続々・糖質制限と食費のやりくり 満腹感が欲しい!編
2009年07月31日
江部康二先生にご教授いただきたいことがあったのですが、一昨日の午後から行方不明です(笑)
金沢の名物で糖質制限できるものってなんだろうと考えてる、あらてつです(大笑)
月曜が楽しみ♪
さて、「糖質制限食を実践してると食事量が減ってきた」に、コメント頂きました。
『食事量が減りません (泣)
あらてつさん、おひさしぶりです。いつも楽しく読ませていただいております。
>食べる量はそれこそ人それぞれなので、一概には言えませんが
まったくその通りでして、私は糖質制限を始めて2年近いですが、いまだにロースステーキは500g食べても物足りずに、食後にチーズをかじったりしています。
それでも体重は(昔よりは)ずっと減っているんですけれどね。
この「空腹感に弱い」というか「満腹感を求めてしまう」というのは、40年以上にわたって脳味噌に植え付けられた感覚だけに、なかなか変わりそうにありません。ここが改善されれば…とずっと思っております。
ああ、食事を減らすことができた方々が羨ましうございます(涙)。』
しぐなさん、コメントありがとうございます。こちらの方こそご無沙汰しております。
>「満腹感を求めてしまう」
わかります。私の糖質制限食の師匠である、M本先生も「糖質制限食って、腹いっぱい食えるけど、満腹感がないやろ〜。なんかええ方法ないか?」仰ってました。
逆にこっちが教えて頂きたいくらいなのですが(笑)、もともと糖質制限食は、炭水化物を食べた時のように「あ〜、食ったぁ!」てな満腹感がないので、勢い「食べすぎて苦しぃ、でもなんか物足らない…。」なんてことになってしまいます。その解決方法ですが…、
ありまへん(笑)
これ、以前に炭水化物の禁断症状、略して「カブ中」のお話のときに書かせて頂いたのですが、おなかいっぱいになるシステム(?)ですが、
「糖質を食べる→急激に血糖値が上昇→満腹中枢が刺激される→お腹いっぱいと感じる」
となってるらしいです。ところが糖質制限食の場合、もちろん糖質を制限しちゃいますので、血糖値が上昇しません。つまり「お腹いっぱい」を感じにくいんですね。早いはなし、食べても食べた気がせんわけです。
先ほども書きましたが、そこそこの量を食べるので、もちろんお腹は膨れるのですが、どんぶり物をかき込んだときのような、「おっしゃ、食うたどぉ〜!」てのがないんです。
しかも、しぐなさん仰いますように、「40年以上にわたって脳味噌に植え付けられた感覚」に贖うことはヒジョ〜に難しく、これが原因で糖質制限食から離脱してしまわれる方もおられます。
ここまで書いてると、だったら、どないせぇゆうねんといった声が聞こえてきそうですが…、
済みません、わかりません(笑)
まあ、現状の食事量でエンゲル係数を含め、特に問題のない方は、あえて減らす必要はないかな〜なんて思います。
食事量を減らす必要のある方は、少しずつ減らしていって、慣れていただくしかないかと。主食抜きに慣れたのなら、量を減らすことにも慣れていくのではないかな〜、なんて思いますが…。
ああ、しぐなさん、なんの解決にもならないお返事ですみませんです。。。
金沢の名物で糖質制限できるものってなんだろうと考えてる、あらてつです(大笑)
月曜が楽しみ♪
さて、「糖質制限食を実践してると食事量が減ってきた」に、コメント頂きました。
『食事量が減りません (泣)
あらてつさん、おひさしぶりです。いつも楽しく読ませていただいております。
>食べる量はそれこそ人それぞれなので、一概には言えませんが
まったくその通りでして、私は糖質制限を始めて2年近いですが、いまだにロースステーキは500g食べても物足りずに、食後にチーズをかじったりしています。
それでも体重は(昔よりは)ずっと減っているんですけれどね。
この「空腹感に弱い」というか「満腹感を求めてしまう」というのは、40年以上にわたって脳味噌に植え付けられた感覚だけに、なかなか変わりそうにありません。ここが改善されれば…とずっと思っております。
ああ、食事を減らすことができた方々が羨ましうございます(涙)。』
しぐなさん、コメントありがとうございます。こちらの方こそご無沙汰しております。
>「満腹感を求めてしまう」
わかります。私の糖質制限食の師匠である、M本先生も「糖質制限食って、腹いっぱい食えるけど、満腹感がないやろ〜。なんかええ方法ないか?」仰ってました。
逆にこっちが教えて頂きたいくらいなのですが(笑)、もともと糖質制限食は、炭水化物を食べた時のように「あ〜、食ったぁ!」てな満腹感がないので、勢い「食べすぎて苦しぃ、でもなんか物足らない…。」なんてことになってしまいます。その解決方法ですが…、
ありまへん(笑)
これ、以前に炭水化物の禁断症状、略して「カブ中」のお話のときに書かせて頂いたのですが、おなかいっぱいになるシステム(?)ですが、
「糖質を食べる→急激に血糖値が上昇→満腹中枢が刺激される→お腹いっぱいと感じる」
となってるらしいです。ところが糖質制限食の場合、もちろん糖質を制限しちゃいますので、血糖値が上昇しません。つまり「お腹いっぱい」を感じにくいんですね。早いはなし、食べても食べた気がせんわけです。
先ほども書きましたが、そこそこの量を食べるので、もちろんお腹は膨れるのですが、どんぶり物をかき込んだときのような、「おっしゃ、食うたどぉ〜!」てのがないんです。
しかも、しぐなさん仰いますように、「40年以上にわたって脳味噌に植え付けられた感覚」に贖うことはヒジョ〜に難しく、これが原因で糖質制限食から離脱してしまわれる方もおられます。
ここまで書いてると、だったら、どないせぇゆうねんといった声が聞こえてきそうですが…、
済みません、わかりません(笑)
まあ、現状の食事量でエンゲル係数を含め、特に問題のない方は、あえて減らす必要はないかな〜なんて思います。
食事量を減らす必要のある方は、少しずつ減らしていって、慣れていただくしかないかと。主食抜きに慣れたのなら、量を減らすことにも慣れていくのではないかな〜、なんて思いますが…。
ああ、しぐなさん、なんの解決にもならないお返事ですみませんです。。。
読者の皆さんから頂いた糖質制限レシピご紹介
2009年07月30日
夜中はすごい雨だったのですが、今朝は、久し振りに雲の切れ間から青空がのぞいています。
予報では、曇りのち晴れですが、外に干してきた洗濯物が心配でならない、あらてつです。
いい加減、梅雨明けしてほしい…。
さて、先日、かあさんさんからこれまで読者の皆さんから頂いたコメントをカテゴリーわけしてほしいとリクエスト頂いたのですが、いかんせん、2000件にも上るコメントの中からレシピを探し出して本文にアップするのは至難の業なので、これから頂くレシピを、「糖質制限レシピ」カテゴリーとしてまとめさせて頂きます。
記念すべき第一弾は、ブルーローズさんから頂いたレシピを2件、ご紹介させて頂きます。
皆さんも、オススメレシピがあれば、是非コメント入れてくださいませ。本文でご紹介させていただきますすので。
ブルーローズさんレシピ
『以下安価で簡単、なかなかいけます。作り方は、おから(西友で「特選おから」は500gで¥168でした。)150gに生卵1個とベーキングパウダー(100円均一で売ってました。)小さじ1杯、無糖ヨーグルト50g、チーズ、ハムを混ぜ合わせて電子レンジで6分で出来上がり。
ベーキングパウダーとヨーグルトは大目に入れると(特にヨーグルトはかなり大目に)出来上がりがしっとりふっくらして美味しいです。はじめにおからに生卵1個とベーキングパウダーとヨーグルトを入れてよく混ぜてからさいの目に切ったチーズとハム混ぜるとやりやすいです。
チーズは「切れてるチーズ」を使うと簡単。ハムはお好みで「糖質ゼロ」を。チーズとハムを沢山いれるとこれだけで朝食代わりになります。電子レンジするときはラップはしないでどうぞ。温かいものも美味しいですが、冷たいのもいけます。電子レンジから出してある程度冷めたらラップして冷蔵庫へどうぞ。簡単なのでぜひお試し下さい。』
『先日ご紹介をした「糖質制限食レシピ/ハム&チーズ」を参考に甘いものバージョンのご紹介です。糖質制限をする前は菓子パンをよく食べていましたので、下記作ってみました。先日と同様に安価でとても簡単です。こちらは冷たい方が美味しいです。
材料はおから150g。生卵1コ。無糖ヨーグルト50g。ベーキングパウダー小さじ1杯。パルスイート適量。ココアパウダー(無糖)適量。作り方は、おからと生卵1コとベーキングパウダーと無糖ヨーグルトをよく混ぜ合わせます。それにココアパウダー(無糖)とパルスイートを適量(お好みで量は加減して下さい。)いれてよく混ぜ合わせて、ラップはしないで電子レンジで6分で出来上がり。ベーキングパウダーを少し大目にヨーグルトはかなり大目に入れるとしっとりして美味しいです。
チョコレート好きでしたら、ココアパウダー(無糖)とパルスイートを味見しながらお好みで加減してみて下さい。冷蔵庫に入れるときは電子レンジから出してある程度冷ましてからラップをして入れて下さい。では、どうぞお試し下さい。』
ブルーローズさん、レシピのご紹介、ありがとうございました。
ではでは、皆さんからの糖質制限レシピ、お待ちしております♪
予報では、曇りのち晴れですが、外に干してきた洗濯物が心配でならない、あらてつです。
いい加減、梅雨明けしてほしい…。
さて、先日、かあさんさんからこれまで読者の皆さんから頂いたコメントをカテゴリーわけしてほしいとリクエスト頂いたのですが、いかんせん、2000件にも上るコメントの中からレシピを探し出して本文にアップするのは至難の業なので、これから頂くレシピを、「糖質制限レシピ」カテゴリーとしてまとめさせて頂きます。
記念すべき第一弾は、ブルーローズさんから頂いたレシピを2件、ご紹介させて頂きます。
皆さんも、オススメレシピがあれば、是非コメント入れてくださいませ。本文でご紹介させていただきますすので。
ブルーローズさんレシピ
『以下安価で簡単、なかなかいけます。作り方は、おから(西友で「特選おから」は500gで¥168でした。)150gに生卵1個とベーキングパウダー(100円均一で売ってました。)小さじ1杯、無糖ヨーグルト50g、チーズ、ハムを混ぜ合わせて電子レンジで6分で出来上がり。
ベーキングパウダーとヨーグルトは大目に入れると(特にヨーグルトはかなり大目に)出来上がりがしっとりふっくらして美味しいです。はじめにおからに生卵1個とベーキングパウダーとヨーグルトを入れてよく混ぜてからさいの目に切ったチーズとハム混ぜるとやりやすいです。
チーズは「切れてるチーズ」を使うと簡単。ハムはお好みで「糖質ゼロ」を。チーズとハムを沢山いれるとこれだけで朝食代わりになります。電子レンジするときはラップはしないでどうぞ。温かいものも美味しいですが、冷たいのもいけます。電子レンジから出してある程度冷めたらラップして冷蔵庫へどうぞ。簡単なのでぜひお試し下さい。』
『先日ご紹介をした「糖質制限食レシピ/ハム&チーズ」を参考に甘いものバージョンのご紹介です。糖質制限をする前は菓子パンをよく食べていましたので、下記作ってみました。先日と同様に安価でとても簡単です。こちらは冷たい方が美味しいです。
材料はおから150g。生卵1コ。無糖ヨーグルト50g。ベーキングパウダー小さじ1杯。パルスイート適量。ココアパウダー(無糖)適量。作り方は、おからと生卵1コとベーキングパウダーと無糖ヨーグルトをよく混ぜ合わせます。それにココアパウダー(無糖)とパルスイートを適量(お好みで量は加減して下さい。)いれてよく混ぜ合わせて、ラップはしないで電子レンジで6分で出来上がり。ベーキングパウダーを少し大目にヨーグルトはかなり大目に入れるとしっとりして美味しいです。
チョコレート好きでしたら、ココアパウダー(無糖)とパルスイートを味見しながらお好みで加減してみて下さい。冷蔵庫に入れるときは電子レンジから出してある程度冷ましてからラップをして入れて下さい。では、どうぞお試し下さい。』
ブルーローズさん、レシピのご紹介、ありがとうございました。
ではでは、皆さんからの糖質制限レシピ、お待ちしております♪
続・糖質制限と食費のやりくり だんだん食事量が減ってきた編
2009年07月28日
毎日雨なんで、まだ6月のような気がして仕方ないですが、もう7月終わりなんですね。
なんか今年は、一回も海に行かずに夏が終わりそうな気がする、あらてつです。
糖質制限食と食費のやりくり、やはり皆さんお困りのようで、ジェイジェイさんから、違った切り口で新たにコメント頂いたのでご紹介です。
『横から失礼します
長い目でみたら医療費などを考えたら安いものだという考えもあるのですが 現実問題目の前のお金でやりくりをするのは 本当に大変です
私も糖質制限を始めた当初はすごいエンゲル係数でした
炭水化物でお腹いっぱいにしていたのを 肉や魚で補うのですから…
でも最近落ち着いてきました
糖質制限を続けていると血糖値が安定するのであまり空腹感がないんです 炭水化物をとっていた習慣でおなかいっぱいにしようと最初は思いますがだんだん体が慣れてきて大量に食べなくなってきました
おいしくてほんとの意味での栄養のあるものを適量に…足りないカロリーはオリーブオイルでドレッシングを作ったり…
皮膚がツヤツヤしてきたので体重は減っていますが栄養は足りていると思います
体の慣れとコツでエンゲル係数は最初の頃よりは減ると思います』
ジェイジェイさん、いつもコメントありがとうございます。
「だんだん体が慣れてきて大量に食べなくなってきました 」
そうなんですよ。意識してなかったんで気がつかなかったんですが、言われてみれば食事量、結構減ってます。
糖質制限食を始めた頃は、それこそステーキ500gとか食べてましたが、最近、安売りの150gのステーキにサラダがあれば満足してしまいますし、外食でも、以前はご飯抜いた分、何かおかずを追加してましたが、ここんとこ追加してない自分に気がつきました。
確かに、糖質制限食では、“一気に血糖値が上がってインスリンが出てまた一気に血糖値が下がる”なんてことないので、糖質食べてた頃のような、急激な空腹感がありません。
当然、「めっちゃ腹減った〜!」てのが無いですから、「おっしゃ〜、昼やあ〜、山盛り食うぞ〜!」とばかりに、どんぶり飯をわしわしかき込むなんてこともありませんし、つつましいお弁当を、京男らしくおちょぼ口で食べる自分が、なんとも雅で奥ゆかしく感じる今日この頃になっております。

ちなみに、私の弁当ですが、だいたいこんな感じです。
そんな量でよく足りますねと周囲から言われますが、充分満足してます。
あと、めいりんさんからもこんなコメント頂きました。
『おじゃまします。まだ自宅ではクーラーなしで光熱費分食費に回しているめいりんでございます。
やはり、糖質制限食は食費高の問題が付いてまわりますねー長い目で見れば、高額な医療費かけない予防でもあるのですが、目の前の出費はトホホです。
しかし、私も糖質制限を開始した当初からすれば、すいぶん食事量が減りましたね。個人差があるでしょうから、どれくらいの期間をかけたら小食でも平気になるのかわかりませんが、私の場合2、3ヶ月で量が少なくでも、空腹感に悩まされなくなりました。また、夏場は食が細くなりますね。以前は 500g近くの牛カルビ肉三昧でしたが、今はローススライス200gも欲しくないですね。
体重の重さばかりに目がいっていましたが、気がついたことに体脂肪もずいぶん減っています。最高値はなんと48パーセント(おいおい…)でしたが、今は33パーセントです。(まだ軽肥満ですね)体脂肪が減るということは、筋肉量が増えて太りにくくなるようになるのかな?実際停滞期を脱して少しずつマイナス方向だから、体脂肪は減らすに越したことないのでしょうね。マックス78kgから13kg少々減りました。
目標は、あらてつさんみたいに腹筋ワレワレになりたーい!!です。無理だわねー』
