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頑張らない糖質制限食 冷え性が改善編

2010年12月24日
私、うつぶせになって寝るクセがあります。

布団に入ったときは横を向いているのですが、朝起きるとうつぶせになってます。

で、起きた瞬間、首が痛くてたまりません。

それなのに、毎日毎晩、寝てる途中でうつぶせになってるみたいです。

今日は特に首が痛くて、左右30°くらいしか回りません。

とある通販サイトで、「うつぶせ寝用まくら」なるものを見つけました。

これはいいやと思いきや、なんと値段が二万円を超えています。

このまま放っとくと、そのうち首が動かなくなりそうですが、まくらごときにニマンエンも出せるほど、私はブルジョワではありません。

先ほど、お肉屋さんがお歳暮にとお肉を送って下さいました。

書いてみるもんですねえ(笑)

今度は、寝具屋さんに枕をおねだりしてみようと思う、あらてつです。

クリスマスプレゼントに是非(笑)

アホな話はおいといて、今日も嬉しいコメントを頂いたのでご紹介させて頂きます。

『初めて、コメントさせていただきます。
50代女性です。
今まで順調に健康管理してきたつもりが
今年の市民健診の結果、ヘモクロビンA1Cがここ2,3年前から
標準を超えはじめ、空腹時はずっと98ですが、今年は5.4で驚き、無知な私はヘモクロビンA1Cの値が何を示すのかもしりませんでした。

身内に糖尿病はいませんでしたが、このままの食生活では危険と
思い、自分なりにネットで調べていくうちに、ここのブログにたどりつきました。
薬を使わずに自分でコントロールできるって何と素晴らしいことだと
思い、7月末に検査結果をみてからずっと、糖質制限食を始めています。
最初は続くかしらと思っていましたが、5ヶ月続いています。
何が何でも、数値を下げたい一心でした。
始めてから3ヶ月後に血液検査に行き調べてもらい5.0まで下がっていました。
そして体重も4?減。
体重は期待していなかったので、思いがけない嬉しさです。
江部先生のブログと本とこちらのブログを毎日欠かさず読ませて
頂き、日々勉強させていただいています。
知れは知るほど、糖質制限っていいことづくめなんですね。

冷え性の私は、今年まだ湯たんぽのお世話にならずに眠れますし
一番嬉しいのは、夜中一度もトイレに起きません。
これが一番嬉しいことです。

そして、お米だいすきさんのコメントに対するあらてつさんのお返事
に、私も勇気を戴きました。

50年間炭水化物食べて生きてきて、昨日今日で急にそれやめろってのも、無理な話です(笑)

そういえば、私も炭水化物、甘いもの大好きだったと、それをがらりと
変えることは、中々難しいです。
お菓子は全く、口にしないようになりましたが、主食以外の炭水化物が食べたくなります。
なので、月に2度程度は少量食べています。
それに打ち勝って続けていくには、少しずつですね。

2年前に、やはりコレステロールが基準値を少し上回ったことが
ありました。
その時に体重が少し増えたのが原因ではといわれ
間食をやめて、一月に一?ずつ減らし合計8?ダイエットに成功
翌年には、コレステロールも下がり、その体重を維持していますが、
でも甘いものを減らすことはできませんでした。

あらてつさんの、コメントに感激したものですから
思い切って、ここに書かせて戴きました。』



コメントありがとうございます。

糖質制限食に取り組まれて数値の改善、ならびに4キロの減量成功、おめでとうございます。

5ヶ月も続いておられるのなら、もうかなり糖質制限食に慣れてこられたのではないでしょうか。
このまま美味しく楽しく続けていきましょう!

さて、その糖質制限食ですが、江部康二先生も最近のブログで書いておられるように、当初考えていた「糖尿病」や「ダイエット」以外にも、いろいろと改善する症状があるんですね。

ぺえじさんが書いておられるように、冷え性が改善した!とのご報告はよく頂きます。これは恐らく、糖質制限食によって末端の血流が良くなったのが原因かなと思います。

それと、個人的な考えなのですが、脂肪が効率よく燃えるから、熱を生産して冷えにもいいんかなと。

私も冷え性で寒いのが大の苦手ですが、糖質制限食を始めてから、少し、ほんの少し寒さに強くなったような気がせんでもないです。

どういうことかと言いますと、私が糖質制限食に取り組みだした当初、やたらと体が熱かったんですね。

これは、糖質を制限することで長らく眠っていた脂肪を燃焼させる回路が動いて、その結果脂肪が燃え、体がアツかったのではないかと。

まあ、めっちゃ素人考えですが…。

夜中のトイレは、多分、余分な水分を溜め込まなくなったからではないかなと思います。

江部康二先生によりますと、1gの糖質を体内に貯留するのに、3gの糖質が必要なのだそうです。

なので、糖質を無制限に食べると、それだけ余計な水分を体内に溜め込むことになります。

このいらない水分が体内から無くなったので、夜中のトイレもなくなったのではないかと思います。

そういえば、私も夜中のトイレ、めったに行かなくなりましたねえ。

コメント頂いて初めて気がつきました(笑)

こんな感じでいい変化を体感できる糖質制限食ですが、なんども書いてますように、続けてこそナンボです。

何事もそうですが、最初に飛ばすと後で絶対息切れします。

例えば、甘いのお好きでしたら、たまには食べてもいいと思います。

普段はきっちり糖質制限食に取り組んで、たまには息抜き。それでいいのではないでしょうか。

糖質制限食の話をすると、決まってこういうことを仰る方がいます。

「この先一生米やら食えへんの?そんなん絶対イヤや。」

いやいや、たまには米やら甘いものを食べられるように、普段は制限するんやん。

あんたこのままやったら、それこそ一生食えへんどころか、合併症になったら米どころの話やあらへんで。

要は、気持ちの持ちようじゃないかと思うんですよ。

「あ~、もう食べられへん」

じゃなくて

「たまには食べられる」

と思えば、糖質制限に取り組むモチベーションも変わってくるのではないでしょうか。

ですから、普段のコントロールが良くて症状が落ち着いておられるなら、

「お菓子は全く、口にしないようになりましたが、主食以外の炭水化物が食べたくなります。なので、月に2度程度は少量食べています。」

くらいはカワイイもんです。

江部康二先生も、たまには宴会で最後の雑炊、お茶碗に半分くらい召し上がられますから(笑)

