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どうして痩せないの?流れる月日は全てを変える…

2018年02月14日
朝、ニュース番組で、

「進まない受動喫煙防止対策」

なんてやっておりました。

2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、世界保健機関(WHO)はから対策の強化を要求されてるけれど、全然進んでいないとのこと。

やたらと“東京2020”なんて騒いでるクセに、こういうところが進まないのが笑けて来ます。

で、その進まない理由なんですが、コメンテーターが、

「国会議員の方はタバコ吸われる方が多いですから…」

これを皮肉で言ったのなら最高だと思った、あらてつです。

多分、そこまで考えていないでしょうけど。。。

さて。

皆々様、またもやお久しぶりでございます。

サボっていた間来てくださった皆さん、更新できてなくてごめんなさいm(_ _)m

いつの間にやらシリーズになってしまった

“どうして痩せないの?”

どこまで書いたか本人も忘れてしまいましたが、過去記事見直しつつ続きを書きますので、お付き合いの程、宜しくお願い致しますm(_ _)m

遡るとここからでした。


6、歳月の重み

ある意味、一番厄介かも(笑)

例えば、以前に頂いたこちらのご相談。


『4年程前に糖質制限ダイエットを知り、スーパーを2週間、スタンダードを1年続けたところ、最初の2週間で−4kg、その後4ヶ月で−7kg、トータル11キロ減量することができました。


身長 165cm 体重 70kg→59kg 
その後、少しずつ糖質を増やしたのですが 
2年程はそれほど体重が増えることもなく、 
安心しきっていました。でもそんな甘い話はあるはずもなく、徐々にそして確実に増え続け、とうとう今年の1月に69kgまでリバウンドしてしまいました。 


これはいけないと思い(思うのが遅い)、今度は絶対リバウンドしない決意で、スーパーを始めました。


2月28日から始め、1日で−0.8kg減少したものの、その後本日まで増減を繰り返し、 
−0.8kgのままです。 


4年前と同じ糖質量、食事量で、ヨガと筋トレを40分くらいしています。 


まだ始めて10日しか経っていないので、焦らずゆっくりと思うのですが、不安になり、ご相談させて頂いております。 


やはりリバウンド後だからでしょうか? 
ちなみに46歳 女性です。』



この時書かせて頂いたお返事が…

「これ以外に考えられるのは、4年の月日の重さですね(笑)

べるさん、私とほぼ同じ年齢なのでズバッと書かせて頂きますが、40代で4年の歳月の経過は、思った以上に厄介ですよ〜(笑)

筋肉量も30代の時よりも加速がついて減りますし、それにともなって基礎代謝も下がります。

例え4年前と糖質量が同じでも、摂取エネルギーを減らすか消費エネルギーを増やさない限り、同じように体重が落ちてくれないと思います。」


でした。

時の流れは、あらゆるものを変えてしまいます(笑)

20代の頃ならちょっと太ってもすぐに体重が落ちましたが、40代、50代ともなるとそうは行きません。

若いつもりでも、筋肉量も減ってますし基礎代謝も落ちています。

同じものを同じように食べても同じように消費してくれません。

余った栄養素は、脂肪になってしっかりお腹周りに蓄えられてしまいます。

つまりは、若い頃よりも摂取エネルギーを減らすか、消費エネルギーを増やさない限り、体重は落ちてくれません。

結局のところ、努力が必要になって来ます。



<いよいよフィナーレへ(笑)>



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糖質制限してるのに痩せないのはナゼ?

2018年01月25日
今使ってるカード会社。

昨晩、クレームの電話を入れたところ、電話に出た担当者が

「私には権限がないのでどうすることもできません。明日の朝、担当部署より電話させます。」

このブログを書いてる13:16現在。

1本の電話も有りません。

エラそうに能書きタレて、電話の1本もしてこんのか?

それとも、オマエらの朝って、午後も含まれんのか?

