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続・糖尿病増加の原因はエアコン?

2007年10月31日
「あなたの風邪はどこから?」

今回のテーマの一番最後に、何処から来たか明らかになるでしょう。あらてつです。

顔が痛いぞ、てやんでぃばーろー。

昨日の続きです。

マズ、質問を受けた「糖尿病が増加した原因は、エアコンの普及ですよね。」の根拠であろう「冷暖房の普及で体温調節に使うエネルギー量が減り、カロリー消費が減って糖尿病が増えたんじゃないんですか。」 を、もうちょい検証してみましょうね。

江部康二先生のブログ、並びに私のブログに来て下さっている皆さんは、とっくの昔にご理解されておられることですが、余剰なカロリーが糖尿病を引き起こすわけではありません。

糖尿病(2型)は、長年にわたる糖質の過剰な摂取により、膵臓にあるインスリンを分泌するベータ細胞が疲弊して、インスリンの分泌能力が低下、若しくはインスリン抵抗性が増大して起こる病気であり、このことが糖質制限食による糖尿病治療の生理学的な根拠です。

要するに、糖尿病(2型)の原因は糖質の過剰摂取です。もっと簡単にいえば、カロリーが糖尿病の原因ではありません。

嗚呼、それなのにそれなのに…。

糖質制限食の理論はすばらしい!この理論で新製品を売り出したい!」

って、全然理解してへんやん。

エアコンが普及した→体温調節する必要が減った→そのためのカロリー消費が減った→余剰なカロリーが発生→糖尿病の発症

これって、『従来の糖尿病の原因=カロリー』説そのままですよね。

糖質制限食の根本的なところを、全くご理解なさっておられないとお見受けいたしました。

<つづくよ~ん>
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糖尿病増加の原因はエアコン?

2007年10月30日
「あなたの風邪はどこから?」

私の風邪は、いつも鼻かノドからくるあらてつです。

副鼻腔炎を起こしたみたいで、顔が痛いです。

えーと、先日、とある食品メーカーの開発の方が尋ねてこられまして、糖質制限食についていろいろとお話していたら、

糖尿病が増加した原因は、エアコンの普及ですよね。」

などと聞かれました。

よく意味がわからんかったんで、続けて話を聞いていると、

「冷暖房の普及で体温調節に使うエネルギー量が減り、カロリー消費が減って糖尿病が増えたんじゃないんですか。」

そんな話、初めて聞きました。

エアコン使って体温調節しなくなったから糖尿病が増えた?

この理屈でいえば、温暖な地域に住んでる人たちは、みんな糖尿病ですな。

カロリー消費すれば糖尿病にならないのか?

アントニオ猪木さん、糖尿病です。現役時代から現在まで、激しいトレーニングを続けておられます。体を動かさない方より、数十倍カロリーを消費されています。

でも糖尿病です。

アントニオ猪木さん以外にも、スポーツ選手で糖尿病の方はたくさんいます。カロリー消費すれば糖尿病にならないのなら、スポーツ選手が糖尿病になるのは何故でしょう?

この開発の方、糖質制限食の理論は素晴らしい、私共の会社もこの理論で営業を展開したい、とおっしゃってました。

ほんまに理解してるんやろか?

<つづくよーん>
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糖質制限ドットコム 「ローカーボふすまパン」の糖質量

2007年10月29日
最近、お気に入りのカレー屋さんが出来まして、ほぼ毎週通っています。スタッフの方がインドの方なんですが、日本語が通じません。お客さんもインドの方ばっかりです。

英単語の羅列と身振り手振りでコミュニケーションをとるのですが、これが意外と通じます。

で、すっかり店の方ともなじみになったので、昨日お店に行って「辛いカレーはどれですか?」と聞いたところ、出てきたカリ(かれーって伸ばさないそうです)は、いつもと匂いが違っていました。

厨房を見るといつものコックさんが笑っています。

「この挑戦、受けて立とうではないか!」

と意気込み、まずは一口食べてみました。

次の瞬間、頭から滝のような汗です。

完敗でした。

今日は、朝からえらいことになっている、あらてつです。

さてさて、こないだご紹介させて頂きました『糖質制限ドットコム』「ローカーボふすまパン」にご質問いただきました。

「京都の講演会で いろんな食品の試食が出来るのを 凄く楽しみにしています。
サイトがパンクしてしまった 「ふすまパン」が 私にはやっぱり 一押しです!
はやく サンドイッチとかにして食べてみたいです。

ところで小麦ふすまの食品成分を調べたら 熱量224kcal 
たんぱく質19g 
脂質3.3g 
糖質19g 
ナトリウム3-12mg 
食物繊維50g 
カルシウム103mg 
鉄15mg 
マグネシウム520mg 
亜鉛11mg
となっていました。サイトによっては 数値がまちまちですが 100gについては20g前後はあるようです。
このように 実際糖質があっても 劇的に多い食物繊維50gのおかげで 高雄病院の方で 試食、血糖値測定しても 食後に血糖値が上がらないのでしょうか?
小麦粉は 100gに対して 70gほどあるので 3分の一ほどの 糖分のふすまでパンが出来ること自体 凄く画期的なのですが・・・
今ころになって メール差し上げるのは 失礼ですが本当に 上がらないのでしょうか? それとも 普通のパンよりは 上がらないということでしょうか?
すでに書いてくださってるのに 見逃していたら ごめんなさい。」

mokomokoさん、いつもコメントありがとうございます。

ふすま粉の糖質量ですが、ローカーボふすまパンの原料の製粉メーカーさんに因りますと、ふすまには、糖質は含まれてないとしているメーカーさんが多いそうです。

しかし、含まれてないわけがないそうで、だいたいふすま粉100gあたり10%前後の糖質があるそうです。

で、「ローカーボふすまパン」の原料のふすま粉ですが、これがただのふすま粉ではなくて、この製粉屋さんに頼んで、特別に作ってもらった粉なんです。

詳しいことは企業秘密(なんかカッコいいですね、この言い方)なのでナイショですが、この原料の粉の糖質は、100gあたり約6gと通常の小麦粉より格段に低くなっています。

この“スペシャルふすま粉”を使って焼き上げた「ローカーボふすまパン」の100gあたりの糖質ですが、「食パン」が2.5g、「フランスパン」が2.75g、「クロワッサン」が2.2gとなっております。

高雄病院での血糖測定でも、ご協力いただきました糖尿人の方の血糖値は、「ローカーボふすまパン 食パン」100gで、見事に6~9(個人差があります)しか上がりませんでした!

通常の小麦粉の食パンの糖質量が100gで約45~50gなので、これに比べると、とんでもなく低い数値になります。

てなわけで、食物繊維が多くて血糖値が上がらないのではなくて、糖質含有量が低いのでその分、血糖値が上がらないわけです。

ただ、全く糖質が含まれてないわけではないので、上記のように、「1gの糖質が血糖値を3上昇させる」の公式はあてはまります。

ですから、「ローカーボふすまパン」糖質量を頭に入れていただいて、食事のメニューを組み立ててもらえればと思います。
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江部康二先生・糖質制限食東京講演・第6弾のおしらせ♪

2007年10月28日
江部康二先生が毎度おなじみのアトピー・ネットワーク・リボーンで講演会をされます。以下、ご案内しますね~。

江部康二先生・糖質制限食東京講演・第6弾

2008年1月20日(日)
食事で治すアトピー糖尿病

糖質制限食は、糖尿病の治療のみならず、
アトピー喘息などのアレルギーをはじめ、
生活習慣病全般に劇的な症状の改善がみとめられています。
それは、代謝機能全般が安定するため。
ぜひ、ドクター江部康二の話を聞いて、
症状改善に役立ててください。

2008年初の東京講演です。
『なんでも相談』の時間も充実!
あなたの治療の悩みにドクター江部が答えます!
皆様のご参加お待ちしています!!(事務局/曽我部ゆかり)

◆講 師◆江部康二(高雄病院理事長/リボーン運営委員代表)
◆開 場◆9時20分
◆開 演◆9時30から。11時30分まで
◆会 場◆なかの芸能小劇場
(JR・東西線中野駅下車、北口改札をでて中野通り徒歩2分)
◆会 費◆1000円(定員100名/申し込み先着順)


[お申し込み方法]
◆予約申込◆席に限りがあります。なるべく予約申込してください。
・電話、ファックスまたはeメールで予約してください。
◆当日受付◆席に余裕がある場合受付けます。
・直接会場にお越しください。
・満席の場合にはお断りすることになりますので、ご了承ください。
・前日に留守電のメッセージで空席の状況を流しますのでお聞きください。
※託児保育はございませんが、お子さん連れでの参加を歓迎しています。

<申し込み・連絡先>
アトピー・ネットワーク・リボーン
TEL・ファックス/03-3388-5428
(平日午前10時から午後5時まで/不在時は留守電で対応します)
e-メール/reborn@big.or.jp

主催:アトピー・ネットワーク・リボーン
共催:糖質制限食普及センター東京事務所
協力:(株)京都高雄倶楽部 
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続・低糖質 京の寒天じゅれ

