01月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728≫03月

30度近い気温の沖縄でインフルエンザが流行るのはナゼなんでしょう???

2016年11月28日
昨日、ブログ書いて公開したつもりが、ナゼだか下書きで保存されてました。

下書き保存をクリックした覚えがないのですが…。

と言いつつ、昨日更新しなかった言い訳をしている、あらてつです。

ちゃんとチェックしろちゅー話ですな。

さて。

今日も朝から寒いですね。

もういくつ寝ると12月。

12月と云えば秋も終わって冬ですよ、冬。

その冬になると流行るのがインフルエンザ。

先週25日の金曜日、インフルエンザが流行入りしたと厚生労働省から発表がありました。

例年より2〜3週間早い流行入りだそうです。

都道府県別1医療機関当たりの患者報告数が多かったのは、沖縄(8.12人)、栃木(5.5人)、福井(3.5人)、北海道(2.92人)、岩手(2.6人)で、トップの沖縄は、10月10日~16日の時点ですでに7.03人となっていたそうです。

私の知人からも、先月インフルエンザに罹ったとメールが来ました。

一般的に、インフルエンザは気温が下がって来て乾燥すると流行ると言われています。

だがしかし。

今年の沖縄、例年よりも気温の高い日が続いており、インフルエンザが流行りだした10月なんて、殆ど毎日30度近い気温でした。

更に患者が増えた11月なんて、21日くらいまでずっと最高気温が28度近くor超えの日が続いてました。

湿度も60%の後半から80%の後半で、いわゆる高温多湿状態です。

低温と乾燥が流行の条件だったら、ナニユエ高温多湿の沖縄で流行するんでしょう?

2005年、2006年、2007年と、3年連続夏の沖縄でインフルエンザが流行したことがあります。

もちろん、夏なんで当たり前ですが、気温も湿度も冬の九州以北より遥かに高いです。

この3年間だけ、沖縄の夏の気温が10℃以下だったなんてことは絶対にありません(笑)

そんな事になったら、誰も沖縄に行かなくなっちゃいますよね…。

日本国外でも、熱帯地方で年中インフルエンザが発生している地域があります。

熱帯ですから、亜熱帯の沖縄よりもさらに気温も湿度も高いです。

タイなんて雨季にインフルエンザが流行するそうです。

熱帯の雨季なんて想像できないくらいの湿度でしょう。

低温と乾燥がインフルエンザの流行の原因なら、沖縄や熱帯地方でインフルエンザが流行する説明がつきません。

そもそも、インフルエンザウィルスは、カモなどの水鳥を宿主としたウィルスです。

水鳥は水辺に住むから水鳥であって、乾燥した場所に住んでたら水鳥なんて言わないでしょう。

宿主が水辺の水分たっぷりなとこで生活してるのに、ウィルスだけ乾燥を好むのでしょうか?

そんなこと、まずあり得ないと思いますが…。

と思って調べてたら、こんなサイトを見つけました。

行列のできる情報館ーインフルエンザと湿度気温の関係!実は夏にも流行する!?ー
http://informationnow.xyz/archives/16058.html

この中に、インフルエンザが熱帯地方でも流行する原因が書いてありました。

真偽の程は分かりませんが、ご興味のある方は読まれると面白いですよ。




おかしいと思うこと | コメント(0)

なんで役所は人の仕事の邪魔ばかりするんでしょうね

2016年10月29日
またも出ましたお役所仕事。

スペインから輸入した新商品、メーカーから貰った原材料表記が“気に入らない”らしく、表記を書き換えろと。

前にも書きましたが、

メーカーが出して来た原材料表記をこっちで書き換えたら改ざんになるやろ。

この他にも4つくらいイチャモンつけられて検疫で止まってます。

経済を活性化するなら、アホノミクスよりもこの連中なんとかした方が絶対に効果あると思う、あらてつです。

「日本の検疫は最大の貿易障壁」とはよく言ったもんですね…。


おかしいと思うこと | コメント(4)

嗚呼、国家権力…

2016年10月14日
先日、片側2車線の幹線道路の中央側を車で走っていた時のこと。

その先の交差点で左折するんで、ウィンカー出して進路変更しようとした途端、左側の車線を後ろから凄い勢いですっ飛ばして来たシルバーのト◯タクラウンが居ました。

けっこうややこしい車が多い地域なので、「おーおー、またややこいのがアホな走り方しとる」、と思ったら、私を左側から追い越した途端、屋根の上にパトライト。

私の少し先を走っていた原チャリ、捕まってしまいました。

ややこい車と思ったら覆面パトだったんですね。

ここで疑問。

追いかける時はサイレン鳴らさないでいいんですかね?

