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甲状腺の病気で体重が増えてしまい、糖質制限で減量したけど、途中で体重が減らなくなりましたとご相談頂きました。

2018年06月20日
とある交差点。


直進で進行すると、ほぼ100%に近い確率で赤信号に引っかかります。


この場合、前方の信号は当たり前ですが赤なので、右方向からは青信号になります。


なので、右方向からこの交差点に向かうと、信号に引っかからないハズなのですが、ナゼだかほぼ100%に近い確率で引っかかります。


これってたまたまなのか?と思い、試しに直進10回、右方向から10回、交差点に向かってみたところ…


どちらも100%の確率で赤信号でした(笑)


ここまで来ると、笑いしか出なかった、あらてつです。


これもマーフィーの法則ですかね…。


そんな不条理な話とは関係ないのですが。


読者のみーこさんから、 甲状腺の病気で体重が増えてしまい、糖質制限で減量したけど、途中で体重が減らなくなりましたとご相談頂きました。


『糖質制限1年3ヶ月です。

あらてつさん、こんにちわ

糖質制限を進めてる中でこっそり色々お世話になってます。

私は甲状腺の病気で数年で88キロまで増えてしまい、寛解したのを機に去年の3月からゆるく糖質制限を始めました。

最初はがつんと月に5キロ近く落ちてしまい、少しゆるくして月に2キロくらいづつ落として12月には70キロに落とせました。

今年に入って体重の変動があまりありません。

停滞期がまたきたのかと思い、気楽に月イチで麺類を食べに行ったり、アイスを食べに行ったりとあまり気にしてませんでした。
少し増えたら、いつもの食事にして68キロまでは落ちるのですが、そこからが減らないのです。

ネットで糖質の少ないパンを頼んでみたり、甘い物が欲しい時はアトキンスバーを買ってみたりと色々やってみたのですが、変化しなくなってしまいました。

なにかアドバイスを頂けたらと思い、質問してみました。
よろしくお願いします。

ちなみに運動はほとんどしてません。』



みーこさん、改めましてコメントありがとうございます。


本文でご紹介すると言っておきながら、すっかり遅くなって申し訳ございません。


甲状腺の病気になって体重が増えてしまったとのことですが、なんで体重が増えるのかご存知ない方も多いかと思いますので、その解説からいきますね。


そもそも甲状腺ってナニ?なんですが、喉仏の下にある内分泌器官で、甲状腺ホルモンを分泌します。


この甲状腺ホルモンは、新陳代謝を活発にするホルモンなのですが、甲状腺になんらかの異常が起こると、この甲状腺ホルモンが出すぎたり、足りなくなったりします。


出すぎると代謝が上がって食欲旺盛になったり、少なすぎると、今度は逆に代謝が下がるので、食べたものを消費出来ずに脂肪として溜め込んでしまうようになる、


らしいです。


以上、ここまで受け売りでしたm(_ _)m


で。


みーこさんの場合、寛解されて体重を落とそうと糖質制限に取り組まれ、88kg→68kgまで減量成功されましたが、ここからが減らないとのこと。


この先は、あくまで一般論としてお読み頂きたいのですが、ゆるい糖質制限でここまで体重が落ちたという事は、糖質制限がみーこさんに合っていたのではないかなと思います。


となりますと、これまた一般的に言いますと、ゆる~い糖質制限から、もう少しキビシイ(?)糖質制限にすれば、体重はさらに動いてくれる場合が多いです。


みーこさんが、どのような感じで糖質制限に取り組まれているのかが分かりませんが、例えば、夜だけ糖質を抜いておられるのであれば、昼も抜いてみるとか、1回の糖質量を40gにされているなら、30gにしてみて様子を見るとかはいかがでしょうか。


糖質を減らしながら、体調と体重の減り具合を見て、問題なければ1回の食事の糖質量を20gにしてみるのも、一つの手ですね。


1回の摂取量が40gで痩せた方が、20gにしてさらに痩せなかった例を、私は見たことがありませんので(笑)


ただ、みーこさんの体調などいろいろと医師でないと判断しちゃいけないこともありますので、このあたりは、主治医の先生に一度ご相談頂ければと思います。


あと、代謝が下がってしまっているなら、運動もいいのでは?と思うのですが、甲状腺の病気で、寛解したしたとは言え運動して良いものか私には分かりませんので、こちらも主治医の先生にご相談頂いて、問題なければ取り組んでみてもいいかもです。