2007年10月27日
最近、エリスリトールが夢に出てきます。じゃりじゃりしてます。あらてつです。

先日ご紹介しました、「糖質制限ドットコム」で予約受付中の「低糖質 京の寒天じゅれ」にコメントいただいたのでご紹介いたしますね。

「復旧作業お疲れ様でした!パンクするほどの勢いだったとは、注文できてよかったです。私は代引きにしたから大丈夫でしたよ!
食後のフルーツが欠かせなかった私には、もってこいの商品です。クッキー、チョコ、ケーキは苦手なのでこれは嬉しいです!お団子や餅菓子が好きなので、糖質制限には厳しいです。もちもち食感は糖質じゃないと無理ですもんね。
ヨーグルトにジャム代わりにかけても良さそうですね。
ふわふわパンの食後のデザートに伊予柑ゼリー。
うわぁ。ヨダレが出てきた。」

たけままさん、いつもコメント&ご注文ありがとうございます。

初回が30セットしかご用意できなかったもので、そこにドッとご注文頂きまして、パンクしてしまいました。ほんとに皆さんごめんなさいです。11月中旬には通常販売も開始できますので、今後とも宜しくお願い致します。

で、「低糖質 京の寒天じゅれ」ですが、これ、けっこう自信作です。製造メーカーさんをご紹介いたしますと、京都嵐山大本山天竜寺や京都洛北総本山鞍馬寺御用達の老舗食品メーカー、尾崎食品さんなんです。

京都出町柳で、古くから蒟蒻や寒天を扱ってこられたメーカーさんで、蒟蒻や寒天を使った様々な商品を作っておられます。

で、寒天じゅれは、もともと尾崎食品さんが作っておられた商品の一つにあったのですが、ちゅるちゅるしたなんとも言えない食感と、爽やかなノドごしがたまらんくらい良くて、大豆に苦しめられていたあらてつの心に深く刺さったわけです。

そこで、尾崎食品さんの担当の方に、いろんな果汁やら食材を片っ端からジュレにして頂いて、それこそ試食しまくりました。

当初は、黒胡麻とか豆乳など風変わりなものや、味的にこれはどうかなと思う物まであり、試食の日々が拷問のように思えたりもしましたが、そこは尾崎食品さん、伊達に京都嵐山大本山天竜寺や京都洛北総本山鞍馬寺の御用達を受けておられません。それこそ気合と根性で、江部康二先生他、試食したみんなが「普通に美味いやん!」と言える低糖質ジュレに仕上げてくださいました。

ここまでだけなら、たいして苦労してないみたいですけど、もともと果物って糖質が高いじゃないですか。果汁が多い方が美味しいけれど、それでは糖質が高くなる。かといって、果汁を減らせば美味しくない。

それぞれの果物の果汁の持っている風味を最大限引き出しながらも、糖質を抑える。これって並大抵のことではありません。

しかも、商品ができあがっても、最後の難関、江部康二先生をはじめとする糖尿人の方々の血糖測定検査が待っております。

計算上は血糖値が上がらなくても、実際に食べると血糖値を上げてしまうなんてことが、過去の試作で多々あったので、ここは慎重にいかなければなりません。

で、ドキドキの検査結果ですが、

見事にクリアです!

味、食感、血糖検査、すべてにおいて糖質制限食推奨食材として合格しました。

あらてつも、個人的にめっちゃ気に入ってます。
まだ、送料無料の初回ロット、ご注文いただけますので、皆さま宜しくお願いいたします。

『糖質制限ドットコム』
http://www.toushitsuseigen.com/

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江部康二先生講演会in京都講演会のご案内です♪

2007年10月27日
江部康二先生講演会in京都講演会のご案内です♪

今回は、新ネタ満載で前回よりもさらにパワーアップしてお届け致します。

しかもしかも、協賛メーカーさんは全9社、試食あり販売ありで盛大に糖質制限食三昧の講演会です。

五十音順にご紹介致しますと、

江部康二先生、大のお気に入りの“アサヒスタイルフリー”でおなじみの、アサヒビールさん。

前回の神戸講演会では、会場で飲めなかったんですが、今回はなんと、会場で飲んでいただけます!

酒税のからみがありまして有料なんですが、“アサヒスタイルフリー”飲みながら講演聞くなんて、なんて斬新。江部康二先生講演会ならではです、ハイ。

お車でご来場の方にはご遠慮頂きますが、皆さん、ヘベレケになるまで飲んで下さい(笑)

続きまして、sジムさんこと、京都西院ボクシングジム鈴木会長の減量でおなじみ、『ごはんこんにゃく』のウエダ食品さん。

前回の神戸講演会では、『糖質制限なおばんざい』の試食をご用意して下さいました、京都洛北鞍馬寺御用達 尾崎食品さん。
今回も、試食品をご用意下さいます。

ラカントSのサラヤさんも前回に引き続きご参加下さいます。

大豆パンメーカー、セーフテック・インターナショナルさんも神奈川からご参加です。

砂糖無添加ポン酢のとば屋酢店さんは、今回初参加されます。

これまた驚きの、会場にて豆腐を作って試食してくださるのは、大本山 京都南禅寺御用達 服部食品さんです。どんな風に豆腐を作られるのか、私も楽しみです。

砂糖、小麦粉不使用、大豆粉使用の和菓子、『大豆庵甘果』ですっかりおなじみの、京和菓子処 布袋餅菓舗さんも試食&販売されます。

最後になりましたが、脅威の新商品の一つを開発してくださいました、“手作りパン教室 パンの耳”さんも御参加下さいます。

豪華な糖質制限食布陣で皆さまをお待ちしておりますので、食い尽くす勢いでお申し込みお待ちしてますね~。

以下、詳細です♪

日時11月11日 日曜日 大安
   受付13:30~ 開演 14:00~16:00
  
会場 京都ロイヤルホテル2階 瑞祥雲
   
定員 100名 (先着順)

参加費 1000円 (当日会場にてお支払い下さい)

お電話・FAX・パソコンからお申し込み頂けます。

お電話でのお申し込み
075-873-2170

FAXでのお申し込み
075-873-2270

E-mailでのお申し込み
info@ktk-kyoto.jp

パソコンからのお申し込み
http://www.ktk-kyoto.jp/
上記ホームページの「特別講演会申し込みフォーム」からお申し込み下さい。

お問い合わせは、

京都高雄倶楽部
TEL 075-873-2170
FAX 075-871-6865
E-mail info@ktk-kyoto.jp

営業時間は8:45から17:00(くらい)
お休みは日・祝です。
席をはずしていることもあるので、留守電に連絡先を入れておいてください。後ほど掛け直させていただきます

前回の神戸講演会は、ほぼ満席となりました。お席に限りがございますので、お早めにご予約下さいませ。

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糖質制限ドットコム、寒天じゅれのご紹介です

2007年10月26日
糖質制限ドットコムのご案内です。

先日から、新人ゴイチとシステムの復旧にかかりっきりでしたが、メールも復旧し、ようやく何とか受注管理ができるようになりました。ご迷惑をお掛け致しまして、申し訳ございませんでした。

お陰様をもちまして、糖質制限ドットコム「ローカーボふすまパン」初回限定セット、完売致しました。ありがとうございます。ご予約いただきました皆さまには、パンが焼きあがり次第、順次お送りさせて頂きますので、楽しみお待ち下さいませ。

通常販売も11月から行いますので、これからも宜しくお願い致します。

さて今回は、限定セット最後の一品、「低糖質 京の寒天じゅれ」をご紹介させて頂きます。

20071026191118.jpg


まず、じゅれってなんぞ?と思われた方も多いでしょうから、その説明からいきますね。

ジュレとは、フランス語のgelee、すなわちゼリーのことを指します。で、普通のゼリーは、果汁などを動物性のゼラチンを使って固めて砂糖で甘みをつけているものが一般的ですね。

ところが、この「低糖質京の寒天じゅれ」は、ゼラチンを使わず寒天粉と本蕨粉で天然果汁を固めたものなんですね。寒天と本蕨を使うことで、これまでのゼラチンを使ったゼリーとはひと味もふた味も違う、なんとも滑らかな食感になりました。一度食べたら、クセになる舌触りですよ~。

ちなみに寒天とは、テングサなどの海草を凍結・乾燥させたもので、江戸時代の京都伏見が発祥の地と言われています。食物繊維が多く、ダイエットに良いと一時ブームになりましたよね。

この「低糖質 京の寒天じゅれ」に使われている寒天ですが、なんとなんと、京都嵐山大本山天竜寺や京都洛北総本山鞍馬寺御用達の老舗食品メーカー、尾崎食品さんにて製造される、最高級ところてんの原料と同じ、混ぜ物なしの100%純粋な寒天粉を使用しているんです。