原チャリの違反を見つけて追跡しようとアクセル踏み込んだんでしょうけど、サイレン鳴らさんとえらいスピード出して走って来られたら、気づかないですよね。

あの勢いだと、私が左に車線変更してたら間違いなく突っ込まれてたと思います。

捕まった原チャリを横目に、なんか釈然としない思いで通り過ぎた、あらてつです。

突っ込まれてたらどうなってたんでしょうね。

確実に私が悪いことにされてますよね。

皆さんも覆面パトにはくれぐれもお気をつけくださいね。











おかしいと思うこと | コメント(2)

砂糖は昔から薬だから糖質が身体に悪いハズがないそうです。

2016年10月11日
今日の日経新聞電子版に

「8月の経常黒字、9年ぶり高水準 原油安・円高で」

と出ておりました。

おかしいですね。

円高で景気が悪くなったから円安に為替誘導したんじゃなかったんですかね?

アホノミクスで円安にした途端、企業業績上昇、景気回復!なんて新聞各社こぞって書いてましたよね。

因みに、私が中学生の頃は、円高景気!なんて言っておりました。

マスコミの言うことなんて、所詮は根拠なんて無いんじゃないの?と思う、あらてつです。

無いんじゃないの?じゃなくて、無いんですよね(笑)

で。

今日の話題は、そんな「根拠が無いんじゃないの?」というお話。

『ご無沙汰しております。

以前、「糖質制限は危険!」という本の内容についてお聞きしたいことがあるが本が見つからない…と言っていた雨音です。覚えてらっしゃいますでしょうか…

結局、本は見つからないままなのですが(←何を隠そう、筋金入りの「片付けられない女」です)、もうじれったいのでうろ覚えで質問させていただくことにしました(すみません^^;)。

確か、「砂糖は昔から薬として使われていた。また「甘麦大棗湯」という漢方薬などは相当甘いが不眠症や神経症に効果がある。よって糖質が体に悪いわけがない」というようなことが書いてあって、私もその漢方薬は飲んだことがあって実際かなり甘かったので、読んだ時はなるほど〜と思ったのですが、よくよく考えてみると、それは毎日食事として摂取するわけじゃなくてたまに薬として使うからいいんじゃないのか?と思うようになりました。

あらてつさんはどう思われますか?

明日のNHKスペシャル「血糖値スパイクが危ない」楽しみですね。』


雨音さん、いつもコメントありがとうございます。

え〜、あまりにもレベルの低い糖質制限危険論に唖然としています(笑)

まず、甘麦大棗湯(カンバクタイソウトウ)ですが、鎮静作用のある漢方薬で、不安や緊張、イライラするなどといった精神的な症状を改善してくれます。

漢方薬っていうのは、一つの生薬を単独で使われることは稀で、様々な生薬を組み合わせて患者さんの“証”に合わせて処方されます。

この甘麦大棗湯も、甘草・小麦・大棗(ナツメの実)の3種の生薬の組み合わせで、それぞれの薬効が、

甘草:鎮痛作用・抗痙攣作用・鎮咳作用
小麦:鎮静作用・催眠作用
大棗:健胃作用・強壮作用・利尿作用・鎮静作用

となっており、組み合わされることによってより高い効果を発揮します。

漢方薬と言いますと、民間療法の延長で、なんだか胡散臭いイメージを持たれている方がお医者さんの中にもおられますが、全然そんなことはございません。

最近、個人個人に合わせた処方というのがしきりに言われますが、漢方では、そんなことは4000年以上前からやっております。

例えば今回出来た鎮静作用にしても、ただ単にイライラしてる・不安感があるなどの症状だけを診るのではなく、その人その人の体質やらを診て、生薬を合わせて処方します。

まず診察に来られた方の脈を診て、舌を診て、それからお腹を診て、その人の体質と症状に合わせて生薬を組み合わせ、漢方薬が完成します。

こうして処方された漢方薬は、例えば同じ鎮静作用のある薬でも、雨音さんに処方される漢方薬と、私に処方される漢方薬では、全く内容が違います。

いうなれば漢方薬とは、個人個人に合わせたスペシャルブレンドで、この生薬の組み合わせが、漢方医の腕の見せ所だそうです。

ここまで長々と書いていますが、結局のところナニが言いたいのかと言いますと、

甘いから効いてるのではないわ!

このタワケ者が!!!


