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ローカーボふすまパンとダイエットと糖質制限食

2008年04月30日
全く同じ夢を見て、一晩に二回も目が覚めました。

腹立つくらい天気はいいのですが、めちゃくちゃ寝覚めの悪いあらてつです。

糖質0のふすまパンと糖質抜きについてのコメントいただいたので、ご紹介します。

『実は最近携帯のサイトでも糖質抜きダイエットが流行中です。
そこで見たのですが、糖質0のふすまパンがあるらしく・・・。
最初に糖質0のシェイクのみで1週間断食をしてから、ふすまパンを含めた糖質0の食事をする、という物です。
医師が開発したパンらしいのですが、会員にならないと買えないうえ、ちょっと高いです・・・。
このパンの事、ご存じでしたか?
まぁ私は、こんなハードなやり方は性に合わないのでやりませんが^^;
私はローカーボふすまパンでダイエット順調なので(´ー`)

そのサイトで今糖質抜きについて論議がされています。
糖質は体にとって重要なものなのに抜いて言い訳がない、脳の栄養は糖分だけなのに抜いたらボケる、将来体こわす、糖質抜くと反動で過食になる、足りなくなった糖分は骨とか筋肉とか溶かして作るから危険とか色々と・・・

江部先生のブログなり読んで理解したうえで私は始めましたが、こういうの読んでしまうと少し不安になってきます;;
私は米大好きですが、今のところ反動で食べるなんて事はありません。
体調いいし、あんまり気にしなくていいのでしょうか。。。』


ぷにぷにさん、いつもコメントありがとうございます。

結論から言いますと、気にせんでいいです。今のまま糖質制限食を続けてください。

で、疑問その1、糖質0のふすまパンについてです。

まず、ふすま粉なんですが、小麦の外皮を粉にしたもののことをいいまして、食物繊維が多いので健康食品として注目されています。

小麦の外皮なのでグルテンが含まれておらず、これだけでは発酵してふくらまずパンになりません。たいがいのふすまパンと称して売られているものは、普通の小麦にふすまを混ぜて焼いたものが多いです。

そんなふすま粉ですが、小麦に比べて糖質含有量が低く、そこに目をつけてなんとかパンにしてやろうと考えられた方がおられました。

我々もその一人(笑)で、京都高雄倶楽部の販売サイト、糖質制限ドットコムでもふすまパンを開発し、「ローカーボふすまパン」として販売しております。

我々が販売している「ローカーボふすまパン」、糖質含有量が100gあたり約2gと、小麦のパンに比べると、約95%も糖質がカットされているわけでして、だからこそ糖尿病の方や糖質制限食実践中の方でも、安心してお召し上がりいただけるわけなんですね。

さて、ここからが問題なのですが、このふすま粉自体の糖質が0かといえば、そうじゃないんですね。

当社の「ローカーボふすまパン」、散々苦労して糖質量を落としましたが、それでも100gあたり約2gの糖質が残ってしまいました。ナニゆえ糖質があるかといいますと、ふすま粉そのものに糖質が含まれているからなんですね。

最近よく見るふすま粉製品の広告文句に、「糖質0」を見かけますが、ふすま粉には、100gあたりだいたい20~30gの糖質が含まれています。

先ほども書きましたが、ふすま粉だけではパンにならないので、各社それぞれ苦労して膨らますための企業秘密を加えるのですが、例えば、ふすま粉に何かを加えれば、加えた分だけ糖質の割合って減りますよね。けれど、ふすま粉を原料に使っている限り、糖質0にはできんわけです。

原材料表示で、0の表示が出来るほど微量のふすま粉しか使っていないのなら話は別ですが、それだとふすまパンと名乗るのはどうかなと思いますし…。

<つづく>
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わんこの里親、決まりました!

2008年04月28日
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最近、目覚ましが鳴る30分前に目が覚めます。

ごっついこと損した気分になるのは私だけでしょうか、あらてつです。

さてさて、ちょいと前に書かせていただきました、友人が拾ったポメラニアンですが、里親が決定しました!

このブログでも、里親を募集しまして、皆さんから温かいお言葉を頂戴したのですが、sジムさんこと、京都西院ボクシングジム鈴木会長が、ご自分のブログでもわんこのことを書いてくださいまして、なんとジムの会員さんが引き取ってもいいんで、一度わんこを見せてくださいと仰って下さいました。

そこで、友人に連絡致しまして、先日京都西院ボクシングジムにてご面会と相成りました。

ポメラニアンのポメ子(鈴木会長がつけました…。)、とてもおとなしいんですが、全然神経質なところが無く、人懐っこいです。

里親を申し出てくださいました京都西院ボクシングジム会員のNさん、一目で気に入っていただきまして、即日連れて帰られることになりました。

いっや~、良かったです。言葉で言い表せないくらい嬉しいですね。ポメ子(?)には、今度こそ幸せになってもらいたいです。

今回の件で、ブログをお読みいただいた皆さんから、たくさんの温かいお言葉を頂戴致しまして、久しぶりに人情に触れたような気がしました。

皆さん、本当にありがとうございました。

それから、ブログにてわんこのことを紹介してくださいました、京都西院ボクシングジムの鈴木会長、改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。

そして、わんこを引き取ってくださいました京都西院ボクシングジム会員のNさん、この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。

いっや~、気分いいです、はい。
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タピオカ澱粉

2008年04月26日
去年の夏に買ったハイビスカスの木から、ようやく新芽が出てきました。

冬の間に葉が落ちて、なかなか次の葉っぱが出てこないので枯れてしまったかと思ったのですが、小さな芽が顔を出しました。

真っ赤な花が咲く季節を心待ちにしている、ポエマーあらてつです。

え~、ハイビスカスとは関係ないのですが、なんとなく南方っぽい名前のタピオカのデンプンのお話です。

ちびまるこさんから、タピオカのデンプンは血糖値を上昇させますかとのご質問を頂いておりまして、調べてみました。

結論から言いますと、ジャガイモのデンプンと同じく糖類なので、血糖値を上昇させます。

タピオカデンプンって、他の植物から取れるデンプンより粘りがあるので、増粘材として使われるんですって。

でね、ご質問のこんにゃくチップス、こんにゃく粉でできてるとのこと。

現物を見ていないんではっきり分からんのですが、以前こんにゃく粉を探していたとき、海外からの輸入品のこんにゃく粉に、タピオカデンプンが添加してあるものがありました。