私の糖質制限食の師匠である、M本先生こと村本鍼灸院の村本先生も、「あんまり腹減らへんし、食べる量減るで。」と仰ってました。
まあ、食べる量はそれこそ人それぞれなので、一概には言えませんが、ジェイジェイさんが最後に書かれてますように、
「体の慣れとコツでエンゲル係数は最初の頃よりは減ると思います」
私もそう思います♪
なんか今年は、一回も海に行かずに夏が終わりそうな気がする、あらてつです。
糖質制限食と食費のやりくり、やはり皆さんお困りのようで、ジェイジェイさんから、違った切り口で新たにコメント頂いたのでご紹介です。
『横から失礼します
長い目でみたら医療費などを考えたら安いものだという考えもあるのですが 現実問題目の前のお金でやりくりをするのは 本当に大変です
私も糖質制限を始めた当初はすごいエンゲル係数でした
炭水化物でお腹いっぱいにしていたのを 肉や魚で補うのですから…
でも最近落ち着いてきました
糖質制限を続けていると血糖値が安定するのであまり空腹感がないんです 炭水化物をとっていた習慣でおなかいっぱいにしようと最初は思いますがだんだん体が慣れてきて大量に食べなくなってきました
おいしくてほんとの意味での栄養のあるものを適量に…足りないカロリーはオリーブオイルでドレッシングを作ったり…
皮膚がツヤツヤしてきたので体重は減っていますが栄養は足りていると思います
体の慣れとコツでエンゲル係数は最初の頃よりは減ると思います』
ジェイジェイさん、いつもコメントありがとうございます。
「だんだん体が慣れてきて大量に食べなくなってきました 」
そうなんですよ。意識してなかったんで気がつかなかったんですが、言われてみれば食事量、結構減ってます。
糖質制限食を始めた頃は、それこそステーキ500gとか食べてましたが、最近、安売りの150gのステーキにサラダがあれば満足してしまいますし、外食でも、以前はご飯抜いた分、何かおかずを追加してましたが、ここんとこ追加してない自分に気がつきました。
確かに、糖質制限食では、“一気に血糖値が上がってインスリンが出てまた一気に血糖値が下がる”なんてことないので、糖質食べてた頃のような、急激な空腹感がありません。
当然、「めっちゃ腹減った〜!」てのが無いですから、「おっしゃ〜、昼やあ〜、山盛り食うぞ〜!」とばかりに、どんぶり飯をわしわしかき込むなんてこともありませんし、つつましいお弁当を、京男らしくおちょぼ口で食べる自分が、なんとも雅で奥ゆかしく感じる今日この頃になっております。

ちなみに、私の弁当ですが、だいたいこんな感じです。
そんな量でよく足りますねと周囲から言われますが、充分満足してます。
あと、めいりんさんからもこんなコメント頂きました。
『おじゃまします。まだ自宅ではクーラーなしで光熱費分食費に回しているめいりんでございます。
やはり、糖質制限食は食費高の問題が付いてまわりますねー長い目で見れば、高額な医療費かけない予防でもあるのですが、目の前の出費はトホホです。
しかし、私も糖質制限を開始した当初からすれば、すいぶん食事量が減りましたね。個人差があるでしょうから、どれくらいの期間をかけたら小食でも平気になるのかわかりませんが、私の場合2、3ヶ月で量が少なくでも、空腹感に悩まされなくなりました。また、夏場は食が細くなりますね。以前は 500g近くの牛カルビ肉三昧でしたが、今はローススライス200gも欲しくないですね。
体重の重さばかりに目がいっていましたが、気がついたことに体脂肪もずいぶん減っています。最高値はなんと48パーセント(おいおい…)でしたが、今は33パーセントです。(まだ軽肥満ですね)体脂肪が減るということは、筋肉量が増えて太りにくくなるようになるのかな?実際停滞期を脱して少しずつマイナス方向だから、体脂肪は減らすに越したことないのでしょうね。マックス78kgから13kg少々減りました。
目標は、あらてつさんみたいに腹筋ワレワレになりたーい!!です。無理だわねー』
私の糖質制限食の師匠である、M本先生こと村本鍼灸院の村本先生も、「あんまり腹減らへんし、食べる量減るで。」と仰ってました。
まあ、食べる量はそれこそ人それぞれなので、一概には言えませんが、ジェイジェイさんが最後に書かれてますように、
「体の慣れとコツでエンゲル係数は最初の頃よりは減ると思います」
私もそう思います♪
糖質制限と食費のやりくり いかにしてエンゲル係数を下げるか
2009年07月27日
時により 過ぐれば民の 嘆きなり 八大竜王 雨やめたまえ
日本各地で大雨による被害が出ています。
早くこの雨が収まることを切に願います。
さて、食費についてコメント頂いたのでご紹介です。
『食費のやりくり
はじめまして。
糖尿病に、ええかげん真面目に向き合わなくては足がなくなると思い、検索するうちにこちらにお伺いしたのです。
糖質制限食を頑張ろうとして、約3週間といったところです。みなさんエンゲル係数の上昇には頭が痛いようですが、私も食費がついて行けません(涙) 肉類は高くなるので、大豆製品が中心になるのですが、同じ豆腐でも1丁60円程度のものから200円以上するものまで色々ですよね。これって、栄養的にどうなんでしょうか?
高価なものは品質が良いのはわかってますが、経済的に苦しいのでついつい、安いものに手が伸びます。お肉も輸入品は安いけど、ちょっと心配ですし・・。
あらてつさんはどうされてます?
みんみん』
みんみんさん、こちらこそはじめまして&コメントありがとうございます。ようこそあらてつのブログにお越しくださいました。
で、私のエンゲル係数対策ですが、うまく時間が合えば、帰り道にあるスーパーによって、タイムセールで買い物します。
精肉コーナー、鮮魚コーナーは、夕方6時を回ると10%引き、30%引き、半額、と割引シールが張られていきます。お目当ての品物が半額になるまで売り場をうろうろしながら、主婦の方たちと壮絶なバトルを繰り広げてます(笑)
ただ、日によっては、欲しいものが全然ない!なんてこともあるので、最近は、ちょっと遠回りして、いつも安売りしてるスーパーまで行くことが多いです。ここだと、帰り道のスーパーで5000円は超えてしまう買い物が、3000円以内で収まりますので。
あと、近所の商店街も活用してます。
これまで何回か書いている魚屋さんもそうですし、八百屋さんにしても肉屋さんにしても、スーパーで買うより全然新鮮で安いです。しかも、顔なじみになったら、毎回毎回おまけしてくれるというスペシャルな特典がついてきますから(笑)
「ニイちゃん、今日は早いな。なんにする?」なんて会話から始まる買い物、スーパーでは望むべくもないじゃないですか。日常で忘れかけている人情味があって、とてもいいと思います。
それに、魚や野菜って旬がありますよね。本来、毎日同じものがあるなんて、あり得ないですよね。商店街で、お店のおばちゃん、おっちゃんに「今日のおススメってあります?」て聞くと、「今日はこんなん入ってるで」と出してきてくれます。おまけに、美味しい食べ方まで教えてくれます。これもスーパーでは望めないですよね。
あとね、スーパーで魚買ったらベラボウな値段するでしょう?でも、いつもの魚屋さんなら、スーパーより新鮮で量があってなにより安いしオマケまでつけてくれます(笑)これほど強い糖質制限食の味方ってないと思いますよ〜。
みんみんさん、もしお近くに商店街があったら、是非、足しげく通ってみてください。確かに大きな駐車場があって、深夜までやってる最近のスーパーに比べてたら不便かも知れませんが、それ以上にプラスになることがあると思います。
あと、豆腐ですが詳しい栄養価はわからないのですが、高い豆腐の方が味が濃いですよね。ということは、栄養も多いんではないかな〜と思います。あくまで私の個人的な意見ですが…。
日本各地で大雨による被害が出ています。
早くこの雨が収まることを切に願います。
さて、食費についてコメント頂いたのでご紹介です。
『食費のやりくり
はじめまして。
糖尿病に、ええかげん真面目に向き合わなくては足がなくなると思い、検索するうちにこちらにお伺いしたのです。
糖質制限食を頑張ろうとして、約3週間といったところです。みなさんエンゲル係数の上昇には頭が痛いようですが、私も食費がついて行けません(涙) 肉類は高くなるので、大豆製品が中心になるのですが、同じ豆腐でも1丁60円程度のものから200円以上するものまで色々ですよね。これって、栄養的にどうなんでしょうか?
高価なものは品質が良いのはわかってますが、経済的に苦しいのでついつい、安いものに手が伸びます。お肉も輸入品は安いけど、ちょっと心配ですし・・。
あらてつさんはどうされてます?
みんみん』
みんみんさん、こちらこそはじめまして&コメントありがとうございます。ようこそあらてつのブログにお越しくださいました。
で、私のエンゲル係数対策ですが、うまく時間が合えば、帰り道にあるスーパーによって、タイムセールで買い物します。
精肉コーナー、鮮魚コーナーは、夕方6時を回ると10%引き、30%引き、半額、と割引シールが張られていきます。お目当ての品物が半額になるまで売り場をうろうろしながら、主婦の方たちと壮絶なバトルを繰り広げてます(笑)
ただ、日によっては、欲しいものが全然ない!なんてこともあるので、最近は、ちょっと遠回りして、いつも安売りしてるスーパーまで行くことが多いです。ここだと、帰り道のスーパーで5000円は超えてしまう買い物が、3000円以内で収まりますので。
あと、近所の商店街も活用してます。
これまで何回か書いている魚屋さんもそうですし、八百屋さんにしても肉屋さんにしても、スーパーで買うより全然新鮮で安いです。しかも、顔なじみになったら、毎回毎回おまけしてくれるというスペシャルな特典がついてきますから(笑)
「ニイちゃん、今日は早いな。なんにする?」なんて会話から始まる買い物、スーパーでは望むべくもないじゃないですか。日常で忘れかけている人情味があって、とてもいいと思います。
それに、魚や野菜って旬がありますよね。本来、毎日同じものがあるなんて、あり得ないですよね。商店街で、お店のおばちゃん、おっちゃんに「今日のおススメってあります?」て聞くと、「今日はこんなん入ってるで」と出してきてくれます。おまけに、美味しい食べ方まで教えてくれます。これもスーパーでは望めないですよね。
あとね、スーパーで魚買ったらベラボウな値段するでしょう?でも、いつもの魚屋さんなら、スーパーより新鮮で量があってなにより安いしオマケまでつけてくれます(笑)これほど強い糖質制限食の味方ってないと思いますよ〜。
みんみんさん、もしお近くに商店街があったら、是非、足しげく通ってみてください。確かに大きな駐車場があって、深夜までやってる最近のスーパーに比べてたら不便かも知れませんが、それ以上にプラスになることがあると思います。
あと、豆腐ですが詳しい栄養価はわからないのですが、高い豆腐の方が味が濃いですよね。ということは、栄養も多いんではないかな〜と思います。あくまで私の個人的な意見ですが…。
オプティファーストってなに?
2009年07月23日
自民党が、民主党に対してネガティブキャンペーンの広告を出しました。
こんな政党に任せたら、日本はダメになりますよと。
ここまでダメにしたのはオマエらやろと言いたい、あらてつです。
ダイエットねたでこんなコメント頂いたので、ご紹介です。
『オプティファーストについて教えてください
はじめまして☆彡いつも見させて頂いてます(^O^)あらてつさんの質問に親身に相談にのってくださってる姿に感謝して読ませてもらってます。
私は肉食ダイエットの本を読んでオプティファースト70の事を知ったんですが、オプティファーストを飲んでみたところどうも味が受け付けなくて困ってしまいました(;_;)
1週間、3食飲んで後は糖質制限のメニューをカロリーを気にせず食べるという方法です。短期で一気に効果が現れてほしく挑戦して、1週間断食には自信があったのですが、こんなに受け付けないとは思いませんでした…
そこで質問なんですが、オプティファーストに置き換えれる他のものを探していて、オプティファースト70は糖質が6グラム入っており(果糖)、無調整豆乳にビタミンミネラルのサプリで置き換えようかと思うのですが、この方法どう思いますでしょうか?
あと、市販でも売っているオプティファーストと、オプティファースト70との違いは何か教えていただけますか?
お忙しところ長々と申し訳ありません(;_;)』
のりさん、こちらこそはじめまして&いつもご覧いただきありがとうございます。
で、オプティファーストなんですが、私、全然知りませんでした。もちろん、オプティファースト70も知らなかったので、江部康二先生にご教授頂きに行ってまいりました。これって、医療機関で行う肥満治療用の食品なんですね。
要するに、超肥満の方に、1日300とか400kcalに摂取カロリーを抑えて痩せさせる治療法なのですが、ただカロリー抑えるだけだと栄養が足りなくなるので、タンパク質を主成分にして、そこにビタミンやミネラルなどの栄養素を加えて、カロリーは低くても必要な栄養を摂れるようにしたもんらしいです。
この治療法、VLCD(ベリー・ロー・カロリー・ダイエット)と呼ばれているそうなのですが、う〜ん…。
正味な話させて頂きますと、こんなもん買って飲むくらいなら、そのお金を食費に回す方がいいと私は思います。こいつ結構な値段するじゃないですか。この金額出せば、美味しいものいっぱい食べられますよ。
それ以前に、オプティファーストを使ったダイエットは、基本的に肥満の患者さんに対し、医療機関で医師の管理のもとおこなわれる“治療”です。一般の方が自己判断でするものじゃありません。体壊してしまいます。
あと、「豆乳にサプリでオプティファースト置き換える」ですが、悪いことはいいません。これもやめといた方がいいです。
のりさん、こんなことしないで、まともなもの食べてちゃんと運動して痩せましょうよ〜。
私思いますに、努力を惜しんでいたら、体重は減りません。
一時期、「リンゴダイエット」や「バナナダイエット」が流行りましたよね。このとき「リンゴ食うたら痩せるんや!」「バナナ食べたら痩せられる!」とばかりに、多くの女性が飛びついて、スーパーの青果コーナーから、リンゴやバナナが消えました。
でもね、普通に考えて、そんなもんで痩せる訳がないじゃないですか。
そもそも、特定の1食品を食べて痩せるなんて、毒でもない限りありえません。一大ブームを巻き起こしたなんとかクッキーもそうです。体に蓄えられた脂肪は、エネルギーとして消費しない限り減りません。
糖質制限食なら、一部痩せにくい方はいらっしゃいますが、きちんと実行すれば、きちんと痩せます。もし、痩せにくい体質だったら、しっかり体を動かしましょう。その方が、後々体にとってもいいですよ。
あと、オプティファーストと、オプティファースト70の違いですが、70の方は、処方箋がいるのかな?済みません、よくわかりませんでした。
こんな政党に任せたら、日本はダメになりますよと。
ここまでダメにしたのはオマエらやろと言いたい、あらてつです。
ダイエットねたでこんなコメント頂いたので、ご紹介です。
『オプティファーストについて教えてください
はじめまして☆彡いつも見させて頂いてます(^O^)あらてつさんの質問に親身に相談にのってくださってる姿に感謝して読ませてもらってます。
私は肉食ダイエットの本を読んでオプティファースト70の事を知ったんですが、オプティファーストを飲んでみたところどうも味が受け付けなくて困ってしまいました(;_;)
1週間、3食飲んで後は糖質制限のメニューをカロリーを気にせず食べるという方法です。短期で一気に効果が現れてほしく挑戦して、1週間断食には自信があったのですが、こんなに受け付けないとは思いませんでした…
そこで質問なんですが、オプティファーストに置き換えれる他のものを探していて、オプティファースト70は糖質が6グラム入っており(果糖)、無調整豆乳にビタミンミネラルのサプリで置き換えようかと思うのですが、この方法どう思いますでしょうか?