う〜ん、なんかスッキリしないご回答になってしまいましたが、参考になりましたでしょうか…。







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糖質制限ダイエットに取り組みたいけどどうして良いか分からない皆様へ「ランチはどうしたらいいですか?」偏

2018年05月21日
今日のヤフー・ニュースに


お客様相談室に「うちの冷蔵庫にある賞味期限切れ食品、食べられますか?」と聞いてくる人たち


なんて記事がありました。


食品ロスについて書かれているジャーナリストの方の記事だったんですが、「あるある」と思いながら読んでいました。


政府広報オンラインに依れば、


「日本国内における年間の食品廃棄量は、食料消費全体の3割にあたる約2,800万トン。このうち、売れ残りや期限を超えた食品、食べ残しなど、本来食べられたはずの、いわゆる「食品ロス」は約632万トンとされています。これは、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食料援助量(平成26年で年間約320万トン)を大きく上回る量です。」


とのこと。


賞味期限をやたらと気にする方、確かに多いです。


でもこれって、そもそも世界に類のない『3分の1ルール』なんてワケの分からんことやってるメーカーに責任有るんじゃないのか?と思う、あらてつです。


こんなんこそ、政府主導でメーカーに改善させればよかろうに。


まあ。


このこと書き出すと止まらなくなるので今日の話題。


糖質制限を始める&始めた&続けて行くにあたって、よくご相談頂くのが外食について。


その中で、一番多いお悩み&ご相談が昼食です。


なので、今回は比較的簡単にできる外食の糖質制限対処法「ランチ編」をご紹介。


ランチタイムのナニが困るかって、殆どのお店が「お昼の定食」か「ランチタイムメニュー」になっていて、単品メニューを選べないことです。



単品で選べれば糖質の多いものを避けて頼めばいいのですが、定食でメニューが決まってしまってると、なかなかそういうわけにいきません。


そんな時どうするの?


鏡を見つめて笑っても解決しない(←これ、ネタ元分かります?)ので、洋食屋さんを探しましょう。


それはなぜか?


理想で言えば、ファミレスやステーキハウスがあればいいんですが、オフィス街にこれらの店ってあんまりないですよね。


ですが、洋食屋さんなら、けっこうな確率であったりします。


しかも。


メニューに「肉料理のランチ」とか「魚料理のランチ」がある店、多いです。


実際、先日大阪に出かけた際なども、ランチに入った洋食屋さんのメニューに「ステーキランチ」があったので、迷わず注文。


ここで重要なのが


「ステーキランチ、ご飯いりません。」


これとても大切ですから、覚えてくださいね(笑)


で、ナニゆえ「肉料理のランチ」と「魚料理のランチ」なのかと言いますと、メインがしっかりしてると、ごはん抜いてもけっこうお腹膨れるからなんですね。


しかも、こういったお店のランチって、スープとサラダとコーヒーがセットになってることが多いので、私には充分な量ですし、ダイエットするなら、これくらいで調度いいのではないかと思います。


あと、「ご飯要りません」


は、くどいようですが、大切です。


最近、糖質制限が流行ってる所為か、外食してご飯だけ残す人が増えてるとネットのニュースに出てました。


私、食べ物残すのが一番キライなので、食べないのなら最初からちゃんと「要りません」と伝えるべきだと思っています。


これまで、「ご飯要りません」と言って断られたことないので、皆さんも是非一言お店の方に伝えてみてください。


マクラの話じゃないですが、残された食材は、まだ食べられるのに廃棄されます。


その一口が食べられずに死んで行く子どもが、世界中にたくさんいます。


残さなかったらその子たちが助かるのかと言えばそうじゃないですが、思いを寄せるのも大切ではないかと思いますので。


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糖質制限ダイエットに取り組みたいけどどうして良いか分からない皆様へ “根菜って食べて良いんですか?編”

2018年05月18日
先日、当店webスタッフのなべっちから、


「どうしたら毎日ブログが書けるんですか?」


と聞かれました。


義務感かなと答えたのですが、毎日書いてないんで、とっても心苦しかった、あらてつです。


言われたからではないですが。


今日はちゃんとブログ書きます(笑)


