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糖質制限に取組んでいて不安になること

2017年10月23日
台風が京都を過ぎ去りました。

ここ2,3年、「超大型で非常に強い台風が接近します。ご注意ください。」と言われても、京都はそれほど雨風も大したこと無く、肩透かしみたな感じで終わっていたのですが、今回の台風は予報通り凄かったです。

通勤途中にある大木が倒れていて、道路が通行止めになっていたくらいです。

で、ちょっと考えさせられたのが、ここ数回の予報は見事に外れていたわけで、今回もどうせ大したことないだろうと高をくくってた方、おられると思うんですよね。

でも実際はとんでもないことになってました。

別に一週間先まで正確に予報しろとは言いませんが、せめて今来てる台風の状況と数時間後の予報くらいちゃんと出せよと思った、あらてつです。

気象予報士って国家資格ですよね…。

まあ。

昨日の選挙の結果を見て、台風以前に日本も終わりだと思いましたが、気を取り直して今日の話題。

先日、2014年7月23日の記事

「糖質制限食に取り組んでいて出てくる不安について」

に、とうおこちゃんさんからコメント頂きました。

『低糖質制限

本当に不安ばかりですね。
糖尿病歴、かれこれ18年位になるでしょうか?

今年の4月にヘモグロビンA1cが8.0になったのを期に、一念発起して食事の量と内容を極限まで少なくして、体重減少と血糖コントロールをしました。

始めて、1ヶ月くらいから、低糖質制限に切り替えて、A1cは、7.8 -6.9ー6.4-5.9-6.2と順調ににさがりましたが、トレシーバとリキスミアをアマリールを投与したままだった為に血糖値の乱高下か起きていまい、夜中には低血糖が起き、とにかく、辛い状態でした。精神的にもかなり追い詰められた状態でした。

色々あって、食事を1日1回、夕食のみにして、インシュリンも薬も全て辞めました。

これを境に血糖値は正常範囲内で維持しています。

結局、自分の事だから、自分で決めるしかないのかなと思います。でも、本当に辛いですよね。賛同する医師が少ないので、ちょっとした事が相談できない。

糖尿病というのは、糖の処理が苦手な身体の人の事だと、思うことにする。って言った人がいます。アルコール分解酵素がなくて、アルコールが飲めない身体と同じで、その人達は病気ではなく、体質だと。

ちょっと、気が楽になりませんか?』


とうおこちゃんさん、改めましてコメントありがとうございます。

コメントのお返事にも書かせて頂きましたが、糖質制限が広がって来たとは云え、実際に糖質制限による糖尿病治療を実践できるお医者さんの数って、それこそ知れています。

通院し易い所にあれば、それこそラッキーな状況です。

ですから、これまでの治療で全然良くならない、それどころかどんどん悪化していく、藁にもすがる思いで糖質制限食を試してみた、けれども本当にこれで良いのか不安になる…、これって多くの方が思われている事だと思います。

極論すると、糖質制限に限らずどんな病気や治療法でも、最終的には自分の身は自分で守るしかないと思います。

でも人間てそんな強いもんじゃないんですよね〜。

日日の不安が消えるわけでなし、本当にちょっとしたことが自分の中で引っ掛かったりしますから。

なので、考え方、捉え方を変えてみるのは良いですよね。

『糖尿病というのは、糖の処理が苦手な身体の人の事だと、思うことにする。って言った人がいます。アルコール分解酵素がなくて、アルコールが飲めない身体と同じで、その人達は病気ではなく、体質だと。』

これを読まれて、少し気分が楽になった読者の方、きっとおられると思います。




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糖質制限の効果と食物の消化吸収について

2017年10月18日
京都は、12日から昨日までずっと雨でしたが、今日は久し振りに太陽が出ています。

久し振りに外に洗濯物干して出勤。

以前に「念願の乾燥機付き洗濯機を買ったけど梅雨の間も乾燥機能を使わなかった」なんて話を書きました。

先週からの雨で、梅雨でも使わなかった乾燥機能を使いました(笑)

ちゃんと乾いているバスタオルをたたみながら、文明の利器って凄いなと浦島太郎になっている、あらてつです。

それでも晴れて外に洗濯物干せる方がいいですけどね。

で。

洗濯物とは全然関係ないのですが、kyouya さんから、糖質制限の効果についてと食物の消化吸収についてコメント頂いたのでご紹介です。


『糖質制限の効果を実感

いつもお世話になっております。あらてつさんの言う通りですよね。

糖質制限が効果がないんじゃない。糖質制限という言葉だけ理解したつもりになって、「体で」実感していないから効果がないんです。グルメで、食べ物の写真だけ見て、味の良さを実感することはできないように。何か、おかしいと思うんですよね・・・。