あと、市販でも売っているオプティファーストと、オプティファースト70との違いは何か教えていただけますか?
お忙しところ長々と申し訳ありません(;_;)』
のりさん、こちらこそはじめまして&いつもご覧いただきありがとうございます。
で、オプティファーストなんですが、私、全然知りませんでした。もちろん、オプティファースト70も知らなかったので、江部康二先生にご教授頂きに行ってまいりました。これって、医療機関で行う肥満治療用の食品なんですね。
要するに、超肥満の方に、1日300とか400kcalに摂取カロリーを抑えて痩せさせる治療法なのですが、ただカロリー抑えるだけだと栄養が足りなくなるので、タンパク質を主成分にして、そこにビタミンやミネラルなどの栄養素を加えて、カロリーは低くても必要な栄養を摂れるようにしたもんらしいです。
この治療法、VLCD(ベリー・ロー・カロリー・ダイエット)と呼ばれているそうなのですが、う〜ん…。
正味な話させて頂きますと、こんなもん買って飲むくらいなら、そのお金を食費に回す方がいいと私は思います。こいつ結構な値段するじゃないですか。この金額出せば、美味しいものいっぱい食べられますよ。
それ以前に、オプティファーストを使ったダイエットは、基本的に肥満の患者さんに対し、医療機関で医師の管理のもとおこなわれる“治療”です。一般の方が自己判断でするものじゃありません。体壊してしまいます。
あと、「豆乳にサプリでオプティファースト置き換える」ですが、悪いことはいいません。これもやめといた方がいいです。
のりさん、こんなことしないで、まともなもの食べてちゃんと運動して痩せましょうよ〜。
私思いますに、努力を惜しんでいたら、体重は減りません。
一時期、「リンゴダイエット」や「バナナダイエット」が流行りましたよね。このとき「リンゴ食うたら痩せるんや!」「バナナ食べたら痩せられる!」とばかりに、多くの女性が飛びついて、スーパーの青果コーナーから、リンゴやバナナが消えました。
でもね、普通に考えて、そんなもんで痩せる訳がないじゃないですか。
そもそも、特定の1食品を食べて痩せるなんて、毒でもない限りありえません。一大ブームを巻き起こしたなんとかクッキーもそうです。体に蓄えられた脂肪は、エネルギーとして消費しない限り減りません。
糖質制限食なら、一部痩せにくい方はいらっしゃいますが、きちんと実行すれば、きちんと痩せます。もし、痩せにくい体質だったら、しっかり体を動かしましょう。その方が、後々体にとってもいいですよ。
あと、オプティファーストと、オプティファースト70の違いですが、70の方は、処方箋がいるのかな?済みません、よくわかりませんでした。
糖質制限食とダイエットと停滞期
2009年07月23日
昨晩、さあ帰ろうと思ってバイクにまたがると、山の向こうの京都市上空は、分厚い雨雲に覆われています。
降り出す前に家に着くやろかと走り出したのですが、なんのことはない、山の向こうはすでに大雨でした。
おかげで、せっかく乾いた靴もヘルメットも、ドボドボに濡れてしまいました。
今日は朝から、絶対に早く帰ってやると心に誓っている、あらてつです。
え〜、ここのとこダイエットネタをつらつら書いてきましたが、停滞期についてメールやら電話でいくつかご質問いただきました。
再掲になりますが、ダイエットの停滞期について書きますね。
ダイエット時の停滞期ですが、これは、必ずと言っていいほど訪れます。
何かの疾患で体重が減少する場合を除いて、ダイエットの場合は、直線的に体重が落ちるのではなく、階段状に落ちていきます。
人間の体には、ホメオスタシス(恒常性)というものがありまして、常に同じ状態を保とうとする機能があるからです。
例えば、糖質制限食を実践すると、何故代謝が安定するかと申しますと、人体にとって不自然な血糖値の急激な上昇及び下降、いわゆるグルコーススパイクが起こらないからなのですね。
要するに、体にとって血糖値が上がったり下がったりとか、体重が急に増えたり減ったりといった状況は、好ましくないんです。
ダイエットなどで体重を減らそうとしますと、体は急激な変化が起こったととらえて、それまで長年慣れ親しんだ体重を、保とう保とうと必死に抵抗します。
ダイエット初期は、けっこう調子よく体重が落ちていくんですが、しばらくすると、同じように続けているにも関らず、体重が落ちないのはこの所為です。
この停滞期を乗り越える秘訣は、
『努力と根性』です(笑)
などと言ってしまえば、身もふたもないので、私の経験から言わせていただきますと、まずは焦らないこと。
江部康二先生が、よくアレルギー疾患で診察にこられる患者様に、「10年かけて悪くなったものは、10年かけて治すつもりでいないと。」と仰います。
いろんな意味で、まさしく名言だと思うのですが、これってダイエットにもあてはまると思うんですね。
それなりの時間を経て増えた体重は、急激には減りません。焦らず、じっくりと落としていきましょう。
それと、やはり最終的には、体を動かすことが大事です。
週末だけに気合入れて運動するよりも、毎日、少しずつでも動く方が効果あります。
ただ、毎日運動するといっても、なかなか時間が取れない方も多いと思います。
そんな方は、車、自転車、バイクに乗ることを減らして、歩くことを増やすとか、外に出たらエスカレーター、エレベーターを使わずに階段を使うとか、電車に乗ったら座らないとか、ちょっとしたことからでも取り組まれてみたらどうでしょうか。
食生活もそうですが、日常のちょっとした習慣も見直すことが、ダイエット成功の王道かと思います。
降り出す前に家に着くやろかと走り出したのですが、なんのことはない、山の向こうはすでに大雨でした。
おかげで、せっかく乾いた靴もヘルメットも、ドボドボに濡れてしまいました。
今日は朝から、絶対に早く帰ってやると心に誓っている、あらてつです。
え〜、ここのとこダイエットネタをつらつら書いてきましたが、停滞期についてメールやら電話でいくつかご質問いただきました。
再掲になりますが、ダイエットの停滞期について書きますね。
ダイエット時の停滞期ですが、これは、必ずと言っていいほど訪れます。
何かの疾患で体重が減少する場合を除いて、ダイエットの場合は、直線的に体重が落ちるのではなく、階段状に落ちていきます。
人間の体には、ホメオスタシス(恒常性)というものがありまして、常に同じ状態を保とうとする機能があるからです。
例えば、糖質制限食を実践すると、何故代謝が安定するかと申しますと、人体にとって不自然な血糖値の急激な上昇及び下降、いわゆるグルコーススパイクが起こらないからなのですね。
要するに、体にとって血糖値が上がったり下がったりとか、体重が急に増えたり減ったりといった状況は、好ましくないんです。
ダイエットなどで体重を減らそうとしますと、体は急激な変化が起こったととらえて、それまで長年慣れ親しんだ体重を、保とう保とうと必死に抵抗します。
ダイエット初期は、けっこう調子よく体重が落ちていくんですが、しばらくすると、同じように続けているにも関らず、体重が落ちないのはこの所為です。
この停滞期を乗り越える秘訣は、
『努力と根性』です(笑)
などと言ってしまえば、身もふたもないので、私の経験から言わせていただきますと、まずは焦らないこと。
江部康二先生が、よくアレルギー疾患で診察にこられる患者様に、「10年かけて悪くなったものは、10年かけて治すつもりでいないと。」と仰います。
いろんな意味で、まさしく名言だと思うのですが、これってダイエットにもあてはまると思うんですね。
それなりの時間を経て増えた体重は、急激には減りません。焦らず、じっくりと落としていきましょう。
それと、やはり最終的には、体を動かすことが大事です。
週末だけに気合入れて運動するよりも、毎日、少しずつでも動く方が効果あります。
ただ、毎日運動するといっても、なかなか時間が取れない方も多いと思います。
そんな方は、車、自転車、バイクに乗ることを減らして、歩くことを増やすとか、外に出たらエスカレーター、エレベーターを使わずに階段を使うとか、電車に乗ったら座らないとか、ちょっとしたことからでも取り組まれてみたらどうでしょうか。
食生活もそうですが、日常のちょっとした習慣も見直すことが、ダイエット成功の王道かと思います。
糖質制限とダイエット
2009年07月22日
出勤しようと靴はいたら、しっとりウェッティーで、ビニール袋をはいてから靴はきました。
で、バイクに乗ろうとヘルメットかぶったら、しけしけで激しく気持ち悪かったです。
天気予報では、午後から晴れると言ってましたが、今にも降り出しそうな空です。
メットがカビだらけになる前に、さっさと梅雨明けして欲しいと切に願う、あらてつです。
皆さん、お久ししゅうございます。
ひゅうかさんから、またまたコメント頂いたのでご紹介&お答です。
『ありがとうございます☆
さっそく質問に回答していただけて感激です!!
これ以上体重減らすのはよくないですか。
私は標準体重でも体脂肪が多めなんでこの低糖質ダイエットを始めたんです。
このダイエットは体脂肪をエネルギーとして使うようになるから筋肉を減らすことなく痩せることができるんですよね?
減量目的というより、体脂肪を減らすことがむしろメインなんですが、それでも危険なんでしょうか?
それと運動についてなんですが、糖質を控えるようになってから体を動かすことがとてもだるくかんじてしまい、ウォーキングさえもおっくうになってしまって全く運動らしい運動ができていません。
これは糖質を控えすぎなんでしょうか?
ちなみにダイエットを始めてからの1週間は肉、魚、卵、チーズのみで運動なしで44→43キロに減り、この1週間はこの食事プラス野菜少々を加えています。すると43→44に体重が増えてしまいました。
これは、最初に糖質を減らしすぎたために少しの糖質(野菜)でも体が敏感に感じて糖質を吸収
したからなんでしょうか?
それともあらてつさんがおっしゃるようにカロリーの摂りすぎor摂らなさすぎから起こったものなんでしょうか?
それとも単なる運動不足?
以前にも書きました通り、毎日ケトン尿はでているので糖質の摂りすぎではまずないと思うのですが、これ以上糖質を増やすとまた体重が増えてしまいそうで怖いです。
なんか糖質=体重増加みたいにとらえてしまって、自分でも少し糖質に敏感になりすぎてこの先どんな食事にしていったらいいのか困っています。
何かアドバイスがあれば教えてください。
お願いします(>_<)』
え〜、ひゅうかさん、153センチ、44キロですよね。ここから3キロ痩せちゃったら、41キロですよ。なんぼなんでも痩せすぎのような気が…。
しかも、
「糖質を控えるようになってから体を動かすことがとてもだるくかんじてしまい、ウォーキングさえもおっくうになってしまって全く運動らしい運動ができていません。
これは糖質を控えすぎなんでしょうか? 」
これは、明らかにエネルギー不足になっちゃってますよ〜。ウォーキング程度の運動なら、メインで燃焼するのは脂質ですから、それすら足りてないことに。やはり、これ以上減量するのは、よろしくないかと思うのですが…。
体脂肪を減らしたいとのことですが、例えば、体脂肪の標準値は、女性の場合30歳以下なら17〜24%、30歳以上なら20〜27%とされていて、30%を超えると肥満とされてます。けど、これはあくまでも目安であって、人はそれぞれ自分の適性ってもんがあります。
ひゅうかさんの現在の体脂肪が、どれくらいなのか分からないのでなんとも言えませんが、身長と体重から推測するに、標準の範囲内で収まってるのではないですか?もしそうなら、そんなに気にすることはないと思いますよ。
それにね、女性の体脂肪って男性より多いじゃないですか。これは、出産に備えるって立派な意味があってそうなってるわけでして、それを無理して減らすことはないです。
まぁ、それでも痩せたいってのが、オンナゴコロってヤツかも知れないですが(笑)
そこで、ひゅうかさんにあらてつからのアドバイス。
まず、
『ちなみにダイエットを始めてからの1週間は肉、魚、卵、チーズのみで運動なしで44→43キロに減り、この1週間はこの食事プラス野菜少々を加えています。すると43→44に体重が増えてしまいました。 』
女性にありがちなのですが、グラム単位で体重を気にしすぎです。例えば夜寝る前に43キロだったとして、起きてすぐ計って42.8kg、さらにトイレに入って計ったら42.6kg、
「やった〜!痩せたぁ〜!」
痩せたんちゃうちゃう。
寝てる間にかいた汗と、トイレに行って水分が抜けただけです。これくらいなら、水飲んだら元に戻ります。
このように、500グラムや1キロ程度の体重の変化は、それこそ食べ物や水分で変わります。ダイエットで重要なのは、この食べ物飲み物での増減ではなくて、体脂肪を減らして体重を落とすことです。体脂肪を減らすには、エネルギーとして燃焼させる以外には方法はありません。(脂肪吸引なんて裏ワザは別ですが…。)
で、脂肪をエネルギーとして消費するには、糖質制限食もモチロンいいですが、運動することも大事です。特に女性は、男性に比べ筋肉量が少ない方が多いので、基礎代謝が低い傾向にあります。基礎代謝が低いと、当然、消費エネルギーも少なくなります。
ですから、意識的に運動して筋肉量をある程度増やしてやれば、同じだけの摂取カロリーでも、体内で使われるエネルギーの量は増えます。それに、筋肉量が増えれば、おのずと体脂肪率は下がりますよね。
あと、一番肝心なのは、「水前寺清子の精神」です。
前回も書きましたが、体重は直線では減りません。階段状に減っていきます。ここで焦って変にストレス溜めちゃうと、我慢していた反動が出て、ヤケ食いに走るなんてことも起こりかねません。
1日1歩、3日で3歩、3歩進んで2歩さがる、これです、これに尽きます。
私個人としましては、もう減らす必要ないんじゃないかなと思うのですが、ど〜してもと仰るのであれば、ちゃんと食べてちゃんと運動して、365歩のマーチを口ずさんで、取り組んでみてくださいね。
そうそう、最後にですが、細かいこと気にしながら食べても、美味しくともなんともないですし、栄養にもなりません。せっかく食事するなら美味しく楽しくですよ♪
で、バイクに乗ろうとヘルメットかぶったら、しけしけで激しく気持ち悪かったです。
天気予報では、午後から晴れると言ってましたが、今にも降り出しそうな空です。
メットがカビだらけになる前に、さっさと梅雨明けして欲しいと切に願う、あらてつです。
皆さん、お久ししゅうございます。
ひゅうかさんから、またまたコメント頂いたのでご紹介&お答です。
『ありがとうございます☆
さっそく質問に回答していただけて感激です!!
これ以上体重減らすのはよくないですか。
私は標準体重でも体脂肪が多めなんでこの低糖質ダイエットを始めたんです。
このダイエットは体脂肪をエネルギーとして使うようになるから筋肉を減らすことなく痩せることができるんですよね?
減量目的というより、体脂肪を減らすことがむしろメインなんですが、それでも危険なんでしょうか?
それと運動についてなんですが、糖質を控えるようになってから体を動かすことがとてもだるくかんじてしまい、ウォーキングさえもおっくうになってしまって全く運動らしい運動ができていません。
これは糖質を控えすぎなんでしょうか?
ちなみにダイエットを始めてからの1週間は肉、魚、卵、チーズのみで運動なしで44→43キロに減り、この1週間はこの食事プラス野菜少々を加えています。すると43→44に体重が増えてしまいました。
これは、最初に糖質を減らしすぎたために少しの糖質(野菜)でも体が敏感に感じて糖質を吸収
したからなんでしょうか?
それともあらてつさんがおっしゃるようにカロリーの摂りすぎor摂らなさすぎから起こったものなんでしょうか?
それとも単なる運動不足?
