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糖尿病食って…

2007年03月26日
ある女性が、ガジュマルの木を買いました。

今は、まだ小さくて鉢に植わっていますが、やがて大きくなります。

女性は、店員にガジュマルの木は育つのが速いのか聞きました。

「ゆっくりですよ、木ですからね。」

女性は思いました。

「いっしょに大きくなっていこう。」



共に成長することの意味を考えている、あらてつです。


糖質制限食のことをあちこちで話していますと、いろんな方から質問を受けます。先日も糖尿病の方とお話をしていたのですが、思わず目がテンになりそうなことを聞かれました。

そこで、糖尿病の方から良く受ける質問をいくつか紹介します。

「一日に1600キロカロリーに抑えれば、ご飯抜いてケーキ食べても大丈夫なんですよね。」

「主食を食べてないから、甘いもの食べても大丈夫ですよね。」

「ご飯をやめてパンにしました。」 

なんでやねん

これらの質問は、カロリー偏重主義できた、これまでの糖尿病食の最もたる弊害ですな。

一般的な糖尿病食は、体重に合わせて1200、1400、1600、などと摂取カロリーの上限が決められます。その範囲の中で、80キロカロリーを1単位として食べるものを組み合わせていきます。めっちゃ簡単に言うと、何かを抜いたら代わりに何かを食えるわけです。

この考え方でいくと、確かに一食抜いたらそのカロリー分、ケーキだろうがアンパンだろうが、チョコレートだろうが、イチゴ大福だろうが食べられることになります。

しかしだ

ご飯とケーキ比べたら、より血糖値を上げてしまうのはケーキに決まってるでしょう。なんせ、砂糖と精製した小麦粉でできてるんですから。

それなのに、なんで食うていいんですか、なんで。

いくら制限カロリーの範囲内といったって、こんなことしてたら食べるたびに血糖値が上がって、血管をボロボロにしていくんですよ。

カロリーが血糖値を上げないのは、生理学上誰が見ても明らかな事実でしょう。それなのに、カロリーを制限しろなんて言うからこんなことになっちゃうんですねー。

<つづく>



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