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癒しの鍼灸治療、村本針灸院

2010年12月04日
なんでどいつもこいつも、わざわざ人生を複雑にしたがるんだろうと思いつつ、朝からバイクに乗って出勤したのですが、途中で燃料計に目をやると、なんと、バイクの燃料が“EMPTY”を指しているではありませんか。

ガソリン入れるの、すっかり忘れて乗ってたんですね、これが。

男の勝負はここからだと、わけのわからんことをつぶやきながら、なんとか職場へ辿り着くことができました。

自称、“EMPTYの魔術師”あらてつです。

ガス欠してたらどうしてたんでしょうねぇ。

話を戻します。

出勤して、取り敢えず午前中に、これまで見て見ぬフリをしていた放置状態の仕事を片づけたのはいいものの、右肩の痛みと肩甲骨まわりの張りがマックスになってまして、これは癒しの針を打ってもらわねばと、久々の登場、私の糖質制限食の師匠で、M本先生こと鍼灸師の村本先生に電話、いそいそと村本針灸院に向かいました。

で、村本針灸院の村本先生、以前は、高雄病院で鍼灸治療に取り組まれておられたのですが、現在は京都は西京極に村本針灸院を開業されました。

一頃は「オリーブオイルを飲んで痩せる方法」について熱く語っておられたのですが、最近は禁煙されているそうで、お邪魔した時もそれどころじゃないご様子でした(笑)

で、ニコチンの誘惑と日夜バトルを繰り広げておられる村本先生、この度、村本針灸院のホームページを開設されました。

タバコの禁断症状と戦う姿…もとい、村本針灸院での針灸治療についてご紹介されてますので、皆さん是非お立ち寄りください。

村本針灸院

クリックしても架空請求はきませんので、一人88回のアクセスをお願い致します(笑)

治療内容については、あらてつのブログカテゴリーの
針灸治療 http://ktkky.blog94.fc2.com/blog-category-3.html

をご覧ください。

で、これらを読んで村本針灸院へ行ってみようと思われた方は、阪急西京極駅の改札を出て、葛野大路花屋町を東へ、二筋目の細い路地を上ル一筋目西入ル、コインパークのまん前、歩いて3分かかりません。真っ赤なバイクが目印です。(近所に駐車場もあります。)

村本針灸院
京都市右京区西京極畔勝町20-4
TEL:075-312-3345
URL:http://www.eonet.ne.jp/~muramotosinkyuin/index.html
e-mail:muramoto-sinkyuin@ares.eonet.ne.jp

【診療時間】
火~金:10:00~12:00
     13:00~16:00
     17:00~19:00
土日・祝日:10:00~12:00
        13:00~16:00
月曜定休日

【治療費】
初診料:1000円
施術料:4000円

予約制となってますので、上記電話番号か、メールアドレスにお問い合わせくださいね。

あらてつのブログを見たと言って頂いて無問題です。

ではでは、よろしくお願いします。







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糖質制限食の師匠、村本鍼灸院のご案内です

2009年11月11日
いきなりですが、突発性難聴ってご存知です?

読んで字のごとく、急に耳が聞こえにくくなる疾患なんですが、西洋医学では、原因もよくわかってないですし、治療方法も確立されてないそうなんですね。

私の糖質制限食の師匠、M本先生こと鍼灸師の村本先生と、なんかの機会で突発性難聴の話になった時、

突発性難聴、針で治るで。40%~60%くらいの割合やけどな。」

と仰ってたんですね。

え?突発性難聴が針で治るんですか???

