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寒い!!!

2012年01月30日
あ、アカン、寒すぎる…。

朝から暖房かけてるのに、全然部屋が暖まらん!

部屋の中に居るのに指がかじかんでパソコン打てん!

だからなんだと言われると、困るのですが…。
あらてつ的雑感 | コメント(3)

糖質制限の聖地、Botanicaへ行ってきましたとご報告頂きました

2012年01月28日

年末年始、ボタニカで糖質制限フルコース三昧の日々(ゆうても3日だけですが)を過ごした記事を書きましたら、どもさんから、「ボタニカ行ってきました!」とうれしいコメント頂きました。

『ボタニカ行ってきました!

こんばんは。1年ちょっと前に糖質制限に出会ってから細々と続けて、鬱病&脂肪肝克服、体重も21kg落ちまして、あらてつさんのブログに出会えたことに感謝感謝です。

糖質制限開始当初からずーっと気になっていたボタ二カへ、本日やっとこ行って参りました。あらてつさんのブログで紹介された時から気になり続けてました(笑)

ランチコースでしたが、行ったメンバー全員大満足の夢のような時間でした。

料理長さんも席まで来てくださって、糖質制限トークもたくさん聞いて&話してくださってお店のあたたかさにもノックダウンして帰ってきました。

本記事と関係ないコメントで恐縮ですが、ボタニカに行けた時には絶対あらてつさんにご報告したいと思っていたので、、。

素敵なお店を教えていただき本当にありがとうございました。』


どもさん、コメント&ご報告、ありがとうございました~。

そうですか、ついに行かれましたか、糖質制限の極楽浄土、糖質制限食の聖地、Botanicaへ。

ブログにまで書いて頂いて、ありがとうございます。

美味しかったでしょ?豪華だったでしょ?スタッフの皆さん?最高のサービスだったでしょ~?夢見心地の空間でしょ?あらてつの書いてたこと、ウソじゃなかったでしょ~(笑)

ホントに生きてて良かった~っと思います。

あ~、私も行きたいなぁ。

次は、いつ行けるんだろう…。

ブログを呼んでくださっている東京在住の皆さんはもちろん、他府県の方も、東京方面に旅行or出張に行かれることがありましたら、しばらく行けそうにない私の代わりに、是非、「Botanica」へお立ち寄りください。新井田シェフの最高の糖質制限食ランチ、ディナーと、中田支配人さんはじめスタッフの皆さんの最高のサービスがお待ちしておりますので。

そうそう、Botanica以外の下記のお店でも、糖質制限食のフルコースをご用意してくださってます。

予約の際は、「糖質制限食でお願いします。」と忘れれずに♪


「Botanica」
東京都港区赤坂9-7-4 
東京ミッドタウン ガーデンテラス4階
TEL:03-5413-3282
営業時間
LUNCH: 平日     11:00~14:30 (L.O.)
   土・日・祝 11:00~15:00 (L.O.)
DINNER: 平日・土 18:00~21:30 (L.O.)
日・祝 18:00~21:00 (L.O.)

「代官山ASO チェレステ二子玉川店」

東京都世田谷区玉川3-17-1
玉川高島屋S・C南館11階
TEL:03-5797-3380
営業時間
ランチ 11:00~14:30(L.O.)
ディナー 18:00~21:00(L.O.)
定休日 なし

「代官山ASO チェレステ日本橋店」
東京都中央区日本橋室町1-4-1
日本橋三越本店 新館10F
TEL:03-3243-1820
営業時間
ランチ 11:00~14:30(L.O.)
ティータイム 14:30~16:00(L.O.)
ディナー 17:30~20:30(L.O.)
定休日 なし
糖質制限食食材 | コメント(2)

さむ~い季節に温かい柚子生姜ドリンクを糖質制限でいかがでしょう。

2012年01月26日
寒いですね。

只今京都の気温は6℃。この冬一番の冷え込みだそうです。

来週はもっと寒くなるとかで、最高気温が3℃とか4℃らしいです。

ここまでくると、冷蔵庫の中の方が温度が高いんじゃないかと思う、あらてつです。

嗚呼、熊になりたい…。

今日は、そんな寒い冬を乗り越える糖質制限アイテムのご紹介。

syrop.jpg

糖質制限な柚子生姜シロップです。

おいしくってゼロシリーズでお馴染みの『おいしいを走って探すカンパニー』高知アイスさんに、私がリクエストして作ってもらいました。

高知アイスさんとの出会いは、日本一の生産量を誇る高知のゆずを、新しい切り口で販路開拓できないかと、山盛りお世話になっているライターさんからご相談を受けまして、そのご縁で高知県庁からお招き頂いて糖質制限食について喋繰ってきたところから始まります。

この時に、ライターさんが絶賛されていたアイスクリームメーカーの社長さんが来られまして、後日、糖質制限で商品を作りたいとお電話頂戴し、提携させていただくことに相成りました。

高知アイスさんは、“メイドイン土佐”にとことんこだわってた商品を作っておられます。

で、話の出所だった柚子も高知では名産品なんですが、実は生姜の日本有数の生産地でして、その生産数は全国シェアの50%以上を誇ります。

その高知県産の生姜と同じく高知県産の柚子を組み合わせ、柚子生姜の濃縮ドリンクを糖質制限で作ってもらいました。

これ、私が高知にお邪魔した際、空港のお土産屋さんで、高知アイスさんの濃縮ゆずドリンクを見たときに閃いたんですよね。

「生姜入れたら美味しいんちゃうやろか」

って。

そこで、高知アイスの浜町社長さんに無理を言いまして、作って頂いたのがこのシロップです。

自分で言うのもなんなんですが、めっちゃ美味しいです(笑)

寒さ厳しいこの季節、是非とも飲んで頂きたい商品です。

冷え性の女性には、特におすすめですね。

私のリクエストでたっぷり入れてもらった生姜が、全身ポカポカにしてくれます。

お湯割りにして、体ぽかぽかホットゆず生姜茶なんて飲み方が定番ですね。

こんな感じ。

syrop_hot.jpg

紅茶に入れてゆず生姜紅茶なんてのもいいですね。血糖値を気にしないでアマ~イ紅茶をお楽しみ頂けます。

爽やかなゆずの香りとたっぷりすりおろした生姜の風味が、きっとやみつきになります。

お酒が好きな方は、カクテル、チューハイにもどうぞ。

ジンやウォッカで、糖質オフの甘いカクテルがカンタンに。

焼酎でチューハイもおすすめです。お湯と焼酎で割れば、あたっか~いゆず生姜のお湯割り焼酎に。

このシロップを使って頂ければ、全部糖質オフで可能です。

高知県産にとことんこだわった、おいしくってゼロ ゆず生姜シロップ

お求めはこちらから
↓ ↓ ↓
おいしくってゼロ ゆず生姜シロップ
http://www.toushitsuseigen.com/shop/zero_syrop.html

