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続、糖質制限なイタリアン

2007年07月25日
秋みたいゆうてたら、いきなり夏になってしまいました。
しかも、京都特有のたまらんくらい蒸し暑い夏です。
朝からシャワーを浴びたのですが、また汗がじっとりしている、あらてつです。

mokomokoさん、いつもコメントありがとうありがとうございます。

家庭菜園、いいですね~。私も、仕事部屋のトラの尾がわさわさになってきたので、昨日の昼休みに株分けしました。なんだか、植物は癒しを与えてくれるような気がします。

さて、デュラムセモリナのパスタのGIが比較的低い理由ですが、mokomokoさんが仰いますように、デュラム小麦のセモリナ粉は、普通の小麦を精製した粉より消化が良くないんですね。ですから、ゆっくりと消化吸収される分、急峻に血糖値を上げないので、GIが低い方になっているんです。

ところが、です。

GIというのは、糖質が吸収されて血糖に変わる速度を指数にしたものなので、低いといえど、最終的には食べた分、糖質として吸収されてしまいます。急激に上がらないだけで、糖質を摂っていることには変わりないんですね。

しかも、糖尿病である程度症状が進んだ方は、糖の処理が追いつかないので、低GIの食品でも血糖値が上がってしまいます。

ですから、GIは境界人の方や、症状の軽い方が目安にされる分にはいいですが、症状が進んだ方はあまり参考にされない方がいいですね。

それに、デュラムセモリナのパスタのGIが低いといっても、白米やら白いパンに比べてなので、決してびっくりするほど低いもんじゃないですよ~。昨日のブログでGI50って書きましたが、違う資料には60とか65とか書いてあるのもありました。

基本的には、糖尿病の方の食事、しかも糖質制限食に使える食材ではないですね。

けれども、毎日の生活の中で食べるものとして考えたら、グルコーススパイクも起こしにくいので、食生活十箇条にあっているな~と思いました。

精製した糖質過多の現在の食生活を見直す意味で、イタリアンって参考になるのでは?と思うわけです、はい。

で、話変わりますけど、全粒粉のパスタは、大豆まるまる麺と負けずとも劣らないくらい「シコシコ」しないですね。。。

大豆まるまる麺は大豆なんであきらめも付きますが、全粒粉は小麦なんで悲しみが込み上げてきます。全粒粉のパンは美味しいのに…。

で、mokomokoさん、黒豆まるまる麺ですが、なんと申しましょうか、ノーマル(?)の丸まる麺より大豆臭さが少ないような気がするんです。(気ですよ、気)

食感ですが、ノーマルまるまる麺より干豆腐麺に近く、ボソボソ感が少ないような気がします。(あくまで気ですよ)

ですから、私はノーマルまるまる麺より気に入っていますが、mokomokoさん、こんなんで参考になりますでしょうか?

mokomokoさんがお食べになられましたら、是非、ご感想をお聞かせ下さい。


糖質制限食食材 | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
あら~っ
あらてつさん、こんにちは。私はスパゲッティは全粒粉の方が小麦の味がして好きでしたよ。いまは糖質制限中のため食べてないですが。
GI値って食べ物(生き物)を計っているから、同じ食品でも結構バラツキがあって。枝豆も茶豆なんかだと糖度がぐっと高いとか盲点がありで難しいですね。黒豆大豆麺が全粒粉スパゲッティに似た食感なら、私は大好きになりそうです。

黒尼さんへ
こんにちは~。いつもコメントありがとうございます。
全粒粉のパスタ、味が小麦だけにあののどゴシが悲しいです。
大豆麺を、ざる蕎麦風にして食べたときくらい悲しかったです。
GIは、まだまだ発展途上なので、あくまで目安程度に考えて頂いた方がいいですね。資料によっても書いてあることバラバラですし…。
黒豆まるまる麺、機会があれば一度お試し下さい。ご感想、料理方法などコメントいただけるととても嬉しいです。

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