以前にも書きました通り、毎日ケトン尿はでているので糖質の摂りすぎではまずないと思うのですが、これ以上糖質を増やすとまた体重が増えてしまいそうで怖いです。
なんか糖質=体重増加みたいにとらえてしまって、自分でも少し糖質に敏感になりすぎてこの先どんな食事にしていったらいいのか困っています。
何かアドバイスがあれば教えてください。
お願いします(>_<)』
え〜、ひゅうかさん、153センチ、44キロですよね。ここから3キロ痩せちゃったら、41キロですよ。なんぼなんでも痩せすぎのような気が…。
しかも、
「糖質を控えるようになってから体を動かすことがとてもだるくかんじてしまい、ウォーキングさえもおっくうになってしまって全く運動らしい運動ができていません。
これは糖質を控えすぎなんでしょうか? 」
これは、明らかにエネルギー不足になっちゃってますよ〜。ウォーキング程度の運動なら、メインで燃焼するのは脂質ですから、それすら足りてないことに。やはり、これ以上減量するのは、よろしくないかと思うのですが…。
体脂肪を減らしたいとのことですが、例えば、体脂肪の標準値は、女性の場合30歳以下なら17〜24%、30歳以上なら20〜27%とされていて、30%を超えると肥満とされてます。けど、これはあくまでも目安であって、人はそれぞれ自分の適性ってもんがあります。
ひゅうかさんの現在の体脂肪が、どれくらいなのか分からないのでなんとも言えませんが、身長と体重から推測するに、標準の範囲内で収まってるのではないですか?もしそうなら、そんなに気にすることはないと思いますよ。
それにね、女性の体脂肪って男性より多いじゃないですか。これは、出産に備えるって立派な意味があってそうなってるわけでして、それを無理して減らすことはないです。
まぁ、それでも痩せたいってのが、オンナゴコロってヤツかも知れないですが(笑)
そこで、ひゅうかさんにあらてつからのアドバイス。
まず、
『ちなみにダイエットを始めてからの1週間は肉、魚、卵、チーズのみで運動なしで44→43キロに減り、この1週間はこの食事プラス野菜少々を加えています。すると43→44に体重が増えてしまいました。 』
女性にありがちなのですが、グラム単位で体重を気にしすぎです。例えば夜寝る前に43キロだったとして、起きてすぐ計って42.8kg、さらにトイレに入って計ったら42.6kg、
「やった〜!痩せたぁ〜!」
痩せたんちゃうちゃう。
寝てる間にかいた汗と、トイレに行って水分が抜けただけです。これくらいなら、水飲んだら元に戻ります。
このように、500グラムや1キロ程度の体重の変化は、それこそ食べ物や水分で変わります。ダイエットで重要なのは、この食べ物飲み物での増減ではなくて、体脂肪を減らして体重を落とすことです。体脂肪を減らすには、エネルギーとして燃焼させる以外には方法はありません。(脂肪吸引なんて裏ワザは別ですが…。)
で、脂肪をエネルギーとして消費するには、糖質制限食もモチロンいいですが、運動することも大事です。特に女性は、男性に比べ筋肉量が少ない方が多いので、基礎代謝が低い傾向にあります。基礎代謝が低いと、当然、消費エネルギーも少なくなります。
ですから、意識的に運動して筋肉量をある程度増やしてやれば、同じだけの摂取カロリーでも、体内で使われるエネルギーの量は増えます。それに、筋肉量が増えれば、おのずと体脂肪率は下がりますよね。
あと、一番肝心なのは、「水前寺清子の精神」です。
前回も書きましたが、体重は直線では減りません。階段状に減っていきます。ここで焦って変にストレス溜めちゃうと、我慢していた反動が出て、ヤケ食いに走るなんてことも起こりかねません。
1日1歩、3日で3歩、3歩進んで2歩さがる、これです、これに尽きます。
私個人としましては、もう減らす必要ないんじゃないかなと思うのですが、ど〜してもと仰るのであれば、ちゃんと食べてちゃんと運動して、365歩のマーチを口ずさんで、取り組んでみてくださいね。
そうそう、最後にですが、細かいこと気にしながら食べても、美味しくともなんともないですし、栄養にもなりません。せっかく食事するなら美味しく楽しくですよ♪
皆さん、お久しぶりです
2009年07月21日
沖縄以外、全国的になんですが、なかなか梅雨が明けてくれません。
昨日の京都も降ったり止んだりを繰り返してました。
週間天気予報を見ても、この先ずっと雨です。
もしかして、このまま夏がこないで、秋雨前線の季節になるんじゃないかと思う、あらてつです。
え〜、皆さん、金曜日からのご無沙汰です。
とか言いつつ、今日も出張に出てるので、また明日改めて更新します。
コメント頂いている皆さん、順番にお返事させて頂きますので、今しばしお待ちくださいませ。
ではでは。
昨日の京都も降ったり止んだりを繰り返してました。
週間天気予報を見ても、この先ずっと雨です。
もしかして、このまま夏がこないで、秋雨前線の季節になるんじゃないかと思う、あらてつです。
え〜、皆さん、金曜日からのご無沙汰です。
とか言いつつ、今日も出張に出てるので、また明日改めて更新します。
コメント頂いている皆さん、順番にお返事させて頂きますので、今しばしお待ちくださいませ。
ではでは。
低糖質ダイエットとケトン体
2009年07月16日
スカパーの映画チャンネルを契約しました。
見に行きたいなと思いつつ行けなかった映画が放送されるので、ハマってしまってます。
ところが、しぶめの作品って、始まる時間が遅いんですよね。
お陰でここんとこ寝不足気味の、あらてつです。
え〜、ダイエットについてご質問頂いたのでご紹介です。
『はじめまして!
低糖質ダイエットで検索していてこちらのブログにたどり着きました!
私はダイエット目的で低糖質ダイエットをしているのですが、いくつか質問させてもらってもいいですか?
ケトン体についてなのですが、ケトン尿が毎日出ているのに、体重はじわりじわり増えてきています。
ケトン尿が出ているのに体重が増加することってあるんでしょうか?また、ありえるならそれはどうしてですか?
もう一つ、どこかのサイトで乳糖は体重減少を停滞させるとかいてありましたが本当でしょうか?
私はよく、クリームチーズにラカントをかけて間食として食べています。
標準体重なのですが、あと3キロどうしても痩せたくてこのダイエットに取り組んでいます。
ですが体重がなかなか減らなくてなんだかまいってしまっています。
やはり、標準体重から痩せ型になるにはよほどじゃないけれど無理があるのでしょうか。
ちなみに153センチ、44キロです。
色々質問してしまいましたが、どうぞよろしくお願いいたします。』
ひゅうかさん、こちらこそはじめまして。どうぞ質問して頂いていいですよ(笑)
まず、ケトン体ですが、めっちゃ簡単にいいますと、脂肪を体内で代謝するとケトン体が発生します。
糖質制限食などで糖質を減らすと、脂肪が代謝されてケトン体が出るわけですが、いくら糖質制限で脂肪をエネルギー源にしてケトン体が出ても、消費するカロリーや体外に出るケトン体のエネルギー量以上に脂質からエネルギーを摂ってしまうと、あまった分は蓄えられてしまいます。
あと、人間にはホメオスタシス、恒常性というものがあります。こいつも簡単にいうと、体っていうのは急激な変化を好みませんし、常に一定の状態に保とうとします。なので、ダイエットなどに取り組んだ時など、元の体重を保とう保とうとするんです。
ほら、ダイエットしてる時って、直線的に体重が落ちずに階段状に落ちるでしょう。これも、減る体重に歯止めをかけようと体が抵抗するからなんですね。
あと、私も経験がありますが、カロリーの摂取が少なくなると、体は飢餓に備えて入ってきたエネルギーを極力使わず蓄えようとします。そうなると、明らかに食べてないしエネルギー不足でふらふらなのに、体重が減らないどころか増えてしまうなんてことが起こります。
ひゅうかさんの体重がじわじわ増えるというのは、このあたりが原因ではないかと。
次に乳糖の件ですが、ごめんなさい、これは私はわかりません。でも、乳糖なんてそれだけでガバガバ食べるわけじゃなし、間食でクリームチーズ食べる分には、気にするほどの量ではないですよ。
で、体重が減らないで困ってらっしゃるとのことですが、153センチ、44キロでしょう?落す必要ないじゃないですか。ここからあと3キロ落すのは、かなり無理があると思います。これ以上痩せちゃったら、体壊しますよ。
以前に、バレリーナの減量指導をさせて頂いたことがあります。なんでも、コーチから、体重を○○キロまで落としたら、次の発表会に出してあげる、○○キロまで落とせたら、ロシアの偉いコーチが来日するので、特別にレッスンを受けさせてあげると言われたそうなんです。
そのバレリーナの女の子、まだ10代でしたし減らす体重聞いて無茶やと思ったんで、最初断ったんですが、母娘でどうしてもと頼まれました。で、発表会までならという条件で承諾したんです。
なんせレッスンの量が半端じゃないですから、運動できる体力を維持しつつ体重を落とすという、難しい技に取り組んだんですが、本人の必死さもあって、何とか発表会に出られる体重まで落とせました。
発表会が終わって、これ以上は危険だから絶対に無理しないでくださいねと念押ししてさよならしたのですが、後日、知人から話を聞くと、特別レッスンを受けるため、さらに減量したらしいんです。
その結果、生理は止まるわ貧血で倒れるわ髪は抜けるわで、えらいことになったそうです。
まあ、この例は極端だとしても、無理なダイエットは絶対に体に良くないです。特に女性は、骨がスカスカになってしまうなど、将来にわたって悪影響を及ぼします。
ひゅうかさん、悪いことは言いません。これ以上の減量は、やめといた方がいいですよ。
見に行きたいなと思いつつ行けなかった映画が放送されるので、ハマってしまってます。
ところが、しぶめの作品って、始まる時間が遅いんですよね。
お陰でここんとこ寝不足気味の、あらてつです。
え〜、ダイエットについてご質問頂いたのでご紹介です。
『はじめまして!
低糖質ダイエットで検索していてこちらのブログにたどり着きました!
私はダイエット目的で低糖質ダイエットをしているのですが、いくつか質問させてもらってもいいですか?
ケトン体についてなのですが、ケトン尿が毎日出ているのに、体重はじわりじわり増えてきています。
ケトン尿が出ているのに体重が増加することってあるんでしょうか?また、ありえるならそれはどうしてですか?
もう一つ、どこかのサイトで乳糖は体重減少を停滞させるとかいてありましたが本当でしょうか?
私はよく、クリームチーズにラカントをかけて間食として食べています。
標準体重なのですが、あと3キロどうしても痩せたくてこのダイエットに取り組んでいます。
ですが体重がなかなか減らなくてなんだかまいってしまっています。
やはり、標準体重から痩せ型になるにはよほどじゃないけれど無理があるのでしょうか。
ちなみに153センチ、44キロです。
色々質問してしまいましたが、どうぞよろしくお願いいたします。』
ひゅうかさん、こちらこそはじめまして。どうぞ質問して頂いていいですよ(笑)
まず、ケトン体ですが、めっちゃ簡単にいいますと、脂肪を体内で代謝するとケトン体が発生します。
糖質制限食などで糖質を減らすと、脂肪が代謝されてケトン体が出るわけですが、いくら糖質制限で脂肪をエネルギー源にしてケトン体が出ても、消費するカロリーや体外に出るケトン体のエネルギー量以上に脂質からエネルギーを摂ってしまうと、あまった分は蓄えられてしまいます。
あと、人間にはホメオスタシス、恒常性というものがあります。こいつも簡単にいうと、体っていうのは急激な変化を好みませんし、常に一定の状態に保とうとします。なので、ダイエットなどに取り組んだ時など、元の体重を保とう保とうとするんです。
ほら、ダイエットしてる時って、直線的に体重が落ちずに階段状に落ちるでしょう。これも、減る体重に歯止めをかけようと体が抵抗するからなんですね。
あと、私も経験がありますが、カロリーの摂取が少なくなると、体は飢餓に備えて入ってきたエネルギーを極力使わず蓄えようとします。そうなると、明らかに食べてないしエネルギー不足でふらふらなのに、体重が減らないどころか増えてしまうなんてことが起こります。
ひゅうかさんの体重がじわじわ増えるというのは、このあたりが原因ではないかと。
次に乳糖の件ですが、ごめんなさい、これは私はわかりません。でも、乳糖なんてそれだけでガバガバ食べるわけじゃなし、間食でクリームチーズ食べる分には、気にするほどの量ではないですよ。
で、体重が減らないで困ってらっしゃるとのことですが、153センチ、44キロでしょう?落す必要ないじゃないですか。ここからあと3キロ落すのは、かなり無理があると思います。これ以上痩せちゃったら、体壊しますよ。
以前に、バレリーナの減量指導をさせて頂いたことがあります。なんでも、コーチから、体重を○○キロまで落としたら、次の発表会に出してあげる、○○キロまで落とせたら、ロシアの偉いコーチが来日するので、特別にレッスンを受けさせてあげると言われたそうなんです。
そのバレリーナの女の子、まだ10代でしたし減らす体重聞いて無茶やと思ったんで、最初断ったんですが、母娘でどうしてもと頼まれました。で、発表会までならという条件で承諾したんです。
なんせレッスンの量が半端じゃないですから、運動できる体力を維持しつつ体重を落とすという、難しい技に取り組んだんですが、本人の必死さもあって、何とか発表会に出られる体重まで落とせました。
発表会が終わって、これ以上は危険だから絶対に無理しないでくださいねと念押ししてさよならしたのですが、後日、知人から話を聞くと、特別レッスンを受けるため、さらに減量したらしいんです。
その結果、生理は止まるわ貧血で倒れるわ髪は抜けるわで、えらいことになったそうです。
まあ、この例は極端だとしても、無理なダイエットは絶対に体に良くないです。特に女性は、骨がスカスカになってしまうなど、将来にわたって悪影響を及ぼします。
ひゅうかさん、悪いことは言いません。これ以上の減量は、やめといた方がいいですよ。
トクホ商品の是非
2009年07月14日
「トクホってナニ?しゅうごぉ、しゅうごぉ、トクホってナニ?わかるヒトてあげてほしいんだけど。」
最近、日産ノートのCMがコツボにはまっている、あらてつです。
ペーターのおバカっぷりがたまりませんな(笑)
そのおバカなペーターでなくても、ギモン山盛りな制度“トクホ”
今回は、通りすがりさんからコメント頂いたのでご紹介します。
『今回だけはちょっと反論
自分は血糖値の上昇を穏やかにする系の飲み物は良いと思います。
ちゃんと血糖値を計ってどの程度効果があるのか無いのか把握して飲む分には。
自分もスーパー糖質制限しつつ飲んでますよ。
人によって違いますが、食後血糖値が10〜20しか減らないから意味が無い!とは必ずしも言えません。
食後に血糖値が220になる人がお茶を飲んで200に減ったところで
血管は同じくらいダメージを受けるでしょうが
190の人がお茶を飲んで170になれば血管のダメージを防げます。
糖質たっぷり食事+穏やかにするお茶 は無意味ですが
軽い糖質制限+穏やかにするお茶 は効果あり だと思います。
処方無しでコンビニでも買えるグルコバイ入りお茶 みたいなのが出れば最強なんですけどね。』
通りすがりさん、いつもコメントありがとうございます。
トクホビジネスの何が気に入らんかといえば、消費者の無知に付け込むメーカーの欺瞞です。
私の見解をもう少し突っ込んで解説します。
> ちゃんと血糖値を計ってどの程度効果があるのか無いのか把握して飲む分には。
通りすがりさんのように、ご自分できちんと管理できる方ならいいのですが、残念ながら、高雄病院に診察にこられる患者様ですら、そのような方は少数派です。
ましてや、メーカーがターゲットとしている「血糖値が気になる」方々は、気にはなってるけれど何もしない方が大多数です。
そのような方達が、「トクホだから飲んだら血糖値上がらないだろう。」と、安直に考えてしまう現状と、消費者が自己流の解釈を加えてしまう点が危険だと私は考えます。
> 190の人がお茶を飲んで170になれば血管のダメージを防げます。
これもそうです。血管損傷は、高血糖のみで起こるわけではありません。グルコーススパイクによっても起こります。
仮にAさんの空腹時血糖値が100だったとしましょう。食事してトクホ商品を一緒に食べて、食後血糖値が170まで上がってしまう。これは立派なグルコーススパイクで、体にいいわけありません。
では、随時血糖が140くらいで食事して190になる方が、トクホ商品で170で納まった。これはどうか?この時点で正常値ではありません。
トクホ商品さえ摂ってれば安心と思い込んで糖質を摂れば、その度にグルコーススパイクは起きてしまいます。くどいようですが、190が170に下がったところで血糖値が高いことに変わりないですし、体にとっていい状態ではありません。
このような自己流の解釈をまねいてしまうことが危険なんですね。
> 軽い糖質制限+穏やかにするお茶 は効果あり だと思います。
繰り返しになりますが、自己管理ができる方ならいいと思います。しかし、そういった方は少数です。
「厚生労働省認定のトクホとってます」と書いてあって、「糖の吸収を穏やかにします」と書いてあれば、「ああそうか、お国が認めてるんなら間違いないな、これ食べてれば、血糖値は上がらないんだ。」と安直に思ってしまう方が大多数なんですよ。
前回例に上げたお茶は、20mg/dl程度下がったデータを出してましたが、そのデータは、厚生労働省に提出用のものです。悪いデータなんて用意しません。しかも、巷にあふれるトクホ商品、ものによっちゃ、数%しか下がらんものもあるわけです。それを知らずに、メーカーの売り文句を鵜呑みにして食後高血糖起こされている方が、山盛りおられるわけです。
以前、厚生省に問い合わせたことがあるんですが、極端な話、1mg/dlでも下がったデータを20人くらい集めれば、下がったと認定されるといってました。これって、正直おかしいんじゃないの?と私は思います。
このトクホというシステム自体のおかしさに加え、販売するメーカーの姿勢もどうかと。
前回の話やないですけど、例えば20mg/dl下がったといえば下がったと言えるでしょうが、それを、糖尿病を発症してない方に向けて言ってんならまだいいですよ。
でも、「最近、血糖値が気になり出した方へ。」とか「現代人の5人にひとりは血糖値が高いらしい。」なんてセリフをCMの中でタレントに言わせてるわけでしょう。これって、明らかに、糖尿病やその予備群の方を対象にしてるとしか思えないんですが、違うでしょうか?