私の場合、米類とかパン類を食べるとお腹が急激に張って動けなくなるほどの苦痛を味わっていたということに気づけました(病院のアローゼンって薬が全然合わなくて、酸化マグネシウムの薬を自分で買いましたが、こっちのほうがかなり効きましたw。米を取らないと便秘になるって言われてるけど、あれも嘘っぱちです。正しくは「米を適切な量取らないと便秘になりやすくなる」です。「なる」という断定表現では誤解がありますし、いくら取ってもいいわけなんてありません)。

不思議なことに、米とか野菜とかのほうが肉、魚、卵より消化に悪いというのはなぜか知られていないんですよね汗。「お粥、うどんが消化にいい」ってそれは「イメージ」であって、「実験的に得られた、理論で導きだした結果」ではないんですよね。

草食動物の消化管のほうが、肉食動物の消化管よりだいぶ長いというのは有名ですね。よく思ったら飲み過ぎか何かで吐いたときに麺が出てくることは腐るほどありましたが、肉が出てきたことって普通ないですもんね・・・。ペプシンの影響だと思うのですが(タンパク質は胃で既にある程度分解を受けますので。炭水化物は小腸に来てやっと本格的に分解です)。

だから、米とかをがっつり食べたときに吐き気がするのも何となく分かった気がします(人間は意外とライオンとかの消化器の長さに近いですし。もともと大量の植物を消化できるような構造ではないんですね)。

自分の場合、炭水化物不耐症みたいな感じかもしれません。それならそれで自分のできるようなことをやっていきたいと思いました。1食糖質をほとんど取らないで、もう1食は糖質をちょっと取ってみるということをしてみると、意外とかつてみたいな「腹部膨満感」が消えて、便秘ぽくなくなったので、これが合ってるのだと思います。

そういういろいろな「実験」をサボってる人が「糖質制限は危険」とかほざいてるのだろうなって思いましたね。そりゃ、見ただけで応用しなかったらただのアホですたいって思うんですよね・・・。なぜ、こういう当たり前の理屈がお分かりにならないのか、理解に苦しみますね汗。

言葉は汚くなりましたが、1人でも多くの人に糖質制限の可能性が伝わればと思いますね。あまりうまくまとめられませんでしたが、あらてつさんのブログでちょっとずつ学んでいきたいなと思います。』


kyouyaさん、改めましてコメントありがとうございます。

糖質制限の効果についてですが、

『糖質制限という言葉だけ理解したつもりになって、「体で」実感していないから効果がないんです。』

『そういういろいろな「実験」をサボってる人が「糖質制限は危険」とかほざいてるのだろうなって思いましたね。そりゃ、見ただけで応用しなかったらただのアホですたいって思うんですよね・・・。なぜ、こういう当たり前の理屈がお分かりにならないのか、理解に苦しみますね汗。』


これは正にお書きになられてる通りですね(笑)

そりゃ、人によって合う合わないは絶対にあるんで、糖質制限が合わなくて効果が無い人も確実にいます。

ですが、「効果が無い」と仰ってる方の殆どが、ちゃんと出来ていないことが多いですし、kyouyaさんのように自分の頭で考えていろいろ試してみるなんてやっていない。聞き齧りの知識だけでデタラメなことをやっちゃってます。

そら、効果出んのも当たり前ですわ(笑)

あと、危険だと言ってる人の殆どが、自分でやってない。

やりもせんと危険危険。

説得力がカケラもありません。

ホンマに理解に苦しみます。

で、kyouya さんが自分の身体で体感された、米類とかパン類を食べると体調が悪くなる件。

「米とかをがっつり食べたときに吐き気がするのも何となく分かった気がします(人間は意外とライオンとかの消化器の長さに近いですし。もともと大量の植物を消化できるような構造ではないんですね)。」


肉食動物と草食動物の消化器官を比べると、肉食動物の方が単純です。

それは何故か?