この場合は、こんにゃく粉に粘りを出すために、タピオカデンプンを添加したのかなと思うのですが、おそらく、このようなこんにゃく粉を原材料を使っているので、タピオカデンプンの表示があったのではないでしょうか(違ってたらごめんない)

まあ、いずれにしろ、使い道よりも量の方が問題で、大量に含まれているならもちろんダメですが、微量であれば、さほど血糖値に影響は与えないと思いますよ。

1gの糖質が3mg血糖を上昇させますから、これを頭において、含まれている糖質の量と食べる量を考えてみて下さいね~。

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糖質制限食と下痢

2008年04月24日
今朝、江部康二先生にお会いしましたら、開口一番

「牛乳ダメだったの?だったら飲まなきゃいいのに」

と笑われてしまったあらてつです。

私も、今回ばかりは心底後悔しました。

でね、朝っぱらから尾籠な話で恐縮ですが、下痢の話が出たついでといっちゃなんですが、糖質制限食と下痢についてコメントいただいたので、書いてみようと思います。

もし、このブログを開いたのが食事前なら、ここから先は、食事終わってから読んでくださいね(笑)

『牛乳より米が・・
なるほど、お付き合いの時は洋食屋さんのがいいですね。最近和食ばかりで大変な日々でした。しっかり太りました。やばい。

しかし最近腹の調子が悪いです。牛乳じゃなくて米です。お付き合いで米を食べると腹を壊します。もう糖質を受け付けない身体になってしまったんでしょうね、おそらく。

さて我が中華の聖地、王将四条大宮店(王将世界一号店)には良く通っていたのですが、上記の理由でもう大宮定食は食べられないかもしれません。ああ、でもライスだけ残せば大丈夫かなあ。
うぅ・・お腹空いたので失礼しまぁす。


菓子折りさん、いつもコメントありがとうございます。

四条大宮の王将が1号店だったとは、京都に住みながら全然知りませんでした。あ~、王将、久しく行ってないですね~。王将の餃子、けっこう好きだったんですが…。

で、下痢なんですが、私も炭水化物(糖質)を食べると下痢します。なんでだろうと江部康二先生に聞いてみました。

糖質制限食を始めると最初のうちは下痢やら便秘するのですが、そのうち落ち着きますよね。これって腸内細菌のせいなんだそうです。

現代の食生活だと、乳離れした瞬間から炭水化物(糖質)にどっぷり浸かってしまうわけですよね。そして成人して糖質制限食を始めるまでは、何十年かその腸内環境が保たれるわけです。そうすると、すっかり炭水化物(糖質)中心の食生活に適応した腸内細菌になるそうなんですね。

糖質制限食を始めると、それまでの炭水化物(糖質)中心の食生活から、タンパク質・脂質中心の食生活に一気に変わります。ところが、腸内細菌は急に変わりませんから、下痢したり便秘したりしてしまうそうなんです。

糖質制限食を続けていくと、徐々に炭水化物(糖質)に適応した腸内細菌から、タンパク質・脂質に適応した腸内細菌に変わっていって、お腹の状態も安定していきます。

こうやって、すっかり糖質制限食モードに切り替わるのですが、糖質制限食に適応した腸内細菌になると、今度は、炭水化物(糖質)を摂ると下痢(便秘)しちゃうんですね~。

このことは、私も自らの体を実験台にして試してみました。

私の場合、1日1炭(あ、炭水化物のことです)なら大丈夫なんですが、2炭で半ゲリ、3炭で全ゲリになってしまいます。

これは、何度もトイレにこもりつつ、我が身で数回に及ぶテストに及んだので、まず間違いない実験結果だと思います。

人体の適応能力ってすごいなって、妙な感心してしまいましたね、はい。

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続・牛乳って…。

2008年04月22日
昨日は脱水状態でふらふらでしたが、今日はなんとか復活してきた、あらてつです。

牛乳の話のつづきに行く前に、ご紹介したいコメントいただきました。

少し前、外食、特に付き合いで外で食べなきゃいけない状況になったとき、どうやって糖質制限食を貫くかをブログに書いて皆さんからコメントいただきました。

やはり、外食では皆さん苦労されておられるみたいで、特に商談で会食なんてなると難しいみたいです。

おなじみ、街のクマさんからひとつのご提案を頂いたので皆さんもご参考にされてみてはいかかでしょうか。

『仕事相手との外食では糖質制限って難しいですよね。和定食だとご飯を多く残すのは少しかっこ悪いです。でも先日外食の機会があったので、洋食にしてパンを頼みました。パンって残してもあまり罪悪感がないんですね。おかげで人目を気にせずに制限食が出来ました。皆さんも試してみて下さい。』

確かに、和定食頼んでご飯抜きとかご飯丸ごと残すのは抵抗ありますよね~。これは、幼少より米文化の中で育ってきたことも関係あるかもですね。

最近、パンはバイキング方式でおかわり自由になってる、洋食の店があるじゃないいですか。そんな店なら、パン取らなければいいので、もっとやりやすいかもですね。

これからは、商談で会食するならさりげなく洋食に誘導ですね。

街のクマさん、ありがとうございました。

さてさて、下痢で死にかけてた哀れな男の話のつづきです。

乳児は乳糖の分解酵素を体の中で作るから母乳飲んでも大丈夫ってとこまででしたね。

で、この乳糖を分解するラクターゼという酵素なんですが、離乳とともに作られる量が少なくなって、大人になると、活性が六分の一まで減っちゃうそうです。

要するに、乳糖不耐ってのは成長にともなって現れる自然現象なわけです。しかもしかも、この乳糖不耐、世界中で約八割の人に該当するそうなんです。

つーことは、大人になって牛乳飲んで下痢するのは、当たり前のことじゃないですか!