「血糖値が気になる」方に向けて販売するなら、申請用のデータではなくて、実際に糖尿病になった方で、糖質と一緒に製品を摂ったらどうなるか、一定数の対象群をちゃんと用意して検査を行って、結果を公表する義務があるでしょう。
食後血糖が200や300になる方に、自社のトクホ商品食べてもらってどういう状況になるのか、ちゃんとデータを持っていてしかるべきですよね。ところが、メーカーの方に聞いても、そんなデータ持ってません。もしかして、食後高血糖がいけないという認識すらないのでは?と疑いたくなります。
「いやいや、糖尿病の方向けなんて言葉は一言もいっておりません。」なんてメーカーは言いそうですが、それこそ欺瞞以外の何物でもないですよね。だったら、「最近、血糖値が気になり出した方へ。」なんてセリフ、CMで使うなと。
今回話題にしたトクホ商品ですが、商品そのものも眉唾ものですが、「トクホ」制度の不備と、消費者をなめてんの?と言いたくなるメーカーの販売姿勢がおかしいと強く思います。
ただ、そのメーカーの姿勢なんて全然気にならないし、自分で管理しながら飲んでるからいいやとおっしゃる方には、あえて否定はしませんが…。
最近、日産ノートのCMがコツボにはまっている、あらてつです。
ペーターのおバカっぷりがたまりませんな(笑)
そのおバカなペーターでなくても、ギモン山盛りな制度“トクホ”
今回は、通りすがりさんからコメント頂いたのでご紹介します。
『今回だけはちょっと反論
自分は血糖値の上昇を穏やかにする系の飲み物は良いと思います。
ちゃんと血糖値を計ってどの程度効果があるのか無いのか把握して飲む分には。
自分もスーパー糖質制限しつつ飲んでますよ。
人によって違いますが、食後血糖値が10〜20しか減らないから意味が無い!とは必ずしも言えません。
食後に血糖値が220になる人がお茶を飲んで200に減ったところで
血管は同じくらいダメージを受けるでしょうが
190の人がお茶を飲んで170になれば血管のダメージを防げます。
糖質たっぷり食事+穏やかにするお茶 は無意味ですが
軽い糖質制限+穏やかにするお茶 は効果あり だと思います。
処方無しでコンビニでも買えるグルコバイ入りお茶 みたいなのが出れば最強なんですけどね。』
通りすがりさん、いつもコメントありがとうございます。
トクホビジネスの何が気に入らんかといえば、消費者の無知に付け込むメーカーの欺瞞です。
私の見解をもう少し突っ込んで解説します。
> ちゃんと血糖値を計ってどの程度効果があるのか無いのか把握して飲む分には。
通りすがりさんのように、ご自分できちんと管理できる方ならいいのですが、残念ながら、高雄病院に診察にこられる患者様ですら、そのような方は少数派です。
ましてや、メーカーがターゲットとしている「血糖値が気になる」方々は、気にはなってるけれど何もしない方が大多数です。
そのような方達が、「トクホだから飲んだら血糖値上がらないだろう。」と、安直に考えてしまう現状と、消費者が自己流の解釈を加えてしまう点が危険だと私は考えます。
> 190の人がお茶を飲んで170になれば血管のダメージを防げます。
これもそうです。血管損傷は、高血糖のみで起こるわけではありません。グルコーススパイクによっても起こります。
仮にAさんの空腹時血糖値が100だったとしましょう。食事してトクホ商品を一緒に食べて、食後血糖値が170まで上がってしまう。これは立派なグルコーススパイクで、体にいいわけありません。
では、随時血糖が140くらいで食事して190になる方が、トクホ商品で170で納まった。これはどうか?この時点で正常値ではありません。
トクホ商品さえ摂ってれば安心と思い込んで糖質を摂れば、その度にグルコーススパイクは起きてしまいます。くどいようですが、190が170に下がったところで血糖値が高いことに変わりないですし、体にとっていい状態ではありません。
このような自己流の解釈をまねいてしまうことが危険なんですね。
> 軽い糖質制限+穏やかにするお茶 は効果あり だと思います。
繰り返しになりますが、自己管理ができる方ならいいと思います。しかし、そういった方は少数です。
「厚生労働省認定のトクホとってます」と書いてあって、「糖の吸収を穏やかにします」と書いてあれば、「ああそうか、お国が認めてるんなら間違いないな、これ食べてれば、血糖値は上がらないんだ。」と安直に思ってしまう方が大多数なんですよ。
前回例に上げたお茶は、20mg/dl程度下がったデータを出してましたが、そのデータは、厚生労働省に提出用のものです。悪いデータなんて用意しません。しかも、巷にあふれるトクホ商品、ものによっちゃ、数%しか下がらんものもあるわけです。それを知らずに、メーカーの売り文句を鵜呑みにして食後高血糖起こされている方が、山盛りおられるわけです。
以前、厚生省に問い合わせたことがあるんですが、極端な話、1mg/dlでも下がったデータを20人くらい集めれば、下がったと認定されるといってました。これって、正直おかしいんじゃないの?と私は思います。
このトクホというシステム自体のおかしさに加え、販売するメーカーの姿勢もどうかと。
前回の話やないですけど、例えば20mg/dl下がったといえば下がったと言えるでしょうが、それを、糖尿病を発症してない方に向けて言ってんならまだいいですよ。
でも、「最近、血糖値が気になり出した方へ。」とか「現代人の5人にひとりは血糖値が高いらしい。」なんてセリフをCMの中でタレントに言わせてるわけでしょう。これって、明らかに、糖尿病やその予備群の方を対象にしてるとしか思えないんですが、違うでしょうか?
「血糖値が気になる」方に向けて販売するなら、申請用のデータではなくて、実際に糖尿病になった方で、糖質と一緒に製品を摂ったらどうなるか、一定数の対象群をちゃんと用意して検査を行って、結果を公表する義務があるでしょう。
食後血糖が200や300になる方に、自社のトクホ商品食べてもらってどういう状況になるのか、ちゃんとデータを持っていてしかるべきですよね。ところが、メーカーの方に聞いても、そんなデータ持ってません。もしかして、食後高血糖がいけないという認識すらないのでは?と疑いたくなります。
「いやいや、糖尿病の方向けなんて言葉は一言もいっておりません。」なんてメーカーは言いそうですが、それこそ欺瞞以外の何物でもないですよね。だったら、「最近、血糖値が気になり出した方へ。」なんてセリフ、CMで使うなと。
今回話題にしたトクホ商品ですが、商品そのものも眉唾ものですが、「トクホ」制度の不備と、消費者をなめてんの?と言いたくなるメーカーの販売姿勢がおかしいと強く思います。
ただ、そのメーカーの姿勢なんて全然気にならないし、自分で管理しながら飲んでるからいいやとおっしゃる方には、あえて否定はしませんが…。
あらてつが糖質制限食を続ける理由
2009年07月13日
今日、朝一で業者さんのところに行くと、お盆休みの話になりました。
こないだまであ〜、夏至だなぁなんて思ってたら、気がつけば、もう7月中旬。ラジオからは、祇園祭の交通規制の案内が流れてました。
山鉾巡行が終われば、京都は梅雨明け。夏本番が待ち遠しい、あらてつです。
ちなみに、今年は、家ではまだクーラーを入れてません。昨日も34度超える猛暑の中、西日でサウナみたいになった部屋で、映画見てました(笑)
猛暑もサウナも関係ないですが、今朝行ってきた業者さんに、「あらつさんって、糖尿病なんですか?」って聞かれました。
いえいえ違います。
「だったらなんで糖質制限食をされているんですか?よく続きますねぇ。」
なんでと改めて聞かれると困りますが、我ながら、よく続いていると思います。
そも、体重を落とす必要があったんで糖質制限食を始めたわけなんですが、体重が落ちた後も、エンゲル係数の上昇にもかかわらず、なんやかんやと6年以上続けています。
食費はかかるし料理は手間やしと、若干、面倒臭いときもありますが、それでも糖質制限食を続ける理由は、やはり体調が良いことでしょうか。
糖質制限食を行うと、グルコーススパイクが少ないので代謝が安定します。この「代謝が安定する」って、なんだかわかりにくいですが、さまざまな面で実感できるんですよ。
たとえば、私の場合、花粉症の症状が軽減したとか、髪の毛が太くなったとか、風邪を引きにくくなったとか、日常生活で明らかにわかる変化がありました。
あと、代謝が安定すると情緒も安定するそうで、気が長くなりましたね。
以前は、江部康二先生から「プッツンのあらてつ」などと有り難くない命名を頂戴したのですが、今では、悟りの境地に近づいております(笑)
ま、以上は私の個人的な体調に関わる話ですが、これ以外に、あえて続ける理由を言うならば、我が身を同じ状態においてこそ、皆さんに糖質制限食のことをお話できるのではないかなと。
やっぱり、糖質制限食をやってて日々困ることって、実際に取り組んでる人でないと分かりませんからねー。
まあ、こうやって続けてるお陰で、皆さんから頂く質問や、お電話での問い合わせにお答えできるわけです、はい。
医療的な知識や栄養のことを知っていても、やっぱり自分で糖質制限食をやってないと、なにゆうても説得力が無いと私は思うんです。
だって、やってないやつから、「あんた食事制限やりなはれ」ってゆわれても、「オマエがやってみろ」としか思えないじゃないですか(笑)
ま、これまで何度か書いてきてますが、以上が、あらてつ的糖質制限食を続ける理由です。
こないだまであ〜、夏至だなぁなんて思ってたら、気がつけば、もう7月中旬。ラジオからは、祇園祭の交通規制の案内が流れてました。
山鉾巡行が終われば、京都は梅雨明け。夏本番が待ち遠しい、あらてつです。
ちなみに、今年は、家ではまだクーラーを入れてません。昨日も34度超える猛暑の中、西日でサウナみたいになった部屋で、映画見てました(笑)
猛暑もサウナも関係ないですが、今朝行ってきた業者さんに、「あらつさんって、糖尿病なんですか?」って聞かれました。
いえいえ違います。
「だったらなんで糖質制限食をされているんですか?よく続きますねぇ。」
なんでと改めて聞かれると困りますが、我ながら、よく続いていると思います。
そも、体重を落とす必要があったんで糖質制限食を始めたわけなんですが、体重が落ちた後も、エンゲル係数の上昇にもかかわらず、なんやかんやと6年以上続けています。
食費はかかるし料理は手間やしと、若干、面倒臭いときもありますが、それでも糖質制限食を続ける理由は、やはり体調が良いことでしょうか。
糖質制限食を行うと、グルコーススパイクが少ないので代謝が安定します。この「代謝が安定する」って、なんだかわかりにくいですが、さまざまな面で実感できるんですよ。
たとえば、私の場合、花粉症の症状が軽減したとか、髪の毛が太くなったとか、風邪を引きにくくなったとか、日常生活で明らかにわかる変化がありました。
あと、代謝が安定すると情緒も安定するそうで、気が長くなりましたね。
以前は、江部康二先生から「プッツンのあらてつ」などと有り難くない命名を頂戴したのですが、今では、悟りの境地に近づいております(笑)
ま、以上は私の個人的な体調に関わる話ですが、これ以外に、あえて続ける理由を言うならば、我が身を同じ状態においてこそ、皆さんに糖質制限食のことをお話できるのではないかなと。
やっぱり、糖質制限食をやってて日々困ることって、実際に取り組んでる人でないと分かりませんからねー。
まあ、こうやって続けてるお陰で、皆さんから頂く質問や、お電話での問い合わせにお答えできるわけです、はい。
医療的な知識や栄養のことを知っていても、やっぱり自分で糖質制限食をやってないと、なにゆうても説得力が無いと私は思うんです。
だって、やってないやつから、「あんた食事制限やりなはれ」ってゆわれても、「オマエがやってみろ」としか思えないじゃないですか(笑)
ま、これまで何度か書いてきてますが、以上が、あらてつ的糖質制限食を続ける理由です。
トクホってなに?血糖値上がらないの?