これだけでも贅沢な話なのに、さらに天然果汁を原料にして、香料やその他添加物を使ってないってのが驚きじゃありませんか。

普通は、香料やら着色料やら使って、果汁を減らしてコストを下げるんですが、そんなこと一切しないところに、メーカーさんの心意気を感じずにはいられませんね。

しかもしかも、砂糖を使わずラカントピュアテイストを使っているところがニクイですね。

気になる種類ですが、ぶどう、グアバ、ピンクグレープフルーツ、伊予柑の四種類です。

どれも、試作の段階から、メーカーさんとああじゃないこうじゃないと話を進めて来ました。

基本的に果物の果汁は、糖質が高くて糖質制限食には適さないのですが、添加物を使わず、果汁本来の味を活かしながらも低糖質なジュレにする。

これって、すっごく難しいことだったと思います。

メーカーさん、何度も何度も試作を繰り返され、我々も試食を繰り返しました。

そして、江部康二先生や高野邦子先生、糖尿病の患者様方のご協力があって、ようやく完成にこぎつけたんです。

特に伊予柑は、メーカーさんがサンプルで持って来て下さった伊予柑の果汁があまりに美味しくて、何とかこれで「低糖質寒天じゅれ」ができないかと、あらてつが無理を言って作ってもらいました。

その無理難題に、見事に答えてくれた逸品やと私は思います。

ローカーボふすまパンもそうなんですが、是非一度、皆さんに味わってもらいたいと思って、送料無料キャンペーンを企画したんです。

この機会に、糖質制限食中でも安心して食べられる、天然果汁を使った「本物の寒天じゅれ」を味わっていただければと思います。

『糖質制限ドットコム』
http://www.toushitsuseigen.com/
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お詫びです

2007年10月26日
今日も、まずはお詫びから。

京都高雄倶楽部の新ホームページ、『糖質制限ドットコム』をご紹介させて頂きまして、新規オープン記念と致しまして、「ローカーボふすまパン」「低糖質 京のおばんざい」「低糖質 寒天じゅれ」の先着三十名様、送料無料キャンペーンを行いました。

寒天じゅれは、まだこのブログでご紹介させてもらってないので、なんなんですが、「ローカーボふすまパン」えらいことになってました。

ご注文が一度に重なったため、受注管理のシステムがおかしくなってしまったんです。

そのため、ご注文確認メールがかなり送れて届いたり、確認メールが二回届いたり、入金確認メールや発送しましたメールが勝手に送信されたりと、混乱をきたしております。

メールが二回届いた方、入金確認メールや発送しましたメールが届いた方、ややこしくなってしまい、申し訳ございませんでした。心よりお詫び申し上げます。

メール以外のシステムもおかしくなっているので、現在、必死になって復旧作業に取り掛かっています。何かお気づきの点がございましたら、何なりとお問い合わせ頂ければと思います。

ご迷惑をお掛け致しました皆さま、重ねてお詫び申し上げます。
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続々・糖質制限ドットコムのお知らせです

2007年10月25日
今朝は、ここしばらくの朝の冷え込みがマシなので、ちょっと機嫌のいいあらてつです。

さてさて、前回、前々回とご紹介させて頂きました『糖質制限ドットコム』ですが、お陰さまで大好評を頂いております。

ですが、私どもに不備が多々あり、ご注文頂きました皆さまにご迷惑をお掛け致しましたこと、深くお詫び申し上げます。

早急にカード決済等できるように準備しておりますので、ご容赦頂けます様、何卒、宜しくお願い申し上げます。

それでは、コメントのご紹介にいかせて頂きます。

「実は私もふすまを大豆粉に混ぜたりして色々やってみたのですがいまだ成功せずでした。
パンケーキはいけるのにパンはどーしてもダメで。
おまけに糖質制限初めていいことだらけなのですが女性特有のバイオリズムの問題が絡む便秘がどーーーしても解消できなくて。
ふすまに最後の望みを託していた今日この頃でした。
いやー、申込みまだ間に合うかな。」


黒尼さん、いつもコメントありがとうございます。
この「ローカーボふすまパン」糖質量は低いですが、食物繊維の量はハンパじゃございません。私の周囲にも黒尼さんと同じ悩みを抱えておられる女性が多いです。そんな皆さんにこの「ローカーボふすまパン」は福音をもたらしてくれることでしょう。

次はたけままさんです。
「写真からでもふっくら感が見て取れますね。
先日おからと全粒粉でパンを作ったけど、見事に失敗。
やっぱりプロのパンは美味しそう!!しかもクロワッサンとか凄すぎる!!
早速注文しま~す☆」


たけままさん、いつもコメントありがとうございます。
私も、やっぱりプロってすごいなと思いました。しかも、このパンを焼いてくださった内村さんは、超一流のパン職人さんです。ふすまをよくぞここまでってくらい、普通に食べられる美味しいパンにして下さいました。これは、ホントにおススメですよ~。

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続・糖質制限ドットコムのお知らせです♪

2007年10月24日
朝からバタバタしっぱなしで、やっと机の前に戻ってきました。

昨日、糖尿病の方が食べても血糖値がほとんど上昇しない『ローカーボふすまパン』をご紹介させて頂きましたが、本日ご案内する商品はこれっ!

20071024173829.jpg

『低糖質 京のおばんざい』です。

写真じゃ分かりにくいんですが、要するに「お惣菜」が六品セットになっております。

んが、

ただのお惣菜と思ったら大間違いですぞ。

京都では、日々食卓にのぼるお惣菜を、「おばんざい」というんです。すなわち、京のおばんざいとは、京都で古くからある家庭料理のことをさすんですね。

京料理は、皆さんご存知のように「薄味」が特徴です。でも、ただ味が薄いだけなら、目玉のオヤジが入ったあとの茶碗の湯でも出来ることで、「京のおばんざい」と比べてもらってはこまるってもんでさぁ(誰も比べてないですよね。)。

「京の薄味」は、出汁を効かせることで素材の味を最大限引き出し、余計な味付けはしないことが真骨頂なんです。

糖質制限食中で主食が食べられなくても、この「出汁を効かせた京の薄味」の「おばんざい」なら、ご飯無しでも美味しく召し上がって頂くことができます。

しかも、どの商品も100g中の糖質を5g以下に抑えたホンマモンの「低糖質」なので、糖尿病の方でも安心して召し上がっていただけます。

もちろん、江部康二先生他、糖尿人の方々、高雄病院さんのご協力により、糖尿病の患者様での血糖測定実施済み!

これでもかっ!てくらい、糖質制限食推奨です。

こちらの商品も、11月初旬にお届け予定で糖質制限ドットコムにて先行予約受付開始です。

カード決済が出来ずに、ご不便をお掛けいたしておりますが、ローカーボふすまパン共々、宜しくお願い申し上げます。

『糖質制限ドットコム』
http://www.toushitsuseigen.com/
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お知らせです♪

2007年10月24日
糖質制限食レシピでおなじみの高野邦子先生が、ブログをアップされました。

本日のお題は「テンペを使ったお弁当」です。

糖尿病、ダイエットにも使える糖質制限食レシピ

皆さん、宜しくお願いしますね~。
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糖質制限ドットコムのお知らせだよ~(にしおかすみこ風に)

2007年10月24日
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お知らせの前に、お礼とおわびだよ~。

先日、京都高雄倶楽部のにゅうホームページ、『糖質制限ドットコム』のお知らせをさせて頂きました。

どうせ注文入ってないだろうと、出社してパソコン開くと、さあ大変。

「注文入ってるやん」

皆さん、本当にありがとうございます。これで、今頃日本海で海の藻屑なっている筈の、ホームページを作った新人ゴイチも浮かばれることでしょう。

で、ここからは真面目にお詫びです。

mokomokoさんから頂いたコメントにも有りましたが、ご注文頂きましたお客さまの中から、「カード決済できないけどなんで?」とのご質問を頂きました。

済みません、決済代行会社とのやり取りが遅れていて、まだカード決済が出来ないんです。

そんなんでオープンするなやとのお叱りはごもっともです。本当に申し訳ございません。ネット通販でカードが使えないなんて、言語道断です。

ただ、試作段階からご協力頂いた糖尿病の患者様から、最終製品化されたら、すぐにでも販売して欲しいとのお声を頂戴致しまして、当初11月オープン予定だったのを、先行予約という形で前倒しして開店することに致しました。

と言う訳なので、大変申し訳ございませんが、カード決済が可能になるまで、郵便振替、銀行振り込み、代引きでのご注文をお願いしたい次第です。

ご不便お掛け致しますが、何卒、宜しくお願い申し上げます。

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続・砂糖を食べなきゃ糖質制限か?

2007年10月23日
冬ほど不条理な季節は無いと思います。朝起きて寒いと、それだけで腹が立ってくるあらてつです。

さて、昨日の続きです。

糖質の高い原材料を使いながらも、「砂糖を使っていないから糖尿病の方でも食べられます」なんて商品が売られてるってな話ですね。

以前、「メープルシロップはGIが低いから糖尿病の方にやさしい」なんてウッソぴょーんなお菓子が売られているって話を書きました。

メープルシロップ、砂糖に比べりゃGIは低いですが、糖尿病の方が食べれば血糖値は一気に上がります。

この商品を見て、「これなら糖尿病でも大丈夫なんだ」と食べた方は、食後血糖が一気に上がっているわけです。

けど、メーカーが「糖尿病でもやさしい」って言って売っているので、よっぽど慎重な方でもないと食後血糖なんて計らないでしょうし、血糖値が上がっている事に気がつかない。

これって、どうかと私は思います。

昨日話題にしたサイトのメーカー、糖尿病の方向けにとの謳い文句で販売して、それぞれの商品の糖質量は書いてます。

ところが、原材料に使っている「糖質」に、血糖値を上げてしまうものが含まれていて、その「糖質」は除いた物が商品の「糖質」として表記されています。要するに、食べたら血糖値が上がるわけです。

販売するにあたって、ちゃんと血糖測定したんですかね?

