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体重と血糖値の関係は?

2009年08月19日
部屋についてたエアコンが壊れた話を盆前に書きました。

管理会社に電話したら、早急になんとかしますと。

以前、風呂場の水道の水漏れ、2ヶ月以上ほったらかしにされました。

エアコンの修理はまだ来ません。

このままだと、修理に来た頃には、夏が終わってんのとちゃうけーと思う、あらてつです。

家賃遅れたら絶対ぎゃーぎゃーゆうくせに…。

今回は、体重と血糖値の関係についてのご質問を頂いたのでご紹介です。

『小福です。いつもありがとうございます。
江部先生のブログなどでよく ”1gの糖質が体重64kgの2型糖尿人の血糖値を3mg上昇させます”とあるのですが、では44〜46kgの私の場合はどうなるんでしょう?体重を表記さ
れると言うことは、体重の軽い重いで血糖値上昇値が変わるのでしょうか?』


小福さん、いつもコメントありがとうございます。

「1gの糖質が体重64kgの1型糖尿人の血糖値を5mg、2型糖尿人の血糖値を3mg、正常人の血糖値を1mg上昇させる」名づけて、「1:3:5の法則」。ご自分の血糖上昇の目安にされておられる方も多いかと思います。

で、この法則が体重で変わってくるのか?なんですが、私個人的には、体重が違えば血糖値の上がり方も変わるような気がします。でも、私の「そんな気がする〜。」では、それこそ気休めににもならないので、またまた江部康二先生に聞いてきました(笑)

江部康二先生曰く、

「重い場合はデータがないんでイマイチわからんのだが、軽い場合は、単純に64/44kg×3の計算だな。バーンスタイン先生の本にも書いてあるけど、仮に1型糖尿病で32kgの子どもの場合だと、5mgじゃなくて10mg上がってしまう。ま、個人差はあるけどね。」

だそうです。

やっぱり体重で変わってくるんですね。ま、よく考えたら、そりゃそうです。薬の効きだって体重で変わりますもんね。

ただこれは、一回に摂取した糖質が50gまでの話で、それ以上になると、個々の症状によって変わってくるとのことでした。

どういうことかと言いますと、例えば正常人の方が50gの糖質を食べると、だいたい、50×1で50mg血糖値が上がりますが、100g食べると100×1で100mg上がるかといえば、そうじゃないそうです。

以前に東海大学の大櫛教授とされた糖質制限食の共同研究でも、この法則が見事に当てはまったのですが、一回の糖質摂取量が50gを超えると、被験者の方のインスリン分泌能力の差などによって、必ずしもこの法則通りの上がり方ではなかったそうです。

はっは〜ん、なるほどなぁ。これで脳ミソのシワが一本増えたと江部康二先生に感謝しつつ、お部屋を後に致しました。

小福さん、こんなお答でいかがでしょうか。


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