ムカデに刺された時や、鉢に刺された時なんか、針をしてもらうと治るというのを村本先生に出会ってから知りまして、針ってそんなことにまで効くんや~と、感心した覚えがあったのですが、まさか突発性難聴まで治療範囲やとは思いませんでした。

鍼灸治療、恐るべし!を実感した、あらてつです。

でね、先日、norikoさんがコメントで、

「もともと腰が悪いので、引っ越しの手伝いで首も腰も痛い・・・。 あらてつさんのブログに鍼灸院の記事があったのでよみましたが、やっぱりハリは怖くて躊躇してしまいます。 」

と書かれておられました。

norikoさん、せっかく京都にこられているので、是非、行ってみてください。私の糖質制限食の師匠、M本先生こと鍼灸師の村本先生、まあ、おもろいです(笑)

針、痛くないかといえばウソになりますが、それ以上に腹筋が痛くなるくらい笑えます。きっと、素敵な京都の思い出になると思いますよ~(大笑)

では、以下再掲になりますが、村本鍼灸院のご案内です。

私の糖質制限食の師匠で、M本先生こと鍼灸師の村本先生、かれこれ10年近くお付き合いさせて頂いております。私が糖質制限食に取り組むきっかけになったのは、当時、高雄病院で鍼灸治療にに取り組まれていたM本先生だったんですね。

現在は京都は西京極に、村本鍼灸院を開業されてまして、「オリーブオイルを飲んで痩せる方法」について、日夜研究を・・・、いやいや、頸性神経筋症候群をはじめとする、さまざまな疾患の鍼灸治療に力を注いでらっしゃいます。

では、その頸性神経筋症候群ってナニ?治療するとどうなるの?の説明を、以下、再掲になりますが、書かせていただきますね。

なんだかよく分からんけど体がだるくてしんどい、頭痛やめまいがする、などといった、誰しも日常感じている症状ってありますよね。

いわゆる、『不定愁訴』と呼ばれている症状なんですが、これって、本人はとても辛いんですけど、一般的な西洋医学の病院へ行っても、薬を処方されるだけで良くならないことが多いんですね。

例えば、頭が痛いといって脳神経外科を受診します。あれこれ検査して脳出血やらの異常が全く見つからない場合、頭痛薬か痛み止めが出て終わりです。薬を飲めば一時的に症状が治まりますが、根本的に治ったわけでではないので、頭痛自体は再発します。

で、また病院へ行っても検査結果に問題がないので、薬が出て終わりです。要するに、頭痛が治らないわけです。

頭痛に限った話じゃなく、『不定愁訴』と呼ばれている症状で病院に行っても、「取り合えずお薬出しておきましょう。」的な治療しかしてもらえないのがほとんどなんです。

この「頸性神経筋症候群」ですが、具体的にどこがどう悪くなっているのかといいますと、「頚部後筋群」と呼ばれる筋肉に共通した異常があることが分かったのです。

ややこしい漢字が連発して出てきましたが、「頚部後筋群」とは、首の後ろ側の筋肉の総称で、これらの筋肉が部分的に硬くなっていたり、押したら痛いなどの症状が出ると、これらの筋肉の近くにある神経が刺激されて、頭痛が起きたり自律神経の失調が起こり、いわゆる、「不定愁訴」の出現となるんですね。

早い話、首の後ろの筋肉が凝り固まってしまうと、頭痛やら自律神経失調症が起こってしまう、逆に言うと、これらの原因として、首の後ろの筋肉が固まってしまうことが考えられるということです。

この頸性神経筋症候群の治療の話を聞いた村本本先生、凝り固まった首の筋肉を鍼灸治療によってほぐすことにより、不定愁訴を解消できないかと取り組まれました。

けれど、いきなり患者様で試すわけに行きませんから、当時の私を含む高雄病院職員で人体実験(?)、その治療効果を確かめることと相成りました。

半年以上に亘り、不定愁訴を訴える職員に治療を施した結果、顕著な症状の改善が見られました。

凝りや痛み、それに伴う不定愁訴の症状が、それまでの治療法より短期間で改善、精神状態の安定などの結果が得られたのです。

私が治療を受けた感想ですが、まず、首の後ろの筋肉があんなにガチガチになっているなんて、全く自覚症状がありませんでした。こんだけ固まっとたら、そらどっか悪くなるやろちゅーくらいガチガチです。