あ、パッチもん屋が同じようなもんパチって出してるので、気つけて下さいね。



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糖質制限ドットコムは、糖質制限食の第一人者、高雄病院、江部康二先生監修による糖質オフな食材を販売、糖質制限食に取り組む皆様をサポートします。


糖質制限食食材 | コメント(12)

糖質制限チョコレートにかける開発者の熱い思い

2012年01月25日
今朝、おいしい糖質制限パンを取りに行った帰り道、フト隣の車を見ると、後ろに小さな子どもを乗せたお母さん、運転しながら化粧をしています。

危ないなぁと思いつつ、器用なことするもんだと妙な感心していたら、今度は前を走っている車の女性、なんと睫毛にマスカラ塗ってるやないですか。

こんなんに巻き込まれて事故でもしたら、シャレになりません。

生きて帰って来れて良かったと、心底ほっとしている、あらてつです。

その内、スクーター運転しながら化粧するおねーちゃん出てきそうですね…。

話は変わります。

18日の記事でご紹介した、世界初のエリスリトールを主甘味料に使ったチョコレート、シュクリーベ。

江部康二先生も大のお気に入りで、二回もブログでご紹介下さいました。

そのお陰で、シュクリーベチョコ、一瞬にして在庫が0になってしまいました。

「恐るべし!ドクター江部ブログ」

そのシュクリーベを開発された、株式会社Healthy Sweet(ヘルシースイート)代表の高森さん、「糖尿病の方でも安心して食べられるチョコレート」にかける情熱は並々ならぬものがありまして、その思いの丈を伺ってきたので、是非読んでみて下さい。

あ、シュクリーベ、ちゃんと入荷&追加で大量発注したのでご安心を。

はじめまして、Healthy Sweetです。

●Healthy Sweetの始まりは?

以前、私がアメリカに居た時に、糖尿病のアメリカ人の友達を通じて、アメリカには沢山の「砂糖未使用」のお菓子があることを知りました。一般スーパーでも、コンビ二でもどこでも普通のお菓子と同様に「砂糖未使用」のお菓子が置いてありました。普通のお菓子と変わらなく美味しく、私は、ダイエットとして「砂糖未使用」お菓子を購入していました。

私の祖母も糖尿病で、祖母は糖尿病になってから6年間お菓子を食べることなく我慢していました。病院の先生から、「糖尿病になったのは、あなたの責任です。病院に通うなら、あなたにお菓子を食べる権利はありませんよ。」ときつく言われていたそうです。

私が一時帰国した時、アメリカ人の友達に、糖尿病の先生が推薦している「砂糖未使用」のお菓子を教えてもらい、それらを祖母にお土産として渡しました。一口、一口と噛みしめる様に食べる祖母。血糖値を計り、ほとんど上がってないことが分かると涙を流して喜んだ祖母。

祖母の涙と笑顔を見たときに「日本のお菓子は、世界で一番美味しく・安全・安心・形もパッケージも綺麗なのに、何故、砂糖未使用やアレルギー用のお菓子類が無いに等しいのだろう。」と強く思いました。
「無いのなら、私が作って提供していこう。」との思いから出来た会社です。

●Healthy Sweetのこだわりポイントは何ですか?
 
Healthy Sweetのお菓子のこだわりポイントは、何といっても「美味しさの追求」です。

砂糖未使用・低糖質・糖質ゼロのお菓子は、味を追求しなければいくらでも出来ます。又、低糖質だから・・糖質ゼロだから・・特別美味しくないけど、こんなもんかな。と妥協すればいくらでも出来ます。

しかし、消費者の方は、そんなお菓子は望んでいないと思います。

一般のお菓子と何ら変わらない美味しさ、それ以上の美味しさを追求してから、砂糖未使用・低糖質・糖質ゼロへと原材料の選別やレシピの開発へと掘り下げています。


●『砂糖未使用チョコレート』を作ろうと考えたきっかけはなんですか?

チョコレートには、原材料の1/3~1/2は砂糖が使用されています。砂糖の使用料の多いお菓子の1つです。となると、糖分や糖質を控えている方にとっては、食べたくても食べれないお菓子の1つでもあります。

濃厚で、口どけなめらかなクーベルチュールチョコレートを糖分や糖質を控えている方に食べて頂きたい。現在、出回っている「砂糖未使用」チョコレートより、もっと糖質の少ないチョコレートを提供出来たらとの思いがきっかけです。

●シュクリーベは、他のチョコレートと何が違いますか?また、どんな特徴がありますか?

シュクリーベのチョコレートは、濃厚で、口どけが良いクーベルチュールのチョコレートです。又、エリスリトールを使用しているため、マルチトールを使用した砂糖未使用チョコレートより、糖質が低いチョコレートです。

クーベルチュールチョコレートとは、国際規格では「総カカオ固形分35%以上、カカオバター31%以上、無脂カカオ固形分2.5%以上、カカオバター以外の代用油脂は使用不可」等の細かい規定があります。この国際規格にそったチョコレートに与えられる称を号です。

(*国外では、この規格にそっていないものはクーベルチュールとして認められませんが、日本では、ただの「製菓用チョコレート」という意味で用いられる場合があります。)


●砂糖を使用せずにどうやって、チョコレートの甘さを表現できたのですか?

砂糖の代わりに、エリスリトールを使い甘さを付けました。エリスリトールは、糖アルコールの中でもカロリー0で血糖値に影響を与えません。


●商品誕生までの苦労、制作秘話

通常市販されている「砂糖未使用」チョコレートの多くは、砂糖の代わりにマルチトールを使用しています。(ご存知の方も多いと思いますが、マルチトールは、カロリーは砂糖の1/2(1g=2 kcal)で血糖値にも影響します。)砂糖の代わりに、カロリー0で血糖値を上げないエリスリトールを使用したチョコレートをと思い開発しました。

一言で言うと、「とても難しかったです。」。エリスリトールが一度溶けても再結晶して、チョコレートのなめらかな口どけの邪魔をしたり、他の甘味料と比べて清涼感が強くて後味の邪魔をしたり。この2つの大きな問題を解決するのに、何度も何度もチョコレート生地を試作しました。あきらめかけたことも・・・・。出来たときには、目から鱗でした。

出来上がったチョコレート生地。美味しさはどう評価されるか?血糖値への影響はどうなのか?ここからは、精神的苦労でした。

江部先生に試食して頂いた時、感想を聞くまでは、心が震えていました。『美味しい。これは美味しい。』との江部先生の言葉!!今でもしっかり頭に残っています。

その後、先生の臨床検査の結果が出るまでの1週間は、長かったです。2011年で一番長く感じた1週間でした。臨床検査でも『優良チョコレート』とお墨付きを頂いた時は、ゴールに到達したと同時に、今後のさらなく開発へ向けてスタートした時でもありました。

シュクリーベは、糖質制限を必要とされるすべての方に、きっとご満足してもらえるチョコレートになったと自負しています。

江部康二先生のブログ読者の皆さん、あらてつさんのブログ読者の皆さん、ぜひ一度お試し頂けると嬉しいです。


                                       株式会社Healthy Sweet
                                       代表  高森 由香 

どうです、炭火のような情熱が伝わってきませんか?