因みに。

甘麦大棗湯もお薬です。

お薬なので「作用」があれば「副作用」もあります。

漢方薬では有名な小太郎漢方製薬株式会社さんのHPによりますと、

重大な副作用

1. 偽アルドステロン症:
低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウム・体液の貯留、浮腫、体重増加等の偽アルドステロン症があらわれることがあるので、観察(血清カリウム値の測定等)を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。

2. ミオパチー:
低カリウム血症の結果としてミオパチーがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、脱力感、四肢痙攣・麻痺等の異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。

高齢者への投与

一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意すること。

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

妊娠中の投与に関する安全性は確立していないので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上まわると判断される場合にのみ投与すること。

小児等への投与

小児等に対する安全性は確立していない。[使用経験が少ない。]


とあります。

「砂糖は昔から薬として使われていた。また「甘麦大棗湯」という漢方薬などは相当甘いが不眠症や神経症に効果がある。よって糖質が体に悪いわけがない」

なら、

なんでこんな副作用が出てくんねん

それにね。

砂糖は昔から薬として使われていた。

って、いつの話やねんって。

13世紀のイタリアにトマス・アクィナスという神学者が居ました。

この神学者さんが、

「砂糖は消化促進などに効果がある薬だから断食期間中に摂取してもよい」

と言い出したので、薬として売買されるようになったそうです。

別に砂糖くらい薬や言わんでも、普通に食うたらええやんけと思うなかれ。

当時のヨーロッパでは、新しい食べ物、例えばお茶やチョコレートやジャガイモなどは「こんなに美味しいものはきっと悪魔の所業に違いない」と、断罪されたそうです。

砂糖もこれと一緒で、初めて口にする甘くて魅惑的な甘味に、「おのれ悪魔め!」と一旦はなりかけましたが、めくるめく甘さの誘惑には勝てず、「そや、薬ゆうことにしたら堂々と食えるやん!」なんて考えたのかどうだか分かりませんが、見事薬として食されることになったのだとか。

それが証拠に、ペストに効くとか粉状にしたら目に効くとか風邪に効くとか、どう考えたって効くわけのない効能が謳われていました。

早い話、薬でもなんでもなく、ただ食べたいだけだったみたいです。

これって、何か現代人にも当て嵌まるので笑ってしまいますが。

あと、これは根本的なとこなんですが、糖質の過剰摂取が駄目ですよって言ってるだけで、「糖質=悪」なんて江部康二先生も私も言ってません

さっきの「砂糖は薬だった」もそうですが、そもそものところでこの著者の方の主張、根拠が無さ過ぎですね。

この方、そんなに「糖質が身体に悪いはずがない」とお思いでしたら、毎日好きなだけ糖質食って、身体がどうなるか試してみればよろしい。

で、風邪引いたら砂糖飲んで、眼病になったら砂糖を粉にして目に入れてみりゃいいんですよ。

それで風邪やら目が治ったら、「砂糖は薬だから糖質は身体に悪くない」って、少しは認めてあげましょう。

治ったらの話ですけど。




おかしいと思うこと | コメント(0)

お医者さんの言うことって患者にとったら重いんですよってお話。

2016年09月13日
昨日、スペインから来客がありました。

その方とアウロラ、私の三人で商談だったのですが、その方が日本語ペラペラなので、商談はずっと日本語でした。

いつになったらスペイン語で商談できるようになるんだろうか。

道のりは果てしなく遠い気がする、あらてつです。

もっと勉強しないとダメですね…。

で、その勉強についてなんですが、derb さんから、考えさせられるコメントを頂いたのでご紹介です。

『こんにちは。

本当に、今回の産業医と検診医との差に拍子抜けです。

医者の一言で、患者のその後の生き方が決まってしまう場合もありますね。
服薬漬けになるか、服薬なしで生活するか。

患者も医者も都度、勉強していかないとだめですね。』


derb さん、お返事ありがとうございます。

今回頂いコメント、激しく同意させて頂きます。

私事で恐縮ですが、今回の肩の手術なんか正にその通りでした。

12年ほど前、運動中に肩を傷め、腱板断裂の疑いありとかで、肩の治療では日本では知らない人はいないと言われていた、大阪厚生年金病院のYね田医師を紹介してもらい、診察を受けました。

出た診断名は、「腱板断裂」

ところが、今回の診断は「関節唇損傷」

当時、腱板断裂でオペしないと治らないと言われてましたが、やってたらエライことになっていたと思います。

いや、確実になっていたでしょう(笑)

幸い、今回オペしてくれたドクターはとても勉強熱心な方で、他所で聞いた話では、野球をしていて肩を壊した、復帰するには手術しかないと言われて手術したけど、結局復帰できなかった、だから自分はちゃんと治せる医者になると、肩の専門医になることを誓って医者になったとのこと。

なもんで、常に最新の技術を学ぼうと勉強されてますし、海外にも出てらっしゃいます。

“日本一の肩の名医”と言われて畦の中でふんぞり返ってるカエルと大違いです(笑)

医者でございって人の命預かる仕事してんなら、常に最新の知識と技術を身に着けるのは義務だと思うのですが、悲しいかなそうじゃない医者が多いですよね。

教員免許を更新制する前に、医師免許を更新制にするべきと強く思うのですが…。




おかしいと思うこと | コメント(0)
 | HOME | Next »