糖尿病の方向けの商品ですと販売するなら、それなりの根拠が必要ですし、ちゃんと血糖値への影響を検査する義務と責任があると私は考えます。しかも、一人二人のデータではなくて、病状の違う対象者を選んで測定しなければ、信用できるデータは得られません。

それをしないで「糖尿病の方に糖質抑えた」なんて販売は、あまりに無責任でしょう。

再度書きますが、砂糖を使わなきゃ「糖質制限食」になるかといえばそうではありませんし、原材料に糖質高い、しかも血糖値急峻に上げるものを使って「糖質制限」にはなりません。

糖尿病は、高血糖が続けば命に関わる「疾患」です。その方々を対象に、平気で血糖値を上げてしまう商品を販売する。しかも、食事制限で食べたい物も我慢してるところに、弱みに付け込むような売り方をする。

これって、あまりにひどくないですか?
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砂糖を食べなきゃ糖質制限か?

2007年10月22日
誰か私を次の夏まで冬眠させてください。あらてつです。

前回まで、糖質制限食では、蒸留酒は糖質が含まれて無いから飲んでも大丈夫だけど、醸造酒は糖質が多いから飲んじゃダメですよ、ってな話を書きました。

で、糖尿病治療とお酒にまつわるトンデモナイお話をご紹介したのですが、お酒以外にもトンデモナイお話があるのでちょいと書かせてもらいますね。

ここんとこ、「こんなん食べてもいいんですか?」との問い合わせを多数頂いているので、お答えを兼ねさせてもらいます。

糖質制限食とは、読んで字のごとく『糖質』を『制限』するわけですが、何ゆえ『糖質』を『制限』するかといえば、皆さんご存知のように、三大栄養素の中で急峻に血糖を上昇させるのは、『糖質』だけだからです。

その『糖質』の摂取量を極力減らし、血糖値の上昇を抑え、糖尿病の合併症を防ごうというのが糖質制限食です。

ところが、です。

一部サイトに、糖質制限と名打って、「この製品は砂糖未使用です、糖分を制限しています」なんて書いて販売しているところがあります。

しかも、そのサイトで商品買った方が、「砂糖を使っていないので糖尿病でも安心して食べられます。」なんて自分のブログで紹介されてました。

で、肝心のその商品ですが、小豆で出来てたりもち米使こてたり、牛乳で出来てたり、血糖値を上げてしまう糖質を使ってたりするわけです。

「砂糖使ってないから糖質制限です。」

デタラメゆうたらあきまへん。

糖質制限食というのは、『糖質』を『制限』するわけであって、砂糖を制限すりゃいいかといえば、そうではありません。

<つづく>
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糖質制限食とお酒のお話3 

2007年10月20日
最近、何か食べた時、大豆が含まれているとすぐに分かるようになりました。これって、違いの分かる男になれたのでしょうか、あらてつです。

昨日のお話の続きです。これってだ~いぶ前にも書いたのですが、カロリー制限って、基本的には、カロリーの上限を設定してその中で炭水化物60%、タンパク質15~20%、脂質20~25%のバランス良い食事を摂りましょうってのが主旨ですよね。

この『炭水化物60%、タンパク質15~20%、脂質20~25%』のどこがバランス良いのかは今回は置いといて、カロリーさえ制限すれば、その範囲内なら何を食べても良いって解釈される方がおられます。

これが、患者側だけならまだしも、治療にあたる側にもこんなこと言う方がおられるのは、正直、どうかと思います。

例えば、1日の摂取カロリーの上限が1400kcalだとしましょう。このリクツなら極端な話、ケーキが好きでたまらん場合、ご飯食べずにケーキ食べてもかまわないわけですし、ビール好きな方は、カロリーの範囲内ならビール飲んでたってかまわないわけですよ。

でも、このブログに来て下さる皆さんはご承知のように、いくらカロリー抑えても、糖質摂れば血糖値は上がります。ましてや、ケーキは砂糖と精製された小麦粉のカタマリですし、ビールは液体で吸収が早いんで、一気に血糖値を上げてしまいます。

それなのに「カロリー制限の範囲ならビール飲んでもいいよ」なんて指導は、如何なものかと思うのですが。

どっかで糖尿病の方が書かれた文章を目にしたのですが、そこには、「ウィスキーが血糖値を上げないなんて俗説だ。アルコールを飲むときは、カロリーに気をつけて飲めば大丈夫」なんて書かれていました。

10月9日に書いた、「糖尿病は食べていけないものは無い」もそうですし、「カロリー制限の範囲ならビール飲んでもいい」も、本当にそうならば、その根拠は何処にあって、その結果どうなるっていうのを、明確に示さなきゃだめだと私はおもうのですが。

これらを信じて糖質を摂取して、症状が悪くなっていったら、いったい誰が責任とるんでしょうね。

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糖質制限食とお酒のお話2

2007年10月19日
えっらいリアルな夢を見ました。目覚まし鳴った瞬間、何が起こったのか分からなかったあらてつです。

夢の途中で目が覚めると、寝覚めが悪いですね。

え~、糖質制限食では、種類を選べばお酒を飲んでもかまわないってお話でしたね。

んで、お酒には醸造酒と蒸留酒があって、作り方以外に糖質量が全然違うってとこまで書きました。

この糖質量の違いが、今回の話題の肝なんでちょっとおさらいしましょう。

このブログをごらんの方は、もうすっかりご存知だと思いますが、三大栄養素と呼ばれる糖質、脂質、タンパク質の中で、血糖値を上げるのは糖質だけです(正確にはタンパク質は50%が、脂質は10%が血糖に変わります。しかしその速度がゆっくりなので、問題にはならないんですね。)

これは、固形の食べ物だけでなく、飲み物にも当てはまります。お茶や水を飲んでも血糖値は上がりませんが、糖質の多く含まれている物を飲めば血糖値は一気に上がります。

このことはお酒も同じで、例えば、糖質の含まれていない焼酎を飲んでも血糖値は上がりませんが、糖質の多いビールを飲めば血糖値が上がってしまいます。

ここでも、血糖値を上昇させるのは糖質であって、カロリーではないということが分かります。

よって、糖質制限食では、醸造酒はダメですが蒸留酒なら飲んでも良いですよとしています(ただし、飲みすぎはダメですよ)。

ところが、今のカロリー制限では、お酒全般を禁止してしまいます。糖尿病以外に疾患があってアルコールがダメならまだしも、お酒を飲んでも問題ないのに禁止されると、お酒好きな方は人生の潤いが無くなってしまいますよね。

しかも、禁止の理由が根拠の無いカロリー制限だと、何をか況やってとこでは無いでしょうか。

蒸留酒なら飲めるのに…。

これ以外にも、お酒にまつわるトンデモナイ話があります。

先日、ある患者さんが、「カロリー制限の範囲内なら、ビール飲んでもいいよ。」っていわれたそうです。

この話は、お酒だけのことではないので、次回詳しく書きますね。

<つづく>
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糖質制限食とお酒のお話

2007年10月18日
茶道楽は身上つぶすそうですね。つぶれるほどの身上もってないあらてつです。

焼き鳥とホッピーのお話が出たので、糖質制限食とお酒のお話を書きましょうね。

通常の糖尿病治療では、糖尿病の診断が下されて医者からカロリー制限の食事療法を言い渡されると、もれなく禁酒が付いて来ます。

酒を飲めない・飲まない方、好きではない方には、ここら辺はどうでもよい話なんですが、お酒が好きでたまらん方には、この『禁酒』の二文字は、食事を制限されるよりも辛いみたいですね。

で、お酒が好きでやめられへんねんけど、でも医者から飲んだらあかんて言われてて、これは隠れてこっそり飲むか、開き直って堂々と飲むかは・・・

「自由だ~!」

あかんちゅーねん。

隠れて飲んだらあかんちゅーねん。

禁酒の理由が糖尿病だけならまだしも、その他の疾患が関わってる場合もあるので、隠れて飲んじゃダメですよ。

ただ、糖尿病でカロリー制限するからお酒はダメ!って医者から言われてしまったそこのアナタ!