このインタビューが終ったとき、パッチもん糖質制限食屋が頭に浮かんだんですわ。

菓子職人さんのショコラ・ドゥ・ゼロやおいしい糖質制限パンのときもそうだったんですけど、正味な話、「糖尿病の方で安心なものを作る」っていう情熱が無かったら、まともな糖質制限の食品なんて作れませんぜ。

ショコラ・ドゥ・ゼロに限らず、菓子職人さんの糖質制限スイーツ、稲井シェフがどれだけの苦労と試作を重ねて作られたか、おいしい糖質制限パンがなんで開発に2年以上もかかったか、なんで食べても血糖値が上がらないのか、人の作ったパンをそのままパクった挙句に見事に血糖値は上がるわ、チョコレートを植物油脂でカサ増しして、合成甘味料だけで甘さをつけるようなことを平気でするような連中には、到底理解出来ないでしょうな。

先日、「あんたとこの商品はなんでそんなに高いの?送料もタダが普通やろ?」とクレーム(?)の電話がかかってきました。

理由はカンタン。

血糖値の上がるパッチもんでよかったら、なんぼでも安いの作れるし送料も無料にできますよ。

ですが、そんなもん売ってどないするんです?

そんなもんお金払って買いたいですか?と逆に聞きたい。

「糖質制限」「糖尿病」「血糖値が気になる方に」ゆうといてそんなもん売ったら、詐欺ですやん。

私は、そこまでして商売しようなんて、これっぽっちも思いません。

「本当に糖質制限な食べ物を作りたい」

そんな情熱を持った方たちが心を込めて作ったものを販売する、それが私たちの責任だと思ってますので。





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CARBOCAREから糖質制限なグラタンソースが新発売

2012年01月25日
年末から続く締め切りの日々

昨晩、呻きながら書き上げたテキストをデザイナーさんにメールして、束の間の開放感を味わっていたところ…

今朝デザイナーさんからのメールに

「遅くまでお疲れ様です。

テキストありがとうございました。。。
なんですが、残念な事に
添付されていませんでした(笑)」

「残念な」と(笑)の二文字が、激しくココロに突き刺さった、あらてつです。

泣くなあらてつ、オトコじゃないか。

アホな話は置いといて。

main-1_convert_20120124104727.jpg

グラタンです。

正確に言うと、グラタンソースです。

もっと正確に言うと、糖質制限なグラタンソースです。

さらに正確に言うと、「グラタン皿に豆腐を入れて上からこのソースをドバドバかけてオーブントースターで7分ほど焼けばあら不思議アッツアッツの糖質制限グラタンができっちゃた」な豆腐グラタンソースです。

今月の12日から、糖質制限ドットコムで販売しています。

この豆腐グラタンソース、大塚化学TSチーム隊長I氏が夜も寝ないで昼寝して完成させた、究極のグラタンソースでI隊長の自信作。

トマト仕立てのミートと、ホワイトソースの豆乳があります。

んで、ナニが究極かって?

糖質ですよ、と・う・し・つ

フツーのグランソースは何故だか砂糖が入ってますし、ホワイトソースに至っては小麦粉使うんで、一人前食べたら30g以上の糖質になっちゃいます。

ところがどっこい。

大塚化学TSチームがお送りする、CARBOCARE印の豆腐グラタンソースなら、一袋110gの糖質は、ミートが4.2g、豆乳が3.7g。

これに豆腐150gを使った一人前260gの糖質は、ミートが約6g、豆乳が5.5gと、糖質制限食に取り組む方も安心の糖質量です。

因みにですな、ここで言う「糖質制限食に取り組む方も安心」は、そこらのパッチもん糖質制限食販売屋違って、数字だけの安心やおまへん。

ちゃんと血糖測定やってます。

このソース、豆腐じゃものたらんなぁと仰る方は、お肉入れてチーズのせて焼いてもらったら、ごっついことボリュームが出ていいと思います。お腹にもたまりますし。

レトルトパックなので、常温で長期保存もできますし、買い置きして頂ければ、糖質制限食でもう一品欲しいなぁなんて時の強い味方になってくれます。

私、あらてつもお勧めのCARBOCARE 豆腐グラタンソース 皆さんも是非御試しあれ。

ご注文はこちらから♪

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CARBOCARE 豆腐グラタンソース
http://www.toushitsuseigen.com/shop/set_gratin.html

ご注文、おまちしてまっす。



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ディベート顛末記と糖質制限でダイエット成功のコメントご紹介です

2012年01月24日
まずはデイベート顛末記。

私が姉御とお呼びして敬愛してやまない、日本一の管理栄養士、大柳珠美ねーさん。

実は、日本一宿酔指数の高い“アルコール不管理”栄養士でもあります(笑)

以前に、大柳あねごと江部康二先生付き人2号が、二人揃って宿酔いでBotanicaでの打ち合わせに登場、いきなり迎え酒をしだしたのに唖然とした覚えがあります(2011,1,27記事参照)が、今回もディベート前日の打ち合わせと称した宴会(その時の詳細はコチラ→ゆるりとカーボフリー)でも、“アルコール不管理”っぷりを遺憾なく発揮されました。

