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タンパク質や脂質が脂肪に変わるのはナゼ?

2012年02月24日
昼間猛烈に眠くなるのに、布団に入ると目が冴えてきます。

これって、体とのーみそが夜行性に進化しちゃったからなんでしょうか?

そろそろカフェインの過剰摂取が気になる、あらてつです。

『江部先生の著書で、炭水化物がインスリンで脂肪になりメカニズムがよくわかったんですが、タンパク質=アミノ酸、脂質が脂肪になるのはどうしてですか?
摂取カロリーが全て使う&蓄積じゃないですよね?
便にもなりますよね? 』


糖質神宮さん、お待たせしました。

ご質問頂いていた件、私じゃうまいことご説明できませんので、日本一の糖質制限管理栄養士、大柳珠美姐御に、あらてつでも分かるように、ちょーカンタンにまとめて下さいってお願いしてみました(笑)

以下、大柳姐御からです。


『わかりやすくまとめると、まず、たんぱく質も、脂質も、経口摂取した栄養素は、消化=分子にまで分解するというプロセスを経て吸収されます。

肉や魚や卵や大豆製品など、食べ物の中に含まれている脂肪は、脂肪酸に分解され、吸収されます。

肉や魚や卵や大豆製品など、食べ物の中に含まれているたんぱく質は、アミノ酸に分解され、吸収されます。

脂肪酸の場合

脂肪酸から中性脂肪を合成し、それをヒトはエネルギー源とします。

しかし、使い切れなかったエネルギー源=中性脂肪は、一端、脂肪酸にまで分解し、脂肪組織に取り込まれ、再び中性脂肪に合成して体脂肪として蓄積します。使いきれなければ太ります。

アミノ酸の場合

アミノ酸は、太る=中性脂肪=エネルギー源となるより、筋肉、骨、髪、臓器など体を合成する生命の担い手です。

ホルモンもアミノ酸から作られます。

糖原性アミノ酸は、糖新生に用いられるアミノ酸で、グルコースに変換されうる。

ケト原性アミノ酸は、脂肪酸やケトン体に変換されうる。

なのですが、太る?ほどではないと思いますが、、、。

こんなんで回答になってますでしょうか。』


糖質神宮さん、いかがでしょうか?



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糖質制限ドットコムは、糖質制限食の第一人者、高雄病院、江部康二先生監修による糖質オフな食材を販売、糖質制限食に取り組む皆様をサポートします。



糖質制限食 | コメント(14)
コメント
タンパク質
初めてコメントします。みつばと申します。1月頃に江部先生とあらてつさんのブログに出会い毎日楽しく拝見しています。自分は糖尿人ではないのですが、チョイ肥満な為痩せて見返してやろうと思い毎日頑張っています。始めた当初は170センチの72キロだったのですが、現在は65キロまで落ちました。しかしまだまだ納得していません。学生時代の全盛期の体重56キロに戻るまで諦めない姿勢です!
そう思いながら今日あらてつさんのブログを拝見しましたら「肉や魚や卵や大豆製品など、食べ物の中に含まれている脂肪は、脂肪酸に分解され、吸収されます。しかし、使い切れなかったエネルギー源=中性脂肪は、一端、脂肪酸にまで分解し、脂肪組織に取り込まれ、再び中性脂肪に合成して体脂肪として蓄積します。使いきれなければ太ります。」と、この事実を知らずに食えば食う程良いと勘違いしていて毎日肉と魚のドカ食いをしてました…
糖質だけが太ると思ってましたので、糖質だけ避ければ安全だと誤認識しておりました。