あまりに頭に来たんで、解約して違うカード会社に変更することにした、あらてつです。

ふざけんなよJCB


怒り未だ収まらずですが、今日の話題に。

今まで何度か書いてる話ですが、

「糖質制限を始めたけれど体重が落ちない」

と、お客様から直接メールをいただきました。

ナゼ痩せないのかを、今日明日に分けて考えて行きたいと思います。

これまでお読み頂いている読者の皆さんには繰り返しになりますが、復習(?)を兼ねてしばしお付き合いの程を。


基本的に、いわゆる標準体重よりも“そこそこ多め”な方の場合、糖質制限食をちゃんとやれば、“そこそこ多め”の部分は、必ずと言ってもいいくらい落ちます。

いわゆる倹約遺伝子の持ち主と思われる方でも、糖質制限食をやっても体重が落ちなくなるのは、ある一定以上落ちてからです。

生きる上で必要のない余分な脂肪は、余程のことが無い限り落ちてくれます。

ではナゼ痩せなんてことが起こるのか?

考えられる原因は、もうすっかりお馴染み


1、糖質を摂ってないつもりが、実は摂っている。
2、食べてないつもりが、けっこうな量を食べている。
3、動いてるつもりが、実は運動量が少ない。
4、基礎代謝が低い。
5、倹約遺伝子の持ち主。


なのですが、最近これに「6、歳月の重み」を加えることにしました。

で。

糖質制限で「やせない!」と仰る方で一番多いのが、1,2,3です。

特に女性の皆さん(笑)

要するに、「糖質制限で痩せない」は、けっこう気をつけてるつもりの食事内容や、生活習慣に原因があったりするわけです。

次回は1〜6を順番に解説していきますね。



<つづく>
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糖質制限で味付けが薄味になったお話

2018年01月23日
先々週末に副鼻腔炎になり、先週月曜日に耳鼻科に行って薬を出してもらい、土曜日に飲み切って、

おっしゃ、治った!

と思ってたら、日曜日の夕方からまたおかしくなって来て、今日は朝から顔の右半分と右のコメカミと右の奥歯が疼いて仕方ありません。

15日に耳鼻科行った際、

「これで治まりきらんかも知れんし、また症状出たら週明けにMRI撮ろう」

って先生から言われてました。

見事にその通りなったなと、やっぱこの先生はスゴいやと妙な感心している、あらてつです。

久しぶりに副鼻腔炎をこじらせております…。

で。

私の副鼻腔炎とは何の関係もないお話。

ここ何回か、糖質制限での味覚の変化について書いておりましたが、またまた、かんたんさんからコメント頂いたのでご紹介です。

『ありがとうございます。

こんばんは。この度は、取り上げていただきありがとうございます。

甘味は旨味なんて嘘ですよ。

とは思いますが、一定数の女性は特にそう思ったり考えたりしてそうですよね。ホルモンの関係で。

糖質制限すると、本当に味覚は変わります。

以前、あるサイトで糖質制限すると塩分過多になるなんて書いてる方がおりましたが、塩分過多なんて事はなく味が薄い物を好むようになりました。

野菜や海藻は、そのまま食べても素材の味が美味しくてモリモリ食べてます。さすがに、お肉は塩コショウ欲しくなりますが。

塩辛い物も甘いのも無理です。』



かんたんさん、またまたコメントありがとうございます。

「甘味は旨味なんて嘘ですよ。」


本当にその通りです。

前回も書きましたが、これは食品メーカーが、甘さを旨さと誤解させて消費者を騙してるだけです。

欺瞞以外の何物でもありません。

一度ちゃんと糖質制限すれば、甘いものや甘く味付けされたものを食べなくなるので、世の中にあふれている食品が如何にケッタイな味付けになっているのか、良〜く分かります。

言うなれば、砂糖で麻痺した舌と脳みそが、人間本来の味覚を取り戻すと言っても良いと思います。


次は塩分に関してです。


「以前、あるサイトで糖質制限すると塩分過多になるなんて書いてる方がおりましたが、塩分過多なんて事はなく味が薄い物を好むようになりました。」


「糖質制限すると塩分過多になる」

これはまず在り得ません。

この件についても何度か書いてますが、やったことない人間の戯言以外の何物でもないです(笑)

一回ご飯を食べていた時と同じ味付けで、おかずだけ食べてみればいいんです。

味が濃すぎて途中でイヤになりますから。

かんたんさんが書かれてた通り、甘辛い味付けや濃い目の味付けは、ご飯やパンを食べるためのものなんですよ。

なので、私も糖質制限してから、味付けがとても薄くなりました。

以前は甘辛い“ご飯がススムくん”な味付け、大好きだったんですけどね(笑)

今では、素材の味を味を楽しめる、素朴な味付けが一番かなと思います。




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糖質制限で味覚が変わったお話

2018年01月19日
昨日、交差点で信号待ちしていた時のこと。

私の前方に2台車が止まっていたのですが、信号が青になり先頭の車は進んで行きました。

ところが、私の前の車、動こうとしません。

またスマホでもいじってんのか?