2009年07月09日
沖縄に住んでる後輩から、メールがきました。
「いつになったら遊びにくるんですか。」
行きてぇよ俺だって…。
スポンサーを探そうか思案している、あらてつです。
なってもらっても、何のメリットもないんですけど(笑)
昨日、高雄病院の患者様から、ご質問いただきました。
「最近、トクホってよく食品に書いてあるでしょう?あれはなんですか?午○の紅茶にもついてるのが出ましたが、糖尿病でも飲んで大丈夫なのでしょうか?」
トクホってのは、特定保健用食品といいまして、厚生労働省のホームページには、
「からだの生理学的機能などに影響を与える保健機能成分を含む食品で、血圧、血中のコレステロールなどを正常に保つことを助けたり、おなかの調子を整えるのに役立つなどの特定の保健の用途に資する旨を表示するものをいいます。」
とあります。
このトクホを取ってる午後の紅○自体は、砂糖を使ってないみたいですし、これだけ飲む分には血糖値は上がらないでしょう。でも、うたい文句の「糖の吸収を穏やかにします。」ってのは、どうでしょうねぇ。
そもそも、こないだも、血糖値を下げるサプリの質問を頂きましたが、こんなもんで食後高血糖が防げるなら、製薬会社は高い開発費かけて薬作ったりしません。
トクホの午後の○茶には、「難消化デキストリン」という食物繊維が使われています。こいつは、「食事と一緒に摂れば、食後血糖値の上昇を抑制する」として、いろんなメーカーが食品に入れてトクホを取得しています。
「難消化デキストリン」自体は、読んで字の如く消化吸収されにくいですし、食物繊維なので血糖値を上げません。
でもね、メーカーのホームページに書いてあるように、パンやらカレーやらパスタやら、はたまたビスケットやケーキと一緒に食べて、血糖値が上がらんわけないでしょうが。
例えばね、実際に糖尿病を発症された方は、白米のご飯食べると、食後血糖値が280mg/dlとか300mg/dlとか、ひどい場合は400mg/dlなんてなっちゃう方もおられるわけですよ。
ましてや、ケーキなんか食べた日にゃ、砂糖と精製炭水化物のカタマリですから、とんでもないことになってしまいます。それを、本当に抑制できるんでしょうかねぇ。
同じくホームページに、血糖値の上昇を比較したグラフが載ってましたが、抑制したと言っても、20mg/dlも変わってませんでした。
この20mg/dl、「糖の吸収を穏やかにした」と言えば、確かに20mg/dl分は抑制されてるでしょう。でも、上述の280mg/dlある方が20mg/dl下がったって、260mg/dlです。
これは、誰がどう見たって食後高血糖だと思うのですが…。
<つづく>
「いつになったら遊びにくるんですか。」
行きてぇよ俺だって…。
スポンサーを探そうか思案している、あらてつです。
なってもらっても、何のメリットもないんですけど(笑)
昨日、高雄病院の患者様から、ご質問いただきました。
「最近、トクホってよく食品に書いてあるでしょう?あれはなんですか?午○の紅茶にもついてるのが出ましたが、糖尿病でも飲んで大丈夫なのでしょうか?」
トクホってのは、特定保健用食品といいまして、厚生労働省のホームページには、
「からだの生理学的機能などに影響を与える保健機能成分を含む食品で、血圧、血中のコレステロールなどを正常に保つことを助けたり、おなかの調子を整えるのに役立つなどの特定の保健の用途に資する旨を表示するものをいいます。」
とあります。
このトクホを取ってる午後の紅○自体は、砂糖を使ってないみたいですし、これだけ飲む分には血糖値は上がらないでしょう。でも、うたい文句の「糖の吸収を穏やかにします。」ってのは、どうでしょうねぇ。
そもそも、こないだも、血糖値を下げるサプリの質問を頂きましたが、こんなもんで食後高血糖が防げるなら、製薬会社は高い開発費かけて薬作ったりしません。
トクホの午後の○茶には、「難消化デキストリン」という食物繊維が使われています。こいつは、「食事と一緒に摂れば、食後血糖値の上昇を抑制する」として、いろんなメーカーが食品に入れてトクホを取得しています。
「難消化デキストリン」自体は、読んで字の如く消化吸収されにくいですし、食物繊維なので血糖値を上げません。
でもね、メーカーのホームページに書いてあるように、パンやらカレーやらパスタやら、はたまたビスケットやケーキと一緒に食べて、血糖値が上がらんわけないでしょうが。
例えばね、実際に糖尿病を発症された方は、白米のご飯食べると、食後血糖値が280mg/dlとか300mg/dlとか、ひどい場合は400mg/dlなんてなっちゃう方もおられるわけですよ。
ましてや、ケーキなんか食べた日にゃ、砂糖と精製炭水化物のカタマリですから、とんでもないことになってしまいます。それを、本当に抑制できるんでしょうかねぇ。
同じくホームページに、血糖値の上昇を比較したグラフが載ってましたが、抑制したと言っても、20mg/dlも変わってませんでした。
この20mg/dl、「糖の吸収を穏やかにした」と言えば、確かに20mg/dl分は抑制されてるでしょう。でも、上述の280mg/dlある方が20mg/dl下がったって、260mg/dlです。
これは、誰がどう見たって食後高血糖だと思うのですが…。
<つづく>
すごいぜファンケル!糖質制限にめっちゃ便利な小物ゲットしました♪
2009年07月08日
昨晩、無性に味の濃いもの&脂っこいものが食べたくなりまして、ひっさしぶりに醤油ドバドバ、塩てんこもり、さらに加えて、揚げ物山盛り作って食べました。しかも山盛り…。
その所為か、今日は朝からヒッジョーに気分が悪い、あらてつです。
でも、揚げ物って美味しいですよね。。。
んで、その揚げ物ですが、唐揚げなんかはまだいいんですが、トンカツなんかを大量に揚げて余った時、次の日に温めなおして食べようとしたら、なんか「べちゃぁ〜」としてるなんてありません?
最近の電子レンジは、「揚げ物あたため」なんてボタンがあって、機械が勝手にやってくれるんですが、それでも、揚げたてみたいにカラッっとはならないですよね。
やはり揚げ物は揚げたて食わんとな〜と思いつつ、我慢して食べてるんですが、なんかカラっと温め直す方法ないかいなと、日夜模索してたわけです。
そしたらね、エエもん見つけましたよ〜。
こないだ「足が攣る」の話題とき、サプリのことをちらっと書きました。
私、スポーツやってた頃から、ファンケルでサプリを買ってまして、毎月冊子が送られてくるんですね。
んで、その冊子をパラパラ見てると、何やら興味深げな文面が…。
“手間入らずでおいしく調理。『焼き三昧』”
ん?なんですかそれは?
「直火からレンジまでOK。油なしでおいしく焼ける
遠赤外線効果で、肉も魚もふっくらおいしく仕上げる「焼き三昧」。直火からオーブンまで様々な熱源に対応し、油分の多い食材は、油なしで調理できるのでとってもヘルシーです。こびりつきにくいので使った後のお手入れも簡単です。」
これって、どこかの電子レンジの説明で読んだ気がする…。
“「カリッとジューシー」に仕上がるので冷凍食品や揚げ物の再加熱にも。”
“油分の多い食材を調理する場合、油を敷かずに調理できます。また、食材から出る余分な油は中央の溝に溜まるのでとってもヘルシー”
やっぱりそうや〜。これって、シャー○のヘル○オみたいやん。
けど、ヘ○シオは、めっちゃ良いけどごっつええ値段するぞ。もしこの機能(?)がホントなら、バリ高いんちゃうの…。
価格 “2,310円”
うおぉぉぉぉ、まじですか?!まじで2,310円っすか!ヘルシ○1台で、50個以上買えるやないですか!
さらに読み進めると
★限定 1,000枚★
買ったぁ〜!買うからワシの分残しといてくれぇぇぇ〜!
ちゅーわけで、買ってしまいました。
こんなんです。

単なるミゾのついた陶器の板に見えますが、ところがどっこい、こヤツ、あなどれませんぜ、ダンナ。
さっそく使ってみたのですが、めっちゃいいです。ホンマにカラッと温め直せます。スーパーの売れ残りのしけったトンカツが、カリッと生まれ変わります。試しにウナギも焼いてみましたが、皮はパリッと、身はジューシーに焼き上がりました。
ブラボーです、ハラショーです。スゴすぎです焼き三昧。ファンケル、やってくれます。
そりゃ、さすがに揚げたてみたいにゃならないですが、これまでの「なんだか湿ってるような気がする〜(天津木村風に)」温め直しに比べりゃ、天と地ほどの差がありますよ。
いっやぁ、この焼き三昧、久しぶりに「買ってよかったぁ〜(山本高広風に)」と思いました、はい。
ちなみに、こんなのも買っちゃいました。

アイピローの“ももたん”です(笑)
こうやって使います。

こっちもめっちゃ気に入りました(大笑)
今回のブログは、ファンケルさんのホームページから抜粋させて頂きました。ファンケルさん、ありがとうございます♪
ファンケル http://www.fancl.co.jp/index.html
その所為か、今日は朝からヒッジョーに気分が悪い、あらてつです。
でも、揚げ物って美味しいですよね。。。
んで、その揚げ物ですが、唐揚げなんかはまだいいんですが、トンカツなんかを大量に揚げて余った時、次の日に温めなおして食べようとしたら、なんか「べちゃぁ〜」としてるなんてありません?
最近の電子レンジは、「揚げ物あたため」なんてボタンがあって、機械が勝手にやってくれるんですが、それでも、揚げたてみたいにカラッっとはならないですよね。
やはり揚げ物は揚げたて食わんとな〜と思いつつ、我慢して食べてるんですが、なんかカラっと温め直す方法ないかいなと、日夜模索してたわけです。
そしたらね、エエもん見つけましたよ〜。
こないだ「足が攣る」の話題とき、サプリのことをちらっと書きました。
私、スポーツやってた頃から、ファンケルでサプリを買ってまして、毎月冊子が送られてくるんですね。
んで、その冊子をパラパラ見てると、何やら興味深げな文面が…。
“手間入らずでおいしく調理。『焼き三昧』”
ん?なんですかそれは?
「直火からレンジまでOK。油なしでおいしく焼ける
遠赤外線効果で、肉も魚もふっくらおいしく仕上げる「焼き三昧」。直火からオーブンまで様々な熱源に対応し、油分の多い食材は、油なしで調理できるのでとってもヘルシーです。こびりつきにくいので使った後のお手入れも簡単です。」
これって、どこかの電子レンジの説明で読んだ気がする…。
“「カリッとジューシー」に仕上がるので冷凍食品や揚げ物の再加熱にも。”
“油分の多い食材を調理する場合、油を敷かずに調理できます。また、食材から出る余分な油は中央の溝に溜まるのでとってもヘルシー”
やっぱりそうや〜。これって、シャー○のヘル○オみたいやん。
けど、ヘ○シオは、めっちゃ良いけどごっつええ値段するぞ。もしこの機能(?)がホントなら、バリ高いんちゃうの…。
価格 “2,310円”
うおぉぉぉぉ、まじですか?!まじで2,310円っすか!ヘルシ○1台で、50個以上買えるやないですか!
さらに読み進めると
★限定 1,000枚★
買ったぁ〜!買うからワシの分残しといてくれぇぇぇ〜!
ちゅーわけで、買ってしまいました。
こんなんです。

単なるミゾのついた陶器の板に見えますが、ところがどっこい、こヤツ、あなどれませんぜ、ダンナ。
さっそく使ってみたのですが、めっちゃいいです。ホンマにカラッと温め直せます。スーパーの売れ残りのしけったトンカツが、カリッと生まれ変わります。試しにウナギも焼いてみましたが、皮はパリッと、身はジューシーに焼き上がりました。
ブラボーです、ハラショーです。スゴすぎです焼き三昧。ファンケル、やってくれます。
そりゃ、さすがに揚げたてみたいにゃならないですが、これまでの「なんだか湿ってるような気がする〜(天津木村風に)」温め直しに比べりゃ、天と地ほどの差がありますよ。
いっやぁ、この焼き三昧、久しぶりに「買ってよかったぁ〜(山本高広風に)」と思いました、はい。
ちなみに、こんなのも買っちゃいました。

アイピローの“ももたん”です(笑)
こうやって使います。

こっちもめっちゃ気に入りました(大笑)
今回のブログは、ファンケルさんのホームページから抜粋させて頂きました。ファンケルさん、ありがとうございます♪
ファンケル http://www.fancl.co.jp/index.html
パソコン、新しくなりました!
2009年07月07日
ついに、ついに、パソコンが新しくなりました。
だがしかし、
パソコンゆうのは設置すりゃすぐに使えるかゆうたら、そうやないんですね。
なんやかんやと設定しなきゃならんのですが、私はパソコン大嫌いなもんで、さっぱりわかりません。
昨日は、糖質制限SNSでおなじみの“IT王子”こと山之内さんが我社に来られてたので、打ち合わせそっちのけで助けてもらいました(笑)
今日も来られる予定なので、さらに打ち合わせは後回しにして助けてもらうつもりです(大笑)
というわけで、パソコンがちゃんとできたら、改めて更新しますね〜。
だがしかし、
パソコンゆうのは設置すりゃすぐに使えるかゆうたら、そうやないんですね。
なんやかんやと設定しなきゃならんのですが、私はパソコン大嫌いなもんで、さっぱりわかりません。
昨日は、糖質制限SNSでおなじみの“IT王子”こと山之内さんが我社に来られてたので、打ち合わせそっちのけで助けてもらいました(笑)
今日も来られる予定なので、さらに打ち合わせは後回しにして助けてもらうつもりです(大笑)
というわけで、パソコンがちゃんとできたら、改めて更新しますね〜。
糖質制限食と人類の進化を考える 日本人は本当に農耕民族か?
2009年07月06日
エコポイント、エコポイントゆうて、なんだか得した気分で浮かれてる方たちがテレビに映ってます。
エコポイントの財源、なんだか知ってます?税金なんですよ。
給付金の時もそうでしたが、浮かれる前に自分たちの税金がまともに使われてるか、もうちょっと考えた方がいいんじゃないの?と思う、あらてつです。
話は変わります。今日のお題
「糖質制限食と人類の進化を考える 日本人は本当に農耕民族か?」
えらいたいそうなことゆうてますが、そんなに難しい話じゃございません。このことは、過去に何度か書いてるのですが、今日も朝一でお電話があったので、再度考察してみましょう。
お電話の方、開口一番、
「日本人は歴史的に見て農耕民族である。日本人の体は、狩猟民族だった西洋人のように肉を食べるようにできていない。糖質制限食を続けて大丈夫なはずがない。」
そう思うなら、やらなきゃよかろーと思うのですが、それだと話が終わってしまいます(笑)
これね、なんかもっともらしいリクツに聞こえるでしょう?糖質制限食を批判する方々がよく口にする言葉で、本気でそう思い込んでおられる方も多いです。早い話、「常識」になっちゃってる話ですよね。
あいや、しばらく。
これもエコポイントと一緒で、なんか胡散臭いものを感じません?
ハイ、それでは、ここで学校で習った世界史を思いだしてみましょう。歴史年表にもありますね。農耕が始まったのは、日本より西洋の方がはるかに昔だと。
農耕の起源ですが、私が中学、高校の頃は、シリアのヨルダン川周辺で始まったとされていました。しかし、最新の研究では、約1万5000年前に今の中国の長江流域で、稲作が行われていたと判明しているそうです。
このときの稲作はどんどん拡大していって、6千年前に山東半島周辺まで広がったそうですが、日本には、全く影響を与えなかったそうです。
稲作とは別に、約1万年前に西アジア一帯で麦の栽培が始まり、約6千年前くらいにはヤギ、羊の牧畜と共に、中央アジア、アフリカ、ヨーロッパに広がり、それぞれの地域にあった農耕が定着したそうです。
日本では、縄文時代後期から弥生時代に農耕が始まったとされていますから、稲作、麦の栽培のどちらにせよ、日本で農耕が始まるはるか以前の時期になります。
ここまで書いたらもうわかりますよね。
そう、日本人は農耕民族で西洋人は狩猟民族ってのは、大ウソです。
日本人がまだ洞穴で生活をしていたころ、メソポタミアでは、すでにパンが焼かれていました。縄文人がハダシで野山を駆け巡って狩をしていた頃、ローマの街には、パン屋がありました。
農耕が始まった時期とか地域には諸説ありますが、日本で農耕が行われて穀物を食べるはるか以前より、西洋ではすでに農耕が行われていたのは、否定しようの無い事実です。
つーことは、「日本人は農耕民族で西洋人は狩猟民族」は、リクツとして成立たたないですよね。だって、西洋での農耕の歴史の方が、日本よりはるかに長いですから。
それなのに、「日本人の体は、狩猟民族だった西洋人のように肉を食べるようにできていない。」ってのは、ちゃんちゃらおかしいです。
あとね、人類の進化のスピードから考えたって、「日本人の体は穀物を食べるようにできている」ってえのは、なんかおかしいです。
人間の体って、弥生時代の前期から比べても、機能的になにも変わってないですよね。
「日本人は農耕民族であり、穀物を中心に食べるように体が進化してきた」のが本当ならば、農耕が始まってから2500年の間に、糖質を摂取することに対して、何らかの進化があって適応してないとおかしいです。
ところが、現実に糖尿病は存在しますし、患者さんの数も増えています。糖尿病患者の増加数をみると、爆発的な数になっています。2002年に1620万人だった糖尿患者及び予備群が、2006年には1870万人、たった4年で250万人も増加しています。その主な原因は、糖質の過剰摂取による膵臓の疲弊です。
この数字を見れば明らかですが、人類は、糖質を食べることに対する「進化」も「適応」もしておりません。「進化」して「適応」しているのならば、「糖質の過剰摂取による膵臓の疲弊による糖尿病」なんてありえないはずでしょう。
しかも、4年で250万人もの方が、新たに糖尿患者及び予備群になっている、この増加速度を考えると、この先「糖質を一杯食べても糖尿病にならない」ように進化するとは、到底思えません。
「日本人は農耕民族で、肉を食べるようにできてない。だから炭水化物を食べなきゃダメなんだ。」
339万7千5百年間、炭水化物(糖質)を食べてきてないのが、2500年で変わるわけないのは、ここまで読んでもらえば分かっていただけたかと思います。
ま、突然変異で膵臓が4つある人類が誕生する可能性は、否定しませんが…。
エコポイントの財源、なんだか知ってます?税金なんですよ。
給付金の時もそうでしたが、浮かれる前に自分たちの税金がまともに使われてるか、もうちょっと考えた方がいいんじゃないの?と思う、あらてつです。
話は変わります。今日のお題
「糖質制限食と人類の進化を考える 日本人は本当に農耕民族か?」
えらいたいそうなことゆうてますが、そんなに難しい話じゃございません。このことは、過去に何度か書いてるのですが、今日も朝一でお電話があったので、再度考察してみましょう。
お電話の方、開口一番、
「日本人は歴史的に見て農耕民族である。日本人の体は、狩猟民族だった西洋人のように肉を食べるようにできていない。糖質制限食を続けて大丈夫なはずがない。」
そう思うなら、やらなきゃよかろーと思うのですが、それだと話が終わってしまいます(笑)
これね、なんかもっともらしいリクツに聞こえるでしょう?糖質制限食を批判する方々がよく口にする言葉で、本気でそう思い込んでおられる方も多いです。早い話、「常識」になっちゃってる話ですよね。
あいや、しばらく。
これもエコポイントと一緒で、なんか胡散臭いものを感じません?
