絶品オリーブオイルのお店

20070702100046.jpg


明け方、ベットから落ちて目が覚めました。

ベットがあと10cm高かったら、このブログは書けていないでしょう。あらてつです。

昨日の夕方、ブログで紹介させてもらったオリーブオイルとバルサミコ酢の専門店、『Tre cipressi(トレ チプレッシイ)』さんに、またまた行ってまいりました。

昨日はご主人は不在でして、奥様と、これまたいろいろ試食させてもらいながら話をしていたのですが、なんとなんと、「あらてつのブログを見た。」とお店に来て下さった方がおられるとのこと。

嬉しいじゃあ〜りませんか(チャーリ浜風に)

いやいや、冗談抜きにして、『Tre cipressi(トレ チプレッシイ)』に足をお運び下さった方、本当にありがとうございます。

別に、私の儲けになるわけじゃないのですが(笑)、自分が気に入って紹介したお店に、自分のブログを読んでわざわざ足を運んで下さる、ブログを書いていてこんなに嬉しいことはありません。

私は、別にグルメを気取っているわけじゃないのですが、食べ物やお店にはウルサイ方でして、安い居酒屋や、ガイドブックなんぞに出てる、今日びよくあるコジャレタ雰囲気だけで量は少ない値段は高い、おまけに何食べても同じ味なんて店には、絶対行きません。

安くて美味しくないもん10回食べるなら、高くても1回にして美味しい店に行きます。

けど、いくら高くて老舗だろーが、雰囲気と歴史に金を払うなんておバカな真似はしません。

安くても高くても、出てくる料理に金を払う価値があるかどうかが、私のお店選びの判断基準です。

割烹、中華、フレンチ、カフェ、パン屋、和菓子屋、バー、焼き鳥屋、私が馴染みになった店は、高いとこ安いとこ色々ありますが、どこも全部美味しいです。出てくる料理に金を払う価値がある店ばっかりです。

今回紹介させていただいた『Tre cipressi(トレ チプレッシイ)』さんも、自信をもって人に勧められるお店です。

私は、納得いかんもんには金払いません。

その私が、昨日は2本もオリーブオイルを買っちゃいました。

京都在住の方はもちろん、京都に来られた折は、いっぺん行ってみて下さい。

絶対、満足して帰っていただけること請合います。

店から出てきたあなたの手には、きっとオリーブオイルのビンが入った袋があると思いますよ。

Tre cipressi(トレ チプレッシイ)
〒604−8854
京都市中京区壬生仙念町11番地
TEL&FAX 075−821-3561

阪急京都線 西院駅を降りて四条通り南側を東へ徒歩3分、四条通りに面しています。




テーマ : おいしい店紹介 - ジャンル : グルメ

美味しいオリーブオイルのお店です!!!

6月18日のブログで紹介したオリーブオイルとバルサミコ酢の専門店、Tre cipressi(トレ チプレッシイ)にまたまた行ってまいりました。

次行ったら写真撮ってくると前回書きましたので、忘れずにカメラ持って、モデルさんが欲しかったので高雄病院に寄って、帰ろうとするかーこさんを拉致して行ってきました。

京都在住の方、若しくは、京都マニアの方はお分かり頂けるかと思うのですが、阪急西院駅から四条通り南側を東へ徒歩3分、新撰組の頓所があった壬生寺の近くにあります。

お店の外観
20070629173910.jpg

中はこんな感じ
20070629174052.jpg

京町家を改装したおしゃれなお店です。

普通は、オリーブオイルのテイスティングなんかさせてくれませんが、なんとこのお店、試食させてもらえるんです!