牛乳飲んで下痢する私を、「体弱いなあ」とか「牛乳も飲めへんの~?子どもやん。」などとなじった友人知人ども、テメ~らの方が少数派なのだ。

いうなれば、「オトナ」になりきれとらんのだ、チミたちは。はっはっは。

どうだ、悔しいだろ~。悔しかったら、牛乳飲んで下痢してみろ~。


※今回のブログは、江部康二先生の「ドクター江部のアトピー学校2 スキンケアと食生活編」(東洋経済新報社)、13ページからの項目を参考にさせて頂きました。江部康二先生、ありがとうございました。牛乳について驚愕の事実をお知りになりたい方は、是非、「ドクター江部のアトピー学校2 スキンケアと食生活編」買って下さいね~。
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牛乳って…。

2008年04月21日
先日、絞りたてとかいう牛乳を頂きました。

私、牛乳の味自体は嫌いじゃないのですが、乳糖不耐なもんで飲むと下痢します。

しかし、頂き物なもんで飲まないわけにもいかず、コップ一杯くらいなら大丈夫かな~と思って、くだんの牛乳が入ったコップを恐る恐る口元に持っていきました。

鼻腔をくすぐる乳くささと、そこらのスーパーで売ってるパック入りの牛乳とは、明らかに異なる濃厚な香り。明日はトイレから出れないのではないかと、まさしくデンジャーな匂いがぷんぷんします。

一口くちに含んでみますと、「明○おいしい牛乳」が水に感じられるほど、全身全霊をもって「わしが牛乳じゃ~、しゃーおらー」と激しく主張する乳脂肪分、ア○ヒスーパードライのはるか上を行くキレとコク、まったりと舌にのこる牛乳独特の甘さ、どれをとっても頭に浮かぶのは、トイレから出てこれない自分の姿です。

だがしかし、

「うまい」んですよ、ホントに。もらいもんだから言うわけじゃなくて、ビックリするくらい美味かったんですね~。

一杯目、思わずぐびぐびっと、飲み干してしまいましたね。

調子に乗って、二杯目もぐびぐびっと飲んだのですが、翌日ではなくて夜にはトイレから出られなくなった、あらてつです。

脱水気味なのか、今日は朝からフラフラです。

なんでも、ホルスタインではなくて、ジャージーって種類の牛を広い牧場で放牧して育ててるそうで、その、のびのびと健康に育った牛から絞った牛乳だからおいしいんだそうです。

は~、確かに広い牧場でのびのび育った方がいい乳が出そうなのは、シロウトの私でも分かります。

でも、牛乳は私にとって非常にデンジャーな飲み物ですね、はい。

でね、私の周囲はみんな牛乳飲んでも下痢せんのに、ナニゆえ私は牛乳飲んだら下痢するのか、乳糖不耐って珍しいの?と思ってましたら、江部康二先生の著書に牛乳のことが書いてあることを思い出しました。

「ドクター江部のアトピー学校2 スキンケアと食生活編」(東洋経済新報社)によりますと、牛乳飲んで下痢するのは、ラクターゼと呼ばれる乳糖分解酵素が十分に作られないため、乳製品に含まれる乳糖を消化できないからだそうです。

で、このラクターゼ、乳児期までは小腸の粘膜で作られるそうで、だから赤ん坊は母乳を飲んでもへいきなんだそうです。

はあ~、やっぱり乳糖があかんのやと思いつつ、疑問が出てきました。

だったら、牛乳飲んで下痢する私って、オトナになった証拠じゃないの?と。

江部康二先生の本を読み進むと、この先に重大な鍵が隠されていたんですね~。

<つづく>

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江部康二糖質制限食特別講演会in名古屋のお知らせです

2008年04月19日
愛知県ならびに中部地方の皆さん、お待たせ致しました。江部康二先生の糖質制限食講演会in名古屋の詳細が決定しましたので、お知らせ致します。

日時は5月18日、大安の日曜日、場所は、愛知県産業貿易館です。

前回のお知らせの時に書かせて頂きましたが、今回の名古屋講演会、毎度ご好評頂いてます、糖質制限食の食材販売ブースがないんです。

だがしかし!

糖質制限食の食材販売がないぶん、さらにさらに内容をグレードアップ、なんと今回は、江部康二先生と特別講師の灰本元先生との、豪華二本立てで糖質制限食講演を行ってしまいます。

灰本元先生といえば、春日井市で灰本クリニックを開業されておられ、高血圧とくに仮面高血圧の治療,糖質制限食による糖尿病,肥満,高脂血症の治療,胃大腸内視鏡やCTによる早期癌診断,アトピー性皮膚炎,心身症のカウンセリング治療,漢方治療などに取り組んでおられます。

海外の学会にも、糖質制限食による糖尿病治療の論文を発表されておられるので、科学的、臨床的な面から糖質制限食についてのお話をしていただけると思います。

このブログをお読みの中部東海地方の皆さん、是非ともご参加下さいね~。

以下、詳細です。

江部康二糖質制限食特別講演会in名古屋

『糖尿病・メタボリックシンドローム・肥満が劇的に改善する食事療法、
糖質制限食』

日時 2008年5月18日(日)

受付 14:00~ 会場 14:30~

定員 150名(先着順)※定員になり次第締め切らせていただきます

参加費 1000円(当日受付)

会場 愛知県産業貿易館 本館 5F 特別会議室
   〒4066-0002 名古屋市中区丸の内三丁目1番6号
   電話(代表) 052-231-6351

特別講師 灰本クリニック 灰本 元 先生

講演時間 14:30~ 「食事で治す糖尿病・メタボリックシンドローム・肥満」
              江部康二先生(高雄病院 理事長)

       15:30~ 休憩

       15:45~ 「特別講演 調査研究からみた糖質制限食の効果」
              灰本 元先生(灰本クリニック院長)