この日私は、江部康二先生から

「宿酔いでディベートはさすがにマズイ。俺が酒飲まんように見張っているように!」

と厳命されておりまして、おお、これでウコンを大量に用意しないで済む!と安堵したのが大きなマチガイ。

大柳あねご、ご友人の美人女医さん(あねごを上回る大酒飲み!)と二人で、用意したワインを飲む飲む。

用意したワイン、8本全部開いてしまいました…。

そんな愛すべき大柳姉御のブログ(管理栄養士のローカーボキッチン)からタンパク質のお話を引用させて頂いた先日の記事に、春巻きさんからコメント頂きました。

『はじめまして。

アラフィフ♀、春巻と申します。

友人が糖尿病予備軍になって糖質制限食を始める事になり、私も太り過ぎて血糖値が心配になった為に一緒に糖質制限を始めました。

7月の2日から始めて、この半年余りで18.5キロ痩せました。
まだ肥満体ですので、今後も続けますが、元々炭水化物、特にご飯と麺が大好きな私が全く炭水化物を摂らずにいられるのが我ながら凄いと思っています。

ただ、たまに、全く食べないのはどうなの?的に言われたり、脂肪を控えた方がいいとかカロリーがどうの、とか言われますが、自分的には、こちらや江部先生の所を読んでいて、カロリーよりも糖質でしょ、と思っているので大柳先生のお言葉には、矢張り正しかったんだと改めて思いました。

自分はタンパク質中心の食生活になってます。カロリーはあまり気にせずに食べています。
体力を沢山使う時などは、モタナイナ、と思う時があるのは、矢張り当然だったんですね。

どうも、日本はカロリー信仰になってしまってると思うばかり。
エネルギーですから、貯め込みやすいエネルギーと消費しやすいエネルギーを同等に扱うのはおかしいと常々思っています。

焼肉屋さんへ行くと、ご飯は食べずにお肉をたっぷり食べます。勿論、塩でですが。
お肉好きの方、多いので、ご飯さえ食べなきゃ肉たっぷり食べれて痩せれるのに、って言うんだけど不信の目を向けられて……。

でも私、こんなに痩せたんですけどねぇ……(^_^;)』


春巻きさん、こちらこそはじめまして&コメントありがとうございます。

ようこそあらてつのブログにお越しくださいました。

これからもどうぞよろしくお願い致します。

さて、まずは糖質制限で18.5kgもの減量成功、おめでとうございます。

半年で18.5kgというのはすごいですねぇ。

春巻きさんがキッチリ糖質制限に取り組まれた結果ですね。

「自分はタンパク質中心の食生活になってます。カロリーはあまり気にせずに食べています。
体力を沢山使う時などは、モタナイナ、と思う時があるのは、矢張り当然だったんですね。」


これ、春巻きさんもお感じになってたんですね。

身の肉を食べた時よりも、脂身の多い肉を食べた時の方が、よく体が動くとういうのは、経験的にわかっていたのですが、「タンパク質はエネルーギーじゃなくて体を作る要素」っていうのが、スッコーンと抜けておりました。

このあたり、長年刷り込まれてきた「カロリー神話」の弊害が如実に出てますね。

で、カロリー神話といえば、先日の日本病態栄養学会のディベートで、ドクターからこんな質問が出たんです。

「糖質制限と言っても肉ばっかりそんなに食べられるものじゃない。結果的に低カロリーになってるので効果があるんじゃないのか?」

この方、ナニを聞いてたんだろうと思いました。

「カロリー制限をしたところで60%も糖質を摂る限り、食後高血糖を引き起こしてしまう。」

って説明があったじゃないですか。

しかも、

『1997年版のLife With Diabetesでは、「タンパク質は約50%が血糖に変わり、脂質は10%未満が血糖に変わる」という記載がありますが、2004年版では削除されており、食べ物が消化・吸収されたあと、糖質は100%血糖に変わり、タンパク質・脂質は血糖に変わらない。糖質は摂取直後から急峻に血糖値を上昇させ2時間以内にほとんどが吸収される。一方蛋白質・脂質は血糖値に影響をあたえない。」との記述に変わっています。』

って江部康二先生仰ったでしょうに。

恐らく聞いてはいたけど、そのドクターの中には「血糖値=カロリー」が染み付いていたんで、この内容が落ちなかったんでしょうねぇ。

具体的に数字を上げてみましょう。

摂取カロリーを1200kcalとしてみます。

これって、女性の基礎代謝並に低い数値ですが、この60%ゆうたら720kcalあります。

糖質は1gで4kcalあるので、720を4で割ったら180gの糖質になりますね。

これを3食で割ると1食60gの糖質を摂ることになります。

1gの糖が2型糖尿病患者の血糖値を3mg/dl上げるので、コントロール良好で空腹時の血糖値が100mg/dlだったとしても、60gも糖を摂れば、食後血糖が280mg/dlになります。

糖尿病学会のススメる治療だと、コントロールが悪いとどんどんカロリー制限されますが、1200kcalまで制限しても、これだけ食後高血糖が起こっちゃうわけですよ。

カロリー制限で食後血糖の目標値、140mg/dlを目指そうと思ったら、1日の摂取カロリーを200kcalまで落さなければなりません。

そんなことしたら、「非」側のドクターのスライドにあった「元気がでない気がする」どころの話じゃ無くなってしまいます。

ここに挙げたのは生理学的な事実であって、陰口叩いてた連中のいう「宗教」でも「天の声」でもありません。

こうやって考察すれば、カロリー制限した所で血糖コントロールは不可能に近いって分かりそうなもんだと思うのですが、どうやら糖質制限に反対する連中には、別の「天の声」が聞こえるようで…。




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おかしいと思うこと | コメント(4)

糖質制限食と摂取カロリー

2012年01月20日
去年の11月、掃除機が天に召されました。

新しいのを買わなきゃと思いつつ、電気屋に行くヒマがありません。

幸い(?)今住んでるところは畳とビニールのなんちゃってフローリングなので、掃除機無くても雑巾がけすれば綺麗になります。

なのでここ2ヶ月半、毎日せっせと家中拭き掃除。

今日も朝から床を拭きながら、次の「ベスト・キッド」の主役は絶対俺だと思った、あらてつです。

「すべての動きがカンフーだ!」byジャッキー・チェン

カンフーとはなんの関係もないのですが、コバさんから、摂取カロリーについてご質問を頂きました。

よく聞かれる話題なので、ご紹介がてら考察してみましょう。

『摂取カロリー

はじめまして。 江部先生のブログからきました!

ディベートが大成功に終わったみたいで本当に良かったですね。
これで糖質制限食がさらに世に広がればいいなと思います。

先生やあらてつさんの記事、並びに本を見て気付いたのですが、糖質制限食にも一応カロリーは常識的な範囲で気にしないといけないのですね。

自分は9ヶ月近くスタンダードで実践しており、糖質制限を開始した当初は体重も順調に落ちたのですが、ここ最近また体重が増えてきてしまいました。というのは、自分は大食漢で、1日の摂取カロリーをかなりオーバーしていたからです。

やはり糖質制限と同時にカロリーも常識的な範囲で抑えなければいけないのだと改めて気付きました。
(カロリー計算しましたら1日3000~3500カロリーでした)

1つ質問があるのですが、江部先生の本に「余分なカロリーは尿や呼気で排出される」とあります。
これは、例えば成人男性の場合1日の摂取カロリーは2000までが目安ですが、2200などのように多少オーバーしても大丈夫なのでしょうか?