何と糖質制限食では、種類によりますがお酒が飲めるんですぜ。

お酒と一口に言いましても、いろいろ種類がございまして、大きく分類しますと、蒸留酒と醸造酒に分かれます。

「そんなこたぁとっくの昔に知ってらぁ、このスットコドッコイ!」

てな声が聞こえそうなので、くどくど説明しませんが、それぞれ代表的なものを挙げますと、焼酎泡盛、ウィスキー、ジン、ラムウォッカブランデーなどが蒸留酒、ビール日本酒、ワインなどが醸造酒になります。

この蒸留酒と醸造酒の違いなんですが、作り方が違うだけではなくて、そこに含まれている糖質が全然違うんですね~。

<つづく>
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江部康二先生講演会in京都講演会のご案内です♪

2007年10月17日
今日の夕方、新開発をお願いした商品の試作第二弾が完成します。前回と材料を変えてお願いしたのですが、かなり苦戦されたみたいです。

前作の仕上がりがめちゃくちゃ良かっただけに、今回の試作品にもすごい期待をしているのですが、どうでしょうか。

江部康二先生講演会in京都講演会のご案内です♪

今回は、新ネタ満載で前回よりもさらにパワーアップしてお届け致します。

しかもしかも、協賛メーカーさんは全9社、試食あり販売ありで盛大に糖質制限食三昧の講演会です。

五十音順にご紹介致しますと、

江部康二先生、大のお気に入りの“アサヒスタイルフリー”でおなじみの、アサヒビールさん。

前回の神戸講演会では、会場で飲めなかったんですが、今回はなんと、会場で飲んでいただけます!

酒税のからみがありまして有料なんですが、“アサヒスタイルフリー”飲みながら講演聞くなんて、なんて斬新。江部康二先生講演会ならではです、ハイ。

お車でご来場の方にはご遠慮頂きますが、皆さん、ヘベレケになるまで飲んで下さい(笑)

続きまして、sジムさんこと、京都西院ボクシングジム鈴木会長の減量でおなじみ、『ごはんこんにゃく』のウエダ食品さん。

前回の神戸講演会では、『糖質制限なおばんざい』の試食をご用意して下さいました、京都洛北鞍馬寺御用達 尾崎食品さん。
今回も、試食品をご用意下さいます。

ラカントSのサラヤさんも前回に引き続きご参加下さいます。

大豆パンメーカー、セーフテック・インターナショナルさんも神奈川からご参加です。

砂糖無添加ポン酢のとば屋酢店さんは、今回初参加されます。

これまた驚きの、会場にて豆腐を作って試食してくださるのは、大本山 京都南禅寺御用達 服部食品さんです。どんな風に豆腐を作られるのか、私も楽しみです。

砂糖、小麦粉不使用、大豆粉使用の和菓子、『大豆庵甘果』ですっかりおなじみの、京和菓子処 布袋餅菓舗さんも試食&販売されます。

最後になりましたが、脅威の新商品の一つを開発してくださいました、“手作りパン教室 パンの耳”さんも御参加下さいます。

豪華な糖質制限食布陣で皆さまをお待ちしておりますので、食い尽くす勢いでお申し込みお待ちしてますね~。

以下、詳細です♪

日時11月11日 日曜日 大安
   受付13:30~ 開演 14:00~16:00
  
会場 京都ロイヤルホテル2階 瑞祥雲
   
定員 100名 (先着順)

参加費 1000円 (当日会場にてお支払い下さい)

お電話・FAX・パソコンからお申し込み頂けます。

お電話でのお申し込み
075-873-2170

FAXでのお申し込み
075-873-2270

E-mailでのお申し込み
info@ktk-kyoto.jp

パソコンからのお申し込み
http://www.ktk-kyoto.jp/
上記ホームページの「特別講演会申し込みフォーム」からお申し込み下さい。

お問い合わせは、

京都高雄倶楽部
TEL 075-873-2170
FAX 075-871-6865
E-mail info@ktk-kyoto.jp
営業時間は8:45から17:00(くらい)
お休みは日・祝です。
席をはずしていることもあるので、留守電に連絡先を入れておいてください。後ほど掛け直させていただきます

前回の神戸講演会は、ほぼ満席となりました。お席に限りがございますので、お早めにご予約下さいませ。
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続々・砂糖を使うと何故腐りにくくなるのか?

2007年10月16日
糖質制限食を始める前から、焼き鳥は塩派のあらてつです。

先日、本門寺四十郎さんから頂いたコメントを読んで、頭の中がすっかり焼き鳥モードになってしまいました。胃袋は、いつセセリとカワが入ってきても良いようにスタンバイしてます。

週末は、久しぶりに馴染みの焼き鳥屋さんに行って、焼き鳥と焼酎で小さな幸せにひたってこようかなどと考えております、はい。

で、たけままさんと本門寺四十郎さんから頂いていたご質問です。

「昨日ラカントSを買ってみました。砂糖のように保存食を作ったら、同じように日持ちするのでしょうか?
今まで保存食作り(ジャムや佃煮・おせち)にしか砂糖を使ったことがなく、普段の料理にはみりんや蜂蜜を使っていました。今は料理の甘みは干し椎茸の出汁くらいです。
どういう理由で砂糖が保存に適しているのかを知らないので、他の甘味料でも常温保存ができるのかわかりません。
保存に適しているなら、佃煮など幅が広がって嬉しいな!!」
(たけままさん)

「さて話は変わりますが、魚や肉を主体となるとエンゲル係数が跳ね上がるのはあらてつさんのおっしゃる通り。面倒なので保存が利くハムやソーセージをと思ってもこれがなかなか高くつきます。そこでネットのレシピ(http://cookpad.com/search/category/1193/)を参考に自家製鳥ハムでも作ろうかと思ったのですが、これのレシピには必ず砂糖(もしくは蜂蜜)がついてきます。もちろん市販のハムなどにはこのあたりのものが使われていますから分量次第ではさほど気にすることはないというのはわかるのですが、ここをラカントSに切り替えてもいいのか、そこまで気にすることはないのか、気になっています。」(本門寺四十郎さん)

昨日、ラカントSのサラヤさんに電話する用事があったので、研究開発部門の方に聞いてみました。

ラカント及びその主成分であるエリスリトールは、砂糖と同程度水分活性を下げるとのことでした。加熱調理しても変質しないので、煮物や佃煮も全然OK、ソーセージに入れてもなんの問題もないそうです。

ただ、溶解度が20%と低いため、あまりジャムなどには向かないそうです。

で、手作りソーセージ、自分で作ったことがないのでわからないのですが、砂糖ってどうしても必要なんでしょうか???味に影響ないなら、砂糖抜きで作ってみてもいいですよね。

市販されてるソーセージも、極端に糖質の高いものを除けば、けっこう許容範囲かなと思うものもあるので、あまり神経質にならなくてもいいかなって思って買ってます。

このご質問については、街のくまさんからもコメント頂いてたのでご紹介しますね。

「エリスリトールですが、水分活性を下げるので防腐作用は高いらしいです。
但し人工甘味料で砂糖の3倍の甘さにしてあり、使用量が少なくなることから、防腐作用は認められないらしいです。でもラカントは使用量が砂糖と同量なのでOKみたいですよ。」


街のくまさん、お久しぶりです。いつもご覧いただいてありがとうございます。

エリ0リムやパ0スイートなどの人工甘味料は、ダメなんですね。甘さが砂糖の何倍もあるから、使用量が少なくなって水分活性が低くならない、気がつきませんでした。

よ~く考えたら、そらそうですよね。保存のために砂糖やら塩やら大量に入れるんですから。

今回のたけままさんと本門寺四十郎さんのご質問と、街のくまさんのお答えは、勉強になりました。

このブログを書いていて、皆さんからいろいろご質問いただく中で、学ばせてもらうことってすごく多いです。

街のくまさん、またお助けコメントお願いしますね。
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お知らせです♪

2007年10月15日
糖質制限食レシピでおなじみの高野邦子先生がブログを更新されました。

本日のお題は「テンペ」です。

糖尿病・ダイエットにも使える糖質制限食レシピ

皆さん、宜しくおねがいします。
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ホッピーって、糖質低いんですね。

2007年10月15日
秋眠暁を覚えず、あらてつです。

年中、暁を覚えてないような気もせんこともないですが・・・。

糖質制限なコメント頂いたのでご紹介させて頂きますね~。

「そうそう、それと一つうかがわせてください。江部先生はビール代わりに糖質0.5gのスタイルフリーを進めていらっしゃいますが、糖質1.5gのホッピーという選択肢はどうでしょうか? 居酒屋に行った際にスタイルフリーを置いてある店は見たことはありませんが、ホッピーを置いてある店ならいくらでもあります。しかも、たいていはホッピー中(なか)を追加して2杯でホッピー1本を消化します。従って、1杯あたり0.75gとスタイルフリーとほとんど変わらない計算になります。これが許されるなら、焼き鳥塩+ホッピーでかなり居酒屋生活が楽しくなるのですが(笑)。」

本門寺四十郎さん、当ブログにお越し下さいまして、ありがとうございます。

ソーセージの件、メーカーさんに合わせて聞いてみますね。

で、ご提案頂きましたホッピーですが、済みません、関西ではあまり馴染みがないので、私は飲んだことないんです。

どんなもんかいなと調べましたら、Wikipediaにあったんで、以下抜粋させて頂きますね。

居酒屋でホッピーを頼むとグラス(またはジョッキ)に焼酎が入れられ、別に瓶入りのホッピーが添えられるスタイルが多い。なお、こういった店では「ナカ」「ソト」という呼び方がされるが、「ナカ」=焼酎、「ソト」=ホッピーである(「ソトおかわり」と言うとホッピーの瓶をもう1本持ってきてくれる)。ごく僅かではあるが、ホッピー用のサーバーを用意し、生ビールさながらに生ホッピーを出す店も存在する。この場合は「ナカ」「ソト」の注文はできない。(Wikipedia ホッピーより)

なるほど~、ホッピーってこんな飲み方するんですね。要するに、ホッピーの焼酎割りですね。これって、関西の居酒屋でよくあるバクダン(焼酎の赤ワイン割り)みたいなもんでしょうか。

糖質低くて美味しければ、ホッピー全然OKです。しかも、お値段お手ごろとなれば、エンゲル係数うなぎ上りの糖質制限食ライフの強い見方となります。

ホッピーは、ドラフードならぬ糖質制限食フード認定飲料ですね。

江部康二先生にもお勧めしておきましょうね。
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続・砂糖を使うと何故腐りにくくなるのか?