このガチガチに針をしてもらって緩んでくると、背中から腰にかけて、特に私の場合は腰痛持ちなんで、腰が楽になったのがとても印象的でした。

これは、あとから理学療法士の方に言われたのですが、私の腰痛の場合、首の筋肉に異常があって、背中の筋肉が緊張し、その結果、腰の筋肉が引っ張られて負担が掛かり、腰痛になっているそうなんですね。

この話を聞いたとき、いわゆる西洋医学のリハビリテーション的見解とも一致するんだと、妙な感心しました。

もちろん、この治療を受けるまで、ずっと村本先生の鍼灸治療にお世話になっていたので、鍼灸治療の効果は十分以上に体感&理解していたのですが、これまでとは違ったアプローチとその効果に驚きを隠せませんでした。

私の場合は、腰が痛いや肩が痛いなどの“整形外科的な痛み” だったのですが、この頸性神経筋症候群治療、精神症状を伴う疾患にも効果的だそうです。

ここからは、村本先生のお言葉を引用します。

「現在のストレスの多い社会環境において、不定愁訴を伴う自律神経失調症・更年期障害・慢性疲労症候群・うつ病などで困ってらっしゃる患者さんは、全国で多数おられます。このような疾患を短期間で完治する治療方法は、薬剤を服用する以外に現段階ではまだ確率されていません。そのような中で、この治療方法は患者さんにとって、“一筋の光明”であると考えます。しかしながら、この治療を行っている病院や診療所は関東圏にしかありません。今まで以上に、短期間での治療効果を期待することができるこの治療方法を積極的に取り入れることにより、これらの疾患で困っておられる患者さんの手助けをしていきたいと考えております。」

不定愁訴を伴う自律神経失調症・更年期障害・慢性疲労症候群・うつ病などでお困りの方、一度、村本鍼灸院で、「頸性神経筋症候群」の鍼灸治療を受けてみてはいかかでしょうか。

阪急西京極駅の改札を出て、葛野大路花屋町を東へ、二筋目の細い路地を上ル一筋目西入ル、コインパークのまん前、歩いて3分かかりません。真っ赤なバイクが目印です。(近所に駐車場もあります。)

村本鍼灸院
京都市右京区西京極畔勝町20-4
TEL:075-312-3345
e-mail:muramoto-sinkyuin@ares.eonet.ne.jp

【診療時間】
火~金:10:00~12:00
     13:00~16:00
     17:00~19:00
土日・祝日:10:00~12:00
        13:00~16:00
月曜定休日

【治療費】
初診料:1000円
施術料:4000円

予約制となってますので、上記電話番号か、メールアドレスにお問い合わせくださいね。

あらてつのブログを見たと言って頂ければ、もれなく漫談がついてきます(笑)

ではでは、よろしくお願いします。



糖質制限食・ダイエットの通信販売|糖質制限ドットコム

糖質制限ドットコムは低炭水化物ダイエットや糖質制限食向きの食品通信販売を行ってます。ラカントSは糖尿病の方に適した病者用食品です。

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「頸性神経筋症候群」の鍼灸治療に取り組む村本鍼灸院

2009年05月22日
普段の足がバイクなもんで、車を持っていてもほとんど乗りません。去年なんか、年間400キロも走りませんでした。

これなら、車を処分して、車がいるときだけレンタカーでも借りる方がいいやと思ってたのですが、今年になってけっこうな距離を走るようになったんですね。

この先も、車を使う用事がかなりありそうで、それなら古くなった車のタイヤを替えるか、それともいっそ車ごと買い替えるか、激しく悩んでいる、あらてつです。

いまの車、めちゃくちゃ気に入ってるんですけどね…。

さて、今回の話題は、車とも糖質制限食とも糖尿病とも関係ございません。

以前に、「頸性神経筋症候群鍼灸治療」のことを書いたことを覚えてらっしゃいますでしょうか?