それともやはり、2000キロカロリーという常識で考えて、その数字から余分なカロリーが排出ということなのでしょうか?

今後も糖質制限食を実践する上で、理解を深めたいと共に、友人達にも教えてあげたいので質問した次第であります。

ご回答いただければ幸いです。宜しくお願い致します。これからも先生、またあらてつさんのブログを確りとチェックしていきますね!』


コバさん、コメントありがとうございます&ようこそあらてつのブログにお越しくださいました。

これからも、どうぞよろしくお願い致します。

で、糖質制限食と摂取カロリーなんですが、さすがにコバさんの1日3000~3500カロリーは摂り過ぎかなぁと思いますねぇ。

コメントにお書き頂いてますように、糖質制限食と云えども食べ過ぎるとダイエット効果はありません。

摂取カロリーが消費カロリーを上回れば、余ったエネルギーは脂肪として蓄えられてしまいます。

これは、糖質制限食に限らず、どんな食事でも同じです。

ただ、糖質制限食には、カロリー制限食にない利点が幾つかあります。

このことについては、江部康二先生が「糖質制限食による体重減少効果、4つの利点から5つの利点へ」としてブログで書かれてますので、そちらを参考にして頂くとして、肝心のご質問を考察してみましょう。

「江部先生の本に「余分なカロリーは尿や呼気で排出される」とあります。
これは、例えば成人男性の場合1日の摂取カロリーは2000までが目安ですが、2200などのように多少オーバーしても大丈夫なのでしょうか?」


江部康二先生に聞いてみたところ、排出されるケトン体のカロリーは、具体的な数字までは分からないとのことでした。

なので、はっきりと◯◯kcal位なら大丈夫!とは言えないのですが、私の個人的な経験から言うと、カロリー制限に比べて300kcal程度のオーバーなら、糖質制限食の方が痩せる感じがあります。

ただ、これも例えば1800kcalに比べて2100kcalくらいと、あくまでも程度の問題で、やはり食べ過ぎには注意が必要です。

あと、消費カロリーは個人によってかなりのバラつきがあるので、いろいろ試してみて、これくらいがベストだなと言うところを掴んで頂くのがいいかなと。

なんか、あやふやなお答えで申し訳ございませんが、こんなんで参考になりましたでしょうか。




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ダイエット | コメント(9)

おいしい糖質制限パン、入荷しました

2012年01月19日
おいしい糖質制限パン入荷致しました。

品切れでご迷惑をお掛け致しましたこと、心よりお詫び申し上げます。

皆様のご注文、心よりお待ちしております。

cart_01.jpg


おいしい糖質制限パン
http://www.toushitsuseigen.com/shop/tou_pan.html


糖質制限食食材 | コメント(0)

ディベートご報告とエリスリトールを使った新しいノンシュガーチョコレートのお知らせ

2012年01月18日
main.jpg

昨日、BS-TBSの撮影が高雄病院でありました。

「ぶらり日本 健美の旅」

という番組で、1月28日18:00から放送です。

江部康二先生がご出演です。

BSの契約されて見れそうな方は、見てみて下さい。

私はこれっぽっちも映ってませんが。。。

さて。

ディベートのお話の前に、もう一つお知らせが。

上の写真、カワイイ&美味しそうでしょ?

なんだと思います?って、チョコレートって書いてありますけど。

世界初のエリスリトールを主甘味料に使った、全く新しいチョコレート、

シュクリーベ

です。

「エリスリトールじゃチョコレートはできない」の常識を、技術と情熱と努力と根性で克服、チョコレート大好きの江部康二先生をうならせた究極の糖質制限チョコレートです。

次回、詳しく紹介しますが、まずはこちらをクリック
↓ ↓ ↓
ノンシュガーチョコレート シュクリーベ
http://www.toushitsuseigen.com/shop/sweets_suclibe.html

まあ、砂糖入りのチョコよりも美味しいんで、一度試してみてください。

皆様のご注文、心よりお待ちしております。

はい、ではではディベートのお話にいきましょう。

15日に行われた「第15回日本病態栄養学会年次学術集会」にて、「糖尿病治療に低炭水化物食は是か?非か?」のディベートセッションが国立京都国際会館第3会場行われ、江部康二先生が「是」側の演者として出席されました。

この会場では、

9時から「腎疾患に超低タンパク食は 是か? 非か?」
10時から「糖尿病治療に低炭水化物食は 是か?非か?」
11時から「コレステロールの低下は 是か?非か?」

の3つのディベートが行われました。

国立京都国際会館について主催者の方とご挨拶、そのあと控え室から江部康二先生と一緒に会場に向かうと、すでに「腎疾患に超低タンパク食は 是か? 非か?」が始まっており、立ち見がでる盛況だったんですね。

「はあ~、やっぱりみんなこの話題には関心あるんやなぁ」

と思いきやさにあらず。

終わってから会場に来てきた業者さん達に聞いたところ、10時からの「糖尿病治療に低炭水化物食は 是か?非か?」を聞くために、8時から来て席取りしてた人が多かったとのこと。

「え~、なんぼなんでもそれはないでしょ~」

栄養学会スタッフの方に会場まで案内された時、江部康二先生の座る場所すらなかったので、このスタッフの方が急遽イスを用意してくれまして、私達には、

「このデイベートが終わったら席が空きますので」

と申し訳なさそうに仰ってたのです、が。

一回目のディベートが終わるやいなや、席が空くどころか廊下から入ってくる人、ひと、ヒト。

トイレに行った付き人2号が入って来れないくらい聴衆の群れ。

もちろん、1回目聞いて出て行く人がほとんどいないので、席なんか空くわけございません。

さらに聞くと、第一セッションが始まる前に、最初に用意してあったイスにプラス、予備のイスが急遽並べられたそうです。

ここまでならまだたまたまだと思えるのですが、江部康二先生のディベートが終わると、溢れかえってた聴衆は波が引く如く去っていき、会場には空席が…。

なんでも、なんだかんだで1300人以上が、江部康二先生のディベートに集まったそうです。

この数字は、正直、予想外でした。

正味な話、「糖質制限食」を知ってる人数、医者と栄養士よりも糖尿病の方の方が、はるかに多いと思います。

なんといってもこの人達、不勉強ですから(笑)