2007年10月14日
私が愛くるしかった小学生の時、普段学校がある日は、親に起こされてもなかなか布団から出れなかったのですが、学校が休みの日曜日は、親に起こされなくても何故だか早くに目が覚めてました。

今は、日曜日は一日寝ていたい、あらてつです。

今日は、たけままさんから頂いたご質問の本題です。

なんで砂糖を使うと食べ物が腐りにくくなるか?

食べ物が腐るのは、カビやら細菌が繁殖して腐敗させるからなんですが、何ゆえこやつらが繁殖するかといいますと、食べ物の中に水分があるからなんですね。

食べ物含まれている水分の中で、その中を自由に動ける水を“自由水”といい、自由水の割合を“水分活性”というのだそうです。

んで、カビやら細菌どもは、この自由水の中でどんどん増えていくそうです。

逆に言いますと、自由水の量が少ない、すなわち、水分活性が低いとカビやら細菌やらが増殖できません。

砂糖を使うことによって、食べ物の中の自由水が動けなくなり、水分活性が低くなってカビや細菌が繁殖しにくくなる=腐りにくくなるそうです。

塩漬けにするのも同じリクツらしいです。

お土産品でよくある、保存料が入っていないのにやたらと賞味期限が長いお菓子は、山盛り砂糖を入れて水分活性を下げ、腐りにくくしてあるそうです。

なんだか、分かったような分からんような話ですが、どなたか化学に詳しい方がおられましたら、ご助言頂ければ嬉しいです。

で、ラカントの主成分であるエリスリトールで、水分活性を下げることが出来るのか、ごめんなさい、わかりません。

月曜日、メーカーさんに連絡する用事があるので、聞いてみますね。


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砂糖を使うと何故腐りにくくなるのか?

2007年10月13日
金曜夜のテレビニュースで、「明日から二連休ですね。」なんてキャスターの発言を聞くと、無性に腹立つのは私だけでしょうか、あらてつです。

たけままさん、仇さん、こんな私めのブログが癒しになっているだなんて、本当にありがとうございます。

先日も、お電話で数値が改善しました、いつもブログ読んでますと、なんとも嬉しいコメント頂戴しました。

少しでも皆さんの糖質制限食ライフのお役に立てるように、頑張って書き続けていきますね。

さて、たけままさんからご質問頂きました。

「初歩的な質問なんですが、黒尼さんのレシピにあるように、ダイエットコーラなど、ノンカロリーと謳われている物は食べてもいいのですか?
昨日ラカントSを買ってみました。砂糖のように保存食を作ったら、同じように日持ちするのでしょうか?
今まで保存食作り(ジャムや佃煮・おせち)にしか砂糖を使ったことがなく、普段の料理にはみりんや蜂蜜を使っていました。今は料理の甘みは干し椎茸の出汁くらいです。
どういう理由で砂糖が保存に適しているのかを知らないので、他の甘味料でも常温保存ができるのかわかりません。
保存に適しているなら、佃煮など幅が広がって嬉しいな!!」


はい、まず一つ目のご質問ですが、ダイエットコーラは血糖値を上げないそうです。これは、以前にmyさんからこんなコメント頂いてたのでご紹介しますね。

「ダイエットコーラは全く血糖値に影響しません。
確かに、人工甘味料の不安はございますが、DMがインスリンなしで飲める唯一のソフトドリンクです。
そういう類も一切、口にしないで過ごせる方は別として、インスリンがないと、100%天然果汁ですら飲めない私には、神様の贈り物のように思えます。
スプライトゼロより、ダイエットコーク、それより、zeroのほうが美味いと存じます。」

ちなみに、sジムさんこと京都西院ボクシングジム鈴木会長も、ダイエットコーラを愛飲されています(笑)

ただ、ダイエットコーラは血糖値を上げませんが、一部ノンカロリーとか低カロリー、血糖値を上げないと言いながらも、糖尿病の方が食べると血糖値を上げてしまうものがあるので注意が必要です。

ラカントは血糖値を上げないのでご安心下さい。

<つづく>
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続々々「糖尿病は食べていけないものは無い」のか?

2007年10月12日
寒いです。寒いの大嫌いです。フルメッシュの夏用バイクジャケットでは、職場に着くころには凍死しそうな勢いです。

明日、このブログが更新されてなければ、通勤途中に遭難したと思ってください。あらてつです。

食育、というか、糖質制限食を続けるにあたっての苦労されているコメントを頂きました。同じような悩みを抱えておられる方も多いかと思うので、ご紹介させて頂きますね。

「子育て真っ只中にいる私には耳の痛い言葉です。
おかずよりもご飯大好きッ子の息子3歳は、どうしても、糖質に偏りがちです。お菓子やジュースは親が与えなくても、祖父母が与えたりするし、食の細い息子には、食べてくれるならご飯でも食べてくれ、と、つい思ってしまいます。
我が家ではいつも麦ご飯か雑穀米、ごくたまに玄米です。
救いは、みんな和食が好きなので、魚や野菜を嫌がらずに食べてくれる事です。肉はなかなか食べてくれませんが。
教育現場では給食などで実践できても、家庭ではなかなか難しいのが食育ではないでしょうか。
働き盛りの主人には家で気持ちの良い食事をしてほしい(趣向が合えば別ですが)とか、だからって作り分けをするほどの根気もない。添加物や農薬などの排除は生協などの活用で実践できますが、外食好きの主人に合わせた休日となると、なかなか難しいです。
主人が病気になり、家族が合わせることは簡単にできますが、妻の病気に家族が食生活を合わせることはまずないですよ。子供の病気だったら主人も合わせるんでしょうがね。
豚骨ラーメンの本場に住んでる我が家から、美味しいラーメンを抜くとかありえないですし、うどん屋が多いこの地域で十割蕎麦を探すのはもってのほかです。
食育とはかなりずれてしまいましたが、家庭内での協力があれば、食べたいなぁを我慢するストレスが少なく糖質制限食ができるのにぃと思う今日この頃です。
なんだか愚痴ってしまってすいません。」


たけままさん、いつもブログをご覧下さり、ありがとうございます。

食事療法の継続は、一人ならまだしもご家庭をお持ちの方は、ご家族の協力が重要になってきますよね。

私の知人の話ですが、子どもには甘いものはなるべく食べささない、ゲームのたぐいは買わないと、なかなかあっぱれな子育てを貫こうとしていた夫婦がいました。

ところが、です。

両親がなるべく甘いものを与えないように気をつけてても、おじいちゃんおばあちゃんがお菓子やらジュースやら与えてしまうんですねー。

おまけに、孫にねだられてゲーム機まで買い与えててしまう始末。

甘いおやつに囲まれて、四六時中ゲームをしていたおかげで、虫歯だらけになるわ、近視になるわ、嫁と姑の仲は悪くなるわ、えらいことになってました。

孫が可愛いくて仕方ないのでしょうが、その可愛い孫を虫歯だらけ&近視にしてしまうのだから、何をかいわんやって感じです。

別の知人夫婦は、夫が家事を一切手伝ってくれない、風邪ひいてしんどい時くらい何か作ってくれてもいいのにと、奥さんがいつもボヤいています。

私は、「自分のことは自分でしよう。」と育てられたので、炊事・洗濯・掃除など家事は全部自分でやりますし、良く言えばレディーファースト、視点を変えれば尻にひかれるタイプなので、何事も相手に合わせます。そのことを知っている友人知人夫婦の奥様方は、こぞって羨ましがりますね、はい。

ところが、どうも世の中そんなダンナさんだけではないみたいなので、世間のご夫婦は大変なんだなと思ってましたが、病気や何らかの制約が絡んでくると、大変どころじゃなくて切実ですよね。

う~ん。

何かいいアドバイスなり何か励ましの言葉でもと思いましたが、うまく言えませんね。たけままさん、ごめんなさい。

せめて、煮詰まってしまう前に、このブログにコメント入れてください。愚痴でも悩みでもなんでもOKです。人間、ガス抜きは必要です。愚痴の一つも言わないとやってられません。

仇さんみたいに、共感してくださる方もおられます。糖質制限食を続ける上での悩みを、みんなで共有できたらと思います。

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続々、「糖尿病は食べていけないものは無い」のか?