かーこさん、パンにつけてオリーブオイルを食すの図
20070629174524.jpg

パスタも売ってます
20070629175736.jpg


前回も書きましたが、ここでオリーブオイルを食べさせてもらって、オリーブオイルの概念が変わりました。ここのに比べたら、スーパーで売っているオリーブオイルなんて、サラダ油以下に思えます。

ちなみに
20070629180217.jpg

オーナーの林 稔さんです。

オリーブオイル好きが嵩じて15年勤めた会社を脱サラしてお店を開かれました。

いや〜、ほんまにね、文章にならんくらい美味しいんですわ。

お近くの方はもちろん、今月京都は祇園祭です。見に来られる予定の方、是非とも1度足をお運びください。

絶対、感激すること間違いないです。

お店の名前と住所です。

Tre cipressi(トレ チプレッシイ)
〒604−8854
京都市中京区壬生仙念町11番地
TEL&FAX 075−821-3561


阪急京都線 西院駅を降りて四条通り南側を東へ徒歩3分、四条通りに面しています。

くどいですが、ほんまに美味しいです!皆さん、お近くの方も観光に来られた方も、是非行ってみて下さいね!

糖尿病と糖質制限食 危険なアブラ トランス脂肪酸編

梅雨の京都はひたすら不快です。盆地なので熱と湿気がたまり、そこに都市のはき出す新たな熱も加わって、発狂しそうなくらい不愉快です。

エアコン嫌いなのに、机に張り付く手に耐えられず、スイッチを入れてしまった、あらてつです。

今日は、やっと辿り着いたトランス脂肪酸とマーガリンについてのお話です。

まずトランス脂肪酸

昨日、一般的に売られている食用アブラは、溶剤による抽出・高温での精製と水素添加によって作られていると説明しました。

溶剤抽出・高温での精製や水素添加される過程で、脂肪酸の分子構造が変化しトランス脂肪酸となります。

ここで発生するトランス脂肪酸は、牛や山羊の脂肪分に含まれる天然のトランス脂肪酸とは違い、自然界には存在しない分子結合をしています。

で、トランス脂肪酸のナニが悪いのかといいますと、脂肪酸というのは60兆ある人間の細胞の細胞膜を作る原料になります。そこに、自然界に存在しないトランス脂肪酸が取り込まれたら、フツーに考えたら良いはずないですよね。

具体的な危険性ですが、アレルギー疾患や心疾患、動脈硬化、ガンなど、他にもいっぱいありますが、省いてしまうくらい指摘されています。

この“タイガー・ジェットシン”張りの凶暴ぶりから、“狂った脂肪”などと呼ばれたりするんですな。

で、その危険なトランス脂肪酸が含まれているのが、上記のような過程で作られた植物油、高温にさらされた植物油、揚げ物した使い古しの植物油、フライドポテトや、ポテチなどの植物油で揚げたスナック菓子、ファーストフード店で使われている揚げ物油、そして、ショートニングやマーガリン、及びそれらを使った食品です。

<つづく>


テーマ : 食と健康 - ジャンル : ヘルス・ダイエット

糖尿病と糖質制限食 アブラってどうやって作られてるの編

土曜日に、日曜分の記事を書いてタイマー公開にしていったのですが、その日のうちに勝手に公開されてました。

だからパソコン嫌いやねん。あらてつです。

さて、たなさんからコメント頂戴しました。
オリーブオイルは、普通のとエキストラバージンオイルとどちらが良いのでしょうか、とのご質問でした。

エキストラバージンオイルにしてください!迷わずエキストラバージンオイルにしてください!

って、違うの買ってしまわれたんですよねー。ちょっと遅かったです。次回から、エキストラバージンオイルにしましょうね。

で、その理由なんですが、ここで思い出して頂きたいのが、「アブラは熱を加えると変質する」です。

この「変質」ですが、2つの「変質」がありまして、一つは「酸化」してしまうことと、もう一つは、文字通り、違う脂肪酸に「変わってしまう」ことを指します。

前回、エキストラバージンオイルは、ジュースのように搾って作られたオイルだと説明しました。

本来、アブラは、菜種だろーがゴマだろーが紅花だろーが、エキストラバージンオイルのように「ぎゅ」っと搾って作るのが当たり前だったんです。

ところが、です。

大手の食料メーカーさん、コストを下げて大量生産しようとすると、「いちいち丁寧に搾ってられるか!」と考えたのでしょうか、短時間で効率的にアブラを抽出する方法を編み出しました。

