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糖質制限食と気にしすぎ 油について。

2009年06月08日
思い切って車のタイヤを交換しました。

この先遠方まで出かける予定がいくつかあるんですが、タイヤを新品に換えても新幹線で行くよりはるかに安いです。この高速1000円ってありがたいと思います。

でもね、

ヨーロッパやアメリカでは、高速道路は無料か、有料でも日本よりはるかに安いんですよ。日本の高速が高すぎるんですわ。

しかも、今1000円になってもね、道路作った膨大な借金が将来に先送りにされてるだけで、結果的には国民に跳ね返ってくるわけです。

本来なら安くて当たり前なのに、なにかどこかがおかしいと思う、あらてつです。

話は変わりますが、前々回(やったかな?)「糖質制限食と気にしすぎ 筋肉と糖新生編」を書きました。

なんでまたこんな話題にしたのかと言いますと、最近、気にしすぎな方が多いから(笑)

だってね、フツーに考えて、糖質摂らんで筋肉溶けるわけがないじゃないですかぁ。そんなもんで溶けてたら、ライオンさんはみんなドロドロですし、トラなんか、ちび黒サンボを追いかける前にバターになってます。

なので、こんなたわ言信じないでいいです。

あと、ケトン臭もそうですね。以前にちょろっと書きましたが、よっぽど糖質制限をキッチリやらないと、ケトンてそうそう出ないですし、ましてやケトン臭なんてしません。

私が人体実験で、肉、魚、卵のみの食事にしていたときも、48時間やそこらではケトンは出ませんでしたし、その後、1日20gの摂取に抑えてしばらくして、ようやくケトンチェッカーの色が変わりました。

なので、実験の被験者であるとか、ご自分で徹底して管理した上で糖質制限されているならまだしも、普通に糖質制限される分には、ケトン臭など気にせんでいいです。

油の話もそうですね。

糖質制限食では、脂質の摂取が多くなります。ですから、良質な油を摂りましょうということで、油についてのお話を過去何度か書いてきました。

リノール酸については、摂り過ぎが指摘されていて、確かにその通りだと思うので気をつけるにこしたことないと思います。

トランス脂肪酸も、外国では禁止までされているのに、なんで日本では野放しなのか、理解に苦しみます。

だがしかし、

あまりに細かいとこまで気にしすぎると、使える油が無くなってしまいますし、お金がいくらあっても足りません。

私が揚げ物するときにスーパーで売ってるサラダ油を使わないのは、リノール酸うんぬんが理由ではなくて、ラードの方が私の好みどおりに揚がるのと、サラダ油の作られ方が不自然だと思うから。

マーガリンを使わないのは、トランス脂肪酸よりも、マーガリン自体が不自然で気味が悪いと思いますし、販売のされ方が欺瞞に溢れているから。

油については、いろいろな研究がなされ、健康に及ぼす影響もさまざまに言われています。同じ油でも、研究者によって真逆の結果が出てたり、どう見ても作為的な研究結果もあります。

私の結論としては、科学的でないかも知れませんが、昔から使われている人為的に操作されてないモノを使うのが一番なのではないかと。

だって、体に悪い影響を与えるようなものが、代々受け継がれて食べてこられることは、少ないとおもうんですね。

和食だって、本来なら江部康二先生が提唱される、「食生活十箇条」と変わりないものだったのに、いつの間にやら砂糖漬けのような料理になってしまってます。

やはり伝統的な食文化って、先人の知恵がいっぱい詰まってると思うんですね。

あれこれ細かいところを心配するまえに、今一度、このあたりを見直してはどうかと思います。






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