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どうして痩せないの?倹約遺伝子のお話

2018年02月05日
寒いですね。

また寒波が来てるそうです。

職場の水道管、凍結したみたいで水が出ません。

今回、数年に一度の強烈な寒波らしいです。

先月19日から来た寒波も、その後24日から来た寒波も、昨年12月13日に来た寒波も、「数年に一度レベルの強烈な寒波」って言ってました。

数年に一度の強烈な寒波って、1シーズンに4回も来るんですね。

随分安い「数年に一度」だと思った、あらてつです。

次は数十年に一度に変わるかもですね。

まあ、天気予報がいい加減なのは今に始まったことじゃないんで今日の話題。

書いてる本人がこんなに続くとは思ってなかったんで、もはやドコまで何を書いたか定かではないですが、たぶん次はこの話じゃなかったかなと思われるコチラ。

↓  ↓  ↓

5、倹約遺伝子の持ち主


私どのも会社のある京都に島原病院という病院がありまして、そこの肥満・糖尿病センターでセンター長をされておられる吉田俊秀 (よしだとしひで)ドクター。

テレビに出られたり本を書かれたりされてるので、ご存知の方も多いかと思います。

ここから先はうろ覚えなのですが、吉田先生が書かれた本を読んでたら基礎代謝の話が出ていて、肥満外来の患者さんで、基礎代謝に大きな差があると書いてありました。

女性患者さんの場合、低い方で600kcal、高い方で2400kcalと、平均値の1200kcalと比べると、かなり上下しています。

そこで、患者さんを調べたところ、何割かの患者さんから、ネイティブアメリカンのピマ族の方から見つかった変異遺伝子と同じものが見つかったそうです。

この変異遺伝子の持っていると、持っていない人に比べ、基礎代謝が1日当たり200kcalも低くなるとのこと。

つまりは他の方と同じ量を食べても、消費するエネルギーが少ないので太りやすいという訳です。

なので、「糖質制限してるのに痩せない」と仰る方の中には、この変異遺伝子を持っている方がおられる可能性はありますね。



<はたして終わるのか?>




ダイエット | コメント(8)

どうして痩せないの?基礎代謝の話その2

2018年02月05日
昨晩、テレビを点けたら

激撮!救命救急リアル現場2~24時間…命を守る医師たち~

なんて番組がやっておりまして、片付けものしながら見てました。

すると、嘔吐腹痛で運ばれた11歳の男子児童が出てまして、処置中に

「痛いつってんだろー!」

「無視すんじゃねーよ!」

処置が終わったあとの様子も映ってましたが、親が親なら子も子っていい見本だと思った、あらてつです。

こんなガキでも診なきゃならないドクターって本当に大変…。


まあ。

そんな話は置いといて。

基礎代謝の続きです。

前回、「基礎代謝」ってナニ?って解説してたにも関わらず、どれくらいあるのか書くの忘れてました。

基礎代謝について、いろんなとこにいろんなことが書いてあるので、信用できるかは置いといて、取り敢えず公の機関である厚生労働省のサイトを参考にしてみました(笑)


コチラのサイトです。
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/exercise/s-02-004.html


抜粋すると…


女性
       体重(kg)   基礎代謝量(kcal)
18-29歳  50.0          1180
30-49歳  52.7           1140
50-69歳  53.2          1100
70歳以上  49.7           1030


男性
       体重(kg)   基礎代謝量(kcal)
18-29歳  63.5           1520  
30-49歳  68.0           1520  
50-69歳  64.0           1380  
70歳以上  57.2          1230 


だそうです。


で、同サイトに

『総エネルギー消費量(24時間相当)は、大きく基礎代謝量(約60%)・食事誘発性熱産生(約10%)・身体活動量(約30%)の3つで構成されています。

そのうち、基礎代謝量は体格に依存し、食事誘発性熱産生は食事摂取量に依存するため、個人内での変動はあまり大きくありません。総エネルギー消費量が多いか少ないかは、身体活動量によって決まります。』



これによると、エネルギー消費量の60%を基礎代謝が占めてます。

ということは、、基礎代謝量が多いか少ないかが、ダイエットに大きな影響を与えると言うことになりますね。

では、その基礎代謝を上げるにはどうすればいいのか?なんですが、これはもう運動するしかありません。

私を例にすると分かりやすいです。

一昨年の4月に右肩のオペをしたのですが、オペから2週間後、着替える時に自分の右腕がいつもと違うことに気が付きました。

ビックリするくらい細くなってて、まるで漫画の「進撃の巨人」に出てくる「4メートル級」巨人みたいな腕になってます。

私、同年代の男性に比べたら、ハッキリ言ってかなり鍛えてる方で、未だに腹筋8つに割れてますし、腕の太さもTシャツ着たら「何かスポーツされてるんですか?」ってしょっちゅう聞かれるくらい太いです。

その腕が、たかだか2週間でここまで筋肉が落ちるんかゆうくらいの細さになり、正直、愕然としています。

元の太さに戻るんやろかって(笑)

私のように日常鍛えていても、使わなければあっという間に筋肉が落ちてしまいます。

ましてや、ホルモンの関係で男よりも筋肉が付きにくい女性の場合、普段から某かの運動をしているならまだしも、何もしていない場合の加齢による筋肉量の減少=基礎代謝の減少は、自分で考えている以上のものがあります。

なので、「本気で痩せたい!」と願うのであれば、運動量を増やしてみては如何でしょうか。

運動自体もエネルギーを消費しますし、筋肉量の減少を食い止められる、いや、上手く行けば筋肉量をUP出来るかも知れませんので。

前々回の

3、動いてるつもりが、実は運動量が少ない。

の解決にもなりますしね(笑)


そうそう、上記の厚生労働省のサイトにこのような文言がありました。

ご参考までに。

『加齢に伴う総エネルギー消費量の低下は、体格の変化(主に骨格筋量の減少)によるものと、身体活動量の低下によるものが考えられますが、前者は30歳代頃から、後者は50歳代頃から現れてくるといえるでしょう。身体活動を活発に行なうことは、エネルギー消費を高く維持させることに加えて筋肉量の減少を遅らせることにもつながりますので、加齢に伴う総エネルギー消費量の低下を防止することにつながります。』



<まだ終わらない…>
ダイエット | コメント(2)
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