「日本病態栄養学会」は、基本的に栄養士と医者の会です。

なので、こんなに聴衆が集まるほどこの人達の間にも「糖質制限食」が認知されてきたのかと驚きました。

大櫛先生が「非」側で立たれた、11時からの「コレステロールの低下は 是か?非か?」も大変勉強になる内容だったのですが…。

で、肝心のディベートですが、前回ちらっと書いた通り、全く話になりませんでした。

「非」側の演者の先生、ご自分のクリニックのスタッフの方が江部康二先生の講演会に参加したことがあって、

「江部先生っていいひとかも」

って言ってましたと、なかなかいい掴みから入られたのですが、肝心の中身の方が…。

糖質を制限すると、

「動脈硬化になる可能性がある」
「ガンになる可能性がある」
「認知症になる可能性が」

などなど、「かも知れない」話ばっかり。

その根拠に持って来られた論文が

『Una Bradley1, Michelle Spence2, C. Hamish Courtney1, Michelle C.
McKinley2, Cieran N. Ennis1, David R. McCance1, Jane McEneny2, Patrick M.
Bell1, Ian S. Young2 and Steven J. Hunter1
Low-Fat Versus Low-Carbohydrate Weight Reduction Diets
Effects on Weight Loss, Insulin Resistance, and Cardiovascular Risk: A
Randomized Control Trial
Diabetes 58:2741-2748』

江部康二先生のブログ読者の方なら、もうご存知ですよね。

そうです、英国砂糖局がスポンサーになった、例の歪曲論文です。

以前に杏林大学の石田均Drが糖質制限を批判するのに引用された際、江部康二先生が、歪曲論文だと見事に指摘されてたアレです。

知ってか知らずか、恐らく知らずにでしょうけど、この論文を得意満面で出してこられたのですが、

「それ、私も読みました。冒頭の要約にはそう書いてありますが、本文のどこにも糖質を制限することが悪いと書いてありませんし、実験の結果も有意差はありません。英国砂糖局がスポンサーの歪曲論文ですよと」

とさらっと江部康二先生。

あちゃ~、やっちまったなって感じです。

さらに、

「糖質制限をすると元気がでないきがする」とか「人に優しくなれない」など、「週刊新潮」レベルのリクツを展開、もはや「科学的」とはまったく言えない話になってきました。

今回のディベート、実はディベートそのものは随分早くから決まってたんですが、「非」側の演者がなかなか決まらなかったんですよ。

私思いまするに、糖尿病学会のエライさんが出てきたところで、糖質制限食は「生理学的な事実」に基づいているので否定のしようがない、赤っ恥をかくのは目に見えてるので、そんなことは何がなんでも避けなければならない。

なので日本糖尿病学会とは関係ないドクターを探して「非」側にすれば、コテンパンにやられても学会は傷つかない、そう考えたんじゃないですかねぇ。

恐らく今回の「非」側のドクター、糖尿病学会の重鎮に頼まれて引っ張り出されたんでしょうけど、ある一定糖質制限食の有効性を認めておられただけに、なんだか気の毒になりました。

あとね、今回のディベート、最初と中間と最後とで賛成か反対かのアンケートを取るはずだったんですが、急遽取りやめになったんですよね。

昨年、北里病院の山田悟先生がディベートされた際、最初の段階では殆んど全員反対だったのが、最後のアンケートでは見事に逆転しました。

座長を務めた日本糖尿病学会理事長、門脇先生含め反対派の連中、そうなることを恐れて取りやめにしたんでしょう。

やることが幼稚園児並みだと思うのは、私だけではないハズ。

挙句にこの座長を務めた門脇先生、質問を受けたときに

「私は今日は糖尿病学会の立場で来ているのではなく、あくまで座長として来ています」

と質問をはぐらかせたクセに、最後には「日本糖尿病学会としては云々カンヌン…」と発言、おいおい、糖尿病学会の立場ちゃうてゆうてたやんと思わずツッコミ入れそうになりました。

さらに、こういう会では最後に一言ずつ演者の挨拶があるのですが、だんだんと追い詰められて焦ったのか、一人で意味不明な発言を仕出し、「日本人は農耕民族なのでその特徴にあった治療が必要」と言い出す始末。

もはや「日本人は農耕民族」なんて論じる気にもなりませんが、恐れ多くも畏くも、「お医者さん」がディベートの場で、こんな非科学的なこと口にしちゃいけませんよねぇ。

「日本人は農耕民族なのでその特徴にあった治療が必要」なら、あなた方が拠り所としている西洋の文献や論文や研究結果は全て「農耕民族の日本人」には当てはまらないですし、西洋薬なんてどれも効かないってことになりませんかね。

もうここまでくると、言ってることがムチャクチャ。

根拠もエビデンスも科学もあったもんじゃないです。

まあ、この方たちが薦める治療は、最初からエビデンスレベルがEですけど(大笑)

あとね、ついでなんで言わせてもらいますが、ディベートが終った後、何人か集まって江部康二先生の陰口を叩いてたんですよ「宗教やな」って。

オイオイ

ひたすら患者の病状を悪化しても、根拠も何もないエビデンスレベルがEの治療方を頑なに信じこんでるアナタ方の方こそ、私からはケッタイな宗教に見えますが。

それとも、製薬会社からの寄付金受け取らなきゃならないから、糖質制限じゃ困るんですかねぇ。

あ、いいこと思いつきました。

いっそ「カロリー制限教」と改名して、宗教団体に変更されたいかがでしょう?

そうすりゃ、「お布施」として堂々と製薬会社から浄財受け取れますぜ。





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「糖尿病治療に低炭水化物食は是か?非か?」ディベートお話になりませんでした(笑)

2012年01月16日
ぱっちもん~

ぱっちもん~

ほんわかぱっぱ、ぼく~、ぱっちもん♪

こんばんは、ぼくぱっちもんです

ぱっちもんには気をつけよう友の会、あらてつです。

さて。

昨日、第15回日本病態栄養学会年次学術集会にて、

「糖尿病治療に低炭水化物食は是か?非か?」ディベートセッションが行われ、江部康二先生の付き人1号として行ってまいりました。

結論から言いますと、

「おはなすぃになりまへん」

でした。

どっちが?