ぺえじさん、何かご縁があってこのブログに来て頂きました。

せっかくなので、他の読者の皆さんも一緒に、美味しく楽しく無理せず、糖質制限食を続けていきましょう。

そうそう、コレステロールに関しては、江部康二先生のブログの「コレステロール」のカテゴリーをご覧頂きますと、妙に安心できますよ♪




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頑張らない糖質制限食

2010年12月22日
最近、いろんなとこから江部康二先生に出版依頼やら講演依頼が山盛りきます。

分母が増えればその分ややこしいのも増えるみたいで、中にはとんでもなく失礼な連中がいるんですね。

昨日も講演依頼で失礼極まりない電話がかかってきましたし、こないだ書いた例の出版社、未だに何の連絡もしてきません。

これまで多くの出版社から取材依頼がありましたが、校正文章を送ると、必ずお礼と確認のメールなりFAXが届きました。

全くフル無視なのは、京阪神エルマガジンRicher編集部、オマエらだけや。

出版されたら、「あの文章書いたのはオレだ」とブログに書いてやろうと思ってる、あらてつです。

ふざけんのも大概にせえよ、ほんまにもう。

はい、怒りはここまで。

気持ち切り替えていきましょう。

『もっと真剣に取り組まないといけませんね

あらてつさん、私の拙い書き込みにお返事下さいまして有り難うございました。とても嬉しかったです。そういうキメ細やかなフォローがあらてつさんの素晴らしいところですよね。

私は20代後半からその傾向をスタートしておりましたが、30代40代をろくに寝ない、わざわざ自分にプレッシャーとストレスを掛けて仕事に打ち込む、毎日大量に食べて酒も飲む・・・そういう20数年間を過ごした挙句、なるべくしてなった糖尿病ではないかと自責の念にかられていました。自業自得なのだと。

江部先生も52歳で糖尿病認定されたと知って、あら、私と同じだ・・・と変な嬉しさがありました。でも、先生のようにスーパー糖質制限でお薬も使わずにコントロール出来ていらっしゃる事を知ると、まだまだ自分の甘さを感じます。

生活習慣病とは良く言ったもので、食生活の習慣を変えるという事がどれ程難しいか、思い知っています。

大好きなお米のご飯を食べないでいる事、朝に手軽なパンをついたべたくなる事・・・それが抑えられずにいました。

どちらも代替の対処法方法を教えて戴いていながら、新米の季節にはピカピカの白いご飯が恋しくなり、ふすまパンも買ってはいるものの、冷凍なのでつい解凍を忘れたり、自分でふすまパンを焼くほどには時間に余裕が無かったり・・・全て自分の甘さなんですよね、言い訳が優先していては。

私の場合、糖質制限し始めてから中性脂肪とLDLコレステロールは増加してしまいました。そこが難しいところですね。50代という年齢のせいもあるのでしょうか。

膠原病の治療で使っていたステロイドを血糖値を上げない事を治療の最優先にしてるので止めていますが、割と大きな動脈の閉塞もあるという動脈炎もあるので、本来ならばステロイドで治療したいようなのです。

糖尿の先生と膠原病の先生が違うのですから、うまく噛み合っていないのを感じ、総合診療をして下さるお医者様がいてくれたら・・・といつも思います。総合病院なのに・・・。

でも、自分で出来る自己防衛がまだまだある事も解りました。それも江部先生とあらてつさんの、丁寧で膨大な記事を拝読したお陰です。

濃い内容を楽しく読ませる事の出来るあらてつさんのユーモアに、日々感心するばかり・・・お仕事でお疲れでしょうに、これだけのブログを管理維持するのはさぞかし大変だろうと推察致します。

私ももう少し根性を据えて、インスリンも止められる事を目指してみます。それが自分の為ですものね。

お忙しいあらてつさんにお手間を掛けて励まして戴きました事を無駄にしないで済むよう、いま一度覚悟を決めて頑張ってみます。

有り難うございます。是非またご報告させて戴きます。』


お米大好きさん、コメントありがとうございます&お返事遅くなって済みませんです。

本文でも書かせて頂きましたが、頑張っちゃダメですよ~。

頑張ると、しんどくなって続かなくなってしまいます。

糖質制限食、私はカロリー制限やその他の食事制限に比べて、遥かにガマンが少ないと思ってますが、それでも何かを制限されることに変わりはありません。

お米やパンが好きだった方にとっては、それを制限されることは大きなストレスです。

変に無理なガマンをしてストレス溜めて、その結果挫折して以前より糖質ドカ食いなんてなったら、目も当てられません。

それなら、病状が許すなら、無理せず頑張らず、ぼちぼち取り組んで慣れていって貰った方がいいです。

50年間炭水化物食べて生きてきて、昨日今日で急にそれやめろってのも、無理な話です(笑)

こういう言い方、失礼かもしれませんが、お米大好きさん、これまで頑張って来られたんで、神様がちょっと休みなさいと仰ってるんだと思います。

今だって無制限じゃないので、ちょっと手抜きしたっていいじゃないですか。

少しずつ、少しずつ糖質減らして体調良くしていきましょう。

あと、

「糖質制限し始めてから中性脂肪とLDLコレステロールは増加してしまいました。」

私も最初は中性脂肪が一気に上がりましたが、半年くらいでだんだんと落ち着きました。

LDLコレステロールも、最初上昇してだんだん落ち着くみたいです。(この当たりは、江部康二先生のブログのコレステロールの項目をお読み下さいませ。)

なので、もうちょい様子みてくださいね。

さあ、お米大好きさん、これからは「美味しく楽しく頑張らず」糖質制限食ライフを送ってくださいね~。




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続・適正な体重ってどれくらいなんでしょう?

2010年12月21日
日、月と東京へ出張に行っておりました。

月曜の朝、ホテルでブッフェ形式の朝食を食べたのですが、ホテルの朝食ってどこも同じようなもんで、その場で焼いてくれるオムレツにスクランブルエッグ、ソーセージとハム、サラダにフルーツにヨーグルトが並んでおりました。

比較的、糖質制限しやすのですが…

「朝はステーキ食べないとちからがでないよ~」

アンパンマンのキャラにステーキマンはいるのだろうか?

