30日
最近、なるべく7時間以上は寝るようにしているのですが、眠くて眠くて仕方ありません。第5次くらいの成長期に入ったのでしょうか、あらてつです。

さて、イヌイットの方々とデンマークの方々の疾患の違いは、糖質の摂取量だよん、なんて前回書きました。

「強引なこじつけや~。」「その調査でEPAが発見されたんやろ?血管性の病気が少ないのは、EPAのせいちゃうのん?」との声が聞こえて来そうです。

確かに、この調査で世界で初めてEPAが発見されたのですが、

あいやしばらく。

ちょっと私の話を聞いてください。

この調査を引き合いに出して、「イヌイットに心疾患が少なかったのは、血液をサラサラにするDHAやEPAの多い魚をいっぱい食べていたからですよ、だから魚を食べましょうね。」なんて書いてある記事を見かけます。

そんな記事をよ~く読んでますと、途中で「あれ?」と思います。

最初のほうでは、「イヌイットの主食は、アザラシやクジラや魚の生肉です、いつもたくさんの動物性脂肪を食べています。」

なんて書いてあるのが、

途中から、「冷たい海に住む魚の脂肪は、動物の脂と違って低い温度でも固まりません。魚をたくさん食べているから血液が固まりません。」

と論調が変わってるんですね~。

中には、同じ文章の中で、「アザラシ、クジラ、魚がイヌイットの主食です。」が、DHAやEPAの効能を謳う段になると、「イヌイットの食事は、魚やアザラシなどの海の動物ばかりです。」に変わっているものもあります。

アザラシ、クジラ、魚の順やなかったっけ?

どうあっても、魚を食べていることにしたいみたいですね。

<つづく>

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