草食動物が食べる草に含まれる食物繊維は、消化吸収されにくいから。

なので、草食動物の腸は肉食動物の腸よりも、遥かに長くなっています。

胃の構造も違います。

ウシに胃袋が4つあるのは有名ですが、これは食物繊維を多く含む草などは、消化吸収されにくいので、反芻と言って何度も胃袋⇔口に戻すを繰り返して消化し、腸で栄養分を吸収しやすいようにします。

さらに加えると、草食動物の腸には特殊な細菌がいて、食物繊維の分解を助けます。

逆に云えば、ここまでせんと消化吸収できないのに、胃が一つしかなくて反芻もしなくて腸の長さもイヌと変わらない我々人間が、食物繊維を摂って効率的に消化吸収できるわけなかろうと。

つまりは、

「人間の胃腸は草食に向いてません=消化吸収に時間が掛かって身体に負担を掛けるのは肉じゃなくて植物」

ということになります。

これまた以前に何度か引用した、「ヒューマンニュートリション」というイギリスの栄養学の教科書の一文をご紹介します。


『現代の食事では、・・・・・デンプンや遊離糖に由来する「利用されやすいブドウ糖」を大量に摂取するようになっている。

このような食事内容は血糖およびインスリン値の定期的な上昇をもたらし、糖尿病、冠状動脈疾患、がん、老化等、多くの点で健康に有害であることが強く指摘されている。

農業の発明以来、ヒトは穀物をベースとした食物を摂取するようになったが、進化に要する時間の尺度は長く、ヒトの消化管はまだ穀物ベースの食物に適応していない。

ましてや高度に加工された現代の食物に対して、到底適応しきれてないのである。』



食物繊維の話と若干ずれますが、

「進化に要する時間の尺度は長く、ヒトの消化管はまだ穀物ベースの食物に適応していない。」



「進化に要する時間の尺度は長く、ヒトの消化管はまだ食物繊維ベースの食物に適応していない。」

と置き換えてもらえば分かりやすいかと。

ただ先程も書いた通り、何事にも例外はありますし、穀物やら食物繊維を有効利用できる人もいるか可能性は否定しませんが(笑)





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糖質制限とガンと糖新生

2017年09月21日
改めまして。

皆々様、お久しゅうございます。

台風一過、秋の気配に冬籠りの準備がしたくなっている、あらてつです。

そろそろ、朝起きてTシャツとパンツ1枚じゃ寒くなって来ました…。

さて。

長らく放置のブログ更新、ようやく再開です。

放置中も来てくださってた皆さん、コメント頂いていてお返事出来たなかった皆さん、本当にごめんなさいm(_ _)m

早速ですが、今日の話題に行きますね。


kyouyaさんから、糖質制限とガン細胞についてのコメントを頂いたのでご紹介です。


『ずいぶん昔の記事になりますがコメントしたいと思いますw。ブログを始めたばかりの頃、あらてつさんがどういう感じの生活を送っていたのか興味があって。

ガンは正常細胞だったものが異常に増殖を続けまくって、「増殖の歯止めが効かなくなった」状態、アポトーシス異常なのですよね。その最大のエネルギー源が糖。糖質制限をやることによってガンが完全治癒するとまでは言えませんが(糖新生で作られた糖をガン細胞が利用することも考えられなくはないのですが)、試してみる価値はありそうですね。

ただ、私個人的な見解としては、ガンが糖新生由来の糖を利用して増殖しまくるということは「考えにくい」と思っています。

というのは、糖質制限時に糖新生で作られたその「糖」というのは、体が求めている糖、つまり「不足しているからわざわざ作りだした」糖なんですよね。で、わざわざ不足分を大魔王ガン細胞にあげちゃうか。まあ、あげないと思うんですけどねw。ホメオスタシスという機構があるので。

例えばですが、血中カルシウム濃度が低くなれば、骨からカルシウムを奪ってやって血中に溶かし込みます。血液はうまく循環しないと「1日以内で」死にますが、骨は多少もろくなってもそんな早く死にはしません。優先順位が高いものを優先するんですよね。

だから、糖をたくさん消費するゴミと言ってもいい「ガン細胞」に糖新生でやっと作りだした大事な糖をあげることは考えにくいと思います(過剰に糖があればまだガン細胞にあげるというのはわからなくもないんですが)。そもそも、そんなことしてたら、正常細胞がいとも簡単に機能不全に陥って、体のエネルギー代謝、免疫機能とかも全部やられますから。一時的に栄養が足りなくなった時や、飢餓状態に陥った時も「要らないものから容赦なく捨てまくる」ようにできているので、この場合もそれが働くと思われます。

英語と心理学(認知行動療法など)が専門で、医学専門家ではないですが、1つの意見として聞いてもらえたら幸いです。糖質制限でガンが治癒されたという嬉しい報告がいっぱい出ればいいんですけどね・・・。毎回長文になってすみませんw。』


kyouyaさん、改めましてコメントありがとうございます。

お返事が思いっきり遅くなって申し訳ございません。

自分でも書いてたこと忘れてた記事にコメント頂けると、なんか嬉しいですね〜。

どんな記事書いてたんだろう?と思って読み返してみたら、ガンと糖尿病は関係あるよってお話でしたね。

で、お書きの通り、糖質制限がガン治療に効果があるのかどうかは、実際のところ分かりませんね〜。

ケトン食でのガン治療の治験がアメリカと日本でありましたが、結果ってどうだったんでしょう???