気になって帰りの新幹線で眠れなかった、あらてつです。

今度から、オムレツいらんしステーキ焼いてくれと言おうと思います。

さて。

ちょこっと前にakaneさんから頂いたコメントをご紹介致しましたが、つづくと言いつつ違う話題にいってました。

再度akaneさんからコメント頂いたので、今回は完結編です。


『早速、ご回答下さりありがとうございます。

成るほど・・・原因は1番と2番の可能性が高いようです。まず、練り物類をよく食べてます。これくらいいいかな~という自己判断で。あと、低脂肪ヨーグルトなどもやはり糖質が入ってますよね。ちょこちょこと食べて一日トータルで見ると結構な量になっている気がしてきました。

2番ですが、食べてないつもりが、けっこうな量を食べている。これは量ではなくて糖質を食べていないつもりが、食べてる可能性大です。食べる量は何を食べるにしても「太るかも」と思い食べる事が怖くなっているので思い切り食べる事がないです。

たとえば、前日の夜に、鳥のモモ身を一枚グリルして食べたら、次の日に体重計にのるのが怖いくらいです。
ただ焼肉を食べた次の日はなぜか、体重が落ちているので、焼肉だけは思い切り楽しく食事をしています。

「しっかり食べないと痩せない」は、ほんとうです。

その御言葉を信じて、しっかり糖質抜きでしっかり食べてみます。

本当にありがとうございました。』


akaneさん、コメント頂いてて放置になっちゃいましてごめんなさいです。

こないだの5項目に思い当たる節がおありですね。

で、お書き頂いてる練り物ですが、これがけっこうクセものでして、練り物ってわりと重量があるんですよ。

なので、かさ的には少量でも、重さ的にはそこそこ食べちゃってたりします。

ほら、ちくわなんて、マヨネーズぶりぶりかけたら、5本くらいすぐに食べちゃうじゃないですか。

メーカーにもよりますが、ちくわで100g中の糖質が10g以上ありますから、それこそ結構な糖質摂取になってしまいます。

あと、低脂肪ヨーグルトもデンジャーですね。

脂肪が少なくて健康なイメージがありますが、脂肪が少ない分、相対的に糖質が増えます。

これまたメーカーによって微妙なちがいはありますが、大抵、100g中に15g近い糖質なので、ふつうのプレーンヨーグルトの3倍近い糖質量です。

このように、一見、糖質が少なそうに思える食品でも、実は結構デンジャーだったりするので、ご注意下さいね。

さてここからが大事なところ。

「食べる量は何を食べるにしても「太るかも」と思い食べる事が怖くなっているので思い切り食べる事がないです。

たとえば、前日の夜に、鳥のモモ身を一枚グリルして食べたら、次の日に体重計にのるのが怖いくらいです。
ただ焼肉を食べた次の日はなぜか、体重が落ちているので、焼肉だけは思い切り楽しく食事をしています。」


前回も書きましたが、人間の体って入ってくるエネルギーが少ないと、次に食えるときまで生きながらえることができるように、食べたぶんを使わずに溜め込んじゃうんですね。

「鳥のモモ身を一枚グリルして食べたら、次の日に体重計にのるのが怖いくらいです。ただ焼肉を食べた次の日はなぜか、体重が落ちている」


なんて、まさにこのままそのまんまじゃありませんか。

なので、「太るかも」という思いは捨てて、しっかりガッツリ食べてくださいね。

最後にひとつ。

「私は43歳身長156cm体重45kgです。一番体が軽くて気分も安定する体重は43kgですが、ここ二年はなにをしても43kgになりません。」

akaneさん、私とほぼ同年代ですよね。

私自身、30代半ばまでは、体脂肪率が7~10%くらいでしたが、ここ数年、14%台まで増えることがあります。

何もしてない同年代の周りの連中に比べ、運動量はある一定確保してますが、それでも選手として練習していた頃よりは、はるかに体を動かす量も減ってますし、筋肉量も落ちてます。

もっとビシバシ鍛えれば別ですが、さすがに加齢と運動量の減少による基礎代謝の低下は否めません。

なので、akaneさん、「今より体重を落とす」というよりも、糖質制限食で「今の体重と体脂肪を健康的にキープする」方に意識を切り替えてみてはいかがでしょうか。

その方が、いらないストレス溜めずに済みますよ~。

糖質制限食は、糖質さえ抜けば、大概の物は食べられます。他の食事制限に比べると、遥かに食生活が豊かだと私は思います。

せっかくその糖質制限食に取り組まれるのでしたら、「美味しく楽しく」じゃないともったいないですよ♪




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あらてつの怒りの日々 なんぼなんでも失礼やろの巻

2010年12月18日
江部康二先生、毎日のように雑誌の取材やら出版社からの出版以来があります。

一応、私が窓口で対応させて頂いておりまして、お受けするとことかお断りするとことか、その他日程やらなんやら調整させてもらっております。

でね、先日某京阪神ローカルの雑誌出版社からダイエットの記事の取材以来がありまして、江部康二先生の予定が立て込んでたんですが、まあいいよと仰るのでお受けしたんですよ。

で、取材当日、編集の方とライターさんとカメラマンの方と三人で来られて、あれやこれや話を聞いて帰られたんです、

が。

原稿ができたので校正をお願いしますといって、送ってきたので読んでみると…

「なんやこれ?」

ひどいなんてもんじゃありません。

わざわざ取材にきてナニ聞いとってんってなくらい、酷い内容でした。

診察終わって戻って来られた江部康二先生にお見せすると、絶句されてました(笑)

編集の方、それを、翌日の18時までに校正して返してくれって。

あのなあ。

江部康二先生、毎日診察されてます。送ってきた日も朝から夕方まで診察ですし、翌日も朝から診察です。

ドコにそんなヒマがある!