なんだかややこしそうな漢字が並んでますが、これは、私の糖質制限食の師匠で、今は「家族に分からない程度にこっそりバイクをいじって楽しもうの会(仮称)」会長、M本先生こと鍼灸師の村本先生が取り組んでらっしゃる鍼灸治療です。

そのM本先生こと村本先生ですが、現在は開業されて、「村本鍼灸院」にて日夜、どうやれば家族にバレずにバイクをいじれるか…、もとい、「頸性神経筋症候群」の鍼灸治療に力を注いでらっしゃいます。

では、その「頸性神経筋症候群」ってナニ?治療するとどうなるの?の説明を、以下、再掲になりますが、書かせていただきますね。

こないだもめいりんさんから頂いたコメントにもありましたが、なんでかよく分からんけど体がだるくてしんどい、頭痛やめまいがする、などといった、誰しも日常感じている症状ってありますよね。

いわゆる、『不定愁訴』と呼ばれている症状なんですが、これって、本人はとても辛いんですけど、一般的な西洋医学の病院へ行っても、薬を処方されるだけで良くならないことが多いんですね。

例えば、頭が痛いといって脳神経外科を受診します。あれこれ検査して脳出血やらの異常が全く見つからない場合、頭痛薬か痛み止めが出て終わりです。薬を飲めば一時的に症状が治まりますが、根本的に治ったわけでではないので、頭痛自体は再発します。

で、また病院へ行っても検査結果に問題がないので、薬が出て終わりです。要するに、頭痛が治らないわけです。

頭痛に限った話じゃなく、『不定愁訴』と呼ばれている症状で病院に行っても、「取り合えずお薬出しておきましょう。」的な治療しかしてもらえないのがほとんどなんです。

この『不定愁訴』を訴えて受診される患者さんの大半に、共通の異常があることを発見し、80%以上の治療効果を上げておられるのが、四国観音寺の脳神経外科医、松井先生で、その治療方法が「頸性神経筋症候群治療」です。

この「頸性神経筋症候群」ですが、具体的にどこがどう悪くなっているのかといいますと、「頚部後筋群」と呼ばれる筋肉に共通した異常があることが分かったのです。

ややこしい漢字が連発して出てきましたが、「頚部後筋群」とは、首の後ろ側の筋肉の総称で、これらの筋肉が部分的に硬くなっていたり、押したら痛いなどの症状が出ると、これらの筋肉の近くにある神経が刺激されて、頭痛が起きたり自律神経の失調が起こり、いわゆる、「不定愁訴」の出現となるんですね。

早い話、首の後ろの筋肉が凝り固まってしまうと、頭痛やら自律神経失調症が起こってしまう、逆に言うと、これらの原因として、首の後ろの筋肉が固まってしまうことが考えられるということです。

この「頸性神経筋症候群」の治療の話を聞いた村本本先生、凝り固まった首の筋肉を鍼灸治療によってほぐすことにより、不定愁訴を解消できないかと取り組まれました。

けれど、いきなり患者様で試すわけに行きませんから、当時の私を含む高雄病院職員で人体実験(?)、その治療効果を確かめることと相成りました。

半年以上に亘り、不定愁訴を訴える職員に治療を施した結果、顕著な症状の改善が見られました。

凝りや痛み、それに伴う不定愁訴の症状が、それまでの治療法より短期間で改善、精神状態の安定などの結果が得られたのです。

私が治療を受けた感想ですが、まず、首の後ろの筋肉があんなにガチガチになっているなんて、全く自覚症状がありませんでした。こんだけ固まっとたら、そらどっか悪くなるやろちゅーくらいガチガチです。

このガチガチに針をしてもらって緩んでくると、背中から腰にかけて、特に私の場合は腰痛持ちなんで、腰が楽になったのがとても印象的でした。

これは、あとから理学療法士の方に言われたのですが、私の腰痛の場合、首の筋肉に異常があって、背中の筋肉が緊張し、その結果、腰の筋肉が引っ張られて負担が掛かり、腰痛になっているそうなんですね。

この話を聞いたとき、いわゆる西洋医学の整形外科的見解とも一致するんだと、妙な感心しました。

もちろん、この治療を受けるまで、ずっと村本先生の鍼灸治療にお世話になっていたので、鍼灸治療の効果は十分以上に体感&理解していたのですが、これまでとは違ったアプローチとその効果に驚きを隠せませんでした。