       16:45  講演終了

お電話・FAX・メールにてお申し込み頂けます。

お電話でのお申し込み
075-873-2170

FAXでのお申し込み
075-873-2270

E-mailでのお申し込み
takaoclub@ktk-kyoto.jp

お問い合わせは、

京都高雄倶楽部
TEL 075-873-2170
FAX 075-871-6865
E-mail takaoclub@ktk-kyoto.jp
営業時間は8:45から17:00(くらい)
お休みは土・日・祝です。

お電話頂いた場合、席をはずしていることもあるので、留守電に連絡先を入れておいてください。
後ほど掛け直させていただきます

前回の京都、東京講演会は、満席立ち見となりました。お席に限りがございますので、お早めにご予約下さいませ。

それでは皆さん、5月18日は名古屋でお会いしましょうね~。

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皆さん、ありがとうございます。

2008年04月17日
朝一でパソコン開いて、世の中まだまだ捨てたもんじゃないと感動しているあらてつです

先日のブログに、温かいコメント&メールを頂戴致しました。

仇さん、菓子折りさん、メールを下さいました皆さん、本当にありがとうございます。

メールのお返事、順次書かせて頂きますので申し訳ございませんが今しばしお待ちくださいませ。

年間何万匹も処分されているなかで、一匹助けたところでどうなんだとの意見もありましたが、私はそうは思いません。

確かに、人間の身勝手で殺される動物たち全部を助ける力など私にはありません。しかし、このわんこと関ることになったのも、何かの縁があってのことだと思います。

ですから、なんとか助けてやりたいと、拾った友人も私も片っ端から声かけて飼い主探しています。

ブログに書いて皆さんに呼びかける、これが私に出来る最大限のことなのですが、させてもらってます。

大変ありがたいことに、温かいお言葉を頂戴しています。晴れて飼い主の方が見つかったら、このブログにてご報告させていただきますね。

皆さん、本当にありがとうございます。

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どなたか、わんこもらってやってください。

2008年04月16日
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済みません、糖質制限食と関係ない話題、第二段です。

友人が近所の用水路で犬を拾らいました。

最初は、迷い犬かと思い警察に届けて飼い主が現れるの待っていたのですが、一向に現れる気配がありません。

警察では犬は預かれないということで、保健所でしばらくの間預かり、飼い主が現れるのを待つことになりました。

このような保健所で預かっている迷い犬は、一定期間が過ぎると殺処分されます。

預かり期限日が刻一刻と迫りますが、飼い主は現れません。

こうなりゃ誰かかえる人を探すしかないと、友人知人片っ端からあたったのですが、子どもが小さかったりアパート暮らしだったり、すでに他のペットを飼っていたりと、なかなか引き取ってくれそうな人がみつかりません。

そうこうしてるうちに、預かり期限日が来てしまいました。

自分が届けた犬が殺処分されるのは、あまりに忍びないと思ったその友人、とりあえず自分ちに連れて帰ることにしました。

けど、犬を飼える状況ではなくて、新たな飼い主が見つかるまで、友人の父親に預かってもらうことにしました。

ここでまた問題が…。

友人のお父さん、公団住まいのため、犬を買っちゃいけないんですね。

とりあえず、こっそり内緒で飼ってますが、バレるのは時間の問題です。

私の実家で引き取ろうかとも思ったのですが、すでに3匹の拾ってきたネコがいます。

そこで皆さんにお願いです。

どなたか、このわんこもらってやってください。

おそらくポメラニアンだと思います。性別はメスです。年齢はわかりません。友人曰く、とてもおとなしいし、散歩に出るまでちゃんとトイレは我慢してるんで、しつけはされてきたみたいだということです。

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めっちゃ可愛いとおもいませんか?

このまま飼い主が見つからなかったら、あまりに不憫です。

現在、わんこは京都にいるので、引き取りに来て頂かなければなりませんが、今度は大切に飼ってやれる方、家族の一員として可愛がってあげられる方、おられましたら是非とも宜しくお願い致します。

連絡先は info@ktk-kyoto.jp まで、わんこ引き取ってもいいよとメールいただけましたら、折り返しご連絡させていただきます。

皆さん、宜しくお願いします。



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糖質制限食とガ○ャピン

2008年04月16日
月曜日の夕方、「菓子職人」オーナーの稲井シェフのもとをお尋ねしました。

お願いしておりました新製品の試作が何点か完成したので、試食とお話をお伺いするためです。

以前から私が大好きな「菓子職人」さんの焼き菓子と、女性に聞けば、たいがい一番好きと答えが返ってくるケーキです。

まだ血糖検査とか終わってないので発表できないのが残念でたまりませんが、それらの試食用を頂いて帰って、昨日の朝、職場のテーブルの上に置いておいたわけです。

旧人ゴイチ改め、洋食屋のせがれゴイチ、出勤してくるなり「これなんすか?昨日の菓子職人さんの試作すっか?食いましょうよ。」と言って、いきなり箱を開けだします。

江部康二先生が昼から来られるので、パートの方も出勤してきて、みんなそろったところで試食して意見を聞こうと思ってましたが、周囲の状況を省みないコヤツの思考パターンに、そんな考え方は微塵もありません。

自分が食いたきゃそのことしか頭にないコヤツ、ここでまたいきなりスプーンを出してきてケーキに突き刺しています。

「パートさん来たらケーキ切るからスプーンで直接食うな!」と、低学年の小学生に言うような注意を、三十路前の男にしなきゃならない悲哀を感じている、あらてつです。

お蔭で朝から予定外の試食になってしまい、結局、ブログ書けませんでした。来てくれた皆さん、またまたごめんなさいです。

で、その洋食屋のせがれゴイチが、パソコンに向かってなんか一生懸命やってます。

なにをやっとんかいな?と思っていたら、こんな画像を作っていました。

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なんでも、糖質制限食を実践すれば、こんなにスリムになれるということを表したかったそうです。