あまりの理解度の低さと誤解曲解に、さすがの江部康二先生もお手上げ状態で、う~んと唸られたきりです。

では、私が代わりに校正して、一度お見せしますねということで、再度、原稿読み直したのですが、あまりに酷いので、校正するより丸ごと書き直した方がいいという結論に至りました(笑)

ここからが本題。

暮れも押し迫ったクソ忙しい中、なんとか夕方までに間に合わせてあげんとという仏心で、朝から必死に文章を書いてたわけですよ。

ただ糖質制限について書くだけなら、それこそ過去の貯金が山盛りあるのでお手の物ですが、ダイエット向けで何の予備知識もない方、しかもその雑誌は女性向けなので、女性に向けた文章にしなければなりません。

しかも、江部康二先生の文体で。

ここが案外難しい(笑)

で、なんとか書き上げて、その他、誤字やら内容のおかしいとこやら書き出して、文中で砂糖使ったらあかんよと書いといてレシピで砂糖使ってるとか、そこはおかしいでしょ、矛盾してますよって指摘してさしあげて、だったらこう書いたらどうですかってわざわざ代わりの文章書かせて頂いて、江部康二先生に確認の上、きっちり夕方までに送り返しさせてもらったわけですわ。

それが昨日の15:59。

いま、18日の13:47。

何の連絡もお礼もありません。


なんぼなんでも、ちょっと失礼ちゃうか、京阪神エルマガジン。





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あらてつの肉とチーズの日々 中間報告です

2010年12月18日
なんか急に肉とチーズが食べたくなって始まったあらてつの肉とチーズの日々、14日の夕食からスタートして今朝の朝食まで、11食続けて食事は「肉とチーズのみ!」ある意味究極の糖質制限な食生活を送っています。

さすがに飽きるかなと思ってんですが、全然そんな気配もなく、ひたすら動物性脂肪&動物性タンパク質を喰う喰う。

あれだけ冷蔵庫にあった肉とチーズが、あと1食分になってしまいました。

肝心の体調ですが、これが全くもってのーぷろぶれむあいあむのばってなくらい変化なし。

糖質制限食に取り組んだ当初、最初の1ヶ月くらいは、体がヘロヘロで力がでないわ、妙にイライラするわの症状があったのですが、そのとき以上に糖質を摂っていないにも関わらず、全く快調です。

実際のところ、「肉とチーズの日々」を始めた時、ここまで極端に糖質カットしたら、もしかして最初の頃みたいに体動かんかも?とか思ってましたが、そんなの全くの杞憂でした。

これは恐らく、炭水化物中毒、略してカブ中を見事に克服したのと、きっちり脂肪を燃焼できる体になったからなんでしょうね~。

自分でもびっくりするくらい快調です。

しかも、糖質を普通に食べていた頃、これだけ肉食べると翌朝なんか顔が脂でギトギトになってたんですが、これまた全くそんな気配なし。

糖質食わんでも体って動くのね~、人間の体って、脂肪を燃やして生きるようになってるのね~って、改めて痛感しております。


もうしばらく続けて、血液検査をやってみたいのですが、冷蔵庫から肝心の肉とチーズが消えそうです。

このブログをお読みの読書の方で、もし畜産業の方がおられましたら、熱いお心付け、熱烈歓迎でお待ちしております(笑)



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嬉しいご報告頂きました

2010年12月16日
先日、糖質制限で病状が改善!とご報告頂いていたコメントがありました。

嬉しいもんで、本文でご紹介しようと思ってたら、今日の江部康二先生のブログ記事も、読者の方から頂いたうれしいご報告を紹介されてました。

これって偶然?もしかしてシンパシー?

新しいパートさん、けっこうスピリチュアルな話題が豊富な方でして、こられてから不思議なことがよく起こります。

もしかしたらその影響でしょうか?謎が深まる、あらてつです。

そっちの世界は、全く縁がなかったんですけどね…


『はじめまして

あらてつさん、いつも楽しく拝読しております。有意義な情報と、絶望から救ってくれるユーモアのセンスに感謝しています。

私は53歳女性、在宅の仕事をしております。

長年、糖尿病を放置していたせいで末端神経障害が酷くなり、遂に治療を開始した時には、空腹時血糖が330、A1cは13.2にもなっていました。直ぐに入院を勧められましたが、色々と事情があって入院は出来ず、生活改善と薬で真面目に治療をする約束で入院を許して貰いました。

それまでの私は仕事が忙しく、殆ど睡眠をとれない日々が続き、ストレスも多く、暴飲暴食、炭水化物をプロレスラー並みに大量に食べ、食事の回数も日に5回・・・メチャクチャな状態でした。糖尿になるべくしてなったような人間です。

インスリン注射を最低限度打っていますが、それよりも糖質制限という考えをこちらと江部先生のプログやご本で知って、それも実践し始めています。

スーパーはとても無理なのですが、プチで続けています。お陰でA1cは6.1にまで下がってきました。でもインスリンを止めると、食後血糖値はどうしても上がってしまいます。

それでもここまで改善して来たのは、糖質制限という事を真剣に考え、納得した上で取り入れているせいだと思います。

身長159センチ、体重は41.5キロで維持しています。おなか一杯食べていますが、糖質制限し始めたら2ヶ月で5キロ減り、それ以降は変化せずにいるので、きっとこれが私のベスト体重なのでしょう。

他に膠原病もあって関節痛もあり、糖尿病の合併症としての神経の痛みもかなりあるので、運動は全く出来ません。ウォーキングも数百歩がやっとなんです。

病院での食事指導に従っていた当初は、食後血糖値は260を超えてしまい、なかなか下がりませんでした。だってカロリー制限だけで、ご飯やパンは相当量食べさせられるんですから。全体のカロリーの6割は炭水化物で・・・というのが指導内容ですからね。

なるほど、小さな子供用の茶碗で一口だけご飯を食べた時には血糖値がガーンと上がり、大きなステーキやチーズでは上がりません。血糖値を自己測定していれば、どういうものを食べていれば上がるか上がらないか、医師や栄養士の指導に関係なく解ってきますしね。

だから私は、医師には糖質を抑えるようには心掛けています・・・という程度の報告しかせずに、低血糖の傾向さえなければこのまま糖質制限とインスリンを併用していくつもりです。ちなみに、それでも空腹時血糖は高くて109位、低くても80は切れません。

インスリン注射は持続型の「レベミル」を朝だけ4単位です。

医師の信ずる医学が全てではない事は常々感じています。勿論、医師を否定はしません。ずっと信頼関係の中でお付き合いしていくしかないので・・・。

簡単な問診以外は、血液検査やMRI、CTなどの結果でしか判断してくれません。それも物足りないところです。実際には神経障害の痛みで日常生活にも支障が出ていて、痛みで眠れず、体重が激減したこともありました。

今、江部先生の理論とあらてつさんの非糖尿人でも実践して健康でいられる糖質制限食の理論と出会えた事、そしてとれを取り入れてみて感じる手応えに、とても満足しています。但し、もう少し真面目に制限しなければダメかも知れないのですが・・・。