2007年10月11日
朝起きたら雨降ってました。テレビをつけると気象予報士が、「今朝は全国的に爽やかな青空が広がっています。」などとのたまっていました。

この気象予報士の日本地図の中には、京都は入ってないみたいですね。あらてつです。

コメントご紹介第二弾です。

こんにちは、寿と申します。

いつも糖質制限食に関して、実践的に参考にさせて頂いています。最近、2型糖尿病の食事療法についての方法論については判断が難しいと思うことが多くなりました。口福を生み出す美味しい食事は、精神的なゆとり、豊かな生活に結びついて、自分一人だけではなく、家族(夫婦や子供等)や友人達、みんな含めて、口福感を生み、共有できるんだなと思うことが多くあります。

本人の血糖のことだけを思うと、確かに糖質制限食必要性は十分認識できるのですが、口福を生み出すのは厳密な血糖管理だけではないと思うことも多いのです。自分なりに思うことは、食事には、三食炭水化物を食べさせた上、食後に1単位(80キロカロリー)くらいのデザートも必要で、また、糖質制限食も必要。結局、これらのバランスよい食事が、口福を生み出す糧ではないかと思い始めました。

そのために、糖質を食べることによる血糖上昇には、血糖降下剤を飲ませるような矛盾した治療も必要で、それでも対応不十分な場合は、インスリンで治療って、現実的な治療だと思います。人間って、全てが丸く収まるって事はありませんよね。自分が口福になるために、たまには何かを犠牲にする必要もあるのではないか、犠牲を極力減らすための治療もありえるのではないかと思うことも出てきました。でも、最終的に向かう方向は、やはり、糖質制限食でしょうね。そのための知識習得に余念は無いのですが、やはり、人生は、豊かに楽しみたいもの、心は常に揺れ動いているようです。ちと、抽象的で、上手く言い表すことは出来ませんが、なんとなくそう思うことがあります。


寿さん、コメントありがとうございます。

美味しいものを食べると幸せを感じます。それを制限されるのはとても辛いことですよね。仰るように、「犠牲を極力減らすための治療もありえる」のも患者の立場としての一つの考え方ですよね。

しかし、これには患者側に選択肢なり情報が与えられているというのが大前提だと思うんですね。

昨日書きましたように、治療する側から食事と血糖値の関係についてや、こんな食事方法もありますし、また違った食事方法があります、今の症状ならこの治療食がベストだと考えますが、あなたはどれを選択されますか、などといった説明がきちんとなされているならば、その中から選ぶのは患者側の権利だと思うんですね。

ところが、今の日本での糖尿病治療は、全く選択肢が与えられませんし、治療する側が、選択肢があることすら知らない事例が多すぎます。

こんな状況で、患者側に説明もなしに「三食炭水化物を食べさせた上、食後に1単位(80キロカロリー)くらいのデザートを食べさせる」のはおかしいのではないかと私は考えます。

人間、そんなに強いもんじゃありません。やっぱり米やら甘いものを食べたい時もあります。

江部康二先生も「清く正しくより美味しく楽しく」がモットーと仰っておられますし、たまに羽目をはずされます(笑)

これは、江部康二先生ご自身が「糖質制限食」をお知りになり実践されて、選択肢を持たれたからだと思うんですね。

寿さんも何かのご縁があって、江部康二先生やこのブログに来て頂き糖質制限食を知って下さったのかなと思います。

せっかく選択肢が広がったのですから、「美味しく楽しく」糖質制限食ライフに取り組まれてみては如何でしょうか。


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続、「糖尿病は食べていけないものは無い」のか?

2007年10月10日
血中大豆粉濃度がうなぎのぼりの、あらてつです。

私、実は大豆食べると下痢するんです…。

さて、昨日のブログにコメントを頂いたので紹介させて頂きます。

まずは黒尼さんからです。

「ピーナツや蕎麦アレルギーの人にアレルゲンであるピーナツや蕎麦を食べながらアレルギーを治しましょう。なんて言うわないくせに。
食べれば確実に血糖値が上がる糖質を食事の6割も食べさせて血糖値を下げろと言う。そして薬漬けにして行く。
マッチポンプというかデタラメと言うか患者からしたら詐欺!だと思いますよ。どうなってるのか?
子供の時、白米、コーラ、せんべい、ポテトチップを大量に食べたことが悔やまれます。食育というなら、そういうものは食べ過ぎると身体に毒。
将来糖尿病の元だって教えてくれていれば、いまごろ人生が変わってましたね。日本では当分、こんな食育は行われないでしょうが。
給食を玄米ご飯や全粒粉パンに切り替えるぐらいはすぐに出来るのにと思います。
ミネラルが豊富で血糖値を急上昇させない食事を早くから知って馴染んでおけば糖尿病患者がきっと減りますよね。
あらてつさん、謎の新商品に期待してます。」


黒尼さん、正しく仰る通りだと思います。糖質制限食に対する否定や批判は多々ありますが、それに代わる何かを患者側に提示できるのかといえば、「否」です。

批判するなら、それなりの根拠と代わりになるものを示すのが義務だと思うのですが。

今のカロリー制限一辺倒の糖尿病治療は、患者側に選択肢を与えて(あえてこの言葉を使います)いません。

欧米のように、最初に血糖値を上げる食べ物の説明があって、カロリー制限、糖質管理食、地中海食などの選択肢があり、患者側がその中から治療方法を選べるなら話は分かります。

しかも、まだ糖質制限食を少しでも知って批判するならまだしも、糖質制限食を全く知らない、糖質が血糖値を上昇させることも知らない、日本以外での糖尿病治療も知らない、患者の選択肢を与えない。

治療方法も選べぬまま、そんな医師から言われるままの治療しか出来ずに血糖コントロールが悪くなり、山盛り薬を飲まされる。

これでは患者側から言えば納得いきませんよね。まさに「不作為の罪」ではないでしょうか。

食育についてもそうです。

江部康二先生が、最近のブログで食育について書かれておられたり、シープベッタさんが食育についてコメントされているので、ここでは多く語りませんが、「どこが食育やねん」と思われる事例が多すぎます。

人を治療する立場の人間、何かを指導する立場の人間は、常に新しいことを学んで行く必要、というか義務があると思います。

もはや学ぼうとしない人達に、人を治療したり指導する資格はないと私は考えています。

あ、謎の新商品、試作第1号出来ました!さすがにすばらしい出来でしたが、更なる改良のため、試作第2号に取り掛かります!

乞う、ご期待!
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「糖尿病は食べていけないものは無い」のか?

2007年10月09日
最近、新製品の試食が主食となりつつある、あらてつです。

え~、先日何となくTVをつけて見ていると、焼肉屋を紹介している番組がありまして、コメンテーターの方が、「私、糖尿病なんです。」と仰ってました。

で、そのコメントの後に、何処だか忘れましたが、病院と医者が出てきまして、その医者が、「糖尿病で食べていけないものは無いんです。」とコメントされてました。

「え?」

思わず、またケッタイな民間療法でも取り上げるんかいなと、TVの前に座りなおして見ていると、話が続きまして、「食事をバランスよく食べれば、炭水化物を摂っても大丈夫です。」みたいな内容の話をされていました。

んで、そのコメンテーターの方、「だから私は、月に5枚なら焼肉食べられるんです。」って、嬉しそうに仰って、インスリンを注射して、焼肉を食べておられました。

一瞬、わが目とわが耳を疑いましたね。

そのコメンテーターの方の症状は全然分かりませんし、1型糖尿病なのか、2型糖尿病なのかもわかりません。

けど、「バランス良く食べれば何を食べてもいい」って話にはならんと思うのですが…。

タレは別としても、焼肉食べに行って、ご飯食べずに肉と野菜だけ食べる分には、いわゆる「バランスの良い炭水化物中心の食事」をするより、全然血糖値は上がりません。

嗚呼、それなのにそれなのに…。

以前に、こんなブログを書きました。

『今日、江部康二先生のところに所用で伺いますと、糖尿病専門医の方が来られてました。お二人が話されているのを横でお聞きしてると、今の糖尿病治療がいかにお粗末なのか、唖然としました。

来られてたDrは、従来の糖尿病治療に疑問をもたれ、江部康二先生を訪ねて来られたのですが、糖尿病専門医で『糖質制限食』を理解してくださり、且つ、自分の診療で実践したいと仰る方はまずいません。

聞いた話を全部書けないですが、一番印象に残ったのは、今の糖尿病治療は、わざわざ血糖値を上げる食事を患者にさせといて、血糖値が上がったといって血糖降下剤を飲ませる矛盾だらけのことをやっているといった話でした。

三食炭水化物を食べさせた上、食後に1単位(80キロカロリー)くらいのデザートを出しといて、今日は血糖値が高いねーなんて話をしているそうです。

当たり前やんけ

今日来られていたDrは、まだ若い方でした。根拠のない常識にとらわれず、物事に疑問を感じることのできる感性をお持ちだとお見受けしました。

このようなDrが増えれば、きっと日本の糖尿病治療は変わると思うのですが。』


私は医者ではありませんし、もちろん医学を学んだわけでも臨床経験があるわけでもありません。

けど、「糖質制限食」の理論的根拠、生理学的根拠は疑いようがないことは、充分以上に理解できます。

皆さんはこの話、どう思われますか?
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江部康二先生講演会in京都講演会のお知らせです

2007年10月07日
明日、新開発をお願いした商品の試作品が完成します。これまた内容はまだ発表できないのですが、スゴいです。マジでスゴいです。ドキドキしてゆうべは眠れなかったんで、今日は昼寝します。それくらいスゴいです。

期待させて引っ張るようですが、思いっきり期待して下さい(笑)

市販化決定したら、即、発表しますね~。

と、言う訳で、明日は試作品を受け取りに行くので、ブログはお休みさせていただきます。

さて、江部康二先生講演会in京都講演会のご案内です♪

今回は、新ネタ満載で前回よりもさらにパワーアップしてお届け致します。

しかもしかも、協賛メーカーさんは全9社、試食あり販売ありで盛大に糖質制限食三昧の講演会です。

五十音順にご紹介致しますと、

江部康二先生、大のお気に入りの“アサヒスタイルフリー”でおなじみの、アサヒビール様

前回の神戸講演会では、会場で飲めなかったんですが、今回はなんと、会場で飲んでいただけます!