と思って見てみるとさに非ず。

助手席にある荷物から何か探している様子。

前方の信号が変わってもよそ見してて気づかないことは私もありますから、ちょっとくらいならクラクション鳴らさずに待ってます。

しかし、ですわ。

この車の運転手、一回助手席から身体を起こして前方の信号を確認して、また荷物に頭突っ込んで何か探し出しました。

え?

なんで前方の信号が青に変わっているの確認して、さらに荷物を探り出す?

もちろん、思いっきりクラクションを鳴らしてやりました(笑)

交通ボヤキネタを何度か書いてますが、トップ3に入るくらい理解不能な行動です。

こんなアホは免許取り上げるべきだと強く主張したい、あらてつです。

ホンマに意味が分からん…。

で。

朝からボヤキはこれくらいにして。


今日は昨日の話の続きで、、かんたんさんから頂いたコメントその2のご紹介です。

『ありがとうございます。

こんばんは。あらてつさん、お忙しい中ありがとうございます。

話の続きのような形になりますが、昨日は娘の誕生日で焼肉屋に行ったのですが、娘の残した白米を食べる事になり久びさだなと食べたのですが、甘くて途中で嫌になりました。

一応、糖質解禁日としていましたが、何を食べても甘いんですよ。

食後のデザートなんてあり得ませんでした。

こうして、月に一度は糖質解禁したりしますが、その日は糖質摂取が止まらなくなり気持ち悪く胃痛がするので、もう止めようと思います。本当、糖質は消化が悪いですね。

今回、日本酒のお話しが書かれていますが、それもまた納得です。

娘とは、ビールで乾杯しましたが、それでさえ甘かったです。

糖質制限での味覚の変化は大きいです。

今は、肉などは塩胡椒で野菜や豆腐などは何もつけないで食べています。

素材の本来の味が美味しく感じるんですよ。

甘辛い味付けは、そもそもご飯のオカズのための味付けなんだなと思いました。

まとまりのない文章になりましたが申し訳ありません。』



かんたんさん、引き続きコメントありがとうございます。

「、娘の残した白米を食べる事になり久びさだなと食べたのですが、甘くて途中で嫌になりました。

一応、糖質解禁日としていましたが、何を食べても甘いんですよ。」


分かります分かります。

私も同じ体験しています。

この話も何度かご紹介してますが、私の糖質制限の師匠である、村本針灸院のM本先生も仰ってました。

お書き頂いた日本酒の例なんか端的で、若い頃はいちびって(←関西弁なんですけど分かります?)いろんな珍しい蔵のを入手して飲んでましたが、今では辛口と云えど、甘すぎて飲めません。

ビールに関しても同じですね。

M本先生もビールが飲めなくなった、かろうじて飲めるのはエビスだけっておしゃってました(笑)