10年後も元気に生きていられるように、明るい気持ちでこの糖質制限と治療に取り組みます。良い結果が出たら、是非ご報告させて下さい。』


お米大好きさん、こちらこそはじめまして&いつもご覧頂き、ありがとうございます。

糖質制限食に取り組まれ、血糖値、HbA1cの劇的改善、おめでとうございます。

インスリンを打たれておられるとはいえ、プチ糖質制限食でこれだけの改善、すごいです。

せっかくここまで改善されておられるので、個人的にはスタンダード糖質制限食に切り替えられたら、さらに改善&もしかしてインスリン離脱かもと思ってしまうのですが、無理は禁物。

糖質制限食は、続けてこそ意味があります。ここで無理な制限して日常生活に影響がでると、これまでの取り組みが水の泡になっちゃう可能性があります。

家庭や仕事など、現在のご自身の生活環境に合わせて、無理なく取り組まれるのが一番です。

で、続けていくうちに、「お、これならもうちょいいけるな」というのが出てくると思いますので、そうなったら、徐々に今より糖質を減らしていかれたらいいと思います。

そして10年後といわず、一ヶ月後、半年後、一年後、神経障害も改善して、お米大好きさんの症状がもっと良くなっていれば嬉しいです。

また嬉しいご報告、心よりお待ちしています。

必ずですよ~♪




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適正な体重ってどれくらいなんでしょう?

2010年12月15日
弟と共同で、肉7kg、チーズ4kgを買い込みまして、昨日から「糖質制限な日々」ならぬ「肉とチーズの日々」を送っております。

昨日の晩ご飯は、うちのはにーちゃんのリクエストで、弟がローストビーフを作ってくれたので、チーズと一緒に食べました。

今朝は、ローストビーフの残りとハンバーグとチーズ、お昼はステーキとチーズでした。

そのうち、子どもも生まんのに母乳がでるんじゃないかと心配している、あらてつです。

そんな映画、ありましたよね…。

さて、akaneさんから、「体重が減らん!」とご質問を頂いたので、ご紹介&考察してみましょうね。

お肌ぷりぷりは何処へ…


『ご質問です。

いつもなるほど~!!などと思いながら拝見させて頂いております。糖質制限について、かなり納得していますが、どうも結果がでないので、思い切ってご質問させて頂きたいのですが、私は43歳身長156cm体重45kgです。一番体が軽くて気分も安定する体重は43kgですが、ここ二年はなにをしても43kgになりません。何事も三週間は続けなければと思い、いいかも!!と思った減量方法出来る限り、最低三週間やりました。続かないのもありました。たとえば、「朝フルーツのみ」これは、朝5時に起きなけらばいけない私には厳しく、お昼は13時ごろ会社でとるのですが、お昼前に間食してしまい失敗でした。ならば、朝しっかり食べて、夜は野菜スープのみにチャレンジしましたが最初の二三日1kgぐらい減ってそのあとがんばっても体重はおちません。など、他にも色々とためしましたが、一時的に43kgになっても、その体重がキープされる事はないのです。糖質制限ももちろんためしましたが、 43kgキープできませんでした。三週間ほどやってみたのですが・・・もともと豚肉、鶏肉が好きなので、だいたい油を落としてくれるグリル、でシンプルに焼くという食べ方でした。あとはビールも好きで毎日飲みますが、糖質0に変えました。間食はするめ、アーモンドなどです。最初は三食とも糖質を控えました。その後スタンダード、基本的にどんなダイエットをしたとしても、夕食の主食は控えてます。運動はサイクリングが趣味で週末100km~160kmくらい走ります。他はジョギングを月間100km程です。家族からは運動のしすぎのストレスではないかと言われますが、痩せないことのほうがストレスなのです。体脂肪は20%もあります。運動をしてる身としては高い数字です。私の様に2kgの減量は難しいのでしょうか。糖質制限が一番理にかなっている気がしてるので何かアドバイスを頂けたら幸いです。』


akaneさん、コメントありがとうございます。

ダイエット、いろいろ試されたとのこと、お疲れ様でした(笑)

テレビや雑誌にのってる○○ダイエット、ほとんど効果なかったでしょう?

で、本題のご質問にお答えする前に、私の周囲の女性の体重って、いったいどのくらいなんだろうと思って調査したところ、身長を聞いた瞬間、

「体重は言えんで」

と、シャットアウト。

そこから先は、闇に葬られてしまいました。

ですが、ここで引いたらオトコが廃ると、個人情報は絶対守るし!と食いついたところ、なんとか体脂肪率は聞き出せました。

その結果、結論から申し上げますと、akaneさん、全然私の周りの女性より体重も軽いし体脂肪も低いですよ。
個人的には、それ以上痩せる必要ないんでは?と思います。

けど、まあ、恐らくこんな答えでは、全くご納得頂けないと思います(笑)ので、考えられる原因を挙げていきましょうか。

いつもなら、以下の5項目を上げて当てはめてみるのです、が。

1、糖質を摂ってないつもりが、実は摂っている。
2、食べてないつもりが、けっこうな量を食べている。
3、動いてるつもりが、実は運動量が少ない。
4、基礎代謝が低い。
5、倹約遺伝子の持ち主。

3、4、5は、当てはまらないですよね。

すると1の「糖質を摂ってないつもりが、実は摂っている。」が考えられるのですが、akaneさん、一度、食べた物を書き出してみてください。

これは、2の「食べてないつもりが、けっこうな量を食べている。」の原因追及(?)にも有効です。

一口でも食べたものをすべて書き出して頂くと、以外や以外、思ったよりも「糖質食べてる&けっこう食べてる。」場合があります。

特に、間食の習慣がおありのようなので、一度ぜ~んぶ書き出して、チェックしてみてはいかがでしょうか。

これとは逆に、摂取カロリーが少なくても、かえって体重が減りにくくなりますよ。

これ、以前に書いた記事です。

『「しっかり食べないと痩せない」は、ほんとうです。

以前にもちらっと書いたことがあるのですが、人間の体は、入ってくるエネルギーが少ないと、次にいつ食べられるかわからないから、それまで生きていけるようにと、エネルギーとして使うんじゃなく、先に体に溜め込んでしまうそうなんですね。

これは、おそらく人間がまだおサルさんに近かった頃、飢餓を乗り切るために身につけた、生き残るための機能だと思います。

具体的には、摂取エネルギーが基礎代謝を下回ると、かえって脂肪として溜め込もうとするそうなんです。

なので、月さんのコメント、

「体重をキープしたいあまりに食べる量を減らしたり、油の摂取を怠ったりすると、突然痩せなくなったり」

は、これが見事に当てはまったんではないかと思います。』



<つづく>




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糖質制限ドットコムは低炭水化物ダイエット糖質制限食向きの食品通信販売を行ってます。