ここ数回。


と言っても2回だけですが。


『糖質制限ダイエットに取り組みたいけどどうして良いか分からない皆様へ』


と題しまして、


「糖質制限してみたいけど、どないしたらええの?」


と、よく頂くご質問について書いてみました。


で、実際に始めてみた方からよく頂くご質問がありまして、それがこちら。


「人参って食べたらダメなんですよね」


人参と書きましたが、これがジャガイモだったりカボチャだったりします。


早い話、根菜の類ですね。


まあ、結論から言うと、糖質制限では「避けた方がいい食品」になります。


その理由は、もちろん糖質が多いからなんですが、


「絶対に食べちゃダメ!」


かといえばそうじゃないんですね。


初めて糖質制限に取り組もうとされる皆さんがよく誤解される、というか、思い込まれるのは、


「本に食べたらダメって書いてあるから食べちゃいけないんでしょう。」


よく私どもにかかってくる電話の一つに、


「アンタとこの商品、原材料に砂糖って書いてあるやないの!本には砂糖はアカンて書いてあるで!どういうこと!」


イヤイヤ。


よく読みましょうね。


砂糖だろうがショ糖だとうがブドウ糖だろうがデンプンだろうが、糖は糖です。


体に入って吸収されれば血糖値が上がります。


なので、砂糖を使っていることが問題でなのではなく、トータルでどれだけの糖が含まれているかが問題なのです。


極端な話、ある商品の甘味料に砂糖しか使ってなくても、100g中の糖質が5g未満であれば「低糖質」と言えますし、糖質制限適応食材になるわけです。


あ、この「低糖質」


私ども、日本で一番最初に糖質制限食材の開発と販売を始めたんですけど、当時、保健所からの指導で、


「100g中の糖質が5g未満」


と指導されたんですが、今は違うんですかね。


まあ、この話、別の機会に詳しく書きます。


戻します。


え〜と、根菜もこの砂糖の話と同じで、根菜がダメというより、食べる量に気をつけましょうってことです。


例えば、糖質制限はおかずだけ食べるって書いてあったからって、里芋の煮っ転がしやら肉じゃが食べちゃダメですが、サラダに少量のポテトを入れるとか、彩りにニンジンを加えるとか、豚汁に少量のゴボウや大根をいれるくらいなら、全然大丈夫です。


くどいようですが、大切なのはその食材単品の糖質量より、できあがった料理の総糖質量になります。


なので、冒頭に出た人参も、バターで焼いてそのまま食べる、なんてのはダメですが、少量をサラダの彩りに使う分には、問題ありません。


問題なのは単一の食材ではなく、トータルの糖質量だと言うことを念頭に置いて、糖質制限に取組んでみてくださいね。




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糖質制限ダイエットに取り組みたいけどどうして良いか分からない皆様へ “調味料は気をつけましょうね編”

2018年05月15日
昨日、夕食を食べに入ったお店。

地元客しか来ない店なんですが、席についた途端、韓国からのツアー客9人が添乗員さんに連れられて入って来ました。

もちろん予約なし。

何処で探してたどり着いたのか分かりませんが、こんな時に限って他にもお客さんが来て、忙しくしたことがない大将、プチパニック状態でした(笑)

そんでもって今日のお昼。

いつものファミレスに行ったところ、駐車場がガラガラだったので、やった!ラッキー♪と店に入ると、ゲートボールクラブのおばあちゃん、おじいちゃんが14人ウェイティング。

順番待ちのボードに名前を書いてると、これまた韓国人の団体、8+9+8+4名の団体がゾロゾロ。

観光地からは程遠いので、これまたどっから来たんでしょう???