そりゃ、反対派の方々ですやん。

中立の立場である座長が、最初から反対派の逃げ道作ってから討論始めるは、相手がここぞとばかりに引っ張りだしてきた論文が、実はみごとな歪曲論文だったことが江部康二先生によって指摘されるとか、前日の打ち合わせと称した宴会で、大柳姉御が相変わらずの飲みっぷりを発揮、お約束通り当日宿酔いで参加とか、オモシロイ話が盛りだくさん(笑)

江部康二先生も、今日の診察終わられたら更新&ご報告されると思いますが、私の目線で見た&江部康二先生のお立場では書けないこと(笑)を、好き放題書ける私あらてつが、次回からつらつら綴っていきますので、乞うご期待です。





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タンパク質とカロリー

2012年01月12日
昨日、午後から雪だと言ってましたが雨でした。

また天気予報ウソつきやがってと思いつつ、夜の天気予報では、明日は晴れになっていたので、凍結の心配しなくていいなと布団に入りました。

ところが。

朝起きてベランダに出ると

「真っ白やんけ…。」

「愛って信じることなのね」

そんなもんいらねーから6時間後の天気くらい当てやがれと思った、あらてつです。

信じた私がバカなんでしょうけど。

話は全然まったく変わります。

今年の春くらいから、私の主食は肉ばっかりになりました。

もうちょい正確に言うと、肉とチーズと卵、要するに動物性のタンパク質と脂質ばっかりですね。

この話をすると、ほぼ100%「なんで?」と聞かれるのですが、別にこれと言った意味はなく、ただ単に料理するのが面倒臭いからだけです(笑)

すると皆さん一様に驚かれますが、私自身は今のところ健康上何の不都合もでていません。

ただ、一つ疑問点が。

計算上はかなりのカロリーを摂取しているハズなんですが、体が動かない時があります。

「タンパク質は、消化吸収にそのカロリーの30%を使う」

なんてのを以前にちょろっと書きましたが、それを差っ引いても

「なんであんなけ肉食ったのにもうガス欠になる???」

と思う瞬間がありました。

自分では、たまたま体調が悪いのか?なんて考えてましたが、さにあらず。

原因は、違ったところにあったんですね。

先日、私が姉御とお呼びして敬愛申し上げている、日本一糖質制限食に精通されている管理栄養士の大柳珠美おねーさまのブログ、

管理栄養士のローカーボ・キッチン

を拝見しておりますと、タンパク質についてこのような記事を書かれておられました。


『カロリー制限の弊害』

一般的な栄養学では、基礎代謝に見合うカロリー計算を基本としてものを考えていきます。

糖質、脂質、たんぱく質の3大栄養素のうち、

糖質とたんぱく質は1g、4kcal、

脂質は1g、9kcalのエネルギーを発生させると。

しかし、たんぱく質はエネルギーとなる前に、からだの構成成分の材料として優先的に利用されるということを忘れてはなりません。

例えば、食べた物を消化する消化液も、インスリンというホルモンも、もちろん、筋肉、血液も、すべてたんぱく質から作られます。

そしてもうひとつ大事なことは、たんぱく質は蓄えられない、という特徴を持っているということです。

ルドルフ・シェーンハイマーという科学者は、生命が「動的な平衡状態」にあることを示し

「私たちが食べた分子は、瞬く間に全身に散らばり、一時、緩くそこにとどまり、次の瞬間には身体から抜けて出て行く」

ことを証明しました。(「生物の無生物のあいだ」福岡伸一)

だからこそ、私たちは、肉、魚、卵、大豆・大豆製品など他の動植物、つまり別の生物が作り出したたんぱく質を食物として摂取し、生体内で自らが必要とするたんぱく質に日々、合成し直していく必要があるのです。

私たちが食物を食べる目的のひとつは、たんぱく質の摂取と言っても過言ではありません。

ところが、現在、日本における一般的な栄養学の考え方では、たんぱく質もカロリーに換算して考えてしまうため、一般的な糖尿病食やダイエット食など、カロリー制限食では、結果的に、カロリーの高い肉や魚などたんぱく質系食品の摂取量が少なくなり、低たんぱく(アルブミン)症や骨粗鬆症を引き起こすことが指摘されています。

油の乗った魚も、カロリーが高いという理由から食べる量を控えさせられるそうで、(カロリー制限食の糖尿病食では、さんまは1尾、食べれないとか!!)そうなると必須脂肪酸(魚油)の不足も懸念されます。

必須栄養素の不足は、ヒトにとって致命的です。

すべてカロリーに換算するカロリー計算の弊害を認識し、ヒトの食の本質を見失わないようにしなければなりません。


思わず、目からウロコだったんですが、言われてみれば当たり前の話ですよね…。

タンパク質食べても、糖質や脂肪より先に体を動かすエネルギーに使われるなんて、ありえませんもんね。

なんかおかしいなと思いつつ、長年刷り込まれてきた「常識」の所為で、その奥にある「真実」が見えなくなっていました。

糖質制限食に関わって、自分の中でいろいろと「常識の壁」を取っ払ってきたつもりでしたが、まだまだアオかったですね。

「気づき」って大事だなとつくづく思いました、はい。

大柳姉御、ありがとうございました。




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糖質制限食といえば、やっぱりBotanicaでしょう その3

2012年01月10日
昨年暮れから天気予報でやたらと耳にする

「真冬並みの寒さになるでしょう」

“真冬”ってナニ?いつのこと?

1月は真冬やないのか?

充分寒いぞ。

もっと寒くなるのか?

これからまだ“真の冬”がくるのか?

だとしたら心配で夜も眠れない、あらてつです。

マフユ恐るべし!

さて。

糖質制限の聖地、Botanica最終日、12月31日大晦日ディナーのご紹介です。

まずはこれ。

IMG_0041_convert_20120110103703.jpg

生クリーム???

いえいえ、ホイップバターです。

Botanica特製の低糖質パンにつけて食べます。

もって帰りたいくらいおいしいです。

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前菜。

またもや名前忘れましたが、めちゃくちゃ美味しかったです(笑)

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鉄鍋で煮込んだ伊勢海老と、はまぐりのように見える巨大な貝は、大アサリです。

恐らく、どころか確実に間違いなく思いっきり手間隙かけてとられたスープも最高でした。

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写真が暗くて判りづらいですが、牛テールの赤ワイン煮込み。

ナイフとフォークがいらないくらいトロトロでホロホロです。

残ったソースをパンに付けて食べて、更にお皿を舐めたいくらい美味♪

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デザートは、超濃厚な低糖チョコパフェ!