それは、加熱して化学溶剤を加える「溶剤抽出法」です。

え?と思われた方、多いのではないでしょうか?なんで油搾るのに化学溶剤がいるのん?と。私も初めてこの話しを聞いた時、そう思いました。

コストを下げて、安く大量にアブラを搾るには、どうすればいいかと頭を捻ったメーカさん、まず、原料からいかに無駄なく脂肪分を搾り出すかを考え、思いついたのが化学溶剤を使って脂肪分を溶かしだすことでした。こうして搾り出したアブラを、高温で精製したし商品化したものが、一般的に売られているアブラなんです。

この、「化学溶剤を使って高温で精製する」過程でアブラは「変質」します。

それが、「トランス脂肪酸」です。

<つづく>


テーマ : 糖尿病 - ジャンル : ヘルス・ダイエット

糖尿病と糖質制限食 アブラのウソ編

昨日、あまりのしんどさに手足を伸ばしてお湯に浸かりたいと思い、風呂屋に行ってきました。あらてつです。

しかーし、一言いいたい。

湯船にタオルを浸けるなバカタレが!(武田鉄矢風に)

ハイ、気を取り直していきましょう。

今回は、「アブラの誤解と勘違いについて」編です。

以前、糖質制限食について、「成人病や糖尿病が増えたのは、食の西洋化のせいだ、バター100gとお米100gなら、どっちが体に悪いか分かりそうなもんだ。」なんて書いてあるのを見つけました。

おそらく、これを書いた方の頭の中には、「アブラを食べると血液がドロドロになりますよ」とか「アブラを食べるとコレステロールが高くなりますよ」なんて「アブラ=悪者」公式が刷り込まれているんだと思います。

根拠は?

この「アブラ=悪者」公式の根拠はどこにあんの?

ほんまに血液がドロドロになってコレステロールあがんの?

ほんまにアブラが体に悪いのか、「アブラ=悪者」の誤解と勘違いと思い込みを、順番に解いていきませう。

さて、アブラの主成分は『脂肪酸』と呼ばれておりまして、その中でよく耳にするのが、『飽和脂肪酸』と『不飽和脂肪酸』。この二つは、皆さんもご存知なのではないでしょうか。

もうちょい細かくいきますと、『不飽和脂肪酸』は『一価不飽和脂肪酸』 『多可不飽和脂肪酸』に分けられます。

で、まずは『飽和脂肪酸』からいきます。

よく、「飽和脂肪酸は、牛肉や豚肉、バターや牛乳など、動物性脂肪に多く含まれています。」なんてあります。

うっそぴょーん

植物性脂肪にも含まれております、ハイ。

例えば、身近なとこではマーガリンやショートニング、あまり一般的ではないですが、ココナツオイルや綿実油にも含まれてます。

あ、料理やらお菓子に興味ない方のため、ショートニングってなに?の説明しときますね。ショートニングは、植物性の油脂で、ケーキやらパン焼いたりする時につかうと、“パリッ”と仕上がるので入れたりします。マーガリンから水分抜いたような感じです。

もとい。

「飽和脂肪酸は血液をドロドロにしてコレステロールを増やすから、バターは体に悪いんです。だから私はマーガリンを食べてます。」なんてそこのアナタ!

そのリクツで言うなら、マーガリンも一緒です。

それに加えて、また後で説明しますが、マーガリンは『トランス脂肪酸』のカタマリです。『トランス脂肪酸』は欧米ではどんどん規制、禁止の対象になってます。

体に良いどころか、毒食ってんのと一緒です。

これで、 “根拠のない思い込み”の怖さが一つ分かって頂けたと思います。

次回は、ほんまに『飽和脂肪酸は血液をドロドロにしてコレステロールを増やす』のか書きますねー。

<つづく>



テーマ : 糖尿病 - ジャンル : ヘルス・ダイエット

タグ : 糖尿病 糖質制限食 糖尿病レシピ 血糖値 小児糖尿病 高血糖 ダイエット 糖尿病治療