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いろんな方がいますから

2010年12月13日
先日、例によって江部康二先生に人体実験(?)をお願いしていた試作品の、測定結果をメールで頂きました。

ここのところ、試作品が山盛りあって、すべて江部康二先生のお腹に収まってます(笑)

11月から江部康二先生の主食は、糖質制限ドットコムの試作品になってるいるに違いないと思う、あらてつです。

江部康二先生、いつもスミマセンですm(__)m

さて、りんこ3さんからもメール頂いてた、お肌ぷりぷりのお話の続きを書こうと思ってましたが、あまなつさんから頂いたメールをご紹介します。

『癒しを求めて

約2年前に糖質制限ドットコムと出会ってから
目の前が一気に明るくなり、母がSU剤漬けでヘモ値も改善されず
SU剤の追加を検討されていたものが
母はヘモ値7.9から6.0の改善
母と一緒に糖質制限食を開始して
お肌ツヤツヤプリプリで62?から55?へと
変身した、あまなつです。
元気が取り柄の私が
今日はウチヒシガレテ帰宅しました。

母の主治医に糖質制限の話しをしたんです…
凄く高圧的な態度で否定されました。
結果良好な患者(答え)を目の前にしているのにもかかわらずです
そんな事してたら10年後しらんよ?でも自分の判断やから
糖質制限をする人には何を言っても無駄やからね
的な感じでした。
その医師は○大からの借り物の医師で普段から患者の体に一切触れず検査結果のみを伝える医師で
前任の医師から交代して約一年、不満だらけですが近場に主治医がいる病院があれば母には良いかなと通院しています
毎日頑張っている患者、母に対して頑張ってますね位の言葉あってもええんちゃうん?
更に超高圧的にそれ否定するか?
です。
母は少し動揺があり夕食はあまり食べてくれませんでした…
私がいくら説明しても生身の医師、天下のお医者様が否定するのとではインパクトが…
数値は良くはなっ』


あまなつさん、コメントありがとうございます。

医師ゆうても、みんながみんな江部康二先生みたいに、患者の話をきっちり聞いてくれるとは限りません。

と言いますか、どちらかというと、独善的で高慢ちきなのが多いです。

特に私の経験から言いますと、「あの人は○○の名医だ」なんて言われてる連中にそんなのが多いです。

こういう方々は、患者に対して、「診てやってる」「治してやってる」意識しかもてないんじゃないでしょうか。

きっちり治してからエラソーなことぬかしやがれと思いますが、その一方で、こんなお医者さんもおられます。

「世の中から疾病が無くなれば、我々は必要なくなるということを忘れてはならない」

ある心臓外科のドクターが仰った言葉です。

名言だと思います。

あまなつさんの主治医の方がどんなドクターなのか存知上げませんが、きっと、ちゃんと診察できないのだと思いますよ。

検査技師さんが出してくれた検査結果を、そのまま伝えるしか能力がない、伝書鳩レベルのお医者さんなのでしょう。

そんなドクターの言うこと、真に受けずに聞き流しましょう。

けど、医者から言われた言葉にショックを受ける気持ちも分かります。

「聞(ち)かば聞(ち)ち所(どぅくる)に捨(し)てぃり」

前回、沖縄に行ったとき、いつもお世話になる沖縄のお母さんから、いろいろなことを教わりました。

その一つが、この言葉です。

「聞いたことは聞いた所に捨てなさい。」

嫌なことを言われても、聞き流さないと自分が苦しいだけだよ、と言う意味が込められてるそうです。

これくらいで気持ちが切り替わるとは思えませんが、私はけっこう執念深く根に持つタチ(笑)なので、この言葉を聞いてからは、いらんもんは溜め込まずにさっさと捨てることにしました。

あまなつさんもお母さんも、ウチヒシガレタときは、もしよかったらこの言葉を思い出してやってくれたらと思います。






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糖質制限食が美容とダイエットになぜいいか?お肌ぷりぷり~編

2010年12月09日
しばらく続いた小春日和も終焉を迎え、最低気温がだんだんとマイナス方向に進んでおります。

気温の低下とともに、生命反応も低下してきた気がする、あらてつです。

ああ、南半球に行きたい…。

さて、「糖質制限食が美容とダイエットになぜいいか?」シリーズ、最近このブログに来られた方にも分かりやすくと思って書いてますが、いかがでしょう?

書いてる途中で、なんか当初の思いと全然違う方向に向かってるような気がせんでもないので、分かりにくい部分があれば、ご指摘くださいませ。

で、今日は、糖質制限食が美容にもいいんじゃないの?とその理由について書いてみます。

以前に、「糖質制限食がハゲにいい」なんて話題で盛り上がったことがあるんですけど、覚えてらっしゃいますでしょうか?

話の発端は、江部康二先生が「あらてつ、糖質制限食はじめて髪太くなってないか?」からでした。

師曰く、

糖質制限食を始めてから、髪の毛太くなってないか?ほら、年取ってくると、髪の毛痩せてくるだろ?それが明らかに太くなったしなぁ。逆に、整髪しにくくなったよ。」

そうえば、もはやあきらめていたM字ハゲも、なんか知らん間にストップしてますし、コシがなくなってきていた髪の毛も復活して、散髪屋のお兄ちゃんから羨ましがられるようになりました。

このことに気づいてから、周囲で糖質制限食を実践中の方たちをリサーチしてみたところ、江部康二先生のお知り合いの製薬会社の方、「つるっパゲ」だったのが、糖質制限食を続けてるうちに髪が生えてきたそうです。

この方以外に、患者様とか別の製薬会社の方とかで、髪の毛が復活された方、結構な人数にのぼりました。

こんな話を書かせて頂いたところ、ブログ読者の方からも「私も抜け毛が減った!」とか、「髪にコシがでてきた!」なんてコメントを頂くようになりました。

そんなこんなで盛り上がってますと、「手足のガサガサが治った!」や、「皮膚がしっとりとしてきて赤みがなくなった!」などといった、お肌の悩みが改善いました系のご報告を頂くようになりました。