コメントのしようが…。


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洋食屋のせがれゴイチの大豆パスタおすすめレシピ

2008年04月14日
昨日、天気予報では昼から雨が降る予報でしたが降りませんでした。

夕方から出かける用事がありまして、バイクに乗って走り出したのですが、空が暗くなってきたと思ったら、いきなり滝のような雨です。夏の夕立のような降り方で、雨で煙って前が見えません。

一応カッパを着て走っていたのですが、襟元や袖口から雨が入ってくるほど凄まじい降り方でしたが、目的地に着くと、次第に雨は小降りになりました。

人生なんてこんなもんだと思う、あらてつです。

え~、以前に糖質制限ドットコムで販売されていた大豆麺ですが、原料の大豆の原産国が中国ということでメーカーさんが取り扱いをやめてしまい、しばらく販売を休止しておりました。

この度、原料の大豆をカナダ産に変更し、パッケージもリニューアルして販売を再開致します。

でね、リニューアルに伴いまして商品の写真撮影が必要となりまして、旧人ゴイチが、どうせならレシピも紹介したいと一生懸命調理して写真をとりました。それを糖質制限ドットコムホームページでも紹介しているのですが、ブログにも載せろとウルサイ(笑)ので、ご紹介させていただきます。

健康大豆パスタレシピ ペペロンチーノ
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材料(1人分)
健康大豆パスタ…50 g
ベーコン…1枚
にんにく…半片
赤唐辛子…1本
オリーブオイル…25ml
塩…小さじ1/3
胡椒…少々

無添加大豆パスタはオリーブオイルベースのパスタによく合います!シンプルなペペロンチーノなら簡単に作れてオリジナルのバリエーションも楽しめるのでオススメです。

●作り方
(1)にんにくの皮をむいてみじん切りにする。
(2)ベーコンを1cm幅ほどに切る。
(3)フライパンにオリーブオイル、にんにく赤唐辛子を入れて弱火にかけ、香りが出るまで熱する。
(4)ベーコンを加えて軽く炒める。
(5)茹で上げた大豆パスタを加え塩、胡椒で味をととのえればできあがり。


健康黒豆パスタレシピ ブロッコリーとアンチョビのパスタ
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●材料(1人分)
健康黒豆パスタ…50 g
アンチョビ…1枚
にんにく…半片
白ワイン…大さじ1
ブロッコリー…50g
オリーブオイル…25ml
バジル(乾燥)…小さじ1
塩…小さじ1/3
胡椒…少々

白ワインとガーリックのさっぱり味でこそ引き立つアンチョビの風味。ボリュームのある簡単ダイエット大豆パスタのできあがりです。

●作り方
(1)フライパンにオリーブオイル、細かく刻んだにんにく、アンチョビを入れて弱火にかけ、香りが出てくるまで熱する。
(2)(1)に下ゆでしたブロッコリー、バジル、白ワインを加えてアルコールを飛ばす。
(3)茹でた黒豆パスタを加え、塩、こしょうをよく混ぜ合わせ絡めて出来上がり。


どうです、私が作ったわけではないですが、おいしそうでしょう?

「これがあの大豆麺か!?」と思う出来になりました。

この「大豆麺レシピ」は、糖質制限ドットコムのホームページでも紹介しているので、是非、見てやってくださいね~。


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糖質制限な日本酒登場!

2008年04月11日
江部康二先生、昨日のブログでついにパッチとおさらばしたと書かれておられましたが、未だにパッチをはいている、あらてつです。

いや、パッチといっても昔ながらのパッチやないですよ。フリースのスウェットをズボンの下にはいてます。

三月末にいったん暖かくなった時、一度は脱ぐ決心したんですけどダメでした。ゴールデンウィークあけるまでは、パッチとバイクのオーバーパンツは必須アイテムです。

さてさて、またもや先日ブログを更新できませんでした。おまけにコメントのお返事も書けてません。

皆さん、ごめんなさいです。

昨日は、朝から「菓子職人」の稲井社長さんとお会いしてまして、昼からは「ふうどりーむず」の猿渡社長さんと、その取引先の方が訪ねて来られまして、夜は、その取引先の会社の皆さんの糖質制限食勉強会に講師として行ってきました。糖質制限食について喋り捲りの一日でしたね~。

でね、「ふうどりーむず」さんの新しい取引先の方々に、糖質制限食の説明をさせてもらったあと、質問をいろいろとお受けしてたのですが、「糖質制限食ってお酒は飲んじゃダメなんですか?」なんて話になりました。

さあ、ここからが左党の皆さんが歓喜の涙を流して小躍りされるところなんですが、糖質制限食では、蒸留酒であればお酒もOKなんですね~。

従来のカロリー制限食では、アルコールの類は一切禁止されますが、糖質制限食においては糖質を含まないお酒、すなわち焼酎や泡盛、ジンやウォッカ、ウィスキーなどの蒸留酒は飲んでもかまいません(あ、もちろん量はほどほどにですよ)

この話を致しますと、すかさず「最近出ている糖質0の発泡酒はどうですか?」とのご質問が。

もちろんOKです。江部康二先生お気に入りの、アサヒのスタイルフリーはじめ、各社から一斉に糖質0の発泡酒が販売されております。

これからの季節、最初の一杯に「ぐびぐびぃ」といきたいのは、焼酎の水割りではなくてビールですからね~。

銘柄もいろいろ出てきて、好みの味を選べるのは、とてもいいことだと思います。

しかもしかも、発泡酒につづく耳寄りな情報を、街のクマさんからいただいたので、ご紹介させて頂きます。

なんとなんと、低糖質の日本酒が出たそうなんですね。

『低糖質の日本酒
月○冠の低糖質日本酒・超淡麗辛口を入手したのでためして見ました。
糖質は100gあたり0~0.7gだそうです。
味は甘くない日本酒で、辛口の白ワインと言うか、ドライなシェリー酒のようでした。
二合も飲んでしまったので、2.52gの糖質をとったことになります。
最後にエリスリトールをほんの少し入れてみたのですが、普通の日本酒のようでよかったです。
でも、ここまでするなら焼酎のほうが良いンじゃないでしょうか。
料理に使うには最適だと思いました。』


