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糖尿病と癌は関係ないのか?

2012年09月05日
先日書いた「クローズアップ現代の糖質制限食に対する論調にもの申す」に、名無しさんからこんなコメントを頂きました。

『糖尿病と癌はほとんど関係ありません。適当なことを書かないでください。』

名無しさん、コメントありがとうございます。

残念ですが、糖尿病と癌は深い関係があります。

高血糖と高インスリン血症に発癌リスクがあるのは、ちゃんとしたエビデンスがあって今や医学界の常識です。

恐らく、

「糖尿病学会の言うように、江部康二先生の糖質制限食が危険だったら、今頃薮田さんは失明されてますし、江部洋一郎先生も江部康二先生も高雄病院の患者さんも、そして私も、みんなガンか脳卒中か心筋梗塞で死んでますよ。」



「みんなガンか脳卒中か心筋梗塞で死んでます」

の部分を読まれてコメント下さったのだと思いますが、これって、糖尿病学会の「糖質制限食でガンになる」の主張に対する皮肉であり、糖尿病だとガンになるとは一言も書いてないんですけどねぇ。

日本語ってムズカシイなぁ。。。




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糖尿病 | コメント(6)
コメント
常識は覆る
私は、江部先生の糖質制限16カ月の三島です。江部先生に、北九州で講演をしていただいた後も、月1で、勉強会を開いています。

 糖質制限でがんが治る。

私は、実は、期待しています。ガン細胞に糖質を送らない。すなわち、兵糧攻め…が有効と思うからです。ビタミンCの大量摂取でガン治療の理論も面白いと思いますが。

ともかく、見えてきたのは、糖質制限⇒糖尿病治療食⇒ダイエット…

その先にあるものは、血管の損傷が起こすさまざまな症例の改善ではないでしょうか。

私は、100歳越えを目指しているので、糖質制限をして、糖尿病の合併症を抑えていますが、もし、ガンになったら、副作用のひどい抗がん剤治療を拒否し、潔く死んでいこうと思います。失明、四肢の切断だけは避けたいと思っています。

私の祖父母は、死ぬ一週間前、布団の上に正座し辞世の句を詠んで死んでいきました。無用な治療をしないので、介護も楽でした。

家で生まれ家で死んだ時代と違い、病院で生まれ病院で死ぬ時代、生まれる方はともかく、病院で死にたくはないので、糖質制限をしています。

勉強会の仲間も、20年来のインシュリンからの解放、68歳にして、男性機能の回復、…など、クローズアップでは、没になった情報をたくさん持っています。

これで、エビデンスが増えれば、鬼に金棒と思い、毎日、血圧、体重、血糖値を測定し、夕食とともにブログに載せています。
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血流と自己免疫力向上
高血糖でドロドロ血で血流が悪くなると生活習慣病の悪化から自己免疫力も低下し様々な病気になると考えます。血流の流れをよくする生活習慣を行う事が必要なのではないでしょうか?糖質制限を真面目に実行している人は、高血糖を防ぐ事で体の負担が軽減され、血もサラサラになるのではないでしょうか?私事ですが、スーパー糖質制限で約2ヶ月で12キロ減で、血糖値はもちろん脂肪肝も改善され、疲れもなく、肩こりからも解放されました。顔色、肌の色もよくなり血流もよくなっていると思います。本当に生活習慣=食事、睡眠、運動が大事だと実感しています。糖質制限は、我慢が要らないので一生続けて行けそうな気がします。多くの人が継続しやすいように、成功事例を増やして情報提供して行く事が重要だと思います。これからも安全で安心出きる糖質制限食の開発、商品化をお願いします。我々、実践者が健康でいつづける事デエビデンスとなると思います。
Re: hikikomori さんへ
コメントありがとうございます。
こちらの方こそはじめまして。

ムズカシイというか、ロクに文章も読まずにイチャモンつけてくる方が時折おられますね〜(笑)

今回もその類でしたが。

さてさて、糖質制限食3ヶ月で8キロの減量、おめでとうございます。

これからも「美味しく楽しく、創意工夫」で糖質制限食を続けてくださいね。



Re:いちたくさんへ
コメントありがとうございます。

糖質制限食で様々な症状の改善、おめでとうございます。

お書き頂いてますように、糖質制限食の実践で血流が良くなることで、いろんな二次的効果が出てきます。

肝機能やアレルギー症状の改善、毛髪の復活など、当初予想もしなかった改善例が報告されており、これらを精査し積み上げることによって、糖質制限食の普及も進んでいくのだと考えております。

これからも皆さんの糖質制限食実践のお役に立てる商品開発に勤しみますので、応援頂けましたら幸甚でございます。






No title
ずいぶん昔の記事になりますがコメントしたいと思いますw。ブログを始めたばかりの頃、あらてつさんがどういう感じの生活を送っていたのか興味があって。

ガンは正常細胞だったものが異常に増殖を続けまくって、「増殖の歯止めが効かなくなった」状態、アポトーシス異常なのですよね。その最大のエネルギー源が糖。糖質制限をやることによってガンが完全治癒するとまでは言えませんが(糖新生で作られた糖をガン細胞が利用することも考えられなくはないのですが)、試してみる価値はありそうですね。

ただ、私個人的な見解としては、ガンが糖新生由来の糖を利用して増殖しまくるということは「考えにくい」と思っています。

というのは、糖質制限時に糖新生で作られたその「糖」というのは、体が求めている糖、つまり「不足しているからわざわざ作りだした」糖なんですよね。で、わざわざ不足分を大魔王ガン細胞にあげちゃうか。まあ、あげないと思うんですけどねw。ホメオスタシスという機構があるので。

例えばですが、血中カルシウム濃度が低くなれば、骨からカルシウムを奪ってやって血中に溶かし込みます。血液はうまく循環しないと「1日以内で」死にますが、骨は多少もろくなってもそんな早く死にはしません。優先順位が高いものを優先するんですよね。

だから、糖をたくさん消費するゴミと言ってもいい「ガン細胞」に糖新生でやっと作りだした大事な糖をあげることは考えにくいと思います(過剰に糖があればまだガン細胞にあげるというのはわからなくもないんですが)。そもそも、そんなことしてたら、正常細胞がいとも簡単に機能不全に陥って、体のエネルギー代謝、免疫機能とかも全部やられますから。一時的に栄養が足りなくなった時や、飢餓状態に陥った時も「要らないものから容赦なく捨てまくる」ようにできているので、この場合もそれが働くと思われます。

英語と心理学(認知行動療法など)が専門で、医学専門家ではないですが、1つの意見として聞いてもらえたら幸いです。糖質制限でガンが治癒されたという嬉しい報告がいっぱい出ればいいんですけどね・・・。毎回長文になってすみませんw。

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