糖質制限食とカロリー あらてつ的素朴な疑問
2009年07月01日
足が攣って目が覚めました。
えらい明るいんで、もしかしたら寝過ごしたか?と思って時計を見ると…
「まだ五時半やんけ。。。」
寝つきの悪い私は、その後寝なおすこともできず、そのまま布団から出ました。
お蔭で、今頃になってめちゃくちゃ眠い、あらてつです。
もう、五時半で明るいんですね…。
さて、当社で販売している食品ですが、糖質制限食に適応する食材ということで開発及び販売しております。糖質制限食は、糖質さえカウントすれば、カロリー制限みたいにややこしい計算はいりませんよ、基本的にはカロリー計算もいりませんよってのがウリです。
なもんで、販売するにあたり、当初はあえてカロリーを記載せず、糖質量のみを載せていたんですね。
すると、
「ふすまパンって何カロリーあるんですか?」
とか、
「何故、カロリーの表記が無いのですか?」
など、カロリーについてやたらとご質問頂くようになりました。
なので、カロリーも表記するようにしたのですが、未だに
「ホームページ見てるんですけど、○○のカロリーはいくらですか?」
ってな質問、しょっちゅう頂きます。
これなんかマシな方で、
「○○って糖質何グラムあるんですか?」
書いてあるやんけ…。
とは言えないので、お答えするんですが、ここで素朴な疑問が…
基本的に当社のお客様は、江部康二先生の患者様はもとより、本やブログを読まれたり、講演会をお聞きになって糖質制限食をご存知になった方が大多数を占めます。
もちろん、皆さんきっちり糖質制限食のことを理解して当社の商品をお買い上げ頂いております。
だがしかし、中にはこのような方がおられます。
「今までカロリー制限の治療を受けていたのですが、いっこうに良くなりません。江部先生の本を読んでこれは素晴らしい治療だと確信しました!私もやってみようと思います。ところで、御社のチーズケーキは何カロリーあるのですか?」
なんでやねん。
カロリー治療で良くならなかったんでしょう?
江部康二先生の本、読んだんでしょう?
糖質制限食が素晴らしいと思ったんでしょう?
だったらナゼにそこまでカロリーが気になる???
糖質制限食の良いところは、いちいちカロリー計算しなくてもいい点なんですが…。
そりゃね、ものには限度ってもんがありますから、カロリー計算しなくていいといっても、自分が消費する以上に食べたら太りますよ。けど、そんなもん、カロリー制限食だろうが糖質制限食だろうが普通の食事だろうが、当たり前の話なんですけどねぇ。
冗談じみて書いてますけど、この手の質問、1日に1回は必ずくるんですよ。ちゃんと本読まれたんでしょうか…。私には不思議で仕方ありません。
な〜んで糖質制限食で糖質を制限するかといいますと、血糖値を上げるのはカロリーではなく、「糖質」だからです。カロリーを制限しても、糖質を食べている限り血糖値は上がります。
一般的な糖尿病治療で使われる、単位計算を例に説明しましょう。仮に、オリーブオイル80kcal分と食パン80kcal分を食べた場合、どちらが血糖値があがるのか?
世間一般的に思われているのは、「アブラの方が体に悪いからアブラが血糖値を上げる」ですが、実際に血糖値を上げるのは、糖質山盛りの食パンの方なんです。
オリーブオイルを80kcal摂ったって、血糖値に影響を与えません。けれども、食パン80kcal分食べれば、即座に血糖値は上がります。
ここに、アナタがカロリー制限で全然良くならなかった、「1単位80kcal」の食事制限の恐さがあります。
制限カロリー内であれば、糖質だろうが脂質だろうが、何だっていっしょくたに考えてしまうんですね。
現に、糖尿病の方で、「食事減らしたからその分ケーキ食べてもいい。」とか、「制限カロリー内やし、おやつ食べる」なんて仰る方、沢山おられますし、ドクターからそう言われたなんて話もしょっちゅう聞きます。
「1単位80kcal」を指導してる方々は、「食事はバランス良く!」なんて仰ってますが、実際おこっているのはこんな誤解なんです。
くどいですが、血糖値を上げるのは「カロリー」ではなく「糖質」です。糖質制限食がカロリー計算をしない理由は、血糖値を上げる「糖質」を制限するからです。
糖質を制限する限り、血糖値は上がりませんから、食事量が極端に多いなどを除く常識の範囲であれば、カロリー計算は必要ありません。
「糖質制限食」と「カロリー制限食」との大きな違いはここにあります。
嗚呼、それなのにそれなのに…。