ここで疑問がでてきます。

「糖質制限食を実践すると、ナニユエ髪が復活したり肌がキレイになるんだろう?」

江部康二先生にお聞きすると、

「糖質制限食で、末端の血流が改善したんだろうなあ。」

とのこと。

どういうことかといいますと、糖質制限食に取り組みますと、血糖値を急上昇させる糖質の摂取が少なくなります。すると、血糖値が上がったり下がったりする、「グルコーススパイク」が起きません。「グルコーススパイク」が起きないということは、血管がダメージを受けることもないですから、血流も良くなります。

それに加えて、血液をドロドロにしてしまうのは動物性の脂肪ではなくて、実は糖質なんだよということで、糖質制限食はもちろんその糖質を制限しますから、血液はサラサラで血流も良くなりますよね。

この二つの効果で毛細血管まで血流が良くなって、毛根に栄養が行き届き髪の毛が復活する、てな事ではないでしょうか。肌がツヤツヤになったり、乾燥肌が良くなるのも、この血流の改善が原因だと思います。

現に、私なんか年齢をいうと羨ましがられるくらい、お肌ぷりぷりですから(笑)

次回は、私なりに考えた「お肌ぷりぷり」の原因を書いてみますね。


<つづく>



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糖質制限食が美容とダイエットになぜいいか?脂肪がちゃんと燃えてくれるから編

2010年12月07日
最近、頭の中をずっとリフレーンしてる歌があります。

ドザえもん~、ドザどざえもん~、ほんわかぱっぱほんわかぱっぱ、ドザえもん~♪

こんにちは、ぼく、ドザえもんです。

しばらく旅にでるか、リハビリを受ける必要があるんじゃないかと思う、あらてつです。

意味不明な歌はおいといて、前々回の続きをいきますね。

初心に返って(?)糖質制限食ダイエット効果のお話ですが、前回は、「糖質を制限すると肥満ホルモンがでないので太りにくいですよ」なんて所を簡単に説明しました。

で、今回は、糖質制限食を続けると痩せていく理由について、もうちょい詳しく書いていきますね。

なるべく分かりやすく書いていきますので、お付き合いのほどを。

糖質制限食を続けると、

もともと人間の体は、脂肪を日常的に燃やしてエネルギーとしています。

私がこうしてブログ書いてる時や、歩いているとき、家事程度の運動量でしたら、本来使われるべきは脂肪です。

ですが、現代人は糖質を過剰に摂取しているので、本来燃えなきゃならない脂肪が燃えずに、どんどん溜まる方向にいっちゃってるんですね。

では、なぜ溜まるのか?

説明しよう

食べ物で摂った栄養素は、体の中で燃える順番が決まっておりまして、

1、アルコール
2、糖質
3、脂質
4、タンパク質

となっております。

ま、普通に社会生活を営んでいて、朝昼晩と酒飲んでる方はそうそうおられないと思うので、1のアルコールはおいといて、例えば、食パンにバターを塗って食べるとします。

皆さんよくやるこの組み合わせだと、糖質+脂質を一緒に食べることになるのですが、これだと、食パンに含まれている糖質が先に使われて、バターの脂質は使われません。

しかも、使われずに余った食パンの糖質は、前回出てきた「肥満ホルモンインスリン」(なんか戦隊ものの悪役みたいですね…)によって脂肪に変えられ、使われなかったバターの脂質と一緒に溜め込まれてしまいます。

具体的な数字を挙げましょう。

え~、「私、朝は食パン一枚しか食べてへんのに、全然やせへん~」とのたまう女性がいるとします。

五訂栄養成分表によると、食パン一枚の糖質量は、約30gとされています。バターはほとんど糖質がなくて、約八割が脂質です。

食パン1枚にバター10g塗って食べるとして、糖質と脂質に限ってめっちゃ単純に計算しますと、糖質1gで4kcalなので、30×4で120kcal、脂質は1gで9kcalなので、8×9で72kcalの熱量になります。

お昼食べるまでに、これだけのエネルギーを消費しきれるのか?

答えは、ビミョ~です(笑)

まあ、仮にデスクワークで消費するカロリーが、1時間で79kcal(厚生労働省:第3回運動指針小委員会 資料より)とされていますから、2時間で158kcal、いちおう朝食べた糖質分は、なんとか消費できるし、バターの脂質も消費できそうです。

だがしかし。

この計算、25歳の女性を基準に算定してるそうで、これが35、40と年を重ねてきますと、筋肉量もどんどん減ってきますので、もちろん消費するカロリーも減ってきます。

すると、午前中だけでパン1枚+バターのエネルギーを消費できないどころか、そうなると先ほど書いたように、「食パンの余った糖質が脂肪に変化いたもの」に「バターの脂肪」がそのまま上乗せして、「腹の上のぽにょ」になってしまいます。

この話を隣のデスクのデザイナーさん達としてますと、

「え~、朝からちゃんと掃除やらして体うごかしてるのに~」

いえいえ、掃除なんて1時間やったって134kcalの消費に過ぎません。

こんなの、ご飯半膳食べたら帳消しです。

しかも、掃除の時間を聞いたら、五分ですって(笑)

よく、動いてるのに痩せないと仰る方の運動量を聞いてみると、皆さん、こんな感じです。

私も、家では掃除に洗濯、炊事にと、家事全般毎日やっておりますが、こんなもんの消費カロリーはたかがしれてます。体動かしたうちに入りません。

皆さん、朝食は比較的軽めの方が多いでしょうし、食パン1枚程度でこんなんですから、これがお昼や夜になるとどうなるかは、もはや言わずもがなでしょう。

この運動量の少なさで、昼食、晩ご飯で一般的な「糖質+脂質」の組み合わせ、いわゆる「おかずとごはん」の食生活をしてますと、ぽ~にょぽにょどころの話ではなくなってしまいます。

ところが、糖質制限食を行うと、糖質が入ってこないわけですから、燃える順番の3番目、脂肪がきっちり燃えて、体脂肪が減ってくれてダイエットに効果的、というわけです。

はい、ここで今月の標語

「脂肪溜めるな金貯めろ」

ではまた次回。


<つづく>



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癒しの鍼灸治療、村本針灸院

2010年12月04日
なんでどいつもこいつも、わざわざ人生を複雑にしたがるんだろうと思いつつ、朝からバイクに乗って出勤したのですが、途中で燃料計に目をやると、なんと、バイクの燃料が“EMPTY”を指しているではありませんか。