改めて勉強になりました。
はじめまして
糖尿病(網膜症も発症)の相方を持つ者です。
相方はお酒も甘いものも全く摂取しないのに、30代のころから糖尿病。両親も糖尿ですから遺伝的な要素が多いのかな・・・と思っていました。
仕事がガテン系で、食べる量が半端ないので、私も野菜やこんにゃく、海藻を中心に沢山食べてもカロリー制限してきました。
ただ、やはりご飯が大好きで、こんにゃく米を使って制限することくらいしか出来ず、博打もしない、タバコもやめて、カロリー制限はまじめにしている相方に、存在は知っていたものの・・・糖質制限を勧めるような鬼嫁にはなれませんでした。
担当医にも、本当は薬は出しなくないと言われるほど優等生だったのですが、網膜症をきっかけに、お薬もはじまりました。
先日テレビでとあるミュージシャンが、炭水化物は普段摂取しない。年に一度のラーメンを楽しみにしているという話を聞き、炭水化物って食べなくても健康なんやな~と、言い始め・・・
その日から夕食のみは、ご飯をやめる事を自分から言い出しました。
(しかし、朝と昼は相変わらずこんにゃく米入りの白米です。)
これでは、効果は出ないでしょうか?玄米は嫌いなんで食べてはくれません。
次回の検査時に数値に少しでも変化があれば、励みにも弾みにもなってくれると思うのですが・・・
ちなみに、夕食は極端にタンパク質を増やしたりはしていません。
お野菜中心です(根菜は避けるようになりましたが)
物足りないというときに、タンパク質を足す感じです。
最後に・・・ストイックにしてらっしゃる方には不快なコメントでしたら、本当に申し訳ないです。
(糖尿病のくせに、玄米は嫌だの、一食だけご飯を抜いているだの・・・)
ありがとうございます
あらてつ様、大柳姐御様、お忙しい中ご丁寧にありがとうございます。
コメントの、みつばさんと同じ様に思っておりました。
運動して燃焼もしなくちゃいけないですね。
揚げ物控えます(笑)
ご相談です。
あらてつさん、こんばんは!

日本はようやく暖かくなってきたみたいですね。


今回もご相談があって、この場をお借りしてコメントさせてください。


実はこの間からカナダに留学しております。
ホームステイを1ヶ月することになっているのですが、ここで1つ問題があります。


糖質制限食が今現在、実施するのに大変困難な状況でして。1日3食きっちり炭水化物の食事となってしまっているんですね。


とりあえず、「小麦、砂糖アレルギー」と嘘も方便ということで、お菓子類、ジュース、アルコール、ファーストフード類などの食品は断ることができているのですが、3食分の主食はきっちりと用意されている状況です。(運動は夜出来ませんが、昼間はよく歩くことが出来ています。)



日本の生活では、1日2食のスーパー糖質制限を行っていま
した。

気休めかもしれませんが、日本からは糖質に効くとされている「ギムネマ・ファビノール・桑の葉エキス・バナバ」などのサプリメントで何とか踏ん張っています。


約1年間、1日2食の糖質制限食を実施してきただけに大変歯がゆく、炭水化物を摂取する元の食事に戻っていることで自責の念にかられています。
体重もキープできていたし、体調も優れていたので、これからのことが心配でたまりません。


あらてつさん、このような場合、1ヶ月だけと割り切っても大丈夫なのでしょうか?

この間の健康診断での結果は正常であっても、これから太ってしまうことや血糖値の上昇、HbA1cの数値などの変化で1年間の努力が水の泡になってしまいそうで怖いです。

何かアドバイスなどがありましたら教えていただけたら幸いです。
No title
はじめまして。
現在、脂漏体質克服のため、糖質制限に挑戦中です。

ちょいちょいリバウンドを繰り返しながら3ヶ月経過しました。
2ヶ月目くらいから禁断症状?がおさまってきて、今はわりと安定しています。
しかも、10数年悩み続けていた脂漏が、制限の成功とともにあっさり改善してきました。

しかし油断して糖質を多くとるとわかりやすく脂漏します。

不思議です。
魚や大豆は感覚的にまだわかります。が、どうして、肉やチーズ、卵をたくさん食べても脂漏がおこらず、糖質だと脂漏症状が出るのか…。不思議です。

糖質制限勉強中ですが、やっぱり私にはとっても難しいです。





No title
はじめまして
いつもブログを楽しく拝見させていただいております。
プチ糖質制限を始めて約3カ月のまだまだひよっこです。

糖質制限すると、アレルギーや便秘も改善するらしい?とありますが、いかんせん私「超」がつくほどの花粉症とプチ便秘症でして、今はやりの「塩麹」を食事に取り入れたいと思ってはいるのですが、塩麹は炭水化物から精製されておりますので、かなりの糖質を有しているのではと思われます。糖質制限に使用してよいものでしょうか?