確かアメリカでの研究って、中止になったような気がするんですか…。

なもんで、糖質制限の効果の程は置いといて、次に書かれていた、

「ガンが糖新生由来の糖を利用して増殖しまくるということは「考えにくい」と思っています。」

これは私もそうだと思いますね。

ただ、ガンは優先的に糖を利用できる性質(?)を持っているので、糖新生で得た必要最低限の糖も取り込んでしまう可能性がありますね。

しかも、ガンは普通の細胞よりもはるかにエネルギーを消費するので、身体の中にある糖をどんどん消費していきます。

結果、人体はエネルギー不足になって脂肪や筋肉を分解してエネルギーとして使うので、痩せていくらしいです。

まあ、ガンの進行に関しては、エネルギーだけじゃなくいろんな要因が絡み合ってるので、糖だけ制限すれば食い止められたり治癒するかと云えばそうじゃないと思いますが、治療の選択肢の一つとして考えるのはアリかなと思います。






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連日の残暑をキリッと冷やした糖質制限なロゼと白ワインで涼しく

2017年08月29日
気が付いたらもうじき8月も終わりますよね。

と言うことは、今年も残り4ヶ月で終わってしまうわけで。

そのうち、ジングルベルと師走な気分になるわけですが。

何をどう間違ったってジングルベルな気分になれそうもない連日の猛暑。

茹だるような暑さとは正にこの事。

京都市内は、夜になっても30度から温度が下がりません。

こんな暑さを吹き飛ばす、糖質制限な商品をご紹介。

201年5月17日に「Botanicaのスペシャルな糖質制限ランチと糖質制限スペインワインを楽しむ会」でお披露目させて頂き、一番人気となった糖質制限フランスワイン、CUVEE MONTAGUT (キュベモンタグ)、お陰さまで大好評発売中となっております。

あ、「Botanicaのスペシャルな糖質制限ランチと糖質制限スペインワインを楽しむ会」の模様はコチラからどうぞ。

Botanicaのスペシャルな糖質制限ランチと糖質制限スペインワインを楽しむ会

で、そのCUVEE MONTAGUT (キュベモンタグ)ですが、余りに好評なのに気を良くしたクリストフが、白とロゼを作ってしまいました。

じゃん

キュベ3種類


いや、正確に言うと作ったのはクリストフではなく、友達の醸造家のミッチェルなんですけどね。

因みにコヤツがクリストフ

ワイン7

今回、赤・白・ロゼと“だんご3兄弟”ならぬ“ワイン三兄弟”となったCUVEE MONTAGUT (キュベモンタグ)、事の起こりは、

「大学時代に醸造学を専攻していた時の同級生がラングドックでワインを作っている、とても意欲的で新しいことにチャレンジしているので、糖質制限ワインを作らせてみようと思うけど興味あるか?」とクリストフがスペイン語で言って、通訳してもらったのを聞いたのが始まりでした。

最初は、スペインワインのサーメンタムを扱ってるから要らないと返事をしたのですが、

「ラングドックは今素晴らしいワインを作っていて、同級生もその一人だ、一回作らせてサンプルを送るからドクター江部に実験してもらって欲しい」

と食い下がってきます。

このあとワインのマーケティングについて3時間あまり熱く語り続け、いい加減ウザくなって来た(笑)ので、「ほな作りいや。その代わり血糖値上がったら扱わへんで」と返事を通訳してもらいました。

待つことしばし、フランスからサンプルが送られて来まして、江部康二先生に飲んで頂き血糖値を測定してもらいますと…

あろうことか、見事に合格(笑)

「サーメンタムの時も散々苦労したのに、初めて作ってそないカンタンに糖質制限ワインやてできひんて。どうせ失敗するし扱わんでええやろ」

と思っていたのですが、ところがどっこい。

流石に学問として「醸造学」を修めた人物が作るだけあると妙に感心しましたね、はい。

ここからはアレヨアレヨと製造の準備が進み、昨年5月17日の会でお披露目となった次第です。

ワインに詳しい方ならご存知かと思いますが、この南仏ラングドックは、ブドウの栽培にとても適した気候で、豊富に収穫されるブドウから作ったデイリーワインの産地でした。大量に安いワインが作られることから、「ラングドック=安物」のレッテルが貼られてしまったそうです。