えらい明るいんで、もしかしたら寝過ごしたか?と思って時計を見ると…
「まだ五時半やんけ。。。」
寝つきの悪い私は、その後寝なおすこともできず、そのまま布団から出ました。
お蔭で、今頃になってめちゃくちゃ眠い、あらてつです。
もう、五時半で明るいんですね…。
さて、当社で販売している食品ですが、糖質制限食に適応する食材ということで開発及び販売しております。糖質制限食は、糖質さえカウントすれば、カロリー制限みたいにややこしい計算はいりませんよ、基本的にはカロリー計算もいりませんよってのがウリです。
なもんで、販売するにあたり、当初はあえてカロリーを記載せず、糖質量のみを載せていたんですね。
すると、
「ふすまパンって何カロリーあるんですか?」
とか、
「何故、カロリーの表記が無いのですか?」
など、カロリーについてやたらとご質問頂くようになりました。
なので、カロリーも表記するようにしたのですが、未だに
「ホームページ見てるんですけど、○○のカロリーはいくらですか?」
ってな質問、しょっちゅう頂きます。
これなんかマシな方で、
「○○って糖質何グラムあるんですか?」
書いてあるやんけ…。
とは言えないので、お答えするんですが、ここで素朴な疑問が…
基本的に当社のお客様は、江部康二先生の患者様はもとより、本やブログを読まれたり、講演会をお聞きになって糖質制限食をご存知になった方が大多数を占めます。
もちろん、皆さんきっちり糖質制限食のことを理解して当社の商品をお買い上げ頂いております。
だがしかし、中にはこのような方がおられます。
「今までカロリー制限の治療を受けていたのですが、いっこうに良くなりません。江部先生の本を読んでこれは素晴らしい治療だと確信しました!私もやってみようと思います。ところで、御社のチーズケーキは何カロリーあるのですか?」
なんでやねん。
カロリー治療で良くならなかったんでしょう?
江部康二先生の本、読んだんでしょう?
糖質制限食が素晴らしいと思ったんでしょう?
だったらナゼにそこまでカロリーが気になる???
糖質制限食の良いところは、いちいちカロリー計算しなくてもいい点なんですが…。
そりゃね、ものには限度ってもんがありますから、カロリー計算しなくていいといっても、自分が消費する以上に食べたら太りますよ。けど、そんなもん、カロリー制限食だろうが糖質制限食だろうが普通の食事だろうが、当たり前の話なんですけどねぇ。
冗談じみて書いてますけど、この手の質問、1日に1回は必ずくるんですよ。ちゃんと本読まれたんでしょうか…。私には不思議で仕方ありません。
な〜んで糖質制限食で糖質を制限するかといいますと、血糖値を上げるのはカロリーではなく、「糖質」だからです。カロリーを制限しても、糖質を食べている限り血糖値は上がります。
一般的な糖尿病治療で使われる、単位計算を例に説明しましょう。仮に、オリーブオイル80kcal分と食パン80kcal分を食べた場合、どちらが血糖値があがるのか?
世間一般的に思われているのは、「アブラの方が体に悪いからアブラが血糖値を上げる」ですが、実際に血糖値を上げるのは、糖質山盛りの食パンの方なんです。
オリーブオイルを80kcal摂ったって、血糖値に影響を与えません。けれども、食パン80kcal分食べれば、即座に血糖値は上がります。
ここに、アナタがカロリー制限で全然良くならなかった、「1単位80kcal」の食事制限の恐さがあります。
制限カロリー内であれば、糖質だろうが脂質だろうが、何だっていっしょくたに考えてしまうんですね。
現に、糖尿病の方で、「食事減らしたからその分ケーキ食べてもいい。」とか、「制限カロリー内やし、おやつ食べる」なんて仰る方、沢山おられますし、ドクターからそう言われたなんて話もしょっちゅう聞きます。
「1単位80kcal」を指導してる方々は、「食事はバランス良く!」なんて仰ってますが、実際おこっているのはこんな誤解なんです。
くどいですが、血糖値を上げるのは「カロリー」ではなく「糖質」です。糖質制限食がカロリー計算をしない理由は、血糖値を上げる「糖質」を制限するからです。
糖質を制限する限り、血糖値は上がりませんから、食事量が極端に多いなどを除く常識の範囲であれば、カロリー計算は必要ありません。
「糖質制限食」と「カロリー制限食」との大きな違いはここにあります。
嗚呼、それなのにそれなのに…。
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