私の場合は、腰が痛いや肩が痛いなどの“整形外科的な痛み” だったのですが、この「頸性神経筋症候群治療」、精神症状を伴う疾患にも効果的だそうです。

ここからは、村本先生のお言葉を引用します。

「現在のストレスの多い社会環境において、不定愁訴を伴う自律神経失調症更年期障害慢性疲労症候群うつ病などで困ってらっしゃる患者さんは、全国で多数おられます。このような疾患を短期間で完治する治療方法は、薬剤を服用する以外に現段階ではまだ確率されていません。そのような中で、この治療方法は患者さんにとって、“一筋の光明”であると考えます。しかしながら、この治療を行っている病院や診療所は関東圏にしかありません(観音寺、松井先生を除きます)。今まで以上に、短期間での治療効果を期待することができるこの治療方法を積極的に取り入れることにより、これらの疾患で困っておられる患者さんの手助けをしていきたいと考えております。」

不定愁訴を伴う自律神経失調症更年期障害慢性疲労症候群うつ病などでお困りの方、一度、村本鍼灸院で、「頸性神経筋症候群」の鍼灸治療を受けてみてはいかかでしょうか。

阪急西京極駅の改札を出て、葛野大路花屋町を東へ、二筋目の細い路地を上ル一筋目西入ル、コインパークのまん前、歩いて3分かかりません。真っ赤なバイクが目印です。(近所に駐車場もあります。)

村本鍼灸院
京都市右京区西京極畔勝町20-4
TEL:075-312-3345
e-mail:muramoto-sinkyuin@ares.eonet.ne.jp

【診療時間】
火~金:10:00~12:00
     13:00~16:00
     17:00~19:00
土日・祝日:10:00~12:00
        13:00~16:00
月曜定休日

【治療費】
初診料:1000円
施術料:4000円

予約制となってますので、上記電話番号か、メールアドレスにお問い合わせくださいね。

あ、くれぐれも私にメール&問い合わせ頂いても予約は取れませんので念のため。

ではでは、よろしくお願いします。


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「頸性神経筋症候群」の鍼灸治療

2007年07月17日
私も人ごみと行列大嫌い、あらてつです。

江部康二先生、ご安心下さい。ここにも一人変人(?)がいます。私も人ごみと行列大嫌いです。ついこないだまで、嵐電の乗り方すら知りませんでした。(未だに一人で乗れませんが…。)

あ、もっと不安になられるかも…。

さてさて、今日は前回の続きです。

この「頸性神経筋症候群」ですが、具体的にどこがどう悪くなっているのかといいますと、「頚部後筋群」と呼ばれる筋肉に共通した異常があることが分かったのです。

ややこしい漢字が連発して出てきましたが、「頚部後筋群」とは、首の後ろ側の筋肉の総称で、これらの筋肉が部分的に硬くなっていたり、押したら痛いなどの症状が出ると、これらの筋肉の近くにある神経が刺激されて、頭痛が起きたり自律神経の失調が起こり、いわゆる、「不定愁訴」の出現となるんですね。

早い話、首の後ろの筋肉が凝り固まってしまうと、頭痛やら自律神経失調症が起こってしまう、逆に言うと、これらの原因として、首の後ろの筋肉が固まってしまうことが考えられるということです。

ここまで、皆さん分かって頂けましたでしょうか?

で、ほなどないしたらええねんとなるんですが、その前に。

この「頸性神経筋症候群」の治療の話を聞いた鍼灸師のM本先生、凝り固まった首の筋肉を鍼灸治療によってほぐすことにより、不定愁訴を解消できないかと取り組まれました。

けれど、いきなり患者様で試すわけに行きませんから、私を含む高雄病院職員で実験(?)、その治療効果を確かめることと相成りました。

半年以上に亘り、不定愁訴を訴える職員に治療を施した結果、顕著な症状の改善が見られました。

凝りや痛み、それに伴う不定愁訴の症状が、それまでの治療法より短期間で改善、精神状態の安定などの結果が得られたのです。

私が治療を受けた感想ですが、まず、首の後ろの筋肉があんなにガチガチになっているなんて、全く自覚症状がありませんでした。こんだけ固まっとたら、そらどっか悪くなるやろちゅーくらいガチガチです。