ところが、近年になって意欲的な新進気鋭の醸造家が集まるようになり、品質が目覚ましく向上、ボルドーにも負けないワインが作られるようになったことから、「フランスのニューワールド」と呼ばれるようになり、高品質ワインの産地となってるそうです。

なんて知ったようなこと書いてますが、ここまで全てクリストフの受け売りです(笑)

話を戻しますと、クリストフの同級生もその一人だそうで、そんな意欲的な醸造家だからこそ、糖質制限ワインなんてものを作ってくれたんでしょう。

で、肝心の糖質と味の方ですが、味の方はBotanicaのスペシャルな糖質制限ランチと糖質制限スペインワインを楽しむ会でも書きましたように、小室先生、夏井先生も大絶賛されるくらいの完成度、夏井先生なんて会の後半はこのワインしか飲んでおられませんでしたから(笑)


糖質制限では、赤ワインはOK食材になっておりますが、山ほどある赤ワインの中でどれを選べばいいのか、正直な所迷います。

ましてや白も辛口ならOKと言っても、どの程度の辛口なら良いのか分からないですし、ロゼになると市販で飲めるものなんてまず見つけることは不可能です。

買ってから尿糖紙つけたら色が変わったなんていった日には、残ったワイン全部捨てんとあきませんから。

その点、キュベ・モンタグシリーズでしたら、醸造学の粋を集めて完成しておりますので、安心して飲むことができます。

新進気鋭の醸造家が作り、江部康二先生の血糖検査で完成した糖質制限ワイン、是非一度お試しあれ。


詳細&お求めはコチラからどうぞ。
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ご注文、スタッフ一同心よりお待ちしております。

コヤツも待ってます(笑)
寛ぐクリストフ


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糖質制限すると成長が阻害されるんですって。

2017年08月23日


あっぴさんから頂いたコメントご紹介、後半です。

『あらてつさん、こんにちは!!

昨日の文章の訂正ですが、今年の冬ではなく、昨年の冬でした。失礼致しました。

それともう一つ体験談なのですが、うちの息子君の事です。

5歳で年長なんですが、スーパー糖質制限母乳、幼稚園に入るまではスーパー糖質制限で育ちました。

今は給食の関係でプチかスタンダードです。

糖質制限をしているとあまり大きくならないと小耳に挟んだ事がありますが、とんでもございません!!

息子くんは生まれたときは小さかったものの、今では2年先の身長体重です。

幼稚園の服は全て買い換え&特注、足は20cmです(゚д゚)

因みに父母の家系には誰も大きい人はいません。

卵、肉、牛乳大好きでよく食べますがデブではありません。

これも糖質制限のおかげでしょうか。』


あっぴさん、重ね重ね更新が遅くなって申し訳ございませんm(_ _)m

早速ですが、お書き頂いたこちらの

「糖質制限をしているとあまり大きくならないと小耳に挟んだ事がありますが、とんでもございません!!」

これ、時折聞きますね。

冷静に考えたら「とんでもございません」は、当たり前の話なんですが。

だって、人間の身体ってはタンパク質と脂質とその他もろもろで出来てる訳で、炭水化物で出来てるワケじゃないですからね。

なのに何で

「糖質制限をしているとあまり大きくならない」

なるんでしょうね。

このようなことをノタマウ方々の主張は、恐らくのところ

「コメ食わないと成長しない」

ってことを言いたいのだと思います。

もっと広く捉えれば、「コメ」は「炭水化物=糖質」のことを指してるんでしょうけど。

でもね。

先程も書きましたが、身体を構成する重要な組織って、糖質じゃなくてタンパク質と脂質なんですよね。

炭水化物を摂ったところで骨にも筋肉にも内蔵にも細胞にもならんじゃないですか。

これってすごく単純なことなんですけど、ナゼだか皆さん頭から抜けてますよね。

あっぴさんのお子さんが、遺伝的に見て大きくなる要因が見当たらないのに成長が良くていらっしゃるのは、炭水化物でお腹は膨らむけれど必要な栄養素が足りない食事じゃなくて、身体の材料となる栄養素をしっかり摂れる糖質制限食だからっていうのも要因の一つかと思います。

それにしてもまあ、

「糖質制限をしているとあまり大きくならない」

って、ちゃんとした根拠があるなら聞いてみたいですねぇ。

恐らくマトモな答は返ってこないとは思いますが。

あっぴさん、二度に渡るコメントありがとうございました〜m(_ _)m





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