街のクマさん、いつもコメントありがとうございます。

低糖質の日本酒、出る出るとは聞いていましたが、もう販売されていたのは気づきませんでした。あらてつ一生の不覚です。

辛口の白ワインといった感じでしたら、私の好みの味ですね。是非、一度試してみたいです。帰りに酒屋に寄っていきますね。

低糖質0の発泡酒に続いて糖質0の缶チューハイ、そして糖質50%のビールが出て、ついに低糖質の日本酒です。左党の皆さんが糖質制限食を実践するにあたり、心強い見方が増えてきました。

これが、一時のブームで消えていくのではなく、継続して販売されることを切に望みますね~。

我々も、新商品の開発、頑張らないと。
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続・動物も糖尿病やメタボになるお話。

2008年04月09日
どうにも昨日から気分が憂鬱な、あらてつです。

動物って、憂鬱な気分の時、かなり癒しになるとおもいません?

てなわけで、かなり強引ですが動物ネタのつづきおば。

まずは、菓子折りさんのコメントご紹介です。

『動物大好き

家には犬と猫が同居しております。
私が生まれる前から今日まで、世代交代をしながらずーっと同居しております。先代の犬は糖尿病で、激しく尿を出しやせ細って目が見えなくなって死んでしまいました。最悪の最期でした。食べ物は家族と同じでした。

猫ははっきりと好き嫌いがあるので、まさにネコまっしぐらな物ばかり食べているのでわりと長寿です。

やはり生物はそれに適した物を食べるべきということでしょう。現役の犬は糖質の多い食べ物を食べません。おかげでとっても元気です。 』


菓子折りさん、いつもコメントありがとうございます。

私も動物大好きです。以前は10匹犬がいましたが、今は拾ってきた猫が三匹、私よりエラソウにしております。

で、前回、糖尿病の犬の話を書きましたが、かの「ムツゴロウさん」こと畑正憲さんが著書の中で「犬科の動物の子どもに甘い物を食べさせると、成長が阻害される」というようなことを書いておられました。これも、本来肉食の犬に甘いものはよろしくないってことですよね~。

菓子折りさんが仰いますように、猫は甘いものとかパンとか米とか、犬が食べそうなものには見向きもしませんから、自分から進んで食べませんよね。

私思いますに、犬は人間が食べてると欲しがりますんで、与えると食べてしまいます。ですから「成長が阻害される」のは、犬科だけではなくて、他の動物にも当てはまるのではないかと。

あくまで私の単純な考えなんで、今度、動物学に詳しい方に聞いてみようかなと思うのですが…。

さて、人間本来の食べ物はなんじゃろなって考えますと、骨髄だったという説がありまして、江部康二先生のブログでも紹介されてました。

以前にアフリカでマサイ族の方だったと思うのですが、牛(だったような気が)の骨髄を食べてらっしゃるのをテレビで見たことがあります。

菓子折りさん、私は、ちゅるっとしたものが苦手なので、あまり食欲をそそられませんでしたが…。



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バター不足とインフルエンザワクチンの関係は?

2008年04月08日
昨日は、朝一で「低糖質おからフィナンシェ」「低糖質おからほろほろクッキー」を開発してくださいました、京都西院の『菓子職人』稲井社長さんの商談にご同行させて頂きまして、大阪の梅田まで行ってまいりました。

ブログに来てくださった皆さん、更新できてなくてごめんなさいです。

道中、稲井社長さんのスイーツにかける熱い思いと、糖質制限な新スイーツの開発話に花が咲きました。

皆さん、新作スイーツ、乞うご期待ですよ~。

で、稲井社長さんとのお話の中で、最近のあまりに急激な原材料費の値上げについての話題になったんですね。乳製品も軒並み値上げしておりまして、その影響でバターが市場から減って、取り合いになってるそうなんです。

三月末、生協にバターを買いに行ったら、乳製品売り場にバターが無いんですよ。そのときは、「4月から値上げするんで在庫の調整やってるんだな。」と思ってました。案の定、4月に入ってから買いに行くと、見事に値上げされたバターが並んでいて、いささか腹立ちながら買いました。

ところが、土曜に買い物に行ったら、またもやバターが売り場にないんですよ。帰りに違うスーパーに寄ってみたのですが、マーガリンはあってもバターがありません。

「おのれマーガリン屋め、以前にブログでマーガリンを批判した仕返しに、バターを隠しやがったな。」と思いましたが、さにあらず。ほんとにバターが品薄らしいんです。

う~ん、困りました。

稲井社長さんいわく、製菓業界でもバターが取り合いになってるらしいんですね。『菓子職人』さんでは、過去の実績からなんとかルートは確保されておられるそうなんですが、それでも大変みたいです。

以前に米不足騒動があったとき、一部のバカタレが米を買い占めて品薄に拍車をかけていましたが、これからバターやら乳製品もそうなるような気がします。

でね、少し話が変わりますが、数年前にインフルエンザが大流行した年がありました。そのとき、インフルエンザのワクチンが足らなくなって大騒ぎしてたんですね。

その翌年、製薬メーカーはワクチンを増産して流行に備えたのですが、またもやワクチンが足らなくなりました。

それは何故か?

なんと大手の病院が、ワクチンを買占めて抱え込んだんですね。インフルエンザのワクチンって、病院が一旦買い取るんですが、流行する季節が過ぎて余ったとしますよね。そしたらその余ったワクチン、製薬メーカーが買い戻してくれるんですよ。

だから、病院は買い占めて余っても全然損しないわけです。

お蔭で街の医院さんやクリニックでは、ワクチンが入手できずに希望する患者さんにワクチン接種できないなんて事態が起こりました。

しかもこの話、ワクチン接種を希望した人にワクチンが行き渡らないまま、結局、流行のシーズンが終わって大量の在庫をメーカーが買い戻すなんてオチがつきました。

患者不在のこの騒動、一番被害を被るのは、市井に生きる我々一般市民ですよね。

こないだから書いている農作物や原材料の話とこのワクチンの騒動、なんだか共通するものを感じませんか?