あともう1つなのですが、「キクイモ」という食物にイヌリンが多く含まれているということですが、糖質制限と合わせて使用していても大丈夫なのでしょうか?
糖質制限をしているならばイヌリンは必要ないとおっしゃられることと思いますが、完全な糖質制限を行えない状況下では使用しても支障は来さないのでしょうか?

長々と一方的な質問で失礼いたしました。
お時間のあるときにでもお答えいただけるとありがたく存じます。
Re: みつば さんへ
こちらこそはじめまして&コメントありがとうございます。
お返事遅くなって申し訳ございません。

基本的に摂取カロリーが消費カロリーを上回れば、余った分は体脂肪として蓄えられてしまいます。

糖質制限食の場合、カロリー制限よりも痩せやすい利点がいくつかありますが、それでもやはり食べ過ぎは禁物かと。

食べ過ぎに注意しながら、糖質制限食で美味しく楽しく目標体重を目指して下さいね。

Re: 瑞 さんへ
コメントありがとうございます。
お返事遅くなって申し訳ございません。

カロリー制限をいくらやったところで、糖質を摂取するかぎり糖尿病は進行しますし、合併症も発症します。

キツイことを言うようですが、糖質制限食を勧めることは鬼でもなんでもない、本当にご主人のことを思えば、むしろ糖質制限食に切り替えるべきだと私は思います。

ご主人、取り敢えず夕食だけでも抜いてみようと思われたのでしたら、これから少しずつでも糖質を減らしていかれてはどうでしょうか?

そうすると、段々と糖質抜きに慣れてこられるのではないかなと思います。





Re: 糖質神宮 さんへ
いえいえ、こちらこそ、時間がかかってしまって申し訳ありませんでした。

また、疑問点が出てきたら、お気軽にコメント入れて下さいませ。

私に分からないことは、江部康二先生か大柳姐御に聞いてみますので(笑)
Re: ぐりさんへ
こちらこそはじめまして&コメントありがとうございます。

糖質制限食で脂漏の改善、おめでとうございます。

なぜ糖質を制限すると脂漏が治るのか?

私も分からないです(笑)

脂漏の他にも肌にでる症状で、アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん)、尋常性痤瘡(じんじょうせいざそう)などが、糖質制限食で改善した症例が高雄病院にはありますが、ナゼ?の詳しいメカニズムは解明されてないんですねぇ。

逆流性食道炎なんかも糖質制限食で改善しますし、それを考えると、そもそもが糖質を食べるからこんなにいろんな疾患が出てきたんじゃないか?と思うようになりました。

まあ、リクツはともあれ、糖質制限食で体調が良くなるんなら、それでいいやないかなと(笑)

また、糖質制限食に取り組まれる上でわからないことが出てきたら、お気軽にコメント入れて下さいませ。







食べ過ぎてました…
お忙しい中お返事ありがとうございます!

一昨日とかに食べた物を書き出してカロリー計算してみたら何と2200キロカロリーもありました。しかも夕飯だけで…しかもインスタントコーヒーと味噌汁の飲み過ぎなのも判明しました((;OдO))よくもこれで激太りしなかったな…と
今日から改めて出直します!
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Re:みるさんへ
コメントありがとうございます。
こちらの方こそはじめまして。いつもお読み頂いているとのこと、ありがとうございます。

さて、順番にお答えしますと、女性の場合、糖質制限食を実践すると便秘になりやす傾向があります。
水分と葉っぱ物の野菜を多めに摂るようにしてみてください。

次に塩麹ですが、済みません、私使ったことも食べたこともないのでわかりませんです。

まあ、糖質が多そうだなと思えるものを、敢えて食べる必要はないんじゃないかなとは思いますが…。

で、最後にキクイモですが、江部康二先生が人体実験されたところ、世間で流布されているような効果効能は全くありませんでした。

これも、敢えて食べることないのではないかなと思います。






Re: 四月二十日 さんへ
コメントありがとうございます&こちらこそはじめまして。

書かれてます通り、「野菜ジュースを一日1リットル」は流石に多すぎですが、みりんやらオイスターソースを料理に使う程度なら、それこそ瓶一本飲み干すわけじゃなし、問題ありません。

野菜もリンゴもそうです。

常識の範囲で食べる分には、なんの問題もありません。

あまり厳密に考えすぎると、

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