まさしく“チョコ~!”ってなくらい、チョコレートを主張しているニクいやつでした(笑)

新井田シェフには、年末三日間連続でBotanicaにお邪魔させて頂き、最高においしい料理を堪能させて頂きました。

今回も、相変わらずの私の無茶なリクエストに、予想を遥かに超える素晴らしい料理で答えて下さいました。

本当にありがとうございました。

支配人の中田さん、年末の忙しい時にワガママ三昧な客を、最高の笑顔でもてなして頂いてありがとうございます。

ソムリエチームの大池さん、今回もバッチリと料理にあう美味しいワインを選んで下さってありがとうございました。

アルコールに弱い私ですが、大池さんのお陰でじっくりゆっくりワインも堪能することができました。

スタッフの鈴木さん、最終日はご挨拶できませんでしたが、次回は新ネタ期待してます(笑)

あと、大勢のスタッフの皆さん、最高の時間をありがとうございました。

次回はいつ行けるか分かりませんが、また宜しくお願い致します。

さあ、ここまで読んだ皆さん、東京の近郊にお住まいの方はもちろん、出張、転勤、旅行など、東京へ行く機会があれば、どうぞBotanicaへ足をお運び下さい。

最高の料理と最高のサービスが、必ず皆さんを幸せにしてくれますよ。

私がウソ書いてないってのも分かると思います(笑)

それから、糖質制限なフルコースですが、Botanica以外の下記のお店でも御用意して下さってますので、要チェックです。

冒頭のネタじゃありませんが、

“真の糖質制限フルコース”を出して頂けるのは、東京広しと云えど、ご紹介したBotanicaと代官山ASO チェレステ二子玉川店・代官山ASO チェレステ日本橋店の三店舗だけ!と断言しちゃいます。

ご予約の際は、くれぐれも「糖質制限食で」と言うのを忘れずに。


「Botanica」
東京都港区赤坂9-7-4 
東京ミッドタウン ガーデンテラス4階
TEL:03-5413-3282
営業時間
LUNCH: 平日     11:00~14:30 (L.O.)
   土・日・祝 11:00~15:00 (L.O.)
DINNER: 平日・土 18:00~21:30 (L.O.)
日・祝 18:00~21:00 (L.O.)

「代官山ASO チェレステ二子玉川店」

東京都世田谷区玉川3-17-1
玉川高島屋S・C南館11階
TEL:03-5797-3380
営業時間
ランチ 11:00~14:30(L.O.)
ディナー 18:00~21:00(L.O.)
定休日 なし


「代官山ASO チェレステ日本橋店」
東京都中央区日本橋室町1-4-1
日本橋三越本店 新館10F
TEL:03-3243-1820
営業時間
ランチ 11:00~14:30(L.O.)
ティータイム 14:30~16:00(L.O.)
ディナー 17:30~20:30(L.O.)
定休日 なし


ではでは~♪
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糖質制限食といえば、やっぱりBotanicaでしょう その2

2012年01月06日
昨日から、原因不明の胃痛と吐き気と寒気がします。

胃が痛いのは、年末締め切りほったらかしてたんで今頃焦っている所為で、吐き気はめっちゃ濃い緑茶の飲み過ぎの所為、寒気はここ数日の“真冬並の寒波”(真冬っていつなんだろう???)の所為だと思ってたところ…

「それって、風邪じゃないんですか?」

断じて風邪ではないと自分に言い聞かせている、あらてつです。

今週の標語「病は気から」

さて。

昨日に引き続き、元祖、極上のフルコースを糖質制限で提供して頂けるレストラン、東京は六本木ミッドタウンにありますBotanicaに、私が年末お邪魔して出して頂いたお料理のご紹介、その2です。

30日はのんびりゆっくりディナーでお願いしました。

前菜の帆立貝のサラダですね。

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ソース?ドレッシング?が絶品でした。

お次は…

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フォアグラとウニ~!

ウニの下には、ぷりぷりのエビさんが鎮座マシましてます。

とろけるフォアグラも最高~♪

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こちらは、白子とからすみの低糖質タリオリーニです。

これ、大好きなんですよ~。

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メインはBotanica自慢の熟成牛ですね。

違う部位を二種類出して頂きました。

IMG_0040_convert_20120106100832.jpg

最後はデザートてんこ盛り。

アイスにチーズケーキにチョコケーキに生チョコと怒涛の低糖質スイーツです。

すごいでしょ?

全部徹底して糖質制限で作られてます。



<つづくよ~ん>




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糖質制限食といえば、やっぱりBotanicaでしょう その1

2012年01月05日
年末年始、29、30、31、明けて1日と東京へ行っていました。

東京といえば、忘れてはならないのが、糖質制限食の聖地ボタニカ。

ここ4年、年末はボタニカにお邪魔するのが恒例となっておりまして、私の中では一年を締めくくる“超”大切なイベントとなっています。

いつもは年末1日だけなのですが、今回はなんと3泊4日東京で過ごすことになったので、それならばいっそ滞在中ボタニカで食事がしたい!と3連チャンで予約させて頂きました。

イヤなことは先送りする子どもだった私は、正月帰って来てから仕事すりゃいいやと、28日で仕事を無理矢理納めたことにして、例によって新幹線が大嫌いなので一路飛行機で東京へ。

空港からモノレール、地下鉄を乗り継いで、12:00にBotanicaへ到着。

今回は、以前にサプライズを披露して下さった鈴木さんが、入り口で出迎えて下さいました。

随分ご無沙汰しています、お元気ですかと席までご案内頂き、支配人の中田さんにバトンタッチ、ここでまたご挨拶して席につき、まずはワインを選んで頂きました。

さあ、ここから始まる糖質制限フルコース、私の山盛りの期待と京都からの空腹に、新井田シェフ、いつもいつもトンデモなく素晴らしい料理で迎え撃って下さるのですが、今回は、12月22日にTV番組「ぐるナイ」の「ゴチになります」に出演されたこともあり、「ゴチスペシャル」でメニューを組んで下さいました。

初日、29日のランチです。

まず前菜。

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名前忘れましたけど美味しかったです(笑)

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これは、低糖質オマール海老のリゾーニですね。

これもめちゃくちゃ美味しいです。

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低糖質タリオリーニ。

新井田シェフ、ありがとうございます!!!

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今日のメインは地鶏でした。

番組では、国分太一さんが食べていたと思います、たぶん…。

IMG_0035_convert_20120105111623.jpg

デザートも、もちろん低糖質。

普段はアイスクリーム食べませんが、これは最高です(笑)

いっや~、お腹いっぱい胸いっぱい。

最高のランチを堪能させて頂きました。


<つづく>





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明けましたね

2012年01月04日
皆さん、新年あけました。

今年の標語は

Dum spiro, spero.

2012年、いい年にしていきましょうね。

どうぞよろしくお願い致します。


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