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動物も糖尿病やメタボになるお話。

2008年04月05日
首が痛くて左右20度くらいしか動きません。

今のところ借金はありませんし、追いまくられるほどの支払いもないので、お金が原因ではないと思うのですが、その他の理由が思い当たらない、あらてつです。

今日も、ちょっとコメントご紹介です。

『ちょっと小話
 私は京都市内に在住しており、近いこともあって鴨川へもよく行きます。最近鴨川の野鳥で問題になっているのが、ユリカモメのメタボ化。ユリカモメにパンくず等のえさをやると、特にひな鳥がそれを好み、小魚を食べなくなるそうです。パンを際限なくついばむそうで、メタボになって飛ぶこともできず往生しているようです。
鳥でさえ簡単に炭水化物中毒になるという、この恐ろしさ・・・。いわんや人間をや。

朝:きつねそば、なんちゃってヨーグルトソーダ
昼:ゴーヤちゃんぷる アボガドのサラダ
夜:残業のためチーズサンド』


ローカバさん、いつもコメント&ローカボレシピ、ありがとうございます。

さてさて、京都の在住以外の方にご説明致しますと、京都の市内に鴨川という川が流れておりまして、市民の憩いの場となっております。

で、その鴨川名物といえば、「冬のユリカモメと、等間隔に川原に並んで座っているカップル」と言われるくらい、カップル、いやいや、ユリカモメが越冬にやってきます。

で、そのユリカモメに餌付けする方がおられるのですが、こんな弊害が出ているとは知りませんでした。

この話で思い出したのが、最近、ペットの犬や猫に糖尿病が増えているとテレビでやっていた話でした。

ペットの肥満が増えているなんてのは聞いてましたが、糖尿病まで増えているとは、人間と同じではありませんか。

さらにびっくりしたのが、糖尿病になった犬にカロリーを制限しなきゃいけないとかいって、獣医さんがリンゴをすったやつを食べさせるんですよ。

犬って肉食動物ですよね?そんなもん食べさせたらよけい悪くなるんじゃ…。

「犬が糖尿病になった原因として、飼い主が人間と同じものを食べさすようになったことが考えられます。」と、その獣医さんは仰いました。

これを聞いて、

「なるほど、本来肉食だった犬に人間と同じ糖質の高いものを食べさせたことが原因なんだな、うんうん。」

と、ひとり納得してたのですが、この次に出てきた言葉を聞いて、動きが止まってしまいました。

「人間と同じものを食べるようになって、カロリーの摂取が増えたことが糖尿病増加の原因です。」

そうかぁ~?

犬って哺乳類ですよね?臓器とか、基本的には人間とそんなに変わらないはずだと思うんですよ。でないと動物実験なんてできませんよね(あ、私は動物実験には反対ですよ)

人間が食べてるような糖質タップリの食事、しかも、その犬の飼い主はケーキやら食べさせていたなんて言ってましたから、肉食動物にしては考えられないくらいの糖質を摂取していたんでしょう。

もともと肉食だということは、糖を処理するシステムが発達しているとは思えないですよね。そりゃぁ、糖尿病にもなりますよねぇ。

メタボで飛べないユリカモメや糖尿病の犬って、なんだか人間そのものを映し出しているような気がするのは、私だけでしょうか…。

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続・小麦価格に糖質制限食の未来を思う

2008年04月04日
先月末、京都のある商店街で、40年以上手作りで豆腐を作ってこられた豆腐屋さんが、店を閉められました。

昨晩、TBS系列のニュース番組の特集で放送されていたので、ごらんになられた方も多いかと思います。

豆腐屋さんは言うに及ばず、パン屋さん、ケーキ屋さん、酪農家の方、国際的な食料品の値上がりで悲痛な声を上げておられます。

糖質制限食をしていたらパンとケーキは関係ないやと思うなかれ、最初にしわ寄せがくるのは市井の一市民です。

政府の無為無策に無性に腹が立つ、あらてつです。

先日のブログに、農業に携わっておられるshoさんからコメントを頂戴しました。私も勉強させて頂きたいのと、この問題を皆さんと考える良い機会になるかなと思うのでご紹介させて頂きますね。

『農の問題

はじめまして。shoです。
御社の「大豆クッキー」は、私の必需品で、いつもお世話になっています。

ところで、今回のテーマの件ですが、あらてつさんの仰るように単純な図式ではありません。
食と農については、下記の私のブログに書いていますので、もしも宜しければお読み下さい。
現在、①~③まで書いています。
http://rise-up.at.webry.info/200802/article_2.html

食品の業界に携わるのなら、決して悪い意味でなく、「勉強」して欲しいと、生産・供給に携わる側から、切にお願したいと思います。

また、原材料の調達に関して、コストを第一の条件にするのではなく、高い志で、是非、国内農業とのコラボレーションを図っていただきたいと思います。

大豆にしても、今や「遺伝子組み換え」が世界に主流になっています。
「非遺伝子組み換え」を強く要求する日本は、ますます入手が困難になっているのが現状です。

また、世界的には、人が食べるものよりも、エネルギーの元となる作物を優先する動きもあります。

日本の自給率の問題は、農側だけの努力では、決して解決できないのです。
生産から流通、販売、しいては消費者が一体となった取り組みと努力が必要です。

私も、そのつもりで、微々たるものなのですが、努力していきたいと考えています。

この件が、何かを考るきっかけになっていただければいいなと思います。』


shoさん、貴重なコメントありがとうございます。早速ブログを読ませていただきました。shoさんのブログ、これからもお邪魔させていただきますので、実際に農業に携わっておられる方の生の声を、お聞かせいただいて、勉強さえてもらえれば幸甚です。