このガチガチに針をしてもらって緩んでくると、背中から腰にかけて、特に私の場合は腰痛持ちなんで、腰が楽になったのがとても印象的でした。

もちろん、この治療を受けるまで、ずっとM本先生の鍼灸治療にお世話になっていたので、鍼灸治療の効果は十分以上に体感&理解していたのですが、これまでとは違ったアプローチとその効果に驚きを隠せませんでした。

私の場合は、腰が痛いや肩が痛いなどのいわゆる“整形外科的な痛み” だったのですが、この「頸性神経筋症候群治療」、精神症状を伴う疾患にも効果的だそうです。

ここからは、M本先生のお言葉を引用します。

「現在のストレスの多い社会環境において、不定愁訴を伴う自律神経失調症・更年期障害・慢性疲労症候群・うつ病などで困ってらっしゃる患者さんは、全国で多数おられます。このような疾患を短期間で完治する治療方法は、薬剤を服用する以外に現段階ではまだ確率されていません。そのような中で、この治療方法は患者さんにとって、“一筋の光明”であると考えます。しかしながら、この治療を行っている病院や診療所は関東圏にしかありません(観音寺、松井先生を除きます)。今まで以上に、短期間での治療効果を期待することができるこの治療方法を積極的に取り入れることにより、これらの疾患で困っておられる患者さんの手助けをしていきたいと考えております。」

不定愁訴を伴う自律神経失調症・更年期障害・慢性疲労症候群・うつ病などでお困りの方、一度、高雄病院にて「頸性神経筋症候群の鍼灸治療」を受けてみられてはどうでしょうか。
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皆さんにご案内したい新しい治療法です

2007年07月16日
あなたの糖質制限食ライフをサポートする、あらてつです。

どこかの健康食品屋みたいですね。深い意味はありません。

今日は、糖尿病と関係ないですが、是非、皆さんに知って頂きたいお話があるのでお付き合い下さい。

高雄病院は漢方の病院で、鍼灸治療もやってます。その鍼灸治療を担当しておられるM本先生、私の糖質制限食の師匠であることは、前回ちょこっと書きました。

そのM本先生が取り組まれている鍼灸治療に、「頸性神経筋症候群」というのがあります。

「???」

なんですかそれは?なんて声が聞こえてきそう、いや、聞こえてくるのは間違いないので、簡単に説明します(ちゅーか、私には簡単にしか説明できないんですけど…)。

頭痛やめまい、なんでか知らんけどずっと体がしんどいなどといった、誰しも日常感じていながらも、どうしようもなくて放っとかれている症状ってありますよね。

いわゆる、『不定愁訴』と呼ばれている症状なんですが、日々感じている、若しくは症状が出ているだけに厄介で、症状が辛くて病院にかかられている方もおられるのではないでしょうか。

ところがこの『不定愁訴』、病院へ行っても良くならないことが多いんですね~。

例えば、頭が痛いといって脳神経外科を受診します。あれこれ検査して脳出血やらの異常が全く見つからない場合、頭痛薬か痛み止めが出て終わりです。薬を飲めば一時的に症状が治まりますが、根本的に治ったわけでではないので、頭痛自体は再発します。

で、また病院へ行っても検査結果に問題がないので、薬が出て終わりです。要するに、頭痛が治らないわけです。

頭痛に限った話じゃなく、『不定愁訴』と呼ばれている症状の多くが、「取り合えずお薬出しておきましょう。」的な治療しかないんですね。

この『不定愁訴』を訴えて受診される患者さんの大半に、共通の異常があることを発見し、80%以上の治療効果を上げておられるのが、四国観音寺の脳神経外科医、松井先生で、その治療方法が「頸性神経筋症候群治療」です。

<つづく>

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