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糖質制限食入門編 エンゲル係数と医療費

2009年06月12日
さんざん悩んだ挙句、車のタイヤを換えました。

まだ、タイヤ屋さんから自宅までしか走ってないのですが、走り出した瞬間、

「んんん???」

思っていたのとかなり感覚が違います。

「しまったぁ…」

メーカーのカタログ見ただけで判断したのが間違いでした。

やはり、良く分からんことは、良く知っている人に相談するのが一番だと痛感した、あらてつです。

慣らしが終わったら、少しは変わるかと期待してるんですが…。

出費が痛かった話に続きまして、今日は糖質制限食の永遠のテーマ「エンゲル係数の上昇」の話題です。

先日ご紹介したゾーンさんのコメントの最後に

糖質制限食ははっきりいって、懐が痛いです。」

そうです、タイヤ代も痛かったですが、毎日の食費も痛いです。そう、糖質制限食の1番の問題は、エンゲル係数がかなり高くなることです。

たとえば、私の場合、外でランチすることになった場合、「ステーキランチのご飯抜き」やら、ファミレス入っても、「ステーキとサラダ、単品で」なんて頼み方しますし、夕食だって、どうしても肉や魚がメインになりますから、けっこうな金額がかかります。

だがしかし、

考え方と視点を変えると、そうでもないかと思えてきました。だってね、糖尿病を発症して合併症になってしまったら、最終的にかかる医療費はシャレになりません。このことを思えば、糖質制限食にかかる食費なんて、安いもんだと思いますよ。

具体例をあげます。58歳の女性で糖尿病性の網膜症腎障害を発症した方、年間に掛かる医療費が580万円でした。自己負担金額は3割ですから、単純に計算しても174万円の医療費を支払っていることになります。

実際は、これに通院費やらなんやら掛かっているわけですから、もっと金額がかさみます。しかも、症状はどんどん進行しますから、さらに医療費がかかるし、病状も悪化するわけです。そうなってしまったら、食費がどうこうなんて言ってられませんですよね。

食費なら、創意工夫とインスピレーションで安くあげることは可能ですが、 医療費のやりくりなんて、症状が進んでしまえば不可能です。

ましてや、上記の方のように合併症が出て手術や透析が必要になってしまったら、時間もお金も手間も、とんでもなくかかってしまいますし、なにより生活の質が保てなくなります。

そう考えると、エンゲル係数が少々高くたって、糖質制限食でしっかり血糖コントロールする方が、最終的には自分のためになると思います、はい。





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