酒税のからみがありまして有料なんですが、“アサヒスタイルフリー”飲みながら講演聞くなんて、なんて斬新。江部康二先生講演会ならではです、ハイ。

お車でご来場の方にはご遠慮頂きますが、皆さん、ヘベレケになるまで飲んで下さい(笑)

続きまして、sジムさんこと、京都西院ボクシングジム鈴木会長の減量でおなじみ、『ごはんこんにゃく』のウエダ食品さん。

前回の神戸講演会では、『糖質制限なおばんざい』の試食をご用意して下さいました、京都洛北鞍馬寺御用達 尾崎食品さん。
今回も、試食品をご用意下さいます。

ラカントSのサラヤさんも前回に引き続きご参加下さいます。

大豆パンメーカー、セーフテック・インターナショナルさんも神奈川からご参加です。

砂糖無添加ポン酢のとば屋酢店さんは、今回初参加されます。

これまた驚きの、会場にて豆腐を作って試食してくださるのは、大本山 京都南禅寺御用達 服部食品さんです。どんな風に豆腐を作られるのか、私も楽しみです。

砂糖、小麦粉不使用、大豆粉使用の和菓子、『大豆庵甘果』ですっかりおなじみの、京和菓子処 布袋餅菓舗さんも試食&販売されます。

最後になりましたが、脅威の新商品の一つを開発してくださいました、“手作りパン教室 パンの耳”さんも御参加下さいます。

豪華な糖質制限食布陣で皆さまをお待ちしておりますので、食い尽くす勢いでお申し込みお待ちしてますね~。

以下、詳細です♪

日時11月11日 日曜日 大安
   受付13:30~ 開演 14:00~16:00
  
会場 京都ロイヤルホテル2階 瑞祥雲
   
定員 100名 (先着順)

参加費 1000円 (当日会場にてお支払い下さい)

お電話・FAX・パソコンからお申し込み頂けます。

お電話でのお申し込み
075-873-2170

FAXでのお申し込み
075-873-2270

E-mailでのお申し込み
info@ktk-kyoto.jp

パソコンからのお申し込み
http://www.ktk-kyoto.jp/
上記ホームページの「特別講演会申し込みフォーム」からお申し込み下さい。

お問い合わせは、

京都高雄倶楽部
TEL 075-873-2170
FAX 075-871-6865
E-mail info@ktk-kyoto.jp
営業時間は8:45から17:00(くらい)
お休みは日・祝です。
席をはずしていることもあるので、留守電に連絡先を入れておいてください。後ほど掛け直させていただきます

前回の神戸講演会は、ほぼ満席となりました。お席に限りがございますので、お早めにご予約下さいませ。
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独身男性の糖質制限食ライフ…お弁当編

2007年10月06日
最近、試作品の試食でお腹が一杯になっているあらてつです。

美味しいものから失敗作までいろいろありますが…。

え~と、たけままさんからコメント頂戴致しました。

「大変参考になりました。
こんにゃく麺とかを多く食べちゃうと、カロリーが少なすぎるなぁと思うことがあって、カルシウムのためにもチーズを意識して食べてます。
水菜の食物繊維の多さにびっくりです。早速挑戦してみます。
ほうれん草ナムル美味しそうですね!おひたしより塩分も少ないし。
色んなレシピを勉強中で、なんとか疑いだけで乗り切れるように、食事療法を頑張ります!
あらてつさんの日記を毎日励みにして、糖質制限食を自分の物にしていきたいです。」

あの程度しか書けなくて、済みませんです。今、妊娠糖尿病の勉強してます。また、江部康二先生にも教えてもらいに行ってきます。そうしたら、もう少し、妊娠糖尿病的糖質制限食メニューを何かご提案できるのではと思いますので。

あ、ほうれん草の繊維も100g中3.6gあるそうなので、結構多いですよ。あと、緑茶の葉や抹茶も、100g中で約38gの繊維質があります。ただ、抹茶は高いので、最近、お茶の葉を丸ごと粉にしたのが売っているから、私はたまに買ったりしてます。

ただ、カフェインが多いので、妊娠中は飲んでいいのか良く分からないんですが。。。

このあたりは、一度かかっておられる産婦人科のドクターにお聞きになってみて下さい。

さて、「独身男性の糖質制限食ライフ」に戻ります。

今回は、お弁当編です。以前にも一度アップさせてもらいましたが、本日のお弁当はこんな感じです。
20070926101303.jpg

左右、入っているものは一緒です。
左側のが、手前から時計回りにいきますと、無添加ソーセージ、せせりの塩焼き、ブロッコリー、キャベツと牛肉の炒め物となっております。前回同様、焼くだけ湯がだけでできるものばかりです。

弁当の中身については、買い物行って「その時安いもの」で内容が決まります(笑)

昨日は、せせりが30%引きであったので、迷わずゲット。隣の牛肉コーナーには、国産牛肉がなんと半額!見つけて0.5秒でカゴに放り込みました。後は、買い置きしていたブロッコリーとキャベツで完成です。

どうです、簡単でしょう。

毎日自分でお弁当作っていると、「すごいなぁ」とかよく言われますが、別に全然すごくないです。やってみると意外と時間も手間も掛からずできますよ。

学生時代、親にかけていた苦労も、よ~く分かるようになりましたし。

ランチタイムは、外食だとなかなか糖質制限食が難しかったりします。時間が無いからと躊躇しておられる方も、一度作ってみられてはどうでしょうか。
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ストレスと血糖値

2007年10月05日
昨日、仕事終わってスーパーに寄ったら、前の日に223円で2袋買った無添加ソーセージが、198円でした。

この憤りを、何処にぶつけたらよいのでしょうか、あらてつです。

けど、サンマの刺身が半額になっていたので、思わず買ってしまいましたが…。

さて、先日、開発中の新商品の血糖測定を、江部康二先生ともうお一人、糖尿人の方にお願いしました。

その商品は、100g中の糖質量が約2gなので、100gちょうど食べて頂いて、1時間値と2時間値を測定していただいたのです。

これねー、何度も試作を繰り返し、やっとのことでこれなら販売できる!ってとこまでたどり着きまして、後は血糖が上がらないのを証明するだけ。計算では、お二人とも6くらいしか上がらない筈なので、ドキドキしながらお二人に食べて頂いたんですね。

で、天に祈りながら待つこと2時間。結果が出ました。

その数値なんですが、もうお一人の糖尿人の方は、計算通り6しか血糖値が上がらなかったのですが、なんと江部康二先生、30以上も血糖値が上がっているではありませんか。

「なんでじゃ~」

原材料的に、そんな数値が出るはずは無いと思いながらも、原料の計算間違えたやろか???とか、いろいろと原因を考えました。

んが、

計算はちゃんとあってました。

それなら何故に血糖値が上がってしまったのか?

まさか江部康二先生、高雄病院で伝説となった「タコ焼きおばさん」のみたいに、隠れてなんか食べてたとか…。

いやいや、それはありえないでしょう。

血糖値を上げない原料が、実はこっそり血糖値を上げているとか、はたまた、何か代謝上の問題があるのか?

そんなもん、私ごときにわかる筈もなく、江部康二先生に直接聞いた方が早いやと、夕方、診察を終わられてマンガを読んでおられる所をお邪魔してきました。

んで、原因をお聞きすると、「ありゃストレスだよ、ストレス。」

なんでも、昨日はえっらいぎょうさん患者さんが診察に来られていたそうで、江部康二先生もテンションがハイになっておられたそうです。

は~、そんなこともあるんだなぁと思いつつ、よ~く考えたら、糖尿病の原因の一つにストレスも関係するってあったよなと思い出した次第です、はい。

けど、これでは市販するにあたりデータとして根拠が弱いので、再度、他の糖尿人の方々のご協力頂き、血糖計測を行います。

なお、この新商品、まだどんなもんかは言えませんが、糖質制限食ライフに潤いを与える画期的なシロモノなので、皆さま、乞う、ご期待ですよ~。
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