ハイ、それでは、ここで学校で習った世界史を思いだしてみましょう。歴史年表にもありますね。農耕が始まったのは、日本より西洋の方がはるかに昔だと。
農耕の起源ですが、私が中学、高校の頃は、シリアのヨルダン川周辺で始まったとされていました。しかし、最新の研究では、約1万5000年前に今の中国の長江流域で、稲作が行われていたと判明しているそうです。
このときの稲作はどんどん拡大していって、6千年前に山東半島周辺まで広がったそうですが、日本には、全く影響を与えなかったそうです。
稲作とは別に、約1万年前に西アジア一帯で麦の栽培が始まり、約6千年前くらいにはヤギ、羊の牧畜と共に、中央アジア、アフリカ、ヨーロッパに広がり、それぞれの地域にあった農耕が定着したそうです。
日本では、縄文時代後期から弥生時代に農耕が始まったとされていますから、稲作、麦の栽培のどちらにせよ、日本で農耕が始まるはるか以前の時期になります。
ここまで書いたらもうわかりますよね。
そう、日本人は農耕民族で西洋人は狩猟民族ってのは、大ウソです。
日本人がまだ洞穴で生活をしていたころ、メソポタミアでは、すでにパンが焼かれていました。縄文人がハダシで野山を駆け巡って狩をしていた頃、ローマの街には、パン屋がありました。
農耕が始まった時期とか地域には諸説ありますが、日本で農耕が行われて穀物を食べるはるか以前より、西洋ではすでに農耕が行われていたのは、否定しようの無い事実です。
つーことは、「日本人は農耕民族で西洋人は狩猟民族」は、リクツとして成立たたないですよね。だって、西洋での農耕の歴史の方が、日本よりはるかに長いですから。
それなのに、「日本人の体は、狩猟民族だった西洋人のように肉を食べるようにできていない。」ってのは、ちゃんちゃらおかしいです。
あとね、人類の進化のスピードから考えたって、「日本人の体は穀物を食べるようにできている」ってえのは、なんかおかしいです。
人間の体って、弥生時代の前期から比べても、機能的になにも変わってないですよね。
「日本人は農耕民族であり、穀物を中心に食べるように体が進化してきた」のが本当ならば、農耕が始まってから2500年の間に、糖質を摂取することに対して、何らかの進化があって適応してないとおかしいです。
ところが、現実に糖尿病は存在しますし、患者さんの数も増えています。糖尿病患者の増加数をみると、爆発的な数になっています。2002年に1620万人だった糖尿患者及び予備群が、2006年には1870万人、たった4年で250万人も増加しています。その主な原因は、糖質の過剰摂取による膵臓の疲弊です。
この数字を見れば明らかですが、人類は、糖質を食べることに対する「進化」も「適応」もしておりません。「進化」して「適応」しているのならば、「糖質の過剰摂取による膵臓の疲弊による糖尿病」なんてありえないはずでしょう。
しかも、4年で250万人もの方が、新たに糖尿患者及び予備群になっている、この増加速度を考えると、この先「糖質を一杯食べても糖尿病にならない」ように進化するとは、到底思えません。
「日本人は農耕民族で、肉を食べるようにできてない。だから炭水化物を食べなきゃダメなんだ。」
339万7千5百年間、炭水化物(糖質)を食べてきてないのが、2500年で変わるわけないのは、ここまで読んでもらえば分かっていただけたかと思います。
ま、突然変異で膵臓が4つある人類が誕生する可能性は、否定しませんが…。
糖質制限な大豆クッキー3種類
2009年07月04日

京都市内は、そこここでコンチキチンコンチキチンと、祇園囃子が鳴っています。
祭自体にゃなんの興味もございませんが、京都では、祇園祭が終わると梅雨が明けるといわれています。
さっさと終って梅雨明けして欲しい、あらてつです。
え〜、今回も、商品の宣伝させてください。
当社の人気ロングセラー商品、「大豆クッキー」です。
しばらく販売休止で皆様には大変ご迷惑をお掛け致しましたが、リニューアルに伴い、黒ゴマ、ココア、プレーンの3つの味で新登場。お陰様を持ちまして、ご好評を頂戴しております。
順番にご紹介していきますと、
ゴマの豊かな風味と食感で一番人気の黒ゴマ、たっぷりのカカオが豊かな香りを醸し出すココア、大豆の素朴な風味を味わえるプレーンとなっております。
砂糖・小麦粉を一切使わず、国産大豆100%で作った大豆クッキーです。糖質制限食用に開発しましたが、ダイエットのお伴としてもお召し上がりいただけます。
商品について詳しくは、
糖質制限ドットコム 大豆クッキー http://www.toushitsuseigen.com/shop/da_cokkie.htm
よろしくお願いしまっす♪
糖質制限的新商品 こんぶ麺 わかめ麺
2009年07月02日
「女のウソには騙されてやるのが男ってもんだ。」
以前、何かの小説読んでたら出てきたセリフですが、そんなもん、程度によるだろーと思う私は、シリの穴がちっちぇーオトコなのでしょうか。
まだまだ修行が足りないあらてつです。
さて、昨日、足が攣るの話題で海藻類がいいかもですよなんて書きましたら、いいタイミングで新商品の販売が開始できたのでご紹介です。
その新商品とは、前回もちらっと書かせて頂きましたが、江部康二先生と管理栄養士の大柳珠美さんの共著『糖尿病のための「糖質オフ」ごちそうごはん』でも紹介されました、「こんぶ麺」「わかめ麺」(そのままやんけ…)でっす。
まず、こんぶ麺から

どうやってんだか分かりませんが、昆布を100%麺状に加工してあるそうです(笑)
食べてみたんですが、確かにちゃんと「麺」になってます。
昆布そのものは、ヨードをはじめ、カルシウム・ミネラル・アルギン酸・ビタミンA等、健康な体を維持するのに必要な栄養素を豊富に含んだアルカリ性食品で、体にいいことは昔から知られていますよね。
沖縄に行けば昆布を使った料理がたくさんあって、昆布をそのまま食べたりしますが、実際のところ、家庭ではダシを取るか、せいぜい、おしゃぶりこんぶを食べるかぐらいで、そのまま食べるなんてないですよね。
せっかく栄養があるのに、ダシを取るだけではもったいないと考えたかどうかは分かりませんが、試行錯誤の上、昆布100%で麺ができちゃったわけです。
肝心の食感ですが、そうですねぇ、たとえるなら冷麦みたいな感じでしょうか。ノド越しもいいし、ちゃんと麺です(笑)
今みたいな暑い季節は、水洗いしたこんぶ麺を冷麺風にして食べたら美味しいかもですね。温めても伸びたり煮崩れしないんで、温かい麺にして食べてもOKです。
あと、このこんぶ麺、カルシウム強化食品となっておりまして、100gあたりのカルシウム量が、なんと450mgと牛乳の4倍以上あります。牛乳のカルシウムって吸収がよくないそうなので、カルシウム不足が気になる方には、もってこいかもですね。
ちなみに気になる糖質量は、100gで0.7gと無きに等しい数字、カロリーは、同じく100gで4kcalです。
次は、わかめ麺にいってみましょう。

こいつも、わかめ100%でできた麺です。食感や使い勝手はこんぶ麺と変わりありません。
こちらの糖質量は、100g中1g、カロリーは7kcalとこんぶ麺よりほんのちょっと高くなってますが、それでも“激低”には変わりない数値ですね。
昨日から、糖質制限ドットコムで販売開始しました。皆さん、是非ともよろしくお願い致します。
詳細はコチラからどうぞ♪
こんぶ麺http://www.toushitsuseigen.com/shop/konbumen.htm
わかめ麺 http://www.toushitsuseigen.com/shop/wakamemen.htm
以前、何かの小説読んでたら出てきたセリフですが、そんなもん、程度によるだろーと思う私は、シリの穴がちっちぇーオトコなのでしょうか。
まだまだ修行が足りないあらてつです。
さて、昨日、足が攣るの話題で海藻類がいいかもですよなんて書きましたら、いいタイミングで新商品の販売が開始できたのでご紹介です。
その新商品とは、前回もちらっと書かせて頂きましたが、江部康二先生と管理栄養士の大柳珠美さんの共著『糖尿病のための「糖質オフ」ごちそうごはん』でも紹介されました、「こんぶ麺」「わかめ麺」(そのままやんけ…)でっす。
まず、こんぶ麺から

どうやってんだか分かりませんが、昆布を100%麺状に加工してあるそうです(笑)
食べてみたんですが、確かにちゃんと「麺」になってます。
昆布そのものは、ヨードをはじめ、カルシウム・ミネラル・アルギン酸・ビタミンA等、健康な体を維持するのに必要な栄養素を豊富に含んだアルカリ性食品で、体にいいことは昔から知られていますよね。
沖縄に行けば昆布を使った料理がたくさんあって、昆布をそのまま食べたりしますが、実際のところ、家庭ではダシを取るか、せいぜい、おしゃぶりこんぶを食べるかぐらいで、そのまま食べるなんてないですよね。
せっかく栄養があるのに、ダシを取るだけではもったいないと考えたかどうかは分かりませんが、試行錯誤の上、昆布100%で麺ができちゃったわけです。
肝心の食感ですが、そうですねぇ、たとえるなら冷麦みたいな感じでしょうか。ノド越しもいいし、ちゃんと麺です(笑)
今みたいな暑い季節は、水洗いしたこんぶ麺を冷麺風にして食べたら美味しいかもですね。温めても伸びたり煮崩れしないんで、温かい麺にして食べてもOKです。
あと、このこんぶ麺、カルシウム強化食品となっておりまして、100gあたりのカルシウム量が、なんと450mgと牛乳の4倍以上あります。牛乳のカルシウムって吸収がよくないそうなので、カルシウム不足が気になる方には、もってこいかもですね。
ちなみに気になる糖質量は、100gで0.7gと無きに等しい数字、カロリーは、同じく100gで4kcalです。
次は、わかめ麺にいってみましょう。

こいつも、わかめ100%でできた麺です。食感や使い勝手はこんぶ麺と変わりありません。
こちらの糖質量は、100g中1g、カロリーは7kcalとこんぶ麺よりほんのちょっと高くなってますが、それでも“激低”には変わりない数値ですね。
昨日から、糖質制限ドットコムで販売開始しました。皆さん、是非ともよろしくお願い致します。
詳細はコチラからどうぞ♪
こんぶ麺http://www.toushitsuseigen.com/shop/konbumen.htm
わかめ麺 http://www.toushitsuseigen.com/shop/wakamemen.htm
糖質制限食とこむら返り(腓返り) 足が攣ってしまった編
2009年07月02日
今日は、夏至から数えて11日目、半夏生です。
夏至が一年で一番日が長いとされていますが、正確には、夏至をはさんだ前後一週間くらいだそうです。
これから、毎日畳の目ほど日が短くなっていくんですね。そう思うとなんだか悲しくなるポエマーあらてつです。
ポエマーな気分のまま、本日の話題にいってみましょう。
今日のお題は「こむらがえり」です。
『こむらがえり
あらてつさん、こんにちは。
そう、足が攣るんです。
糖質制限を始めて3か月半。2ヶ月目位から朝方、おぉぉ!って。
以前にその話題がありましたよね。確か、青汁飲むとか、マルチビタミン飲むとか…。いつのブログだったか、探すのが面倒(おい、おい)なので、もう一度、教えて頂けませんか。
こむらがえりを調べてみると、カリウム不足、マグネシウム不足、果てはサル時代の樹上生活の名残説までありましたが、糖質制限とどんな関係があるのでしょうか。確かに糖質は避けてますが、いろんな食材をそれこそバランス良く摂っているつもりですが…。
もう一度教えて頂けませんか。より健康的な食生活をしているのに、サプリメントに頼るのは何かこう…違うというか、変だと思います。
できれば、食生活改善で克服したいと思ってます。』
かあさんさん、いつもコメントありがとうございます。何度でもお答えさせていただきますよ〜(笑)
糖質制限食で「足が攣る」症状を訴えられる方、多いです。先日も、女性の方から「足が攣って仕方ない」とお電話いただきました。
私の場合、糖質制限食を始めて10日くらい経った頃でしょうか、寝ていて足のふくらはぎが攣るようになったんです。
最初は片足だけだったのですが、しだいに両足になり、しかも激しく攣るようになりました。
ご経験のある方はお分かりかと思いますが、寝ていて足が攣ると、その痛さはハンパじゃないです。しかも、寝ていていきなり攣りますから、痛みがはしった瞬間、ナニが起こったかわかりませんからタチが悪いです。
でね、さらにしばらくすると、今度はふくらはぎのみならず、スネの筋肉まで攣るようになったんですね。
ふくらはぎとスネの筋肉って、伸ばす方向が逆なもんで、両方いっぺんに攣ると、ほんとにどないしようもないんですよ。しかもそれが両足ですから、寝られたもんじゃなかったです。
な〜んで足が攣るのか思い当たる原因もなく、毎晩のたうちまわっていたのですが、ふとスポーツをしていた頃のことを思い出しました。
激しいスポーツをして汗をかくと、汗とともに多量のミネラルが体の外に排出されてしまいます。ですから、ミネラルをちゃんと補給してやらないと、筋肉が痙攣したり足が攣ったりします。
で、この時はミネラルのサプリメントを飲むと、腕の筋肉の痙攣やふくらはぎが攣る症状が出なくなったので、今回の足の攣りもミネラル飲んだら治るかもと思ったんです。
早速、マルチミネラルのサプリを買って飲んでみると、飲んだその晩から足の攣りが見事に治まりました。
私の場合、人体実験と減量目的で糖質制限食を始めたので、最初はかなり極端に糖質をカットしました。野菜にはそこそこ糖質が含まれるものもあるので、始めた当初、野菜はほとんど食べずに、肉・魚・玉子・チーズと、脂質とタンパク質ばっかりの食事になっちゃったんです。
糖質制限食に取り組むと、私ほど極端ではなくても、ご飯やパンなどの主食がない分、しっかりお腹を膨らまそうとすると、どうしても肉や魚が多くなって、野菜が少ないメニューになりがちなんですね。
そうすると、つい野菜の摂取が少なくなりますから、それらに含まれる微量元素、いわゆるミネラル類が不足してしまいます。
このことに加え、この度、江部康二先生と『糖尿病のための「糖質オフ」ごちそうごはん』を出版されました、管理栄養士の大柳珠美さんから教えて頂いたのですが、タンパク質を摂取すると、体内でミネラルが消費されるそうなんです。
カンタンにまとめると…
「糖質制限食を実践→タンパク質の摂取が多くなる→体内でミネラルが使われる→野菜が少ないのでミネラルが足りない→ただでさえ足りないミネラルが、さらに足らなくなる→そして足が攣るor筋肉が痙攣する」
となります。
ちなみに、私と同時期に同じやり方で糖質制限食に取り組んだ2人も、同じ症状が出てミネラルのサプリで治りました。
では、肉食獣はみんな足が攣るのかといえばそうではなく、ライオンさんやトラさんは、獲物を捕らえると、真っ先に内臓を食べます。内蔵には、ビタミンやミネラルなどが豊富で、それを食べることで、これらの栄養素を補給しているそうです。きっと、内臓は栄養価が高いことを、DNAにすり込まれてしっているんでしょうね。