この2日、団体客と韓国人になんか縁のある、あらてつです。

次は何人の団体と出会うんでしょうね(笑)


まあ、オチもヒネりもない話は置いといて本日の話題。


先週に引き続き、糖質制限入門編です。


前回は、まずは主食を抜いてみましょうなんてところまででしたね。

で、今回も無理なく取り組むコツについて書こうと思うのですが、その前に一点、注意事項が。

何かと言いますと、調味料。

これ、過去に何度か書いてますが、調味料の糖質って意外と盲点なんですよ。

例えば、以前に、

「冬は毎日鍋しか食べてない、鍋は大丈夫だって言ったのに、血糖値が下がらない、なんでですか!」

と仰る方がおられまして、よくよく聞いてみたところ、市販のポン酢をかけて食べていたとのこと。

ほら、鍋の時のポン酢って、けっこうドボドボかけて食べるじゃないですか。

一般的に売られているポン酢は、100g中10g以上の糖質が含まれていたりします。

これを“ドボドボ~”って掛けて2杯3杯おかわりすると、10gどころの話では無くなってしまいます。

鍋の具の野菜にも少ないとは云え、糖質は含まれますから、合わせると軽く20gを越えてしまった、なんてことになります。

ソースやケチャップもそうです。

ソースやケチャップって、重量の30%以上が糖質って、皆さんご存知でした?

これ、知らない方がほとんどなんですよ。

私もこの仕事するまで知りませんでした(笑)

ケチャップなんて、

「砂糖を使わないと“ケチャップ”の名称を使ってはイケマセン」

なんて意味の分かんない法律があるくらいですから。

で、ソースとかケチャップって、使う時はそれなりの量を掛けるでしょう?

すると、知らず知らずにこれまた結構な量の糖質を摂ってしまっていた、なんて事が起こります。

ドレッシングなんかもそうです。

なので。

糖質制限の目的が糖尿病治療でしたら、これらはなるべく避けてもらうのですが、ダイエットが目的でしたら、そこまでしなくてもいいかと思います。

これまでのようにドバドバ〜って使わず、なるべく少なめを意識されると良いかと。

トンカツやら食べるのに毎度毎度塩コショウだと飽きてしまいますし、サラダもマヨネーズばっかりじゃ嫌になってきますので。



<ひょっとしたら続くかも…>

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続・糖質制限ダイエットに取り組みたいけどどうして良いか分からない皆様へ “まずは主食を抜くことに慣れてみよう編”

2018年05月10日
連休明け最初の週末。


昨日に引き続き気温が上がっておりますが、朝から空が霞んでます。


ベランダの手すりにも降り積もってるので、何をどう見ても霞みの原因は黄砂です。


でも、相変わらず、気象庁の黄砂情報は、


「観測ゼロ」


なんですよね。


気象庁は「観測ゼロ」でも、実際に黄砂だらけになるので、洗濯物を部屋干しした、あらてつです。


まあ、気温が高くて空気が乾燥してるんで、家の中に干しても乾いてくれるからまだ良いですが…。


余談ですが。


私、黄砂を吸い込むとケッタイな咳が出て止まらなくなります。


ある意味、洗濯物よりも厄介です。


当店のスタッフも、恐らく黄砂の所為でしょう、数名、喉・鼻がおかしくなってます。


読者の皆さん、くれぐれもお気をつけくださいね。


という訳で。


なんか終わりそうにないマクラになっちゃたんで、本題に行きましょう。


前回の続きです。


始めての糖質制限、具体的な取り組み方ですね。


糖尿病の方の場合は、主食を抜くだけでなく、おかずの糖質や調味料などの糖分も、ある程度厳密に制限する必要がありますが、ダイエットが目的の方は、そこまで神経質になる必要はないと思います。


まずは、今の食事から主食を抜いて、もう一品おかずを足して頂く感じで始めれば、やりやすいのではないかな〜と思います。


あ、これって糖尿病の方でも、糖質制限に始める取っ掛かりとしたら良いですね。


この方法でしたら、比較的簡単に取り組めるし、長続きするのではないでしょうか。


糖質制限もダイエットも、っていうか、何事もそうなんですけど、続けないと望む効果は得られません。


まず、続けてみることが大事です。


最初からあれはダメこれはダメとあまり厳密にやりすぎると、絶対に後が続きませんので…。


というわけで、これから始めて糖質制限食に取り組む皆さん、いきなり


「3食とも糖質食べない!」


とか、


「炭水化物は一口も口に入れん!」


なんて苦行みたいな始め方せず、まずはお試しくらいの気持ちで糖質制限に取り組んでみてください。


そうそう。


おかずを一品足してくださいねと言ったら、肉じゃが足したなんて冗談みたいなホントの話があります。


なんぼおかずやゆうても、これはダメですからね(笑)


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