「月に一度は糖質解禁したりしますが、その日は糖質摂取が止まらなくなり気持ち悪く胃痛がするので、もう止めようと思います。本当、糖質は消化が悪いですね。」

これも以前に書いた、糖質食べるとゲップが出た時に逆流して吐きそうになります。

ステーキ400g食べてもこんなことは起こりません。

世間一般では肉や魚は消化悪くて、ご飯などの炭水化物の方が消化が良いって言いますが、これは何か違うと糖質制限してから思うようになりました。

あと、味覚の変化ですが、

「肉などは塩胡椒で野菜や豆腐などは何もつけないで食べています。

素材の本来の味が美味しく感じるんですよ。」


これも本当にその通りですよね。

以前にも書きましたが、糖質制限すると余計な味付けって要らなくなります。

ナゼかと言うと、ご飯食べませんからね。

濃い目の味付けって、どうしてもご飯が欲しくなるじゃないですか。

と言うか、

「甘辛い味付けは、そもそもご飯のオカズのための味付けなんだなと思いました。」

ってことですね。

このあたりも、「甘いは美味い」とすり込まれて来ている影響が出てるんじゃないかと、私は思います。


かんたんさん、ありがとうございました。


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糖質食べたらブレーキ効かないお話

2018年01月17日
皆々様、お元気でしょうか。

ここ数回、ブログの更新が滞っておりました。

わざわざ来て頂いた皆さん、ごめんなさいm(_ _)m

で。

更新できていなかった間、年末からの寒波が少し緩んで、比較的、比較的、過ごしやすい気温になってくれました。

昨日今日と、寝室の暖房のタイマー合わせてませんし、朝起きてストーブ付けなくても凍えることはありませんでした。

なんでも3月中旬の気温らしいです。

それを聞いて、3月中旬でもこの程度しか気温が上がらないのかと、3月になれば暖かくなるといったイメージを、数値を突きつけられて崩された感がある、あらてつです。

感覚じゃなくて数値化するって大事ですね…。

さて。

今日の話題は気温とは全く関係なのですが。

私ども糖質制限ドットコムでは、ご希望されるお客様にメルマガをお送りしています。

先日、糖質中毒の話を何回かに分けて書いておりました、その中で知人が言ってた



「糖質の禁断症状は、ニコチン中毒の禁断症状に似てます。」

なんて言葉と事例を紹介したところ、お客様の、かんたんさんから、ご賛同のコメントを頂きました。


『糖質摂取は底なし沼

こんばんは。夜分、遅くすみません。あらてつさんからの、メールを見て本当だなと思う事があります。

私は、糖質制限4年目ですが、娘たちの誕生日やクリスマス等には、あまり糖質を制限しないのですが、ケーキ等は糖質制限ケーキを手づくりしています。

でも、少し食べた位の糖質のある物を食べだすと、本当にびっくりするくらい食べてしまいます。

一度、弾みがつくと寝る前まで糖質を食べてしまいます。

でも、美味しいとは思っていないんですよ。

これって、何なんだろう?と思っていましたが、タバコと一緒なんですね。

そして、本当歯止めがきかなくなる。

そのあとには、後悔しかないのですよね。

中毒性ありますね。

怖いです。』



かんたんさん、改めましてコメントありがとうございます。

ご紹介が遅れて申し訳ございませんm(_ _)m

さて、お書き頂いたこちら、

「少し食べた位の糖質のある物を食べだすと、本当にびっくりするくらい食べてしまいます。

一度、弾みがつくと寝る前まで糖質を食べてしまいます。」


かんたんさんも私と同じ経験をされてたんですね。

因みに私の場合はこんな感じでした。


『旅行に行ったりすると、ご当地名物ってだいたい炭水化物なんで、まあせっかく来たんだからと食べだすと、それこそ止まらなくなります。


海鮮丼なんて食べた日には、胃袋がブラックホールになったんか?と思うくらい、無限に吸い込まれていきますからね。

上手く言えないんですが、食べても食べても満足感が得られないんですよ。

流石に糖質制限を14年もやってるんで、普段は食べたいなんて思わなくなりましたし、糖質が無いのが当たり前になったのですが、ある程度以上食べるとダメです。

そこから先のブレーキが効かなくなります。』


かんたんさんも全く同じですね。

欲しいとも美味しいとも思わないのに食べ出すと止まらなくなる。

これはもう中毒以外の何物でもないですよね。

ですが、世の中ではこの「糖質中毒」 「炭水化物中毒」ってあまり知られていませんよね。

まあ、前回書いた通り、この中毒をうまく利用して消費者を騙し、利益を上げている食品メーカーが多数なので、知られちゃマズイのかも知れませんが。

参考までに、1975年(だったと思います…)に出版された、「シュガーブルース」という本があります。

砂糖の中毒性を70年台に説いた先見のある本なんですが、日本じゃ絶版になってます。

今、あちこちでいろんな人が糖質制限糖質制限言うてる割に、「糖質中毒」 「炭水化物中毒」の話は出てこないですし、この本が話題になることもありません。

このあたり、流行りで糖質制限に飛びついたけど本質を理解していない人が多いからかなと思ってしまいます…。



<つづく>


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