だがしかし、流石に文明社会に生きる我々が、血まみれになって内臓に喰らいつくなんてスプラッターなマネはできませんので、野菜をたっぷり食べるか、サプリかなにかで、しっかりミネラルとビタミンを補給する必要があるわけですね。
ただ、サプリに抵抗のある方も多いかと思いますし、私自身も、できることなら飲まないに越したことはないと思います。
で、管理栄養士の大柳珠美さんにまたまたお聞きしたところ、海藻類がミネラルの補給にいいそうです。海藻類には、ヨウ素・カルシウム・カリウム・亜鉛・マンガンなどのミネラル成分が豊富に含まれているので、これらを多く摂るようにすれば、ミネラルの補給につながるのではないでしょうか。
かあさんさんはじめ、足の攣りでお困りの皆さん、一度海藻類を試してみるのもいいかもですよ♪
夏至が一年で一番日が長いとされていますが、正確には、夏至をはさんだ前後一週間くらいだそうです。
これから、毎日畳の目ほど日が短くなっていくんですね。そう思うとなんだか悲しくなるポエマーあらてつです。
ポエマーな気分のまま、本日の話題にいってみましょう。
今日のお題は「こむらがえり」です。
『こむらがえり
あらてつさん、こんにちは。
そう、足が攣るんです。
糖質制限を始めて3か月半。2ヶ月目位から朝方、おぉぉ!って。
以前にその話題がありましたよね。確か、青汁飲むとか、マルチビタミン飲むとか…。いつのブログだったか、探すのが面倒(おい、おい)なので、もう一度、教えて頂けませんか。
こむらがえりを調べてみると、カリウム不足、マグネシウム不足、果てはサル時代の樹上生活の名残説までありましたが、糖質制限とどんな関係があるのでしょうか。確かに糖質は避けてますが、いろんな食材をそれこそバランス良く摂っているつもりですが…。
もう一度教えて頂けませんか。より健康的な食生活をしているのに、サプリメントに頼るのは何かこう…違うというか、変だと思います。
できれば、食生活改善で克服したいと思ってます。』
かあさんさん、いつもコメントありがとうございます。何度でもお答えさせていただきますよ〜(笑)
糖質制限食で「足が攣る」症状を訴えられる方、多いです。先日も、女性の方から「足が攣って仕方ない」とお電話いただきました。
私の場合、糖質制限食を始めて10日くらい経った頃でしょうか、寝ていて足のふくらはぎが攣るようになったんです。
最初は片足だけだったのですが、しだいに両足になり、しかも激しく攣るようになりました。
ご経験のある方はお分かりかと思いますが、寝ていて足が攣ると、その痛さはハンパじゃないです。しかも、寝ていていきなり攣りますから、痛みがはしった瞬間、ナニが起こったかわかりませんからタチが悪いです。
でね、さらにしばらくすると、今度はふくらはぎのみならず、スネの筋肉まで攣るようになったんですね。
ふくらはぎとスネの筋肉って、伸ばす方向が逆なもんで、両方いっぺんに攣ると、ほんとにどないしようもないんですよ。しかもそれが両足ですから、寝られたもんじゃなかったです。
な〜んで足が攣るのか思い当たる原因もなく、毎晩のたうちまわっていたのですが、ふとスポーツをしていた頃のことを思い出しました。
激しいスポーツをして汗をかくと、汗とともに多量のミネラルが体の外に排出されてしまいます。ですから、ミネラルをちゃんと補給してやらないと、筋肉が痙攣したり足が攣ったりします。
で、この時はミネラルのサプリメントを飲むと、腕の筋肉の痙攣やふくらはぎが攣る症状が出なくなったので、今回の足の攣りもミネラル飲んだら治るかもと思ったんです。
早速、マルチミネラルのサプリを買って飲んでみると、飲んだその晩から足の攣りが見事に治まりました。
私の場合、人体実験と減量目的で糖質制限食を始めたので、最初はかなり極端に糖質をカットしました。野菜にはそこそこ糖質が含まれるものもあるので、始めた当初、野菜はほとんど食べずに、肉・魚・玉子・チーズと、脂質とタンパク質ばっかりの食事になっちゃったんです。
糖質制限食に取り組むと、私ほど極端ではなくても、ご飯やパンなどの主食がない分、しっかりお腹を膨らまそうとすると、どうしても肉や魚が多くなって、野菜が少ないメニューになりがちなんですね。
そうすると、つい野菜の摂取が少なくなりますから、それらに含まれる微量元素、いわゆるミネラル類が不足してしまいます。
このことに加え、この度、江部康二先生と『糖尿病のための「糖質オフ」ごちそうごはん』を出版されました、管理栄養士の大柳珠美さんから教えて頂いたのですが、タンパク質を摂取すると、体内でミネラルが消費されるそうなんです。
カンタンにまとめると…
「糖質制限食を実践→タンパク質の摂取が多くなる→体内でミネラルが使われる→野菜が少ないのでミネラルが足りない→ただでさえ足りないミネラルが、さらに足らなくなる→そして足が攣るor筋肉が痙攣する」
となります。
ちなみに、私と同時期に同じやり方で糖質制限食に取り組んだ2人も、同じ症状が出てミネラルのサプリで治りました。
では、肉食獣はみんな足が攣るのかといえばそうではなく、ライオンさんやトラさんは、獲物を捕らえると、真っ先に内臓を食べます。内蔵には、ビタミンやミネラルなどが豊富で、それを食べることで、これらの栄養素を補給しているそうです。きっと、内臓は栄養価が高いことを、DNAにすり込まれてしっているんでしょうね。
だがしかし、流石に文明社会に生きる我々が、血まみれになって内臓に喰らいつくなんてスプラッターなマネはできませんので、野菜をたっぷり食べるか、サプリかなにかで、しっかりミネラルとビタミンを補給する必要があるわけですね。
ただ、サプリに抵抗のある方も多いかと思いますし、私自身も、できることなら飲まないに越したことはないと思います。
で、管理栄養士の大柳珠美さんにまたまたお聞きしたところ、海藻類がミネラルの補給にいいそうです。海藻類には、ヨウ素・カルシウム・カリウム・亜鉛・マンガンなどのミネラル成分が豊富に含まれているので、これらを多く摂るようにすれば、ミネラルの補給につながるのではないでしょうか。
かあさんさんはじめ、足の攣りでお困りの皆さん、一度海藻類を試してみるのもいいかもですよ♪
糖質制限食とカロリー あらてつ的素朴な疑問
2009年07月01日
足が攣って目が覚めました。
えらい明るいんで、もしかしたら寝過ごしたか?と思って時計を見ると…
「まだ五時半やんけ。。。」
寝つきの悪い私は、その後寝なおすこともできず、そのまま布団から出ました。
お蔭で、今頃になってめちゃくちゃ眠い、あらてつです。
もう、五時半で明るいんですね…。
さて、当社で販売している食品ですが、糖質制限食に適応する食材ということで開発及び販売しております。糖質制限食は、糖質さえカウントすれば、カロリー制限みたいにややこしい計算はいりませんよ、基本的にはカロリー計算もいりませんよってのがウリです。
なもんで、販売するにあたり、当初はあえてカロリーを記載せず、糖質量のみを載せていたんですね。
すると、
「ふすまパンって何カロリーあるんですか?」
とか、
「何故、カロリーの表記が無いのですか?」
など、カロリーについてやたらとご質問頂くようになりました。
なので、カロリーも表記するようにしたのですが、未だに
「ホームページ見てるんですけど、○○のカロリーはいくらですか?」
ってな質問、しょっちゅう頂きます。
これなんかマシな方で、
「○○って糖質何グラムあるんですか?」
書いてあるやんけ…。
とは言えないので、お答えするんですが、ここで素朴な疑問が…
基本的に当社のお客様は、江部康二先生の患者様はもとより、本やブログを読まれたり、講演会をお聞きになって糖質制限食をご存知になった方が大多数を占めます。
もちろん、皆さんきっちり糖質制限食のことを理解して当社の商品をお買い上げ頂いております。
だがしかし、中にはこのような方がおられます。
「今までカロリー制限の治療を受けていたのですが、いっこうに良くなりません。江部先生の本を読んでこれは素晴らしい治療だと確信しました!私もやってみようと思います。ところで、御社のチーズケーキは何カロリーあるのですか?」
なんでやねん。
カロリー治療で良くならなかったんでしょう?
江部康二先生の本、読んだんでしょう?
糖質制限食が素晴らしいと思ったんでしょう?
だったらナゼにそこまでカロリーが気になる???
糖質制限食の良いところは、いちいちカロリー計算しなくてもいい点なんですが…。
そりゃね、ものには限度ってもんがありますから、カロリー計算しなくていいといっても、自分が消費する以上に食べたら太りますよ。けど、そんなもん、カロリー制限食だろうが糖質制限食だろうが普通の食事だろうが、当たり前の話なんですけどねぇ。
冗談じみて書いてますけど、この手の質問、1日に1回は必ずくるんですよ。ちゃんと本読まれたんでしょうか…。私には不思議で仕方ありません。
な〜んで糖質制限食で糖質を制限するかといいますと、血糖値を上げるのはカロリーではなく、「糖質」だからです。カロリーを制限しても、糖質を食べている限り血糖値は上がります。
一般的な糖尿病治療で使われる、単位計算を例に説明しましょう。仮に、オリーブオイル80kcal分と食パン80kcal分を食べた場合、どちらが血糖値があがるのか?
世間一般的に思われているのは、「アブラの方が体に悪いからアブラが血糖値を上げる」ですが、実際に血糖値を上げるのは、糖質山盛りの食パンの方なんです。
オリーブオイルを80kcal摂ったって、血糖値に影響を与えません。けれども、食パン80kcal分食べれば、即座に血糖値は上がります。
ここに、アナタがカロリー制限で全然良くならなかった、「1単位80kcal」の食事制限の恐さがあります。
制限カロリー内であれば、糖質だろうが脂質だろうが、何だっていっしょくたに考えてしまうんですね。
現に、糖尿病の方で、「食事減らしたからその分ケーキ食べてもいい。」とか、「制限カロリー内やし、おやつ食べる」なんて仰る方、沢山おられますし、ドクターからそう言われたなんて話もしょっちゅう聞きます。
「1単位80kcal」を指導してる方々は、「食事はバランス良く!」なんて仰ってますが、実際おこっているのはこんな誤解なんです。
くどいですが、血糖値を上げるのは「カロリー」ではなく「糖質」です。糖質制限食がカロリー計算をしない理由は、血糖値を上げる「糖質」を制限するからです。
糖質を制限する限り、血糖値は上がりませんから、食事量が極端に多いなどを除く常識の範囲であれば、カロリー計算は必要ありません。
「糖質制限食」と「カロリー制限食」との大きな違いはここにあります。
嗚呼、それなのにそれなのに…。
えらい明るいんで、もしかしたら寝過ごしたか?と思って時計を見ると…
「まだ五時半やんけ。。。」
寝つきの悪い私は、その後寝なおすこともできず、そのまま布団から出ました。
お蔭で、今頃になってめちゃくちゃ眠い、あらてつです。
もう、五時半で明るいんですね…。
さて、当社で販売している食品ですが、糖質制限食に適応する食材ということで開発及び販売しております。糖質制限食は、糖質さえカウントすれば、カロリー制限みたいにややこしい計算はいりませんよ、基本的にはカロリー計算もいりませんよってのがウリです。
なもんで、販売するにあたり、当初はあえてカロリーを記載せず、糖質量のみを載せていたんですね。
すると、
「ふすまパンって何カロリーあるんですか?」
とか、
「何故、カロリーの表記が無いのですか?」
など、カロリーについてやたらとご質問頂くようになりました。
なので、カロリーも表記するようにしたのですが、未だに
「ホームページ見てるんですけど、○○のカロリーはいくらですか?」
ってな質問、しょっちゅう頂きます。
これなんかマシな方で、
「○○って糖質何グラムあるんですか?」
書いてあるやんけ…。
とは言えないので、お答えするんですが、ここで素朴な疑問が…
基本的に当社のお客様は、江部康二先生の患者様はもとより、本やブログを読まれたり、講演会をお聞きになって糖質制限食をご存知になった方が大多数を占めます。
もちろん、皆さんきっちり糖質制限食のことを理解して当社の商品をお買い上げ頂いております。
だがしかし、中にはこのような方がおられます。
「今までカロリー制限の治療を受けていたのですが、いっこうに良くなりません。江部先生の本を読んでこれは素晴らしい治療だと確信しました!私もやってみようと思います。ところで、御社のチーズケーキは何カロリーあるのですか?」
なんでやねん。
カロリー治療で良くならなかったんでしょう?
江部康二先生の本、読んだんでしょう?
糖質制限食が素晴らしいと思ったんでしょう?
だったらナゼにそこまでカロリーが気になる???
糖質制限食の良いところは、いちいちカロリー計算しなくてもいい点なんですが…。
そりゃね、ものには限度ってもんがありますから、カロリー計算しなくていいといっても、自分が消費する以上に食べたら太りますよ。けど、そんなもん、カロリー制限食だろうが糖質制限食だろうが普通の食事だろうが、当たり前の話なんですけどねぇ。
冗談じみて書いてますけど、この手の質問、1日に1回は必ずくるんですよ。ちゃんと本読まれたんでしょうか…。私には不思議で仕方ありません。
な〜んで糖質制限食で糖質を制限するかといいますと、血糖値を上げるのはカロリーではなく、「糖質」だからです。カロリーを制限しても、糖質を食べている限り血糖値は上がります。
一般的な糖尿病治療で使われる、単位計算を例に説明しましょう。仮に、オリーブオイル80kcal分と食パン80kcal分を食べた場合、どちらが血糖値があがるのか?
世間一般的に思われているのは、「アブラの方が体に悪いからアブラが血糖値を上げる」ですが、実際に血糖値を上げるのは、糖質山盛りの食パンの方なんです。
オリーブオイルを80kcal摂ったって、血糖値に影響を与えません。けれども、食パン80kcal分食べれば、即座に血糖値は上がります。
ここに、アナタがカロリー制限で全然良くならなかった、「1単位80kcal」の食事制限の恐さがあります。
制限カロリー内であれば、糖質だろうが脂質だろうが、何だっていっしょくたに考えてしまうんですね。
現に、糖尿病の方で、「食事減らしたからその分ケーキ食べてもいい。」とか、「制限カロリー内やし、おやつ食べる」なんて仰る方、沢山おられますし、ドクターからそう言われたなんて話もしょっちゅう聞きます。
「1単位80kcal」を指導してる方々は、「食事はバランス良く!」なんて仰ってますが、実際おこっているのはこんな誤解なんです。
くどいですが、血糖値を上げるのは「カロリー」ではなく「糖質」です。糖質制限食がカロリー計算をしない理由は、血糖値を上げる「糖質」を制限するからです。
糖質を制限する限り、血糖値は上がりませんから、食事量が極端に多いなどを除く常識の範囲であれば、カロリー計算は必要ありません。
「糖質制限食」と「カロリー制限食」との大きな違いはここにあります。
嗚呼、それなのにそれなのに…。
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