「食べるという事/農の側から」の続きを期待しております。

あ、shoさんのブログ「セルフコントロールラリー」、農業のことが本題かと思って開いたら、糖尿病の話題がメインなんですね。

私のブログをごらん下さっておられる皆さん、いろいろと参考になる話題を書いておられるので、是非ご一読のほどを。


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小麦価格に糖質制限食の未来を思う

2008年04月03日
すっかり梅の花も散りまして、京都市内も桜が満開となりましたが、梅も桜もいい思い出がない、あらてつです。

職場の近くに、桜守り、佐野藤右衛門さんのご自宅がありまして、祇園の丸山公園の桜と兄弟の、とても立派な枝垂桜が今年も見事に咲き誇ってます。

今朝、少し遠回りしてこの桜を見てきたのですが、感慨深いものがありました。

桜とは全然関係ないのですが、小麦粉の価格が上昇しており、今後も上がりはすれど下がる気配がないなんて朝のニュースで放送しておりました。

高騰する小麦の代替品としてパンメーカーが目をつけたのが、「米粉」だそうです。

某コンビニチェーンと日本最大の製パンメーカーが共同で米粉のパンを開発していて、近々販売予定なんだそうです。

なんでも、今は米粉の価格は小麦粉の倍近いらしいのですが、この先消費量が増えればコストがさがり、1.5倍くらいまで下がる見込みだそうです。

価格以外にも、カロリーが低いだ、製粉技術の進歩で米粉が細かい粉に出来るようになっただ、いろいろ話をしていましたが、私が疑問に思ったのは、米って減反せなあかんほど余ってるんですよね?
だったらなんでもっと価格が下がらんの?ってとこなんですね。

食料自給率の低い日本で、唯一、米だけが100%自給できてるはずですが、その米を使った米粉の価格が小麦粉より高いってのが解せないです。

そりゃまあ、需要がなければ生産コストが上がり価格も高くなるってのはわかりますが、それにしても余るくらいのものを原料にしてナニゆえそんな値段になるんでしょうか。

あとね、輸入小麦の価格って政府が決めるんですよね。これって、国内の生産者を保護する目的があるからだそうなんですが、これにも疑問を感じませんか?

国内産小麦も、これまでは政府が買い上げて価格を決めてましたが、2007年4月から、政府の買い入れはなくなって、全部民間流通になったんです。

私は農業の仕組みがどうなってんだかよくわかりませんが、だったら、米の作りすぎで備蓄米が増えて減反しなきゃならないくらいなら、空いた田んぼで麦を作ればと思うのですが、どうでしょう。

麦を国内で生産して、米並みとまではいかなくても輸入に頼らなくてもいいくらいの自給率まで持っていけば、外国産の小麦の価格高騰に振り回わされんでいいのではないでしょうか。

日本で作ればコストがかかって価格が高くつくって意見もあるでしょうが、国内産の小麦が、全量民間流通となった今、補助金まみれになってないヤル気のある農家の方たちなら、価格を下げて作れると思うんですけど…。

糖質制限食をしている限りは、小麦の価格は食生活にあまり関係してこないですが、実際に困っておられる方も多いですし、糖質制限食に必須アイテムの大豆にも同じことが言えるんじゃないでしょうか。

なんでもかんでも輸入に頼ってきたツケが、国際的な穀物の価格高騰といった形で回ってきているような気がします。



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江部康二先生特別講演会in名古屋のお知らせ 第二段

2008年04月02日
巷では、ガソリンの値段が下がったの下がらないのと大騒ぎしています。

東京では、ほとんどのガソリンスタンドが、暫定税率が掛かっている時に仕入れたガソリンを、赤字で販売しているそうです。

京都は、近畿圏の中でもガソリン価格が高いので有名で、今回の暫定税率期限切れでも、値下げした店はほとんどありませんでした。

ちょこっと前に、バイクを買いましたとご報告しましたが、まだ慣らし運転中で、60キロ以上出さないため、とても燃費がイイです。

ニュースで、ガソリン価格が下がるまで給油せずにネバッタ挙句、ガス欠が多発、JAFを呼んでガソリンスタンドの値段以上のガソリン代を払ったなんて話をしておりました。

都市部一人で走るなら、車よりバイクのほうが便利ですし、ガソリン代もとても安くつきます。

そんなにガソリン代が気になるなら、バイクに乗ればいいんでないの?と思うのは私だけでしょうか、あらてつです。

ちなみに、私の車、2ヶ月以上乗っておらず、駐車場のオブジェと化しております…。

全然話は変わりますが、5月18日の江部康二先生名古屋講演会のお詫びと続報です。

まずは、お詫びから。

今回の講演会は、会場での販売が出来ないため、糖質制限食メーカーさんによる実演販売がないんですね。このことを前回のお知らせに書きましたら、お叱りの声を多数頂きました。

「なんで販売がないんだ!楽しみにしてるのに!」

「東京の時も販売メーカーが少なかったじゃないか!」

済みません、最初は販売できる会場を探したのですが、予算に合うところがなかなか見つからず、
今回の場所になったんです。

あと、東京講演会ですが、ごめんなさい、言い訳させて下さい。あれは、アトピーネットワーク・リボーンさんの企画で、我々の企画ではなかったのですが…。

あ~、皆さんごめんなさいです。ほんとうにすみません。

次回、次回の名古屋講演会こそ、メーカーさんにご協力をお願いさせて頂きまして、神戸や京都なみの販売ブースを構えたいと思いますので、ひらに、ひらにご容赦のほどを…。

その代わりといっちゃなんですが、今回の講演会は、特別豪華二本立てでお送りする予定です。

春日井市でクリニックを開業され、糖質制限食による糖尿病治療に取り組んでおられる、灰本クリニックの灰本先生も、江部康二先生と講演してくださいます。

この灰本先生、アメリカやイギリスなどにも糖質制限食の論文を発表しておられますので、なかなかためになるお話をして頂けそうです。

演目など、詳細が決まりましたら、またお知らせ致しますので、皆さん、5月18日は予定を空けておいてくださいね~。
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