ガソリン入れるの、すっかり忘れて乗ってたんですね、これが。

男の勝負はここからだと、わけのわからんことをつぶやきながら、なんとか職場へ辿り着くことができました。

自称、“EMPTYの魔術師”あらてつです。

ガス欠してたらどうしてたんでしょうねぇ。

話を戻します。

出勤して、取り敢えず午前中に、これまで見て見ぬフリをしていた放置状態の仕事を片づけたのはいいものの、右肩の痛みと肩甲骨まわりの張りがマックスになってまして、これは癒しの針を打ってもらわねばと、久々の登場、私の糖質制限食の師匠で、M本先生こと鍼灸師の村本先生に電話、いそいそと村本針灸院に向かいました。

で、村本針灸院の村本先生、以前は、高雄病院で鍼灸治療に取り組まれておられたのですが、現在は京都は西京極に村本針灸院を開業されました。

一頃は「オリーブオイルを飲んで痩せる方法」について熱く語っておられたのですが、最近は禁煙されているそうで、お邪魔した時もそれどころじゃないご様子でした(笑)

で、ニコチンの誘惑と日夜バトルを繰り広げておられる村本先生、この度、村本針灸院のホームページを開設されました。

タバコの禁断症状と戦う姿…もとい、村本針灸院での針灸治療についてご紹介されてますので、皆さん是非お立ち寄りください。

村本針灸院

クリックしても架空請求はきませんので、一人88回のアクセスをお願い致します(笑)

治療内容については、あらてつのブログカテゴリーの
針灸治療 http://ktkky.blog94.fc2.com/blog-category-3.html

をご覧ください。

で、これらを読んで村本針灸院へ行ってみようと思われた方は、阪急西京極駅の改札を出て、葛野大路花屋町を東へ、二筋目の細い路地を上ル一筋目西入ル、コインパークのまん前、歩いて3分かかりません。真っ赤なバイクが目印です。(近所に駐車場もあります。)

村本針灸院
京都市右京区西京極畔勝町20-4
TEL:075-312-3345
URL:http://www.eonet.ne.jp/~muramotosinkyuin/index.html
e-mail:muramoto-sinkyuin@ares.eonet.ne.jp

【診療時間】
火~金:10:00~12:00
     13:00~16:00
     17:00~19:00
土日・祝日:10:00~12:00
        13:00~16:00
月曜定休日

【治療費】
初診料:1000円
施術料:4000円

予約制となってますので、上記電話番号か、メールアドレスにお問い合わせくださいね。

あらてつのブログを見たと言って頂いて無問題です。

ではでは、よろしくお願いします。







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糖質制限食が美容とダイエットになぜいいか? やせる理由編

2010年12月02日
以前、肌が弱いもんで、風呂の中で温めてヒゲを剃るなんて話を書きました。

昨晩も、例によって風呂でヒゲを剃ろうと、シェービングフォームを顔に塗ったくり、ヒゲそりでじょりじょりやってると…

「すぱっ…」

アゴにできてた吹き出物のことをすっかり忘れてまして、ひげごと剃っちゃたんですね、これが。

しかも、ヒゲそりの刃を新品に換えてた上、風呂で温まって血行が良くなってたもんですから、血ィが出るでる。

往年のアブドラ•ザ•ブッチャーもかくやといった顔になってしまいました。

風呂場でヒゲ剃ってて出血多量で病院に運ばれたなんていったら、末代までの笑い草です。

電気カミソリを買うべきか、メンズエステに行って脱毛するべきか、また悩み事が増えてしまった、あらてつです。

まあ、気つけてりゃすんだ話なんですけどね…。

さて、月曜から書きだすつもりにしていた、「糖質制限食が美容とダイエットになぜいいか?」シリーズ、早くも連載一回目で頓挫しそうなニオイがぷんぷんですが、どもさんからこんなコメント頂いたので、気合い入れ直して頑張ろうとキーボードに向かっております。 

span style="color:#009966">『あらてつさんのブログが更新されるとダイエット熱がキープできます^^ふふふ
(糖質制限スタートから13日目です)

江部先生のごちそうごはんの本を購入しました^^
本にはカロリーは一日1600くらいまでみたいに書いてあり、私は、糖質制限食を好きなだけ食べると1800をゆうに超えてるので、あぁ、カロリー制限もしなければならんのか。。と少し落ち込んでいます。

あらてつさんのおっしゃる通り、肌の調子がとてもいいです。無意識に食物繊維もとれてるのか、お通じもいいです。あらてつさんは一日のどのくらいカロリー摂取してるんでしょうか・・・。知りたいです~』

どもさん、いつもコメントありがとうございます。

せっかくダイエット熱をキープされていたのに、二日空いちゃいましたけど大丈夫でしょうか?

今日は、どもさんから頂いたコメントに絡めて「糖質を制限するとなんで痩せるのか?」を書いていきますね。

糖質制限食で痩せる理由はいくつかありますが、一番の利点は、余った糖を中性脂肪に変えるインスリンが出ないことです。

なるべく簡単に書きますと、糖質を食べて血液中に糖が取り込まれると、インスリンというホルモンが分泌されます。

このインスリンというホルモン、別名肥満ホルモンと呼ばれておりまして、血液中の余った糖を中性脂肪に変えて蓄えてしまうんですな。

具体的に説明します。

現代人は、三食、米・パン・うどん・ラーメン等の糖質が主成分の食事に加え、砂糖のたっぷり入った菓子類や飲料を常時摂取するような食生活になっちゃってます。このような食生活だと、血糖が急激に上昇し、食事のたびに多量のインスリンがドバドバと分泌されてしまいます。

これらの過剰摂取となっている糖質、すべてエネルギーとして使われればいいのですが、運動不足の現代人では、食べた糖質をエネルギーとして使い切れていない方がたくさんおられます。

すると、血液中の余った糖分は、インスリンにより脂肪に変えられ体脂肪として蓄えられて、お腹のまわりにどんどん脂肪が付いていき、気がついた頃にはすっかり肥満していた…、てなところです。

糖質を制限すると、この肥満ホルモンが出ません。というか、そも、余分な糖質なんてものが体内に入ってきませんので、糖質が脂肪に変換されることもありません。

さらには、体内の脂肪がきっちりと燃焼してくれるので、ダイエットにもってこいというわけですな。

次回は、この「体内の脂肪がきっちりと燃焼してくれる」について書いていきますね。





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糖質制限ドットコムは低炭水化物ダイエット糖質制限食向きの食品通信販売を行ってます。ラカントSは糖尿病の方に適した病者用食品です。


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